東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.02.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
一番危ないタイプの人じゃない?
完璧にやろうとして、真面目すぎで、鬱ではないにしても、それに近い症状でした。
今は適当に(いい意味で)仕事して、適当にプライベートを過ごすようになれました。
がんばりすぎる人。
でも、このタイプは適当なんてできないでしょうし。
鬱ってことも認めたくないなら、まずは鬱を認めるところからか。
気が遠くなりますね。
あずさだって、まだ動揺しているし
病院に連れて行こうとしても拒まれ、どうしたらいいかなんて分からないと思う
家族にこういうことが起きたとして、はじめからマニュアル通りの対応できる人ばかりとは限らないでしょう。
しばらくしてから親も色々調べたみたいで、対応がガラっと変わりましたが、みんながみんな最初からいきなり理想の対応なんて出来ないんだろうなと思いますよ。親は親なりにショックだったんだろうと思いますし。
半年で復帰して、その後キャリアも順調に積み重ねて、今では過去の話として双方色々あの時大変だったね...続きを見るーみたいになってます。
大丈夫、焦らないでいいから。くらい言ってしまいそう。
難しいね。
すぐに完治するよなんて軽口も言えないし。
一体何を話したらいいの?ってなりそう。
現実も夫婦のどちらかが鬱になったら、もう一人もなるってよく聞くけど、こんなストレスからだよね。
あんまり話し進まないね〜
このままだとただの引きこもりのお話になります。
最低な医者にかかってしまった。
普通の内科では、なかなか抗うつ剤までいかないよ。抗うつ剤までいったとしても、減量や離脱までは全然考えてないでしょ。
安定剤と睡眠導入剤をダラダラ処方されて、専門医への紹介が遅れるよりは、
最初から専門医を紹介したほうが、患者さんのためになる。
(あとは、メンタル系の患者さんは手間がかかるから、紹介した方が病院のためになる)
結局は本人が自覚して、治す意思がないことには意味がないです。
謎の肛門痛で。
痛くて生活できないんです。
でも寝たら痛くない。
肛門科で見放されたから心療内科に行ったらケロッと治りました。
抗うつ剤すごい!!
人間の体と心は本当に複雑だー。
3ヶ月ぐらい痛みでのたうち回っていました。
うつ病も心の病ではなく実際は脳から来てるそうですね。
脳って厄介ですね。
自殺の場合、警察は精神剤を飲んでるか確認しますし。
生命保険なども精神剤を飲んでたら入れないと思います。
効果もあるけど、副作用もわかった上で飲んだ方がいいと思うので、あまり抗うつ剤を推奨するのは良くないかなと個人的に思ってます。
実際その通りで、ご本人や家族がどうしても受け入れられず受診を拒み続けた結果、長引いたり重症化するケースが多くみられます。
もっと早く来てくれれば…とその度に思います。
論理的におかしい
姉が10年位鬱で引きこもっていて、暴れる叫ぶで両親がものすごく大変そうだった…
今はやっと社会復帰出来たけど、、もう壮絶だった。。
私から見たらただのワガママにしか見えなかったけど、本人相当辛かったと思う。
本人も周りも相当大変だよね、鬱って…
でも小さな子供とかいなかっただけラッキーだと思って現実受け入れないとね。
ガンでステージ5とか言われたわけじゃないんだし。まずは、騙してでも両親に手伝ってもらうなりして病院にいくべき。
患者さんやご家族は不安なんですよ。
その不安を取り除いて、適切な治療法を受けさせるように誘導するのは、
医師の仕事のひとつです。
この医師は、転院をすすめるだけですが、言い方が下手なだけ
医師の説明が不十分でも言い返さない。
高齢者ですか?
医者も誤診しますよ。
医者だから全てが正しい訳じゃない。
by病院勤務者
鬱病は真面目で几帳面な人ほど罹りやすいという事は当たり前のように蔓延してるのに。
ホントに東大出てんの⁉︎⁉︎
賢い人なら動揺するにしても、冷静に現実を受け止めて治療に専念するのでは?