東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
都心で3000万ならこんな生活できないよ。
ただ外出少なそうなのに服持ちすぎw
お洋服もヨーコチャンとかタダシショージとか、絶妙ですよね笑。個人的にはフォクシーは無駄に高いので買わないようにしていました!
サラリーマンと違って節税できるから手取りはもっと多いですよ
でも、飲みに行っても結局子供のことが心配で早く帰ってきてしまうのが目に見えてる…
仕事でも始めたのかと思ったら生涯学習の英会話か〜
忙しいから、ついつい自分でやっちゃって、子供が伸びる機会を奪っちゃったり。
私の夫は専業主婦に育てられ、なんでもやってもらっていたらしく、掃除・片付け・料理が出来ません。やり方を教えてもらっていないそうです。家事ができる男に育てられる専業主婦って、いるんですかね?
義父がかなり厳しい人で、自分の事は棚に上げて(義母にやらせて)、勉強に生活面にと理不尽なスパルタ教育を受けた様です。
結局主人は義父と同じ職業に就いたので、何やかんや感謝&尊敬してるみたいですが、当時は逃げ出したい一心だったみたいです、、
幼稚園に入って、毎日給食セットを流しに出すこと、から始めて自分の持ち物は自分で管理しなさい、と少しずつ教えています。まぁまだまだですが、春から小学生。どうなるかなー。
将来、靴下脱ぎっぱなし、食べた食器そのまま、で妻に迷惑をかける夫、になっては困るので今から教育!
人から見れば専業主婦がただ一晩飲みにいっただけのこと、だけど本人にとっては...
というところが、すごく好きでした!
わたしもそこに共感しました。
他人から見れば、たかがそれだけのことかもしれないけど、本人にしたら大きな一歩かと。
もう娘も中学生なんだから、自立に向けて手離し加減が大事になっていきますね。
そして自分の時間を作って生き生きとしていってほしい!
意外なことからいい方向に向かうこともありますよね。
今日は仕事で精神的にダメージ食らいましたが、また頑張ろうっていう気になりました。
子供の頃は考えもしなかったけど、親は辛かっただろうな...。
見栄も無く、マウンティングも無く利害関係も無くてとても素敵。大人になってこのような関係は中々難しいです。
付かず離れずの心地よい関係が続きますように。
世帯年収3分の2だし、共働きだし子供二人でチビだし状況は全然違うけど、自分が変わろうとすれば周りも変わる、みたいな描写とかはっとさせられるし、うんうん分かるよ~っておもえる。
同じなのは世代だけか、、、
私も頑張ろう
応援したい!
娘や夫の欠点をグチグチ悩んでないで自分から対応変えていってるのも気持ち良い
ただ、自分が蔑ろにされたから、Noというのは違うんじゃない?服の整理を子供にさせるのは自立させるためだし、たとえ「いつもありがとう~」と感謝されたとしてもやらない方が良いのでは?
ただの反抗による発言なら思いっ切り反抗して成長してくださいね。