東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.01.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
恥ずいわこのBBA
未だに新入社員のときいかにモテたかを話してくる。。
だから、アラフォーになった今、褒め言葉は信じない。
自分の先輩は独身で美人で仕事できてかっこよくて愛嬌あって、本当に後輩女子たちの憧れの的ですよ。結婚できないんじゃなくてしないんですの中谷美紀さんみたいなかんじの人。
マユみたいに浮名ながしてないし、仕事できすぎて男性ウケは良くないようだけども。
カルチャーショック!笑
昔よく使ってたなー高校生くらい(今や32)
その場合どうなるのか分からないけど。
それより、人間パタっと死ぬだけじゃないから、誰もお見舞いに来ない病院か施設でゆっくりゆっくりひとり死に向かう方が恐怖かな…
孤独死が怖くて妥協婚するのは愚か。
姪や甥を当てにするのはお金だけでなく思い出も共有出来ていないと難しいのかなと。
なんだか主人公は綺麗かもしれないけれど
ちょっと謙虚さ無くて好きになれないなあ。
葬儀は、、、ないかも
それが20代、30代、40代なのかは人それぞれ。悲しいことに、それが40代でようやくきちゃったらそこで初めて諦める人生を知ることになる。早めに母性は来た方がよい。この主人公はまだなのね。。
子供の頃から、母とも、娘のために振り袖ちゃんとしたの買おう、とか、これなら娘が生まれても着られるね、って視点で洋服選んでいたほど。
なのに30で子供が産めない体になり、結婚もできず、なんのために生きてるのかわからない。
オバ...続きを見るサンな見た目だし、この主人公みたいに美しいとか、デートの誘いくらいは誘ったら断られないとかの人がうらやましすぎる。
これが25歳なら次あるかもだけど、35歳ならラストチャンスじゃない?
話を読むと言い寄ってきたのも本気じゃない既婚者っぽいし、それをモテると思ってるのも残念
既婚者の金持ちとデートしても楽しくないって、自分でも気付いてるのに。。。
年下?のなんとか君とめでたく結婚。
やたら張り合ってた友達はご主人と和歌山の実家の病院に戻ったはず。
そういう品がないばっかり言ってると負のオーラが漂っちゃうよ。
人ってどこに怒りの地雷を抱えてるか分からないものですね。幸せでないとか浮気されてるとか勝手に言うの、ひど過ぎるー。
私のアラフォー独身バリキャリ友人は、もう試合からも降りたそうです、、、
自分はまだ大丈夫と、のうのうとベンチで高みの見物してたら既に戦力外になってた、、、という表現。
野球も恋愛もまずは打席に立つことが大事。
もう次は60代のジジイしかいないよ
自意識過剰すぎ。
平凡が幸せなのではなくて
平凡な幸せ、という。修飾語分かってる?
幸せの形としてはよくある形・レベルだということ。
平凡な暮らしが幸せという日本語ではないよ
麻友ですね!🤣
人と比べて優れていないと肯定できないってことは、問題ありそう…。
全くその通りだと思います。わざわざ、ばばあを選ばない。
そんな選択があるなんて考えないのね、
せっかく今の自分に合う人を見つけれたのにもったいない。
中には最初は、心無いこと言う人もいるかもだけど、そういう人は、麻友にとって意味のある大切な友人、知人じゃないから無視。
抜きに出たハイスペ&カリスマ美人だからこその悩みなんだろうけど、逆手にとって、カリスマ的な立ち位置の人は、定番のハイスペは選びませんってくらい凛として欲しい。
イイ!!カッコいい♡