東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.31
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
逃した魚は大きかったってやつですかね?
実家に食いついてくる豹変が恐ろしい。
普段から遊びに行く場所として降りる駅じゃないから駅前の風景しか印象残らないんでしょうし…。
でもほんとキャッチのおにいさんやのんべえおじさま達のいる風景も、閑静な住宅街もひっくるめて大好きな生まれ故郷です。
おまけに肌もきれいって資産家の息子って肩書きがなくてもめっちゃいいと思います!
能ある鷹は爪を隠すというか(ちょっと違うか)
でも聞かれた事には誇張せず素直に打ち明ける
素敵っ!!
まあまず自分の情報開示してから聞くのが常識と思うけど..,
一回目のデートの帰りに普通父親の職業聞かないし。。。
男性のほうも、そんな女性のしたたかさが見えたから、わざと土地いっぱい持ってるなんていって悔しがらせたんじゃない?
グレーゾーン含め。
この感覚のままだと縁遠そう…。
恥ずかしくないのかな。
そして、資産家の息子はそんな軽々しく家のこと立ち話しで明かさないと思う。住んでる場少し言うくらいだよね。
品があって、ちゃんと勤めてたらじゅうぶんじゃん!