東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.12.19
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
見た目に惑わされない平塚君はすごい
見た目気にしないところもそっくり
新聞を片っ端から読む。
玉石混交だけど、良いセミナーを選んでセミナーへ行ったり勉強会に出たり。
銀座のクラブでホステスをして話術を磨く。
あまりやりすぎても、会話がお水のお姉さんぽくなるので、ほどほどに。。。
そうこうしているうちに、内面が光ってこないかな?
なんとなく思いついたことを書き出してみました。
響かなかったら、適当にスルーしてね。
ただ本を読んだりして知識をつけても、それを理解して自分なりに解釈して考えをつけなければただ暗記してるだけで全く意味がないしね。
自分に何が欠けてるか、自分は何が得意にこなせるか、そういうのを客観的に考えて補填したり伸ばしたりできる人は素敵だと思う。
マナーがちゃんとしている。
余裕のある生活。
自分を大切にしてるから、自然と周りを大切にしてる。
丁寧な仕草。
誰にでも笑顔。
きちんとした挨拶。
時間を守る。
似合う服。
手入れした服など清潔感。
私出来てないのばかり。
いやね、こういうネガティブコメントする人って。
きっと、会社でも仕事できない人なんだと思う。
私、こういう人大嫌い。
けっしてブサイクではないけど、流行りの華やかで派手な顔ではなくって、気品があって、多分外国人(西洋人)からは結構好かれる顔。
堀内敬子さんで脳内再生してました。
派手じゃないけど品がある感じ。
性格がいいのかと思ったら、あれ?って終わり方だし。
平塚くん中身重視だったのかも疑問になってきた。
フツー言うほうより言われるほうの側がツラいに決まってるでしょうが!
言われるのは、まあ、傷付くけど傷付くだけというか傷付けるからマシというか……
事情があって別れなくてはいけない場合もあるし、別れ話をするのが辛い=じゃあ別れなければいい!っていうのはあまりにも短絡的。
傷つけたくないなら別れなければいい。
欺瞞だ。
だって別れを切り出すほうは自分が別れたいから別れ話をするわけで、別れたくないほうはツラいですよ。特に寝耳に水の場合は。
自分の人生、それでいいんでしょうか。
驚き大喜利になってる。笑
もう平塚くんのことは忘れてシュンスケを大切にすればいいのに
親と恋人の間で上手に立ち回ることを回避して、ただ親の決めた結婚に逃げただけにしか見えない。
親に決められた人生をただ歩いてる芯がブレてる女性だからか全く魅力を感じない。
都会に住んでれば、いろんな人種もいるしいろんな考え方も身に付くよね。
うちの会社だって中国人がいれば韓国人がいれば、欧米人もいる。
いろんな人と話ししてるとあーこんな考え方があるんだなって。
でも田舎の村社会で培った狭い視野で、親に逆らうなんて言うことすら思いつかないでしょう。
都会に住んでても日本はまだまだ杓子定規で考え方を押し付けられると感じることが多いけど…
親を悲しませないためって何がホントの幸せなのか
自分も行きたくない学校に入れられて散々な学生生活だったけど、当時自分が行きたかった学校を今見てみると難関大学への進学率もよくないし親が言ってたのは間違いではなかったと思う。
子供の頃の”自分の意思”を貫いてたらと思うと恐ろしい笑
学生の子供に口出ししたくなる親心は大人になって理解したけど大の大人になった子供の結婚相手まで見繕っ...続きを見るてやる親は未だに気持ちが悪いとしか思えないな。
私の場合は、親がどうしても見栄を張りたいだけで私に女子校に通って欲しくて、私がセーラー服の制服を着ている姿をパチパチ写真に撮って親戚に配って友達に見せたかっただけだったんです。
逆に私が行きたかったのは、もっと進学校で、そこに入る実力はありました。
中学校の3年間で説得に説得を重ねエスカレーター式でその女子高は高校までまで...続きを見る行けたんですけど、もうとにかく勘弁してくれと泣き付いてどうにか説得の甲斐があり、最終的にはその進学校に進むことができ、親が私に行って欲しかった女子大よりもはるかに上のランクの大学に行くことができました。親の言うことなんて聞くもんじゃないです。
恵美もそうだし、お似合いだと思う!
中学生みたいにはやしたててるだけじゃない?一番の策略かで、計算女だし。
恵美が計算してるというよりもここまでは完全に麗華が自滅してるだけだよね。
さゆりにしても彼氏と付き合いながら縁談も進めてたんだから振られても自業自得としか思えないけど。
さらに、私がその子が落ちた学校に私が受かったこと。
二人のときに突き飛ばされたり、私が裏口入学とひろめたりですね。
明日、最終回なんて!俊介!!!
あさみさん、ゆきさん、みなみさん、えりさん、憧れる。
最終的には、麗華をオススメしたつもりが自分をしっかりアピールしてて、友達がずっと片思いしてた極上物件の男性をゲットしたってことだし、恵美は無意識な悪女だよね。女にとっては一番の脅威 笑。 性格悪くて男の前でだけ計算する女の方が、よほどライバルとしては有難いよね。
もともと麗華と違って恵美は可愛くないけど友達は多かったんだから女友達とも男友達ともうまくやっていける性格なんでしょ。
私はさゆりさんの気持ちわかるなー。