東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私なんて20年近くダラダラですからね。
ブランド志向ではないし、料理はちゃんと作るし。
たぶん見た目がダメなんだろうな。
別れなよ
決断力がないと結局幸せになれない
違う道に進めないでしょう
そういう男の人だってことかと。
コメ主さんが満足されてるなら良いと思うのですが。。結婚を望まれるならアクション起こした方がよいかと。。
20年も付き合うと別れるのが辛いんだよね。
だからといって今さら結婚は面倒くさい。
私は事実婚です
不満はありません
あなたの場合はこの言葉が出るということは、心の底では結婚したいのではないかな
それなら今の方であろうと別の方であろうと決断は必要
幸せになって下さい
週末婚がいい。
ゼネコンの下請けの職人さん達なんて、もっと保守的だと思うよ。
①あまりにデートデートし過ぎてて、家庭にある生活感、日常性が感じられない。結婚したら日曜日はだらだら寝かせて欲しいけど、目黒川散歩とかカフェとかはいいかな。
②30歳になる前日にプロポーズするつもり。男はプロポーズ考えてるときに限って焦った女からせっつかれる。元々プロポーズ考えてたのにせっつかれたからプロポーズ...続きを見るしたみたいになるのは嫌なのにね。
でもふつーに捉えたらやっぱり金銭感覚かな?
もしこれが理由だったら、この彼氏、結婚しなくていいと思う。
たとえ自分で稼いでいても男ってお金がかかりそうな女が嫌いなんです。
金持ちの男もそう。むしろ金持ちの男ほどブランド持ってると生意気と思うのかもね。
くだらない話だけど、これ本当だと思う。
家族が派手にしてたら、不正を疑われかねない。上司との関係が出世に響く。転職しにくい分、狭い世間が一生続く…それで良ければ自分からプロポーズしたらいいのに!
彼氏にこんな風に思われてるのも気づいてないもんね。
事前に服装も相談しとけば良かったし、上司の奥様方に彼氏をダメダメって表現するのは謙遜というより幼い。
クリームもわざわざ値段言わなければよかったのに…
何でもかんでも素直に言えばいいってわけじゃないし、自分のお金だから自分の中にしまいこんでおけば良かったと思うけど。
無駄なこと言ったり、行動したりして、いつも損してそう
写真の指輪💍に引きました…(°-°)
それこそ都合のいい女として扱われそう。