
深夜の白金でテレビ局社員に遭遇したので、隠れ家バーまでついて行った一部始終!
テレビ局の社員といえば、六本木や西麻布に夜な夜な繰り出し、美女や芸能人たちと華やかな宴を繰り広げているイメージの人も多いだろう。
だが実は、ベテラン局員ほど、仕事終わりに足を運ぶのは白金だということをご存知だろうか。
彼らは白金を、「品がよく、どこか昭和的なのどかさもある“ 大人の港区”」であり、「仕事の重責を忘れられる聖域」と評する。
そんな深夜の白金で、六本木に社屋を構えるテレビ局の報道マン2名に遭遇。
ギラつきや喧騒とは離れたこの場所で、彼らが密やかに語ることとは──?
白金の住宅街には、テレビ局員が本音で語らうバーがある
『Bar LA NUIT SUCREE』
篠突く雨が夜道を濡らす某日深夜。
白金の住宅街にひっそりと佇む『ラ ニュイ シュクレ』には、リラックスモードでお酒を楽しむふたりの男性の姿があった。
見るからに知的なオーラを放つ清田浩司さんと、店主に話しかける様子にも、気さくな人柄が見て取れる西村英将さん。
ともにニュ......
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