東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
コントを見てる様な感じで楽しみました。
アンケートも朝から笑いました〜。
全然偉そうな人じゃないけど、どうしても受け入れられないから「お前って言うのやめて欲しいな」とお願いしたらアッサリ止めてくれました。
詳しく聞いてみると、彼のお父さんが奥さんの事をずっとお前って呼んでるみたいで、親しくなるとそう呼ぶのが当たり前って思ってたみたい。
もしかしたら、慶一朗さんもそういう環境で育ったのかも知れませ...続きを見るんね。
ぶっちゃけお前のこと好きだから!
都心在住、勤務してるけど、婚活で出会う男性、東京都下に勤務、千葉や埼玉に住んでるって人多くて…都心に住んでると引かれるんだよね。。
山手線より西エリアと東エリアとか。
下手に奥さんがいるから、やたら自信と余裕を持てるんでしょうねー。
インスタでアカウントタグ付けして絵文字日記で暴露してやりたい!
妖怪にあったと思って女子会ネタにして消費してやりましょう。
拗れるのを懸念したり、単に面倒だったり、理由は色々だろうけど、この連載、断らずに去る方々ばかりだったので。
言葉尻を捕らえるのはどうかと思いつつ、会話にやたら‘とか’がついて、気になってしまう。
亭主関白って女房がいないと何も出来ないから本当は女房が仕切ってるんだよね。
自分達はざんざん旦那や彼氏をディスりまくってることは棚上げ。
まず奢ってもらって当たり前という考え方から直しましょう!
こんな男、普通にいるし。
だめ!とか、無理!とか言う前に自分はどうなんだ?完璧な女なのか?
そんな聖人君子みたいなヤツいないし。
電車で焼き鳥ならもうちょい都内でー🤔
ていうか、初デート焼き鳥?
私の場合、初めてのしかも1回だけのお土産の事を何度も、あれどうだった?と買ってきてやった感満載で言われた時は正直いらついた。まっ、そんな男だから支払いもタイミング悪くて私がトイレから帰ってきてからおごってやった感満載で払うという…あー別れてよかった!
女の人、この男を直接こきおろさず表面にださないところすごいな
たねー!
上から目線の男にいい男はいない!!
自己中だって、周りの人教えてあげてー!
いい女は、華麗にスルッとすり抜けて来るよー(笑)