東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
同意‼️
次回どうなるかわからないけど、行く事自体×
でもミシンくらい自分で用意して、縫えばいいのに。
「ふーん、頑張ってね」って言うくらいだと…
バックありきのビジネスなのに、満足のいくサンプルができていない状態での投資話とかって…まずは何度も試行錯誤し、こだわりぬいたバックのサンプルを完成させてからのビジネス展開ではないのでしょうか?少なくともパリでは良いバックを作りたい、っていう気持ちだったはず。それがビジネスになっていろいろ他にするべきことができてしまうと、本来の目的を忘れてブレまくる…
男関係も然り。これっていう信念が...続きを見るないからブレまくる。
こんな時に自分でバックを縫うでもなく、問題解決に動くでもないからセカンドなんかにされるんだよ!
強くなって!
その気持ちも分かるな。
でも前より拓斗の言動に冷めないのかな。
結局、拓斗は話したいことがあるわけでも、そのために近くに来てるわけでもなく、ただ会いたいって、自分を呼びつけてるだけなのに。
セカンドに成り下がる女子は、なんだかんだでハッピーエンドを信じていて、その結末に向けて相手を待ってしまう性質を持っています。
男とプレゼンを天秤に掛けて、男を取ったんだ…力をかしてくれる人を蔑ろじゃん
クラウドファンドで資金提供してくれた人は慈善事業じゃない事も自覚してない…セカンドのまま大人しくしていた方が身に合ってる。
煮詰まったら息抜きも必要
どこでどうなるか分からないし
小説の主人公みたいになっても、あなたは完璧なプレゼン出来るんだね。スゴい人だねー
自分はプレゼンに近い仕事をしていたから、プレゼンの大変さが解る。失敗は許されない、プレゼン失敗したら仕事来ないし。
どんな素晴らしいプレゼンされるのか聞いてみたいw
仕事はDSですよ。
自分で資料は作らないけど、与えられた資料を暗記して、出向先で行う。
質問されたら答える。その繰り返し。
こんなのプレゼンとは言わないって思うかも知れないけど、一発勝負なんだよね。
それにね、最初に返信した人がすごい人ーって思った。
煮詰まる←自分が望んだ形になる、ほぼ満足に出来上がってもう少しで完璧になる
行き詰まる←四方八方で改善策...続きを見るが思い当たらない、途方にくれて策が出ない
煮詰まったってコメントだから、トラブルは想定内。男に会う時間もあり、余裕があるくらいに短時間で完璧なプレゼンに仕上げる能力があるって事だから、すごい人ーってならない?
来週「自力で」目を覚ますのかしら?
まあ、覚まさないと話は進まないわなぁ…
確認して来な!
転げ落ちるのはダメだよ
今こそ臨機応変に対応しなくちゃいけないのに…
オフィス出る前にまた例の投資家さんと偶然に会えて、ハッ!私、ここで弱ってる場合じゃないって来週覚醒するはず。
だって私だってできるもん。プログラミングとエコバッグの縫製ぐらい。拓人それくらいの人脈あるでしょー。
雅也にも匙を投げられるんじゃない。
本当にセカンドがお似合い。