東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
大きな会社で働いてる人が羨ましいな...。
ついでに言うと、社内恋愛中なので、お互いの部門同士が対立してたら仲が気まずくなるのもわかります。
まあ、話の中心は経営権奪取じゃないのは分かるけど。
退職願いを勧めるなら、次の受け入れ先も用意してほしい。家族に電話する人がいるって、こんな電話が夫から急にきても、受ける方も何て言えば正解なのかワカラナイ。
自分の下にいる人たくさん辞めさせて、時期経営陣への報復じゃん。
一介のサラリーマンが、ましてやこんな若手が、役員が変わったからって辞めるなんてびっくりだよ。小さな会社の話?
私は大手通信会社で役員秘書をしていましたが、この連載は非現実的過ぎです。
他の方々がコメントされているように、役員派閥の紛争が担当者レベルにまで影響するなんて、全社員数百人程度の会社なんですかね。
この連載は茶番ですね。
モテ男もただの不潔人間…水面下ではそんな人たくさんいるんでしょうね、、
だとしたら一緒に住んでる人が一番バッチイ思いをするんだ!おおお嫌だ嫌だ!
会長が誰であれ、社長が誰になろうとも
特段変化ないからなぁ。
社長室や受付に置ききれなくなった胡蝶蘭を
各フロアにも置かれてしまい
甘ーい香りの中で仕事したくらいしか記憶ない^^;
だから、会長派と社長派で恋愛こじれるなんて
全く想像出来ないし違和感しかないんだけれど。
実際こんな感じのことが起きる会社ってあるんでしょうか。
知らない世界を知る社会勉強な気分です。
経営層の人事が、担当者レベルの毎日の業務に突然影響を与えるなんて。社員何人の会社なんだ!? ライターさんは、会社勤めの経験がないのかな。
家族いる人が飲みの場で退職願書くとか、色々信じられないことが多いけど実話とはすごいね。
東カレ内部の人?
そんなつまらない小説が多いから、この手の小説が楽しく思える