大人のデートはこんな店がいい!暗闇デートで盛り上がる店4選

テラスや夜景もいいけれど、確実に落としたい夜はちょっと切り口を変えて、しっとりと灯りを落とした暗めレストランなんていかがだろうか。

大人のデートには、暗がりがあるムーディーな雰囲気の店が効く!

店内の長い一枚カウンター。内装デザインは『鮨早川』同様「JET SETTER」が担当した

日本一美しいカウンターを構えた鮨屋がオープン『鮨 ニシツグ』

『鮨ニシツグ』は、予約の取れない店…で有名な恵比寿『鮨早川』の姉妹店。

海外からの観光客などを特に意識し、モダンジャパニーズの空間を再現。まさしくミニマリズムで、“禅の思考”を表現しているようだ。

今までのカウンターの常識を変え、入店するとエッジから奥まで続く一枚のカウンター。まるで滑走路のように延び、暗闇に続きこれからフライトするようなイメージが連想される。

丁寧に仕込まれた握り

日本一美しいカウンターと、日本一上品な雰囲気が漂う鮨屋であることは、間違いない。

芸術的に握られた鮨を目の前で。見とれてしまうほど美しい

メニューは「おまかせ」のみで、値段は18,000円~。

江戸前鮨をベースに、伝統技術・最新技術・最新機材を使用した、いわゆる“ハイブリッド鮨”である。

〆には、大トロを炙り・白・黒トリュフをすり卸し合わせる巻物 「早川スペシャル」を堪能しよう。

ソムリエが厳選した、鮨に合うワインを頂こう

こちらは、今や多くの人を虜にする名物である。

また、シニアソムリエ厳選ワインや日本酒、プレミアなどなど。豊富に揃えられた高品質なドリンクも、魅力的だ。

カウンターには、店のシンボル的存在である五葉松が

カウンターの途中には、シンボルである「五葉松」が配置されている。常識では在りえないだろう。

店内は、黒漆喰をメインにカウンター上には伝統的なあしろ。しかし、これも常識を覆しマットな黒に。

カウンター正面には、魔除けの狐面が飾られている。

恵比寿駅から1分、恵比寿1丁目交差点のビルを3階まで階段を上る。

看板も、何も表記のない青い鉄扉のドアを開け中へ入ると、そこには選ばれた大人だけの空間が広がる。

デートの勝率を確実に上げてくれることは間違いないだろう。

雑居ビルの階段の怪しい雰囲気。ディナーの始まりは少し不安なほうがいい 『Food/Days』

なにも西麻布や六本木に行かずとも、新橋にも、女性を美しくみせるムードのある照明の店が実はある。 ある意味新橋らしい、雑居ビルの2Fに入るその店は、極上のステーキと艶やかな演出でふたりの距離を近づけてくれる。

「本当にここなの?」と思わせたら、むしろ最高のスタート。

理由は、雑居ビルの階段を上り店の扉を開ければすぐにわかる。狭い階段を上る瞬間は、成功へのプロローグなのだ。

「アメリカン アンガスビーフのリブアイステーキ」(400g/4,800円~、写真は500g/5,800円)

扉の向こうは、漆黒の空間。暗いぶんだけダウンライトに照らされたアートやキャンドルが趣を増す。それでいて気取りはなく、そこにいる誰もがリラックスモード。

ジャズをBGMに、くだけた会話が心地よすぎる。新橋にいることを忘れてしまうこの店は、料理研究家の行正り香さんがプロデュースしたレストラン。

行正さんといえば意識の高い働く女性から絶大な支持を集めており、その理由は料理とインテリアの卓越したセンスにある。そんな人が作った店なのだから、オンナ心をくすぐらないはずがない!

「レモンの風味が効いたトマトクリームソースのリングイネ」パスタには淡路島から取り寄せている生パスタを使用(1,600円)

暗闇でキャンドルが仄かに灯るムードある空間は、女子が顔色を気にせずにお酒が楽しめるし、サラダひとつにしてもお皿に入る野菜が27種類と、華やかな仕様となっている。

メインとしてオーダー必須なのは、熟成プライムアンガスビーフだ。この店では鉄分が豊富で赤みの旨みをしっかり含むリブアイロール1種で勝負。約60日熟成させた奥ゆきのある味わいの肉を受けとめるのは厳選されたカリフォルニアワインである。

そして〆のメニューで一番人気はレモンの風味が効いたトマトクリームパスタ。

レモンの酸味がいいアクセントとなり、お肉のあとでもさっぱりいただけ、生パスタのもちっとした歯ごたえが幸せな満腹感を与えてくれる。

シチリア産グリーンオリーブがアクセントとなった「3種のハーブと24種類以上の季節野菜のサラダ」(1,600円)

ここで六本木の隠れ家レストランのような大人な時間を過ごせるからか、帰りに目にする新橋の居酒屋の光景までが何だか微笑ましい。

「焼津産藁焼き初カツオを軽く炙ったタタキ」には、カタルーニャ風焼き茄子や、スペイン産真鱈のカラスミが添えられている(1,800円)

そんな人を穏やかな気持ちにさせるひとときこそ、ラグジュアリーなディナーといえるだろう。

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