東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ましてや先輩だったらワガママ聞いてあげたい頼られたいってのもあるんじゃないかなあ。
しかも恋愛相談乗ってて、色んな経緯知ってる手前、優子から何か分かりやすいアクションをしなければ相手だって行っていいのかダメなのかわからない。笑
行きたい場所ないの?
どうせ男もそれなりであればだれでもいいの。。。?
これは颯太が優子に全く興味なかったら言わない台詞だと思う。
可愛いので食事誘ってみたら、優子に思いの外自分がなく、一緒にいても楽しく無いと判断されただけかと。
生パン損パン女子はこういう受け身タイプが本当に多いイメージ。引き出しがなさすぎて、何が楽しくて生きてるんだろ?と思ってしまう。
話がおもしろい、尊敬できる部分がある、とか自分のプラスαの魅力を見せられるように努力しないと。
突出した美人でも付き合ってみてつまらなかったら遅かれ早かれフェイドアウトになるんでは。
よくある相談女のあざとささが嫌がられたんじゃないかな。
相談詐欺
断る理由はいくらでもつくれるでしょ。
OKだしといて実は他にもいて、その人にも相談ネタだすって人としてどうかと思うわ。
今時の子どもたち「そうナントカ」って名前の多いこと。
本筋とは関係ありませんが(^_^;)
この彼は、なんとなく事情を察して身を守ったんだと思うよ。さすが、保険の営業マン、といったところでしょうか。
基本、恋愛偏差値が高い人は、その辺の人の意図とか、きちんと読んで対応してるからね。
陽介くんとくっつけよう感ありあり。
妄想ポジティブ回路お花畑ヨロシク。
本気(重大な悩み)だったら前もって概要くらい知らせて相手の都合に合わせるものではないのかしら?
ジワジワか玉砕か、社内だからほんとアプローチは難しいね
だって貴重な金曜日だもの
でも東カレ的には明治大学卒なのかそもそもダメなのかも笑
もう一人男連れてきた、とかなら香奈ヒドイな。
通常、会社であれば相談事は社内の別室でやりますから、深刻な相談を社外でやるのは通常では考えられません。
颯太はその気がないのに、どんどん距離を縮めてくる優子に一線を引くために同僚を誘ったんでしょう。
でも卑怯なやり方です。これでは優子を傷つけてしまいます。
颯太に本当に思いやりがあるなら、社内で相談を聞く機会を設けるべきで...続きを見るした。