東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
お取り寄せ
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
連載
オトナの恋愛論~宿題編~
「どうして、私が結婚できないの?」顔良し性格良し、全てがAクラスな女の意外な盲点とは
コメント
2018.06.23
オトナの恋愛論~宿題編~ Vol.9
「どうして、私が結婚できないの?」顔良し性格良し、全てがAクラスな女の意外な盲点とは
#小説
#エリア
#婚活
#恋愛
共感順
新着順
古い順
コメントする
No Name
...
今までも面倒なアプローチが多かったんじゃない?だから相談なんてないこと見透かしてたんじゃないかな。私も仕事の相談をネタにデートに漕ぎつけられるの嫌ですね。逆に、後輩にわざわざ相談があると言われたのに断りなく誰か連れて行く理由が他に思いたあらない。
2018/06/23 08:21
22
返信する
ソウタには
...
結婚決まった彼女がいるんじゃないの?だから「ご時世的にうるさい云々」と。
実はこの話、若い時の私の失敗談そのものです!おまけに丸の内の損保会社に居ました(苦笑)
2018/06/23 05:37
99+
返信する
No Name
...
私の彼も同じパターンで紹介してました。
女性側ってこんな風に考えてたりするんですねー。
2018/06/23 07:35
20
返信する
No Name
...
会社の後輩で安易に断れないし、二人で会うのは怪しまれるし...ってことですね!納得しましたー!笑
2018/06/23 08:17
44
返信する
み
...
聞き分けのいい女を演じても量産型で他の女と並ぶだけだと思う
ましてや先輩だったらワガママ聞いてあげたい頼られたいってのもあるんじゃないかなあ。
しかも恋愛相談乗ってて、色んな経緯知ってる手前、優子から何か分かりやすいアクションをしなければ相手だって行っていいのかダメなのかわからない。笑
2018/06/23 08:14
4
返信する
No Name
...
優子と陽介が顔見知りで親しい関係なら問題ないけど、殆んど知らない者同士の関係なのに、相談事って何?と聞く颯太は空気が読めないの?
2018/06/23 08:14
23
返信する
No Name
...
前回は失恋して本当に悩んでいるなと判断されて二人きりで相談に乗る。
今回は恋愛話が絡んでいるなと判断されて、同僚同伴で食事会。
颯大のカンって凄いね。
まさに野性のカンってヤツだな。
2018/06/23 07:47
16
返信する
No Name
...
そこそこ可愛いくて当たり障りのない性格だけど誰もがいいなと思うような人には選ばれないレベルってことかな
2018/06/23 07:38
18
返信する
No Name
...
耳をダンボに、って久々に聞いた気がする。笑
2018/06/23 07:02
16
返信する
No Name
...
颯太さんに、適当にあしらわれたね。
優子の魂胆を見抜いて、陽介さんを連れて行ったんだよ。
別に陽介さんに紹介するつもりもなし。
それなら二次会に行ったろうしね。
つまり、二人の男性陣から恋愛対象として見られてないって事だと思う。
2018/06/23 06:40
57
返信する
No Name
...
相談があるって言ったのに他の人連れてきたらやだな。。
ほんとに人は言いづらい会社の悩みかもしれないのに。人間関係とか、、
2018/06/23 06:34
31
返信する
No Name
...
まず颯太さんは優子の事を恋愛対象で見ていない事は確実。
相談があるって言ってるのに関係のない人を連れて来る訳ないもんね。
2018/06/23 06:26
75
返信する
No Name
...
やっぱり、簡単に言うと「自分が無い」ですね
2018/06/23 06:26
29
返信する
No Name
...
当たり障りのない会話…
可愛いくても会話が盛り上がらないからつまらない、外見以外に魅力が無い、かな?
2018/06/23 06:26
17
返信する
« 最初
‹ 前ページ
1
2
3
記事を探す
#隠れ家
#ホテル
#和食
#旅行
#イベント
#バッグ
#恋愛
#デート
#ワイン
#カウンター
#小説
#ギフト
#ストーリー
#国内旅行
#インタビュー
人気の記事
Vol.5
30歳になりまして
残業中、5つ下の後輩にコーヒーを奢られた30歳女。彼に心惹かれ始めて…
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
Vol.6
32→45→52:それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
Vol.15
TOUGH COOKIES
「別れたほうがいい、とわかってるのに離れられない…」恋愛に不器用な女の共通点
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。
実はこの話、若い時の私の失敗談そのものです!おまけに丸の内の損保会社に居ました(苦笑)
女性側ってこんな風に考えてたりするんですねー。
ましてや先輩だったらワガママ聞いてあげたい頼られたいってのもあるんじゃないかなあ。
しかも恋愛相談乗ってて、色んな経緯知ってる手前、優子から何か分かりやすいアクションをしなければ相手だって行っていいのかダメなのかわからない。笑
今回は恋愛話が絡んでいるなと判断されて、同僚同伴で食事会。
颯大のカンって凄いね。
まさに野性のカンってヤツだな。
優子の魂胆を見抜いて、陽介さんを連れて行ったんだよ。
別に陽介さんに紹介するつもりもなし。
それなら二次会に行ったろうしね。
つまり、二人の男性陣から恋愛対象として見られてないって事だと思う。
ほんとに人は言いづらい会社の悩みかもしれないのに。人間関係とか、、
相談があるって言ってるのに関係のない人を連れて来る訳ないもんね。
可愛いくても会話が盛り上がらないからつまらない、外見以外に魅力が無い、かな?