東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
どれも懐かしい知ってる曲ばかりだったのですが、お話したりしてるうちに、聞けなかったので〜〜。
覚えてるのは、GET WILDとアンルイスだけ、、
夏の終わりのハーモニー
赤いスイートピー
いっぱいわかったんだけど、思い出せなーい
小ネタ挟むなぁ〜。
グランデ!
はタメですね!😆
そうやって溜めを表現するのか!
なるほど〜
なんとかグランデ言えたよ。
だって振り向いてからのグランデが…
オーダーするまで、グランデのイメトレしてた。
と言いました。フフッ🤗
てか逆にスタバの店員さんが東カレファンだったら、グランデ注文するお客さんのこと心の中で「あ、このひと冴木さんを意識してるな」とか思ってるのかなw
それだけでうるうる😭
撮りだめしないから誰か体調崩したり何かあったらもう大変って聞きました。そんなプレッシャーもある中で港区おじさんファミリーほんとにありがとうございます🍀
とりあえずファンミの動画をエンドレスリピート!
麻布十番の2回目に船田さんが映ってます笑
おじさんというセリフに反応してた 笑
おじさんに反応してるのかわいい(笑)
由美さんのインスタにコメントしたら返事くれた!!嬉し過ぎる😭
全員に返してるとか、本当優しすぎる♡♡
あんなにキレイでカッコよくて、その上優しくて丁寧!時々怖い 笑
感激!!
東カレのスタッフさんからも❗
お名前わかるかたいますか?
オレガーの母ちゃん調べた人より。
も、もし時間あったら池上さんも調べてください。わたしも調べます!
ブログで書いておられます。
https://beamie.jp/?m=user&a=blog&k=detail&target_c_diary_id=279252
オスカー所属。
マリアちゃんもオレガー母ちゃんもです❗
オスカー繋がりですと御本人がおっしゃってましたよ。
我が家は息子が戦隊物をよく見るので、トッキュウジャーのお母さん役で出てたのですが、ファンミが終わった後に気付きました…⤵
元奥さん気になっていたので嬉しいです!
ありがとうございます!!
さすが。
声が超いい。見かけもいい。
隙間ができた時間をその場の空気で小話して300人笑わすって、凄い頭キレッキレ。
私も同じテーブルで見てたけどとっても速かったなぁ。社長さんだったんですね!すごい、、
私もです!
明日こそは買います!
ちゃんとグランデ買ってきたよ。
振り向いてからの
“グランデ”
を思いながら
何卒よろしくお願いします。
と思う。
ガチで
ガチで!
デカフェですが😘
極上の人見知りですが、阿藤事業部長、寺田さん、茜ちゃんとは何とか話ができた方で、皆さんとても優しくて今も感動が止まりません。
オレガーはオレガーのままで、終始笑わせて頂きました。
キャスト入場の時に撮っていた動画を見返したら、グランデ登場の時だけブレまくりで、いかに興奮していたかがよくわかる結果に…笑
港区にも下町たくさんあるぜよ
港区ではない東京端っこですが、味があるいい下町住みです。
仕事中ですが、時間あるから、コメントしました(本当は繁忙月ですが、時間あるって言いたいだけ笑)
これからも頑張ってください!
うちの社長なんて今月見てもない。まだゴールデンウィーク続いてるし笑
■「東京カレンダー」という名前は、みなさまの手帳のカレンダーをすてきな思い出で埋め尽くしたい、その人の人生を艶やかにしたい、という思いからきています
■ リアルな人の人生を考えた場合、人の考え方や行動ってあべこべで、整合性なんてあま...続きを見るりとれていないと思いませんか。編集の仕事は本来、整合性を取る、という側面があると思います。でも、人の生き方やライフスタイルはそんなに整合性が取れた美しいものではなく、もっとめちゃくちゃです。
■つまり、そもそものコンテンツが"イメージ"ではなく"リアル"であり、主体はユーザーにあるものなのです。
■ 東京には1,300万人を越える人々が住んでいて、スターになれる人なんて、ほとんどいないわけです。でも、そのリアルな物語(コンテンツ)自体に十分なパワーがある。
■ 我々は自らをWebメディアだとは定義していません。コンテンツをただ届けて終わりではなく、読者に体験をしてもらい、人生を豊かにしてもらうことが使命だと思っています。
素晴らしい
まさに体験でしたね、ファンミ。