東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
夫に仕返ししたいなら、相手に慰謝料払わせる契約をその場でさせて、一生夫をこき使う笑笑
しかし、一見 清楚だとか地味で真面目そうな女に限って 人のものをとっておいて
しおらしく申し訳ありませんとかっていってくるんだよね。弱い人ぶってて。
わたしだったら 弁護士と相談して取れるだけとるけど笑笑
私なら無理だなあ
妻の気持ちへの共感力が感じられない。
毎回。
2 地名を見て、ゆかりが驚いていること
以上から、ゆかりのモラハラ夫が探偵雇って、あゆみのメールアドレスを調査し、メールを送ったということになります。
最後の「この地名に見覚えありますか?」と、関係あるのかなあ。。
前にsnsに不正ログインされたとき、地名だけはしっかり判明しました
メールは、由香里の浮気を知った元夫が、自分が手を下すことなく樹を苦しめるために送ったとか?!
モラハラ気質の夫から由香里が逃げ出したのだとするとあり得る話だし、こういう人ってカッとなった時に怒りの矛先がどこに向かうかわからなくて怖い。
離婚後の交際だから自分には何も言う権利がないけれど、相手側の奥様(あゆみ)なら二人を責める権利がありますもんね。
3人が壊れていく様子をどこかで見てて笑っていそうで怖い…!!
このライターさん、切り方、止め方のところがすごくイライラしちゃう。そこが素敵❤