春の旬を天ぷらで食べたい!カラリと揚がった絶品天ぷら都内本命6店

このごろは気温はぐんぐん上昇し、本格的に春が到来!

春の旬を味わうならば、やはりダイレクトに素材のままの美味しさを感じたいもの。そんな時は天ぷらが一番!

ビール片手にカラッと揚がった天ぷらを頂く至福のひと時を楽しめる名店を紹介しよう!

小柱は今が旬!食材の甘みをそのまま堪能しよう!

天ぷら激戦区・麻布十番に現れた、次なる「予約が取れないお店」
『てんぷら前平』

新旧合わせた天ぷらの名店がひしめき合う麻布十番に2017年9月にオープンした『てんぷら前平』。

オープン直後から食のファッショニスタたちの話題の的となり、2ヶ月後には既に予約の取れない人気店の仲間入りした名店である。

ご主人の前平智一さんは、多くの天ぷら名人を輩出してきたあの『山の上ホテル』出身と聞けば、食指の動く方も多いことだろう。

天ぷらの王道!車エビも絶品だ

本店の料理長時代から自らの天ぷらの有り様を模索してきた前平さんゆえ、その期待を決して裏切らぬ、極上の天ぷらに出合えるはずだ。

温度差のあるふたつの鍋を駆使し、揚げ油は旨みのある太香胡麻油を太白胡麻油にブレンドするなど『山の上ホテル』伝来のスタイルを守りつつ、天ぷらの新たな可能性を追求。

28年のキャリアに裏打ちされた確かな審美眼で、天ぷらに向く新たな素材を選び、最高のタイミングで揚げられるよう万全を期す。

「白いかとくちこのほや巻き」薄く熨したほやで白いかとくちこを巻き込んだオリジナル。酒の肴にぴったりだ

前平式天ぷらの旨さの秘訣は、食材の選び方と仕込み方にあるという。例えば水分の多い甘鯛は4日ほどねかして旨みを凝縮させ、ちからごぼうは、1ヵ月熟成させて甘みを引き出すといった按配だ。

サクッと軽やかな歯ざわりの中、素材それぞれの風味や甘みが遺憾なく引き出されている。味の繊細なものから揚げていくコース運びも、舌を飽きさせない。(おまかせコースは、旬の魚8品、野菜6品にお食事、デザートがついて18,000円。)

現在数ヶ月先まで予約はいっぱい…。だがしかし何ヶ月待ってでも食べる価値は必ずある。激戦区、麻布十番で今旬の天ぷらを食す幸せは何ものにも代えがたいものがあるはずだから。

〆の「鯛の天ばらご飯」刺身でも食べられる質の高い明石の鯛を惜しげもなく使った前平さんの力作

美食家たちが我先にと足を運んでいる名店だ

揚げたてのメニューが次々と提供されるのも、カウンター席の魅力だ

目の前で揚がる天ぷらをカウンターで
『博多天麩羅 きんのたかお 南青山店』

通りから奥まった場所にある同店は、まさに隠れ家。昼なら新緑が目に入り、春が感じられる気持ちのいい空間だ。

広いカウンター席を設けた天ぷら店となると予算が気になるところだが、一番高額なコース「おまかせ天麩羅10品(小鉢2品)」でも3,800円とその心配は無用。

天ぷらの定番、えび、穴子を始めとした魚介は四種。野菜は今の時期の旬モノを味わえる

また「和モダン」を基調とした店内は、デートや女子会などにも使いやすい、気軽な雰囲気だ。

旬の野菜や魚介はもちろん。明太子を挟んだレンコンや、島豚など変わりネタも。

天ぷらに合う白ワインやスパークリングワインの用意もあり、女性をエスコートするおしゃれ要素も満載。こういう店を知っておいてこそ、男性の価値も上がろうというものだ。

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