東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いきなり結婚してハッピー!なお話にもいらっとしたけど、こいつ懲りてないってことに更にいらっとした。。。
自分が目立つことばかり考えず、お子さんを大事にしてあげてほしい
夫に大切にされなければ、子どもを大切にすることはできません。
自分が愛で満たされていないと、他に愛をあげられないですから。
3歳の子がいて第2子を妊娠してワンオペじゃあ、心はすさみまくりです。
そこそこ 感じ悪かったと思うけど…
典型的な「悪い人がちょっといい事するといい人に思われる法則」
またもや、同じことをくりかえすのよ、
この手のタイプは。
別に地元に帰って結婚することを否定はしないけど、お見合いに逃げるんじゃなくて本来の会計士の仕事に専念して辛くても1人でもう一度やり直す期間が必要だったんじゃないかと思う。
読モってそんなにいいかな?
自分には ほんと 理解できない世界…笑
読モって、やっぱり本物のモデルと比べると違うなぁ、、、という視点でしか見たことがないw
こんな私でもこの服着れるんだ?って思えるような
存在だと聞きました。
なので等身大で、憧れではないのでは?
忘れられないんでしょう
ってお話でした。
懲りない女だなあ
今度は子供も夫もいるんだし、失うものは大きいぞ。
読モじゃなくて会計士に復帰しろよ。
港区おじさんの元港区女子のミキの方がよっぽど好感持てるわ。
最後までダメな女だったな。
懐かしい!笑
あたしも同じところで結婚式やりました。確かに市内では1番大きいけど、他の会場と大差ないのに、そこアピールしたいのがあおいらしい(笑)
チャペルから披露宴会場まで移動する時、ドレスでホテル内をかなり歩くから、宿泊客のみなさんに、「おめでとう」って声かけられるのが恥ずかしかったです。笑
キャンプ中だったソフトバンクの選手にも言われたのがいい思い...続きを見る出です。笑
えらい長文打ったな
ていうか、そんな風に片手間でうったお詫びなんて、全然心こもってなくない?
本気で悩んで苦しんで、何度も文直したり推敲したりして、送信押す瞬間まで、その後も悩んで、、っていう重さはないのね。(笑)