東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
女としてはこの本音は隠して頂きたい。墓場まで。
ひょっとして奥様の方が浮気してたりして。
康孝も、不倫に走らず立派。
なのに先週の剛&美香の方が、案外幸せなのかもと思ってしまう。
走れない
怖いのは妻ではなく義父
義父が引退しても生きているうちは
天下は義父だから大人しくしてるでしょうけど
義父が亡くなってから大暴走しなければいいのですが…
旧姓がダサすぎて嫌だったんです。元旦那は西園寺ほどじゃないけど響きが綺麗だった。
結局数ヵ月で離婚して今バツイチですけど当然元旦那の姓を名乗ってます。
元旦那ダメ男だったけど旧姓捨てられたのはよかったー!涙
苗字を変えるためだけにひたすら耐えてきました。
実際こういう人間もいますよ東カレさん。
都内の生活について根掘り葉掘り、
ウンザリ。
苗字と最寄り駅でどこの誰か分かっちゃう世界ですから。
東京にこんなにも人がいて!?
結局どんなに人が多くても、それぞれの世間は狭いのね…。
家柄のいい人と結婚したいと思うことも、外で遊びたいと思うことも、実際に行動に移すかどうかかは別にして全然よくある話で、そのことで悩むことさえ真面目。
誰だろ?
じゃないですか?
江原さんの本にもある通り、分 というものは存在するのです。
分相応って大事ですよ。
東京だとねぇ
相手の容姿はともかく中身を尊敬できているのだから上出来じゃないかな。
女もわかっているでしょ、利用されてるの。
婿養子に入る慶應卒はなかなかいないかと。結婚後も自分は自由に遊びまわれる。お互いさま。
尚子さんが超美人だったら康孝と結婚してない。
尚子さんを愛し抜いたら本当に幸せになれる。
中年の10年目前後の弁護士という限った世代しかわかりませんが、社会正義を実現したいという弁護士は、そんなに多くないように思います。。結局、事務所の方針とか自分の生活のために仕事をとらなければなりませんしね。
弁護士の妻です。
人権派弁護士…ということは、常に理想として心にあります。
しかし、事務所に迷惑はかけられませんし、自分たちの生活もありますから、人権派の事件だけではなく、他の事件も受けて…、その割合をその時々の状況に合わせながら変え、バランスを取っていく…という形が、現実的なのではないでしょうか。
人権派だけでは、つぶれてしまいますし、そうでない事件だけでは、心がすさみます。
出た、東カレの詰めの甘さ(笑)
スペックは努力でどうにでもなるけれど、品だけは努力ではどうにもならない。