東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
マリナだってそこで結果出せば自分の力で次のお店できるだろうし、出来るかどうかもわからない金持ちとの結婚を望むシバユカよりよっぽど堅実だと思うけど。
頭の悪い女をカモにしている可能性もあり。まぁ自己責任だし、お店失敗したらスポも出資分は損になるからお互い様。銀行借入しなくて済むわけだし。
結婚に依存したお遊びビジネスよりは、リスクをおっているし覚悟は必要だよね。
マリナ、雇われママ
って理解でオケ?
日本でビジネス経験ない若い女は無担保ではまず開業資金借りられないからね。
終わる可能性のある男と女でいるより、友達のままでいた方が幸せな相手なのか…
「…私、なんで祐介と別れたんだっけ」
「それは、俺が聞きたい」
今もお互いに特別な思いが残っていそうな元彼元彼女の関係。なんかいいなあ。
「それは俺が聞きたいよ」
「あっ、思いだした!祐介じゃ、広尾にお料理教室開いても恥ずかしくないような一軒家建てられそうにないって思ったから別れたんだ!」
「。。。」
公言してるほうが避けられそうだと思ってたけどシバユカちゃん見てたら違うみたいですね。
覚悟の違い?
シバユカのしたたかな野心、
ってあるのが意地悪っぽいし、
彼女に色をつけちゃってるのかも。
結婚して子育てもしてくれる人いないと
日本無くなっちゃうよ。
その上で料理教室することは
野心じゃないと思う。
素敵な夢だから
叶いますように。
別に特別なお金持ちでもなくても簡単に開くことはできますけどね。
経験者ならわかると思いますが。
似たような事やってます。
郊外の、普通のマンションです。
でも、シバユカの夢はこんなところじゃないと思います…
でも生徒さんの紹介がなくては入会できなくて。
それでも入会するのに1年はかかるくらいになってます。
料理ではないですけどね。
ママ友やらの付き合いは一切したことはないです。日常の話しで時間潰すのはいやだったから。でも特技があるとみんな優しくて仲間外れにはなりませんでした。
結婚ありきの料理の仕事、ねぇ・・・
その発想は私好みではないけれど、好意的に共鳴する男性はいそう。
パトロンと金銭的契約書を交わすか、婚姻届を出すかの差異しか感じないけれど・・・
でもまぁ、結婚にロマンスを求めすぎ?!な私よりは堅実なのかな?苦笑
結婚相談所とかだとビジネスライクな出会いで直ぐに結果をだせそう??