東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私自身は可奈子みたいなバリキャリではありませんが(笑)
今日のを読んで改めて夫に感謝です。
(惚気だけのコメント失礼笑)
いい旦那さんだなあと思いました。
このまま子供はできずに二人で過ごすことも清は受け入れざるを得なくなると思う。人も良いけど可奈子にとって都合の良い旦那。
私は女性だから、とても理解があって素敵な旦那さんだと思います。振り回されるのが好きな男性もいますよ。
女性が若干ドライで男性が好き好き言ってるぐらいが丁度いい夫婦のバランスのような気がします。
相手が幸せで笑顔でいてくれるのがいちばんの幸せってお互い想い合えるのが理想です。
女性が譲歩しても大抵の人はそうは思わない。
日本人女性の大半がそうだから、いつまでも変わらないのだと思う。
彼女が希望通りニューヨークに転勤した、夫は自分の判断で海外転勤を断った、別にどっちもかわいそうではない。
でも私もそれちょっと思いました笑
でも妊娠出来たとして、もしも悪阻がすっごい重かったら、異国で、1人で、バリバリ仕事はこなせないと思う。。 それくらい悪阻は出口の見えない地獄だったなぁ笑
出産もどっちの国で?ってなるし。
(つわりも悪阻と書きますが)
本当に周りに迷惑かけた…。
仕事も男並みにやっていたら、大変ですけど、想像できないのかな。
言うのが専業主婦。
自分の人生を豊かにしようと思えばおのずといいパートーナーに恵まれるのに。
急な例えで言えば、乳幼児を育てている時はトイレに何時間も行けないということも。実際出産前の職場は医療の現場で、病院に連続して40時間近く在院したり、手術で飲食もままならない、という日々でしたがそれでも育児の方が大変と思ってしまいます。向き不向きもあるかもしれませんが。理由も分からず泣き続ける赤ちゃんの相手は仕事柄、普通...続きを見るのお母さんよりは、根気良く対応したと思いますが、言葉が通じない相手と本当に24時間一緒にいるのって大変です。でもそれを鼻息荒く主張する相手はたしかに、家族、旦那にすれば良いですものね。
でも皆さん、どんな方も子育てに関する大変なことって生まれて初めて経験する種類の大変さなので、びっくりして、鼻息荒くなっちゃうんですよきっと。
大変さもあるかもしれないけど仕事に戻らなくていいならずっと子育て専業していたかった。
仕事しないで専業の人生は選べなかったし自分の選択ですけど…
だからこそ余計に専業主婦の大変アピール嫌いです。楽しいだけじゃん!と思ってしまう。
東カレ民らしく、スタイリッシュな優しいコメントが増えるといいですね。
同じくらい論理的、客観的に物事を考えられる妻なら相談する男性いますよ。
今回のケースは、妻のレベルというより夫側が勝手な思い込みで相談しなかっただけみたいですが。
どう結論が出るかで揉めるかも知れないけど
知らなかった事のほうがショックなので
相談はしてほしいな
できないというか、男は基本相談というものは意味がないものだと思っている。
俺は海外赴任を断ったのになんで君は受けたんだ?って持ち出してこないで欲しい
一生自分の中で留めておいて
どう読んだんだろう?
女性はすでに解のある相談、背中を押して押してほしいだけ。男性は解を得たら相談しない。そう、しかも保守的で現実的な解。
結局、男性は話さないから終始女性のペース。でも、最後にあるように自分では選択しない進め方に楽しみはある。
すごく腹落ち。
二泊三日とかで行ったり来たりして、フライトで疲れてるけど子作りって、なんだかなぁ〜
お金だけかかって、後半はしんどくなって離婚しそう。
生活感あるとレスになる夫婦もあるし。
これがジャカルタとかだったらまたきっと違うだろうな。それがキャリアの為になるとしても。
苦労して妊娠した身としては、「子ども欲しいけどもうちょっと夫婦の時間楽しんでから〜」「今は仕事頑張って35歳くらいで産めれば」と言う友達に、欲しいなら早いうちが良いよと伝えたいところだが、もちろんそんなこと言えない。
長寿になっても、やはり高齢出産になる年齢はさほど変わりませんよ。
以前は25才まで遊んで で結婚して、30までに一人生んで…、が主流でしたが、
今はさらに各5年延びています。
欲しくなったら直ぐに出来るものでもありません。
また卵子は女性が胎児の時から既に作られています。
そのうちの5000個が排卵されていくのです。
年々古くなります。
一緒に働くドクターが 今の高齢出...続きを見る産が増える一方に伴うリスクに 頭を抱えてました。
その頃って早く産んだ方が〜って言われても、本気で全然響いてないんですよ、なんならちょっとうるさいくらいに思っちゃって、、
あとで気づくんですけどね。
卵子の話は、随分調べていたので知っていました。授かればゴールじゃなく、妊娠中や出産にも、誰にだって色々なリスクがあることも。
せめて大切な友人には同じ思いをして欲しくないと思う一方で、35過ぎてもサクっと授かる人もいるのが事実で、自分の経験則だけの押し付けは良くないですよね。
だからこういったメディアで現実見あることを取り上げるのは素晴らしいと思うのです!
実際に出産前はバリキャリですが、今は出産して、ゆっくり働いてます。
出産前の経験と人脈は今も生きていて、そのおかげで心にも余裕持って働けて、運が良かったとは思いますがこんなに意識が変わるとは自分が一番驚いています
小説だからヒョイって産まれるんでしようね。
この1年が命とりになるかもしれないのに。。!と思って読んでいましまが、そうだった。小説でした。
子供を作るのは加奈子じゃなくてライターさん。笑
元々強く子供が欲しいと思っていないのでそんなに危機感を持っていないでしょう
旦那さんはどっちでもいいみたいだからその点はいいんだけど...
作ろうとしてするわけですから年齢関係なく妊活です。不妊治療ではない。
そういう場合、2人目不妊に悩んだりすることもあるみたいですよね。
排卵日に合わせて有給取るの?そんなのズレる可能性あるのに?
無理がありそー。
それなら卵子凍結して2年後に帰国してから子作りしよう!とかのほうが現実的。
この妻なんか嫌だなー。
たしかに子作りは現実的じゃないけど、海外単身赴任は男女逆になっただけでよくある話では。
私もキャリアと子ども両方欲しくて、このパターンにならいました。高齢だったので念のため渡航前に卵子凍結し...続きを見るていったけれど、一定の任期後、自然妊娠して帰国後出産しました。ただ出産後は自然とキャリアの優先度やモチベーションが下がって、主婦業メインでいきたいなーと思い始めました。
男性は子育てに協力してるつもりかもしれないけど、実際育てていくのは母親だからね
夫40.妻35歳でしょ?
養子を迎えるのもタイムリミット迫っているよ
子供ほしいならその事も考えて
話し合った方がいい
ただ一度子供が欲しいと思うとその気持ちってなかなか誤魔化せないから、もし子供ができなかったときリアルなら離婚につながりかねないなと。
男側はパートナーさえ若ければ子供を望めるからな。
クスッときた
うっ ( ̄▽ ̄;) 耳が痛いです。(笑)
私の方が飛ばないから ティーショットかなり飛ばす旦那さんが そうやって ボールを探してくれます。
旦那さんごめんなさい。ゴルフもっと上手くなります。
言った本人もそんなに大ごとに思ってないって。
まあ意外と、外で嫁に尻に敷かれてますみたいに言う男って亭主関白なんだけどね。父親がそうだったからよく分かる笑
彼も行ってこい、頑張って来い、と理解ある人だったのに結局1年でだめになりました。その後も彼女は2回ほど海外赴任をこなし、未だに独身です。学歴も経歴も実家も性格もほんとにピカピカなんですが。
エリア総合職を作る際、総合職との給与差、待遇差を周囲に示すための生贄として地方に行かされたともっぱらの評判ですが、聞いたときは正直絶句しましたよ。あと1年、彼女には頑張ってほしい。
遠距離でもうまく行く人は行くし、同じ国にいてもうまくいかない人はいかない。あんまり関係ないなって思います。