東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
また、同時に、男性同期からは、「女性活用の数値を上げるための人事はやめてほしい。」と言われて(普段はものすごく仲が良かったので本音を漏らしたと思われます)、すごくショックを受けたことを思い出しました。
結局、出産して転職して全く違う業界にいますが、どこも大なり小なり同じような問題があると...続きを見る感じます。
女性が活躍できるかどうかは少子化問題も含めて社会全体の意識を変えない限りまだまだ難しいと思います。
我が家は夫が理解があり、全面的にサポートしてくれたので、異業種間転職で子持ちでゼロからのスタートでも、今は以前の職場にいたころより年収もはるかに上になることが出来ましたが。
自分の半径10メートルくらいしか見えない、損得勘定だけの近視眼的な考え方では乗り越えられないんじゃないかな。。。
電車などでのベビーカー論争してる人は、自分の親を車椅子に乗せて電車に乗らざるを得ない状況が来ることを想像してほしいです。
本当に、持ちつ持たれつだと思います。
ついつい自分の境遇や考えを語らずにはいられない小説。また。レスの小説に続いて。
つい先日、職場で懐妊を発表された先輩がいましたが、所属長はまわりの人に「ここの部署にいる間は子供を作るなとあれほど言ったのに。やっぱりな」とのたまう始末です。
制度は色々整っていますが、女性に優しい企業とはよく言ったものです。