東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
お話自体も面白くなってきた♪
横領かな。
その西麻布で見かけた時に
一度、権力やお金などを手に入れた「男は」、それに固執して見境なく行動する、ようなことが書かれていました。
私の上司もすごく良い上司だったのに、役員にまで上り詰めた途端保身に走り出して疑問だったのですが、
男って、そんなものなのかな、と合点がいきました。
けど、ベンチャーだと社長との距離も近いのかなー。
主人公はもっと少ない人数の頃から入社してると思いますし。
トラブってるの社長がわかっていたならさっさとシステム部門関与させておけよって思いますが。
特に初期の社員は社長がたまに声かけてご飯行ったり。
ストーリーに現実性が足りないと思いました。
まぁ、社長の前で正直に「はい。私情で動いてます!」なんて言わないだろうけどさ。
でもこれはベンチャー企業にとってシステム変更のような大金と時間がかかる案件が1人の人間のせいで滞るとか損失として黙認できるレベルの話ではないです。下手すれば会社経営が傾く。
私も会社経営していますが涼子のような社員はありがたいです。
300人規模になると1人での把握は不可能に近い。
私情による暴走だという意見が多いですが...続きを見る、坂上が性格が悪く人を踏みつけて上に上がろうとすることと、それによりシステム変更に大きな支障が出ているのとは全く別のことです。
前者は言うべきではなく、後者ははっきり伝えるべきこと。
黙って穏便に過ごすことが善とされるから、若手ですらその意識を小学校レベルの教育から植えつけられているから、日本はいつまでも古い体制が抜けない。
ここの社長従業員300人もいるのに
涼子の顔と名前(しかもフルネームで)よく覚えていたね
しかも個人的に時間とって話を聞いてくれている
一般的にいち従業員の顔と名前っていちいち覚えてないし、わざわざいち従業員の為に時間作らないのでは?
まあ、いち従業員は社長と関わる事は全くないですけど…
そんなのありえないと思うんですが、、、
今後横領とか不正の展開なら、坂上が横領していただけで終わらせず、半沢直樹みたいな面白い横領のスキームを、つくって見せて欲しいです。
東カレはよく、結果だけで過程すっ飛ばすので。
もうすぐです、で信じるって。
具体的にいつまでにできる、それまでにこんなステップを踏むって説明させないで信じるのはありえない。
あと、涼子も上に上げるのに具体的な名前は言う必要ない。
涼子さん、かっこいいじゃない。
来週が楽しみです