コリドー街沿いにあるチャラくない実力店はココだ!厳選6店

手前右から、12日熟成の大トロ、3日熟成のヒラメ、4日熟成の小肌、海老、トリガイ、1週間熟成のカジキマグロ。酢飯は人肌。無類の鮨好きの山田氏は、自らもよく鮨屋を巡っているという

コースの半数を占める熟成鮨に職人技を感じる『鮨処やまだ』

おまかせコース(¥10,800)で、白身や光り物、まぐろなど、およそ半分が熟成させた種で構成される。

「ひとりでやっているから成り立つ価格ですね」と店主の山田裕介氏が語る通り、銀座でこのレベルの握りがいただけるのは破格値だろう。

当然ながら予約は困難。だが、2回転目の21時前後が狙い目だ。日本酒のラインアップも目を見張るものがあり、魚同様に季節の変化を感じさせてくれる。

まぐろの様々な部位が並ぶ熟成用のネタケース。丁寧な仕事が垣間見える

店内

※こちらの店舗は現在閉店しております。

「旬野菜盛り合わせ~八寸~」は、プリフィックスコース(¥5,800)からの一例。シャンパンやフランスを中心とした120種以上のワイン、日本酒、焼酎計5杯をペアリング(60ml¥2,700、120ml¥5,400)

和の優しさ感じるフレンチを完璧なペアリングコースで『チェナクルーム』

2015年12月に誕生したビルの最上階に位置する『チェナクルーム』。

ガラス張りの店内から、銀座の街並みや通過する列車、国会議事堂のライトアップを望むことができる。

店内

ベースはフレンチだが、和食の要素を加えた繊細なテイストの料理が印象的。宮崎県産の尾崎牛や、三浦半島で朝収穫された無農薬野菜など食材にもこだわり、オリジナルオーダーした有田焼の器で提供する。

選択肢も充実のプリフィックスコースに加え、料理に合わせた5杯のペアリングもぜひ。

※こちらの店舗は、現在移転しております。掲載情報は移転前の情報です。
 詳しくは下記レストランページをご確認ください。

古書とボトルが同居する店内。間口氏の人柄と相まって昭和の雰囲気を醸し出す

ハイボールを片手に話が弾む大人の社交場 『銀座ROCK FISH』

銀座にありながら、全国のハイボールフリークを虜にする『ロックフィッシュ』は「通らずしてハイボールは語れない」とまで噂される有名店。

入手困難な復刻版の角瓶を使ったこだわりの一杯を求め、多くのファンが通い詰める。

竹中缶詰のオイルサーディン。後のせの山椒の実がアクセント

ハイボールの他にも、希少な缶詰をアレンジしたおつまみなど、語りどころが多い店だけに、ついついうんちくを披露したくなるところ。

しかし、オーナーの間口一就氏は「ここではそれをやらないのが格好良い。うんちくを語ると、浅い人物に見えてしまいます」とバーでの流儀を教えてくれた。

ウィスキー、ソーダ、グラスをキンキンに冷やして作る名物のハイボール

ハイボールで食前の乾杯をした後は、お互いのことをゆっくりと語らうのがシックな過ごし方。

昭和の雰囲気の香るこの店が、その時間を洒脱に演出してくれる。

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