毎週金曜＆バレンタインの8夜限定！地上350ｍのお立ち台で大人が熱狂する夢のディスコが再登場

「SUPER SKYTREE® DISCO」の魅力は、何といっても最高のロケーション！

上空の空気が澄み渡る冬は、東京スカイツリーからの夜景が一年で最も美しく映える時期。特に落日から夜景へと変化を遂げる様はマジックワーと称され、語りつくすことができないほどに美しい。

そんな圧倒的な夜景に加え、ディスコにはなくてはならないミラーボールやムービングライトの照明設備もバッチリ完備！世界中どこを探しても巡り合えない、最高の”舞台”なのだ。

地上350ｍで繰り広げられる「SUPER SKYTREE® DISCO」は、まさに世界一高い”お立ち台”。

そんなスペシャルな”お立ち台”を、バブル時代の花金に”お立ち台争奪戦”を制していた元・クイーン達だけに独占させては、もったいない...。ぜひともこの機会に、若者世代も負けずに、”お立ち台”を思いっきり堪能していただきたい！

年齢・性別・国籍問わずあらゆる人々が集う東京スカイツリーだからこそ、楽しみ方も千差万別！自由なスタイルで「SUPER SKYTREE® DISCO」を満喫するのが正解だ。

ディスコ空間を盛り上げる映像コンテンツも登場！演出・制作は、クリエイティブカンパニーNAKED Inc.によるものだ。

昨年の作品では、ロケットに見立てたスカイツリーが、地球から月へ飛び立っていった。今年はそのロケットが地球に帰還し、着陸したのが江戸時代のお江戸・東京。時空を超え、人々が音楽とダンスに酔いしれる世界観を表現している。

そして、モチーフとなったが、東京スカイツリーが描かれていると話題になった浮世絵師・歌川国芳の「東都三つ又の図」。天望デッキの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた大迫力のデジタル絵巻も見逃せない！

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■「ディスコティックなSKYTREE ROUND THEATER®」開催日時：
「SUPER SKYTREE® DISCO」開催日の19：00～22：00に上映

フランスのジュラ地方のスパークリングワイン「クレマンドジュラ」をはじめ、『Sky Restaurant 634』のソムリエが厳選したワインをご用意。

またカクテルは、ジントニック、テキーラサンライズ、モスコミュールと、70年～80年代に大流行したもので。特に、モスコミュールはレストラン特製のジンジャーシロップを使用した、ツウ好みの1杯となっている。

フードは、レストランの料理長が「大人のディスコ」に相応しいメニューを展開。生ハムの切出しや、ペンネアラビアータ、一口寿司など、素材と製法にこだわったおもてなしの逸品が並ぶ。いずれもディスコの合間に、ササッと手軽に楽しめる食べやすいサイズでの提供もありがたい。

踊りでひとしきり盛り上がった後に、のどごしも爽やかなフルーツ、デザートなどもお楽しみあれ！

■「SUPER SKYTREE® DISCO SPECIAL 3DAYS Sky Restaurant 634」概要

開催日：1/12（金）《終了》、26（金）、2/16（金）計3回
営業時間：18:00～22:30（L.O.22:00）
場所：Sky Restaurant 634
料金：事前予約料金 12,000円／当日料金 13,000円（いずれも税込）
予約・問合せ先：03-3623-0634（10:00～18:00）

プラン内容：①展望台（天望デッキ）チケット※優先入場、②フリードリンク（ソムリエセレクトワイン＆スパークリングワイン、カクテル、ビール、ウイスキー、ソフトドリンク）、③フリーフード（前菜、魚料理、肉料理、デザート）、④『Sky Restaurant 634』でのクロークサービス

注意事項：
※最終入場は21:00。展望台への再入場は不可。
※20歳未満の方およびお連れ様が20歳未満の場合は、プラン利用不可のため予めご了承ください。
※休憩いただける座席の用意はありますが、基本は立食スタイルでのフード提供となります。

オープニングDJをKSUKE氏、宇治田みのる氏がMCをつとめた。そして元Jリーガー・武田修宏氏と、”国民の愛人”のキャッチでおなじみの橋本マナミさんがゲストとして登場。

絶景の夜景をバックにディスコを中心としたバブル期の遊び方について、軽快なトークを展開。当時のディスコを語る上で欠かせない”チークタイム”に話が及ぶと、武田氏と橋本さんの二人がチークタイムをする展開に。

さすがは元祖モテアスリート武田氏のリードに、橋本さんからは「腰を支える腕の力強さがすごい！」と感想が述べられた。

「SUPER SKYTREE® DISCO」初日を飾るDJ陣も登場。DJブースでプレイしているKSUKE氏の他、DJ KOO氏、DJ OSSHY氏もそろい、いよいよ会場のボルテージもMAXに！

昨年も参加したという熱心なファンに加え、本日タイミングよく訪れたという外国人観光客の姿もチラホラ。とにかくその場に居合わせた人々全員参加のオープニングコールで、イベントが華々しくスタートした。

ミュージックシーンを代表するDJ陣が大集結！

定額制音楽ストリーミングサービス「AWA（アワ）」とのタイアップにより実現したDJ陣は、圧巻のラインナップ！

80～90年代のディスコ時代を象徴する”レジェンドDJ”から、現在も第一線で活躍するトップDJ、さらに懐かしのディスコの人気DJが夢の競演を果たす。

決して懐かしさだけでない、新旧相まみえた音楽の魅力を放つディスコ空間を堪能いただきたい！

DJ Mag Japan『Best of JAPAN 2016』で3冠を獲得し、名実ともにナンバーワンDJのKSUKE氏が「SUPER SKYTREE® DISCO」のトップバッターをつとめた。

グローバルな舞台で活躍するKSUKE氏も、世界一高いDJブースには驚いた様子。

「自分はバブル時代に生まれたので、当時のディスコを知らない分とても新鮮。普段とは違う幅広い年齢層のお客さんに喜んでもらえ、とても楽しい時間だった」

「東京や世界には、人生の楽しみとなる事がたくさんある。スーパースカイツリーディスコがそれを見つけるきっかけの一つになれば嬉しい。」と語ってくれた。

昨年に引き続き、初日に登場したDJ KOO氏。会場にはKOO氏と同じサングラスでバッチリきめたキッズファンの姿も！

「昨年に比べディスコブームが確実に広まっている中、それを求めていらしたお客さんが多い。とてもウェルカムな雰囲気だった」と語るKOO氏。

「若者だけがディスコやクラブに行く時代から、年齢問わず元気にはじけたい人達が楽しむものへ、昨年のスーパースカイツリーディスコを皮切りに変化していると思う。ここに来れば、とにかく元気に楽しくなれるので、ぜひ遊びに来て欲しい！」と熱いメッセージを届けてくれた。

ラストは、80′sディスコ・ムーヴメントの立役者であるDJ OSSHY氏！プレイテーマは「東京スカイツリーが世界一の夜景スポットになる瞬間」。本イベント最多出演となるDJ OSSHY氏は、2/14、23にも登場する。

プレイ前のOSSHY氏に意気込みを伺ったところ、「今年は1978年に映画『サタデーナイトフィーバー』が上映されて40年目の記念すべき年。40年前をディスコ元年としたら、今の”平成ディスコブーム”は老若男女楽しむものへ進化している。

2020年の東京五輪に向け、350ｍの世界最高のお立ち台で楽しむスーパースカイツリーディスコを、日本ディスコのモデルケースにしたい！」と強い眼差しで語った。

◇初日1/12（金）【終了】

写真左　：DJ KOO
写真右上：DJ OSSHY
写真右下：KSUKE

◇1/19（金）

写真左：　MARC PANTHER
写真右上：DJ BOSS
写真右下：DJ TAKASHI

◇1/26（金）

写真左：　DJ KAORI
写真右上：DJ AKIRA
写真右下：DJ BABY

◇2/2（金）

写真左：　DJ Celly
写真右上：DAISHI DANCE
写真右下：John Robinson

◇2/9（金）

写真左：　Remo-con
写真右上：DJ ATOM
写真右下：☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)

◇2/14（水）

Skytree® Valentine's Disco Night

写真左上：DJ HELLO KITTY (ⓒ1976, 2017 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S583677)
写真左下：DJ OSSHY
写真右上：TOMOYUKI TANAKA (FPM)
写真右下：YUKIBEB

◇2 /16 （金）

写真左上：C’k
写真左下：【Special LIVE】森若香織（GO-BANG'S)
写真右上：DJ FUMI★YEAH!
写真右下：宇治田みのる

◇2 /23（金）

写真左：　TJO
写真右上：DJ OSSHY
写真右下：DJ BABY