東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.06
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
タレント、ロケ場所の調整から、あとでどうにでも使える用にあらゆる角度からの周辺素材の撮影。そして、事前のロケハンまで。
それを1分しか使わないというのは、物凄い量の素材を容赦なく捨ててるんだと察します。
長尺のほうが編集は全然楽です。
ネットでリーチするためにはここまでやるんだ、と驚きを禁じ...続きを見る得ません。
一見、プアーなコンテンツに思えますが、そういう意味では大変贅沢なコンテンツだと思います。
素直に感動したので、コメントさせていただきました。
変なyoutuber系のコンテンツと違って、出版社のクリエイティブの意地を感じます。
ネット上で、誰も見たことない物を作ってるのが、もともと雑誌を作ってる人達っていうのが、
ある意味でドラマティックです。
雑誌系で、唯一ここだけがネットで他と違う面白い事をやろうと孤軍奮闘している感じで、私はいつも感心しています。
最近、あまりにもつまらないネ...続きを見るットメディアが多いです。
東カレの馬鹿なコンテンツから、いつも元気をもらってます。
お母さん!後で感想つたえるね!
でもなんか、見終わった後ちょっと元気でるんですよね、このシリーズ。
全員がちょっとお馬鹿さんで、仕事も何やってるかわからない怪しい人達しか出てこないんだけど、みんな前向きっていうか、
東京って、でもこういうものだよな、ってなんか染み入る。。
全体像が素敵ー❤️
にコーヒー吹きました。私の白パンツ……
1分で涙と笑いは作れるんだと。