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  • ‟お籠りデート”に革命!僅か2時間半で辿り着く海外リゾートで完結させる至福の週末とは?

    週末や連休を活用し、恋人との「お籠りデート」を楽しんでいるものの、スタイルが画一的になってきたお二人にオススメ。今年4月にオープンしたばかりの統合型リゾートに足を延ばしてみるのはいかが?

    わずか2時間半ほどの移動でたどり着く”ゴージャスな海外リゾート”は、リラックス・グルメ・エンターテインメントも、全て1か所で完結!最高のお籠りリゾートというわけだ。早速、詳しく紹介していこう。


    空港から車で3分!抜群のアクセスを誇る最高級リゾート

    こちらが今年の4/20に誕生した、韓国初の統合型リゾート『パラダイスシティ』。東アジア最大のハブ空港「仁川空港」から、車でわずか3分という好立地にある。空港からホテルまでの無料シャトルバスも頻繁に走っているので、便利で安心!

    5つ星ホテルの確かなクオリティをベースに、感性を刺激するグルメ、エンターテインメントと、究極のリラクゼーションまで整っているのだから、満足しないわけがないのだ。

    ライトアップされてキラキラ輝く水面を眺めながら語らえば、ロマンティックなひと時になること間違いなし!

    部屋ごとに異なる趣向のラグジュアリーなゲストルーム空間

    〝お籠りデート”には、ゲストルームの居心地の良さは絶対条件!パラダイスシティのゲストルームは、全室45平米以上の広さを確保。自慢のインテリアがスタイリッシュな空間を演出している。

    そんな居心地のいいゲストルームの大きなソファで寛ぎながら、恋人と仲良くシャンパンで乾杯すれば、海外リゾートならではの開放感と高揚感を満喫できるだろう。いつもより愛が深められそうな予感がする。

    こちらは、デラックスルームのベッドルーム。

    客室は白を基調としたスタイリッシュな雰囲気の中に、ナチュラルな木目調や鮮やかなカラーのインテリアを配置。部屋にもそれぞれ異なる絵画が飾られ、アートな空間を創り上げている。

    モダンでありつつ、居心地の良さを追求した上質な雰囲気である。

    ※写真はルームサービスのイメージです。

    24時間オーダー可能!ルームサービスを上手に活用しよう

    お籠りデートならではのプチ贅沢な朝食には、ぜひともルームサービスを活用したい。スケジュールびっしりの旅行では決して味わえない、のんびりとした朝のひと時で、幸福感は最高潮!

    ルームサービスは定番のブレックファーストセットのみならず、多彩な軽食・お茶・お酒に至るまでバリエーションも豊富。24時間オーダー可能なので、心強い味方になりそうだ。

    開放感あふれるコーナースイートの大きな窓。時間ごとにそれぞれ違う表情の景色をゆっくり眺めるのもオススメ。

    プレジデンシャルスイートのバスルーム。ジャグジーバスでごゆっくり!

    ◇宿泊プランはこちら:http://www.p-city.com/front/accommodations


    ■旅の醍醐味は何といっても美食三昧!
     パラダイスシティ自慢のレストランをご紹介

    『インペリアルトレジャー』の内観の様子

    『IMPERIAL TREASURE(インペリアルトレジャー)』

    広東料理

    シンガポール発の『インペリアルトレジャー』は、本国で絶大なる人気を誇る広東料理の名店。シグニチャー料理の一つである「北京ダック」はもちろん、豪華な食材をふんだんに使用し贅を尽くした数々のメニューをご用意。

    写真左:ふかひれ料理と白ワイン、写真右:鮑の冷製仕立て

    ふかひれや鮑など、人気の豪華食材の素材の良さをそのまま引き出した料理に舌鼓を打とう。
    コース料理はもちろん、アラカルトでもお楽しみいただける。

    ◇営業時間:ランチ : 12:00 ~ 15:00、ディナー : 18:00 ~ 22:00
    ◇参考HPはこちら:http://www.imperialtreasure.com/korea/LG-en/

    『Raku(楽)』の内観の様子

    『Raku(楽)』

    日本料理

    本格的な日本料理と多様性に富んだ創作和食を一緒に愉しめる『Raku』は、『青柳』の小山裕久氏の監修によるもの。

    新鮮な旬の食材をふんだんに使い、丁寧に作られた日本料理を、アーティスティックでモダンな空間でいただける。

    新鮮なネタを職人が心を込めて握る寿司は、カウンターでお楽しみあれ!
    握りの他にも、バラちらしや蒸し寿司、巻き寿司など、種類も豊富。

    写真は、寿司の盛り合わせ(価格:80,000ウォン)※ご参考:10ウォン=約1円

    ディナーは、コース料理(刺身コース:180,000ウォン、寿司コース:160,000ウォン)の他、「純米大吟醸 久保田 萬寿」をはじめとする日本酒の銘酒に合う酒の肴も、アラカルトで愉しめる。

    ◇営業時間:ランチ : 12:00~15:00、ディナー : 18:00~22:00

    店内の一角にある、石窯。こちらをフルに活用して作られる自慢のグリル料理を召し上がれ。

    『La Scala(ラ・スカラ)』

    イタリアン

    爽やかな白とブルーを基調にしたおしゃれな店内には、客席からも見える石窯がある。その石窯で焼き上げたグリル料理は、豪快な見た目と繊細な味わいをリーズナブルな料金で楽しむことが出来る。

    写真手前から時計回りに、迫力のある「BEEF TOMAHAWK (1kg) 」(価格:175,000ウォン)、人気のパスタ「LINGUINE ALLE VONGOLE」(価格:35,000ウォン)、「GRILLED LOBSTER」(価格:98,000ウォン)。

    フォトジェニックなデザートは、旅の思い出を綴るSNSには欠かせないアイテム。もちろん、超・本格的な味わいだ!

    ◇営業時間/ランチ : 12:00~15:00、ディナー : 18:00~22:00

    『オン ザ プレート』の内観の様子

    『On The Plate(オン ザ プレート)』

    プレミアムビュッフェレストラン

    厳選された食材を使用し、世界各国の最上級料理を提供するプレミアムビュッフェ。広東風鴨料理など多彩な前菜から、彩り豊かで豊富な野菜料理、点心、その他思わずウキウキするようなデザートまで。

    どれにしようか迷ってしまいそうなビュッフェメニューの中から、お好きなだけ召し上がれ。

    レストラン内は、5つのステーションに区分されていて、それぞれのテーマに沿ったフードを楽しめる。

    例えば、「多彩なNYスタイルのブランチとグリル料理を味わうステーション」、「食材本来の味を堪能する、新鮮でヘルシーな地中海料理のステーション」...といった具合に、まるで食べ物の世界旅行のようなラインナップである。

    さらに、伝統的なパンと、バリスタが淹れたコーヒーがいただける「ヨーロピアンスタイルの料理」や、多彩な肉類・海鮮を使った「広東料理」の出来立てをシェフが取り分けてくれたり。とにかく、至れり尽くせりのブッフェなのだ。

    そして、各料理に合わせた季節ごとのスペシャルドリンクを提供する「マリアージュステーション」は絶対に外せない!

    ◇営業時間:朝食 6:30~10:30、ランチ 12:00~15:00、
    ディナー〈日~金〉18:00~22:00、土(1部) 17:00~19:00、(2部) 20:00~22:00


    ◆一度は経験してみたい!きちんとドレスアップをして、
    カジノに繰り出そう

    専用エレベーターで入場し、予約したVIP以外は立ち入り厳禁という特別な空間。

    高層階から夜景を眺めて楽しむVVIP御用達「スカイカジノ」へ

    そして『パラダイスシティ』最大のエンターテインメントと言えば、カジノ!外国人専用のカジノとして、煌びやかな雰囲気と、リゾート地ならではのカジュアルさが絶妙なバランスで融合されている。

    東カレユーザーには、せっかくの機会なのでお洒落にドレスアップして、遊びを知り尽くしたVVIP御用達の「スカイカジノ」に繰り出していただきたい!

    『パラダイスシティ』のカジノは、日本人ディーラー、ならびに日本語を話せる外国人スタッフが多くいるため、全くのカジノ初心者でも安心して楽しむことができる。

    さらに、カジノファンで海外旅行や出張に出かける頻度が高い人に朗報!
    仁川空港から車で3分というアクセスがゆえに実現した、トランジットの時間を有効活用したスペシャルステイプランがある!かなりお得なプランになっているので、気になる方はこちらもチェック!

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