店名:桜肉料理 馬春楼 銀座本店 TEL:03-5537-5529 所在地:中央区銀座7-7-4 営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00) 定休日:日曜(連休の場合は最終日) アクセス: 地下鉄「銀座駅」A2番出口より徒歩4分 JR「新橋駅」銀座口より徒歩5分 JR「有楽町駅」銀座口より徒歩5分...
スタイリッシュな、“ネオジャパネスク”をイメージした、第一ホテル東京ホテル最上階の鉄板焼きレストラン『一徹』。 東京タワーや街並みを一望できる『一徹』が、「ドンペリニヨン」をプレゼントしてくれる「一徹デー」を毎月1日に開催! 記念日を祝ったり、大切な人とディナーデートにおすすめ。先着1組限定と狭き門だが、予約をする価値のあるプランだ。 至福のひとときを過ごせること間違いなしのプランの詳細を、さっそく紹介しよう!...
銀座・八重洲・新宿・赤坂など都心に全10店舗を展開している『日本料理店 個室会席 北大路』。創業90年の歴史の中で『北大路 京橋茶寮』は、日・祝日営業に初挑戦する店舗となる。 さらに、京橋という立地から、外国人観光客も多く、そのニーズに応えられるような体制もバッチリ。本格的な四季折々の日本料理で、ゲストを心からおもてなししてくれる。 もちろん、完全個室のおもてなしでである!...
もつ鍋の本場と言えば、博多。その博多で絶大な人気を誇る「慶州」の味が銀座でも味わえる。 新橋料亭街の落ち着いたエリアにある『慶州銀中店』は、ソファー席やゆったりと寛げるテーブル席を備えた、落ち着いた空間だ。 姉妹店の東銀座店では山盛りのちゃんぽん麺が名物だが、ここ銀中店では王道の「もつ鍋ランチ」や「もつ煮込みランチ」が人気だ。...
もつ鍋の本場と言えば、博多。その博多で絶大な人気を誇る「慶州」の味が銀座でも味わえる。新橋料亭街の落ち着いたエリアにある『慶州銀中店』は、ソファー席やゆったりと寛げるテーブル席を備えた、落ち着いた空間だ。 姉妹店の東銀座店では山盛りのちゃんぽん麺が名物だが、ここ銀中店では王道の「もつ鍋ランチ」や「もつ煮込みランチ」が人気だ。 ぐつぐつ煮えた石鍋の中には、溢れんばかりのモツが豪快に煮込まれている。甘めの味噌ベースで仕上げ...
明太子ランチと言えば、やっぱりここ、『博多もつ鍋 やまや』。創業40年以上を経て受け継がれてきた辛子明太子の味を、なんと食べ放題で堪能できてしまうのだ! 明太子メーカーだからこそできる魅力的なランチは、連日行列ができるほど。 東京都内には10店舗以上を展開しており、全ての店舗のランチで「明太子食べ放題」を実施している。大きな赤い暖簾が目印の新橋店も同様、昼の12時前後には店の外まで大行列だ。...
ごはんに合うおかずと言えば、必ず上位にランクインするのが「明太子」だろう。 『博多もつ鍋 やまや』では、創業40年以上を経て受け継がれてきた辛子明太子の味を、なんと食べ放題で堪能できてしまうのだ! 明太子メーカーだからこそできる魅力的なランチは、連日行列ができるほど。...
都内に3店舗を構える『マルウシミート』の全店で味わえる「リブ芯の贅沢うにロール」は、こちらの名物絶品メニューのひとつ。 「いい肉だからこそ、ベストな状態で食べてもらいたい」という想いから、スペシャリテの「焼き」は基本的にスタッフが担当。軽妙なトークを交えて、絶妙な焼き加減で提供してくれる。 極上の黒毛和牛のリブロースの芯の部分のみを使用した薄い肉の焼きは、繊細な技術のプロに任せるのが一番だ!(肉の種類によってはセルフに...
極上の黒毛和牛にたっぷりの生うに、それをサッと10秒焼いてすぐにほおばる!こんな最高の贅沢があるだろうか! オリジナルのメニューが大注目され、すでに超人気店となっている『マルウシミート 銀座本店』。その訪れた人のほぼ全員がオーダーするという名物料理「リブ芯の贅沢うにロール」のおいしさに迫ろう。 あまりにお得で大っぴらには言えないので、ラストにこっそりご紹介する「マルウシの日」のお得情報は必見だ!...
銀座のベルビアという商業施設にありながら、本格的な和食が楽しめる『銀座KAN』。何より、あの『並木橋 なかむら』の姉妹店であるから、その実力は折り紙付きだ。 オープンキッチンで奥行も十分の広々としたカウンターに座り、躍動する3人の料理人を眺めているだけで、張り詰めた心は自然とフラットになる。オープンキッチンで奥行1m弱もある広いカウンターが特等席。 溌剌としたサービスに、強ばった体はほぐれ、傾ける一献で日頃の責務から完...
銀座一丁目、プランタン銀座裏の銀座ベルビア館の7階という一等地にありながら、しっぽり和食が楽しめる店がある。『並木橋なかむら』や『味のなかむら』などの人気店の系列の『銀座 KAN (ぎんざ かん)』。 ライブ感あるオープンキッチン前には橡の木の大きなカウンターが構え、凛とした雰囲気の中季節の山海の味覚を楽しめる和食店。デートでは料理人との会話を楽しめるカウンターが圧倒的な人気席であり、つい時間を忘れてしまうほどの居心地の良さ...
仕事を通じて知り合った由美は、月に数回のペースで会う相手だ。飾らない性格で、まだ恋人ではないが一緒にいると心が休まる。今まで派手に遊んできた自分も、そろそろ由美のような女性と落ち着きたいものだと、会う度に思う。 その由美が、「結婚を考えていた彼と別れることになった」と泣きながら電話をかけてきたのは、昨夜遅くのことだった。慰めつつも「彼女を振り向かせるなら、今しかない」と火が点いた。 次の日は早めに仕...
東銀座。昭和通りから一本奥に入った路地、地下に続く階段際に『おでん田中』の看板を見つける。 一見敷居が高そうに感じられるが、一歩店内へ足を踏み入れれば、気さくなご主人が出迎えてくれる。おでんの鍋を囲うように、中央に大きなコの字カウンターを構える店内はいつも客で賑わっている。...
続いては、威勢のいい掛け声に誘われる「名物 船上めし」だ。 同メニューを注文すると、登場するのは丼めしと銀のボウルにたっぷりと入った北海道産いくら。そのいくらを目の前で「よいしょー!よいしょー!」と店員の掛け声とともに丼めしに次から次へと盛り付けてくれるのだ。 店員と一緒に声を出しながら、これでもか!っと盛られていくいくらは見ていて盛り上がること間違いなし。エンタメ性抜群のサービスである。...
店名:ビア&グリル GRAN BLANC 住所:中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 9F/10F 営業時間: 【月曜〜金曜】17:00~23:30(L.O.23:00) 【土曜・日曜・祝日】12:00~23:00(L.O.22:00) ※土曜・日曜・祝日は貸し切りのみ(完全予約制) 定休日:GW・夏季・年末年始 電話番号:050-7302-5644 HP:http://www.gran-blanc....
◆ 3時間の授業が終わった後、頭をフル回転させてポーッとなったまま、懇親会の会場の『BEER&GRILL GRAN BLANC』に移動した。...
店舗名:ビアホール『BEER&GRILL GRAN BLANC(ビール&グリル グラン・ブラン)』 住所:中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 9・10F(受付10F) ※1・2Fに「山形県アンテナショップ」が入っているビル。 営業時間: 【月曜〜金曜】17:00~23:30(L.O.23:00) 【土・日・祝】12:00~23:00(L.O. 22:00) 席数:9F70席/10F6...
伝説の肉シェフ・和知徹氏が、このたび肉ラヴァー垂涎の特別メニューを考案。プレートに盛られた肉は、アメリカン・ビーフのプライムグレードのみ。総重量はなんと1kg(3~4人でシェアがベター)! 「アメリカン・ビーフを満足いくまで味わうなら、これくらいの量がなきゃ」と和知氏。 ポンドステーキにビフカツサンド、ナポリタン、クスクス、プリンまでセットになった「US産ポンドステーキの大人のお子様ランチ(¥15,000)」。 ...
◎飲みの雰囲気 ~催事が多いから都内全域が飲み場~ 会社での仕事終わりに限らず、展示会やイベント帰りにみなで食事することが多い。ファッション馬鹿の集まりなので、主な会話のトピックスはファッションや他店のこと。 ◎会計内訳 ~全部自分がおごるのも普通のこと~ 色んな場所で食事をするので、予算のふり幅は広い。最近は後輩たちと飲むことが多く、その場合は自分がすべて支払う。いままで自分も先輩にそうしてきてもらったから。...
和知 徹シェフの“肉コレ”の構想は、タイトルから始まる。依頼をすると、まずメールでタイトル案とイメージしている料理の説明が送られてくるのだ。 今回は2案頂いたが、ひとつ目の「鴨トゥギャザー!」というイカしすぎている料理名が目に飛び込んでくるなり、心は釘付けに。 しかも“和知も憧れる逸品”と書き添えてあるのだから、これはもう、是が非でも具現化して頂くしかありますまい! かくして、シャラン鴨まるま...
東京カレンダー肉特集の常連、銀座『マルディグラ』がのハムカツサンドは逸品。 マルティグラ自家製の、イベリコ豚のなかでも最上級とされるイベリコ・ベジョータのプラハ風スモークハムを用いた「マルディグラハム」を用いている。 揚げたてのハムカツを、トーストしてからマスタードハニーバターを塗った食パンで挟み撃ち! もはや、これを食さずしてハムは語れない。ハムカツサンドならまずはこれを喰っておけ!...
樹木のような仔羊尽くしに、壺から溢れる肉の串……と、毎回意表を突かれる、“Mr.ニクコレ”和知徹シェフの料理。果たして今回はどんな新機軸を打ち出してくるのか……と撮影前から戦々恐々としていたら、登場したのは意外や、装飾を削ぎ落としたかのような、骨付きの肉塊!「チェコのプラハでは秋から春までの期間、もも肉のスモークハムを薪で焼いて食べさせてくれる屋台が出るんです。あの光景が印象に残っていて」 もちろん、そのまま...
東京カレンダー執筆陣のひとりである、“元祖肉食女子”ことフードライター・森脇慶子さんの発案により、「吉祥寺『肉山』の光山英明氏が扱う肉を、銀座『マルディグラ』の和知徹シェフが料理する」という、肉好きにとっては、夢のようなスペシャル食事会が開催されるらしいとの情報を入手。それはぜひ現場で目撃させてもらいたい!そんな野望が叶った。 当日。厨房には、肉に囲まれ下ごしらえを黙々と進める和知シェフ。そして席には本日の主...
『東京カレンダー』肉特集の常連、毎回度肝を抜く肉料理を披露してくれる『マルディグラ』の和知徹シェフから、ある日「マルディグラハムを作りました!」という報せが舞い込んだ。これは食べねばなりますまい、と早速駆けつけてみると…、まあ、とんでもない代物!イベリコ豚のなかでも最上級とされるイベリコ・ベジョータの、一般の生ハムには使われないウデ肉を活用して塩だけで仕上げた、プラハ風スモークハムなのです。 スパイスや添加物...
前回の「ニクコレ」でもフィナーレを飾り、その唯一無二な料理で話題をさらった『マルディグラ』の和知シェフ。いやがうえにも期待が高まる今回の新作はというと… …なにやら、壺から肉がゴロゴロ溢れ出してるー!(驚嘆) モチーフにしたのは、スペインの煮込み料理「Olla Podrida(オージャ・ポドリーダ)」。王様お抱えの料理人が考案したとされている。 本来、野鳥と季節の根菜類を煮ることが多いそうだが、これがシェ...
「誰も見たことのない肉料理を」という我々の無茶振りに対する和知さんからの返事は、「肉のピエスモンテを作りましょう!」。 えーと、ぴえすもんて??? 早速その単語を調べてみると、巨大な建築風に積み上げて作る装飾用のお菓子の名前で、宮廷の宴会料理に登場していたものらしい。 昔は食べられない素材を使うこともあったそうだが「すべて食べられる、リアルなピエスモンテを!」と和知さん、高らかに宣言。 かくして完成したの...
肉の修行で、世界を行脚する!...
北條芽以さん (フードライター) 「マルディグラができたばかりの頃、お仕事で行って一目惚れ。そう毎日のようには行けないので、行きたい!という人を見つけると強引にセッティングします(笑)。いつもおまかせでお願いするメインのお肉は量もすごいけど内容もとても濃厚。和知シェフの肉変態(笑)な盛りに毎回胸キュンです」...
【肉選び】 和知氏がこれまでよく使ってきた岩手産短角牛は清流が流れ、人里離れた山深い森で育ったもの。自然の恵みを受け止めてきた肉の味を余すところなく引き出すには、調理をする際に牛が育った環境を再現することが重要。そうなると熱源は森の木からなる薪か炭が理想となる。1㎏で厚み4㎝強のリブロースが最適のサイズ。常温に戻し、塩胡椒をする和知徹氏はフランス料理の人である。が、「短角牛リブロースのビステッカ」の「ビステッカ...
フランス式に旨い肉をガツンと食べたい、コシの強いワインをぐいぐい飲みながら。そうと決まったら話は早い、行くべき店は『マルディグラ』しかないのだから。穏やかな風貌からは、そこまでパワフルな料理は想像しがたいが、「肉以外ほとんど興味ないんですよ」と話すオーナシェフの和知徹氏。もちろん、ほかにもオーソドックスな煮込みやグリエ類、オリジナリティに富んだ野菜料理も充実。大いに食べ、飲み、話す、本来のビストロの機能を確立し...
『のどぐろの中俣』は「原始焼き」と呼ばれる魚を一番おいしくする昔ながらの方法で、特大ののどぐろを調理している。その炭火の焼き場が見える大きな吹き抜けと職人の技は、のどぐろのおいしさをさらに引き出してくれるのだ。 活気溢れる店内で、日本一の「のどぐろ原始焼き」を一口食べたら、日本人に生まれたことに思わず感謝したくなるかも!? さあ、思いっきりご堪能あれ!...
咲良は上機嫌でテーブルを回り、いつも以上にいろんな人とじっくり交流した。話していて分からないことは素直に伝えると、皆分かりやすく教えてくれ、とても充実した時間を過ごすことができた。 事務職の自分の意見を興味深く聞いてくれる人が沢山いるので、咲良は嬉しくなるのだった。 ―やっと習ってきたことの意味が分かってきたような気がする!とても楽しい!...
銀座の『SHARI THE TOKYO SUSHI BAR』のおすすめは、一番人気メニュー「創作ロール寿司」! 華やかな見た目が、パーティー気分を盛り上げてくれること間違いなし! マンゴーやアボカド、ホタテ、クリームチーズなど、さまざまな食材を使用しているので、味わいも見た目も多彩なロール寿司は、SNSウケも抜群だ。...
『銭函バーベキュー』の店名にある「銭函」とは、石狩湾に面する札幌と小樽を結ぶ活気溢れる小さな港町。 古くから漁業で繁栄をした地域で、各家庭には銭箱があったという伝説があるほど海の幸に恵まれている。ご当地「銭函海岸」は、海鮮BBQを楽しめる場所として賑わっている。 そこで、「銀座にいながら、北海の極上素材を、しかも“銭函海岸”を想わせる炭火焼きBBQという豪快スタイルで楽しんでもらう」というコンセプトのもと『銭函バーベキュー...