五反田で大人気の『酒場それがし』系列店。洗練された空間で、こだわりの逸品が楽しめる!
五反田エリアで絶大な人気を誇る『酒場それがし』の系列店。 半分にカットした断面がロゼ色に輝く手羽などの名物串のほか、季節の小鉢や中華店顔負けの本格派担々麺など、前菜から〆までユニークな逸品が揃う。...
かつてない年明けを迎え、「日常の豊かさ」とは何かを、より一層考えさせられることとなった2021年。 「ちょっと美味しいものを」っていうカジュアルなタイミングや...
和食から洋食、中華まで。絶品鳥料理が味わえる名店
日本酒専門店である「それがし」が、“鳥は、ここまで美味しくなれる”と満を持して登場したのが『鳥料理それがし』。 提供する月替わりのコースは、もちろん全てに鳥が使われている。 西京焼きなどの和食をベースに、レバームースやリエットなどの洋食、とり棒餃子や黒酢どりと中華まで、試行を凝らした様々な鳥料理が味わえる。...
堂々「リッチ」を掲げる“甘味レサワ”の提供は開業して間もない3年ほど前から。リッチの真相は、和三盆。サトウキビから作り、上品な甘さが特徴の四国特産品で高級和菓子に欠かせない存在。ここではコクをプラスするため、三温糖も加えている。 「始めた途端、すごい反響だった」と振り返る蓮井二郎店長。ベースは同じサトウキビの糖蜜が原料のキンミヤ焼酎。エレガントな仕上がりに思わず飲み過ぎてしまうこと、必至。...
4,000円で驚きのボリューム!旬の魚が堪能できる、高コスパな日本料理店
和食好きの大人たちの間でその味とボリューム、コストパフォーマンスの良さで知られる大井町『由良』。 虎ノ門ヒルズにも出店する人気店は、なんと全メニューテイクアウト可能。オンライン飲み会のツマミにもいい。 家庭ではなかなか作れない上質で豪華な和食は、ストレスや疲れを感じている身体と心に、じんわり沁みるはずだ。 【テイクアウトメニュー】 ✓「幕の内弁当」「バラチラシ」などランチの日替り弁当各種¥900、¥1,000...
コスパが高い店は数あれど、これほどのボリュームコースで満腹になれる店は少ないだろう。今回紹介する『魚菜 由良 2号店』では、4000円のコースでなんと全12品を味わうことができるのだ。 なんと鍋が3種類、土鍋ご飯までついてくるという大盤振る舞いっぷり。最後まで食べきれない客が続出しているという異常にお得な店なのだ。 そのコスパ最強コースのお得ぶりを紹介しよう!大井町に本店を構え、2015年に2号店をオープンした『魚菜 ...
美味しいものを食べると幸福を感じ、素敵なレストランで大切な人と過ごす時間は人生を豊かにする。 自由な外出が叶わない今は、行きたい店リストをアップデートする時期...
肉とスパイスの相性に舌鼓!厳選された新鮮なハラミを堪能しよう
「納得のいく内臓屋さんに出会うまでに時間がかかった」と、仕入れの苦労を語ってくれた店主。毎日市場に出て、新鮮なハラミを厳選するという。 こだわり抜いた素材の旨みを感じてほしいという思いから、「上ハラミ」の下味は塩こしょうのみ、つけダレもなし。特製の山わさびのしょうゆ漬けと、粒生黒こしょうを添えて食べる。ハラミならではの肉々しい風味はそのままに、程よいスパイスが肉汁と混ざって、絶妙な後味を導く。 お好みで、自家製こんぶの...
五反田で唯一、許認可を得ている新鮮で安全なユッケを食べるならココ
品川区から許認可を受けている新鮮・安全な「ユッケ」もぜひ店内は個室が中心で宴会にも最適。フランス・イタリアを中心に約40種揃うワインも自慢...
鶏を解体するパフォーマンスがインパクト抜群!焼鳥の概念を変えてくれる店
五反田の焼鳥と言えばもっと雑多な雰囲気かと思いきや、店内に入ってみると、清潔感のある内装。ここは女子も喜びそうなオシャレ焼鳥店『庭つ鶏 (にわつどり)』だ。いつも予約でいっぱいのカウンターはデートにも重宝する。 ここで食べる焼鳥は、串に刺さない珍しいスタイルが特徴。食肉処理免許を有し、精肉場もかねている店舗では、客の目の前で仕入れた丸鳥を解体してしまうパフォーマンス。その様子はインパクト抜群!鮮度を最大限に生かすため、焼物の...
“その場でさばかれる鶏はインパクトも味も抜群!” 精肉場もかねている店舗では、客の目の前で丸ごと一羽の鶏が豪快にさばかれていく。「初めて行く人は確実にびっくりしますよ。看板メニューの皮パリもも焼き、鳥刺しが好きです。身もしっかり付いたなんこつも格別。昨日までは生きていた新鮮な鶏なので、歯応えのよさと肉汁の質がほかと大違い。最近できた葉山店にも行ってみたいです」 ■プロフィール 中村貞裕/トランジットジェネラルオフ...
肴と握りで計25~30品が登場!気さくな大将のもてなしを肩肘張らずに楽しもう
店は住宅街の一角に忽然と現れる。八の字型でスエヒロガリのカウンターは開放的で、店に着くなり居心地の良さを実感する。「界隈に落ち着いた感じの鮨屋が少ないと思い、この場所に決めました」と語るのは店主の岩澤資之氏。 赤坂見附『すし匠 齋藤』などで計15年務め上げた後、今年になって独立した。「私の場合、スタートが遅かったんです」と語る。氏は元SE。学生時代にアルバイトで感じた鮨屋の楽しさが忘れられず、道を志したのは25歳のとき。だが...