お寿司が嫌いな女性ってなかなかいません。デートはどこに行く?と聞かれて「じゃ、お寿司がいい!」とおねだりすることもしばしば。 でもやっぱり、大好きなアワビやウニでも、立て続けに頼むなんてお行儀が悪いし、彼にも悪いし……。そんな心配が一切いらず、お財布にも優しい、知る人ぞ知る「寿司女子会」。本当は教えたくないお得な情報を公開しちゃいます! 常に長蛇の行列の人気店「寿司の美登利」で、好きなお寿司を浴びるほど食べて、お酒も飲...
女性はパリという言葉に特別な響きを感じるもの。それは伝統や歴史に守られた優美さや、シンプルで洗練されたイメージに直結するから。そんな“美しきパリ”を体感できる店が昨年、池ノ上から下北沢に移転した『ユリイカ』だ。 モザイク状に張られた床タイルや、ミニマルなカウンター、パリの蚤の市で目にするポスターや耳に心地良いフランスの有線放送。ふと、パリのビストロにいるかのような錯覚におちいる空間で供される料理は、昔からフランスの人々に愛さ...
「今度は下北沢でデートしようよ」そんな意外な場所で、しかもきちんと美味しいフレンチが頂けたら抜群のサプライズになる。 池ノ上から下北沢に移転した『ユリイカ』は、路地からちょっと奥まった場所にパリのビストロがふと現れたようなたたずまい。 モザイク状に張られた床タイルや、ミニマルなカウンター、パリの蚤の市で目にするポスターや耳に心地良いフランスの有線放送。 ふと、パリのビストロにいるかのような錯覚におちいる空間で供さ...
2015年4月にオープンした創作ブイヤベース専門店。真鯛のアラから丁寧に出汁を取ったスープで、本場の味に近づけた「マルセイユ風」と、日本人の嗜好に合わせた「日本風」の2種が揃い、テイスティングをして選べる。 具も「魚介」「魚介と野菜」「鶏団子と野菜」「野菜」の4種に加え、季節メニューも登場。ブイヤベースの新たな魅力を提案してくれる。テイクアウトや通信販売もあり。...
学生時代から美味しいもの好きの小宮山さんが、高校時代から足繁く通うこちらのうどん店は、創業して34年を誇る老舗。 「友人が近所だったのがそもそものきっかけで、名物たらいうどんを食べて感動してからざっと20年以上のお付き合い。讃岐うどんほど固くなく程よい柔らかさが調度よく、そして手打ちならではの不揃いな太さが逆に愛情を感じる。ご主人のうどん愛が本物だと確信します」と嬉しそうにうどんをたぐりながら語る小宮山さん。...
まずは肉汁あふれる餡の秘密に迫ろう。キャベツやネギなど餡に使う5種類の野菜は、食感を重視して粗切りが鉄則。 そこに挽肉ではなく、自家製の塩麹に一晩漬けこんだ豚肩ロースを1cm大のサイコロ状にカットしたものを加える。野菜の水分は絞らずにそのまま加えて皮の中に閉じ込めるのがポイントだそう。 独自ブレンドの焼き粉で美しい羽を纏わせれば、名物羽根木餃子の完成だ!...
※価格はすべて税込...
スパイスで煮込んだ牛すじに、飴色になるまで炒めた玉ねぎ、小金井産の有機野菜とトマトを合わせた、野菜たっぷりの一品。タイ・ベトナム料理とオリジナルパクチー料理のお店からは、タイ料理のグリーンカレーとミニパクチーサラダのセットが登場。パクチー好きは必食!...
都内屈指のカレー激戦区である下北沢で、今年で6年目を迎える「下北沢カレーフェスティバル2017」が、10/15(日)まで開催中! 年に一度のカレーのお祭りは、昨年12万人を動員したほどの人気ぶり! カレー専門店はもちろん、知る人ぞ知るカフェやバーで提供される名物カレーまで、全145品がラインナップ。 正統派から個性的な一品まで、カレーを存分に堪能しに行ってみない?多様な文化が入り混じり、カレーの街としても有名な下...
ご紹介したい最強コスパ店は「旬の魚と野菜と地酒 粗にして野」。今回ここでいただくメニューは「通常コース 2時間飲み放題付き(¥3,800・税込)」。 3,000円台で2時間の飲み放題が付いてくるだけでも嬉しいのだが、なによりも料理のゴージャスさに注目してほしい!あの憧れのマグロの中落ちや分厚い牛たんも入った忘年会コースは、お通し、前菜、お造り、サラダ、七輪、揚げ物、食事、デザートの全8品!...