「多幸感が半端ない…」平野紫耀が、高級ホテルで“恵比寿牛”を初体験!
“食にこだわるホテル”として定評のあるウェスティンホテル東京の『鉄板焼 恵比寿』は、オリジナルの最高級黒毛和牛「恵比寿牛」を提供し、好評を博してきた。 その真価は口にすれば歴然。鹿児島県薩摩川内市のカリスマ的な牧場「のざき牧場」に協力を求め、赤身の質を向上させたという肉には、脂肪が程よく入っていて、きめが細かい。 しかも融点が24〜25℃前後と大変低いので、口あたりも、香りもいい。 これに熟練シェフの焼きの技...
ホテル最上階で味わう融点24℃の“恵比寿牛”に顔がほころぶ
港区に生きる大人たちにとって、万能かつ鉄板な店がある
煉瓦製の炉窯で焼き上げるステーキが絶品! 紀州備長炭の直火焼きは香りもごちそう
プラチナシートを狙いたい!ラグジュアリーなアフタヌーンティーはこちらで
丸の内の“肉欲”を何時も受け入れる王道の店
“グランドハイアット”の顔とも言うべき洗練のテラス
気軽さと満腹度はホテルバーで最高峰、カジュアルに誘いたい
地上45階から見下す東京の夜景。幻想的な空間で堪能する贅沢な日本料理
素材を最大限に活かした天ぷらが食べられる!シンプルな技法と伝統を守り続ける店
老舗ホテルならではの一流の美味と接客。紳士も淑女も笑顔になるおもてなし