信濃町駅周辺でおすすめの懐石・割烹

19件

信濃町, 懐石・割烹に関する東京カレンダーが取材した名店の情報をご紹介。銀座、丸の内、六本木、西麻布などのエリアや、和食、イタリアン、鮨などのジャンルから検索できます。大人デートにおすすめのレストラン、最新グルメ情報が満載。掲載店は、赤坂の赤坂おぎ乃（懐石・割烹）、赤坂の和食蒼天ソウテン／ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町（懐石・割烹）、赤坂の活かに料理赤坂きた福（懐石・割烹）等です。

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懐石・割烹

赤坂おぎ乃

『銀座奥田』出身の実力派。ダイナミックさの中に四季を感じる料理に魅了される

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥25,000～

定休日：日曜

7席

掲載グルメ記事

和食好きの彼女を誘ったら絶対喜ぶ！心地良くほろ酔える、港区らしい高級店6選

コロナ禍真っ只中のオープンだったにもかかわらず、早くも星に輝き名店の仲間入りを果たした『赤坂おぎ乃』。店主の荻野聡士さんは『京都吉兆嵐山本店』で8年、『銀座小十』で7年研鑽を積んだ気鋭の料理人だ。名だたる料亭と割烹の双方で学んだノウハウを、自身の店では独自に昇華している。...

『銀座奥田』出身の若き実力派による贅を極めたお弁当をテイクアウト！

八寸に焼物、揚物に食事まで、まるで懐石のコースを詰め込んだような豪華さ。手間を惜しまず、旬味をしのばせた正統派の日替わり松花堂弁当には日本料理の真髄を伝える店主ならではの思いが詰まっている。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2023年1月号

「港区」の今。

「港区」。東京でもっとも艶やかであり、食のトレンド発信地と言っても過言ではない。まさに1年を締めくくる年末の華やかなデートにふさわしいエリアといえるだろう。 ...

和食蒼天ソウテン／ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町

和と洋を融合した新感覚“WASHOKU”。見渡す限りの絶景と共に、創作和食を堪能あれ

赤坂

懐石・割烹

定休日：無休

個室あり

108席

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掲載グルメ記事

東京でホテルを遊び尽くせ！3時間でどれだけ“はしご酒”できるかやってみた！

ワインセラーと樽酒のディスプレイが取り囲む、入り口すぐのバーカウンター。オレンジのハイスツールが映える温かみのある雰囲気。程よくリラックスした雰囲気の寿司カウンター席。カウンターバックを彩る、メタリックなアートワークが涼しげな雰囲気を醸す。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年10月号

「鮨」が誘い文句。

ごちそうの代名詞といったら、鮨。引き続き暑さが残る東京で、涼感、さっぱり感を求めるならば、大人は鮨だろう。月刊誌最新号では、東カレらしく、大切な人との夜にぴ...

活かに料理赤坂きた福

蟹を食べても無口にならない！焼き・茹で・刺しと目の前で蟹が七変化する

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥40,000～

定休日：無休 ※年末年始を除く

個室あり

18席

掲載グルメ記事

冬はやっぱりカニでしょう…！ 1,000杯に1杯しかない「黄金ガニ」を味わえる名店

全国の名産地から極上のカニだけを仕入れ、松葉ガニ、たらばガニ、毛ガニなどのメジャーなカニから希少な品種までを一手に扱う、カニの大家がある。その逸品を、札幌の名店『活カニの花咲』から特別に伝授された技で捌いて調理し、美食家を喜ばせてるという。カニの隅々までを最高の状態で供するのだから、もはや東京一のカニを味わえる店、といっても過言ではないだろう。その店こそ、赤坂と銀座にある『きた福』。活カニだけを取り扱う...

いつも満席なレストラン９店の予約のコツ、教えます。

2012年11月にオープンした『きた福』が、予約限定でランチ営業をしていることは、あまり知られていない。意外にも土曜の予約が少ないらしい。夜と同じ内容なので、時間には余裕が必要だ。...

旨さ別格! 最極上の海の秘宝、フグ＆蟹＆アワビ

冬の味覚の代表格、蟹の中でも稀少性と味の両面に於いて最高峰とされるのが「間人蟹（たいざがに）」。蟹料理を専門とする、ここ『活かに料理　赤坂　きた福』でも、そうしょっちゅう入荷するものではないらしい。なにせ、間人港のズワイガニ漁船は、わずか５隻。その上、冬の日本海は時化ることも多い。さて、運良く入荷のタイミングを捉えられたのが、この間人蟹。料理長の川﨑真人氏が、的確に包丁を入れると、長い間人蟹の脚...

きた福

東京に料亭はゴマンとあれど、こんな店なかなかお目にかかれない。北の海の幸・タラバガニを、もっとも新鮮な状態、つまり生きたまま丸ごと卓上に提供するのが、ここ『きた福』。座席構成は、6人用個室が全3室のみという潔さ。料亭版ライブレストランよろしく、1室にひとりの板前が付きっきりで調理を行うためだ。手入れされたまな板とともに座敷へ登場するのは、毎日北海道から空輸されるオホーツク産活タラバ。それを見事な包丁捌きで素...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年1月号

大人だけの弩級な世界へ

前号となる月刊誌12月号では激動の東京レストランシーンを“総選挙”に見立て、リアルに行きたい話題のレストランを多数掲載した。ただ、それだけでは、東京のレスト...

車力門おの澤

〆まで抜かりない至極のおもてなし。驚異の高コスパにリピート必至の和食店

四谷

懐石・割烹

ディナー￥18,000～

定休日：日曜、祝日

10席

掲載グルメ記事

至れり尽くせりのもてなしに骨抜き！〆まで凄い和食の新店を行きつけにしたい！

美しいカウンターの向こうで腕を揮うのは、店主の小野澤誠さん。小野澤さんは銀座8丁目で手打ちの十割蕎麦が評判の蕎麦割烹『銀座矢部』で、5年半の修業をしたのち独立した確かな腕の持ち主。「荒木町は美味しいものを知っている人が集まるエリアです。ずっと物件を探していて3年目でようやく良縁を頂き、この地に店を開くことができました」（小野澤さん）ここまででも、すでに大満足の内容だが、これからがおたのしみの…！そう、店主自慢の〆...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年11月号

「予約が取れない店」の真実

「あの店、まったく予約が取れないらしいよ」東京で「食」を愛する人々が、時に口にする言葉だが、何も、そのお店を批判しているわけではない。むしろ真逆で、お店への...

まめ多3715

ホッと一息つける家庭的な雰囲気。ランチ定食『まぐろ照り焼き』は必食

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥1,200～ディナー￥3,500～

定休日：土曜、日曜、祝日

20席

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

野菜たっぷりの豚汁と日替わりの副菜3種は、なるべく野菜をとってほしいというスタッフの優しさから。自家製ダレに漬け込んだ「まぐろ照り焼き」は、ごはんのおかわり必須！...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

「何、食べに行く？」「和がいいかも！」そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。しっと...

一つ木竹林草

本格的な魚定食に感動。大人の割烹料理屋で愉しむ至極のランチタイム

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥1,400～ディナー￥10,000～

定休日：日曜、祝日

22席

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

この品数は圧倒的！野菜などの日替わり小鉢が5種類、刺身、漬物、そしてデザートと盛りだくさん。メインの金目鯛の煮付けは、濃いめの味で白いごはんが進みすぎてしまう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

旨味游

豊洲市場から仕入れる新鮮な旬の魚を堪能。長く地元民に愛される小料理屋

表参道・青山

懐石・割烹

ランチ￥1,000～ディナー￥5,000～

定休日：土曜、日曜、祝日

25席

掲載グルメ記事

決定版！大人がランチで無性に欲する人気の魚定食11選

刺身で食べられるほど新鮮な生のカジキマグロを、約1日漬け込んで旨味を高めた逸品。じっくりと焼き上げられた上品な脂と味噌の甘みが重なり、身はコク深くとろける舌触りに。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

伊豆の旬やんも南青山店

鮮度抜群、伊豆直送の地魚を青山で堪能できる店！ランチからデートまで使い勝手抜群

表参道・青山

懐石・割烹

ランチ￥1,500～ディナー￥9,000～

定休日：日曜 ※夏季、年末年始

個室あり

50席

掲載グルメ記事

決定版！大人がランチで無性に欲する人気の魚定食11選

ランチメニューの一番人気。炭火でじっくりと焼き上げたサバは皮がパリパリと香ばしく、身はふっくら。日替わりの小鉢から大根おろしに至るまで、職人技が光る洗練された味わい。...

青山できちんと和食ならここ！覚えておきたい救世主的な名店！

『南青山やんも』を訪れたならば、やはり炭火焼の魚は外せない。備長炭で焼き上げる魚は、皮はパリッと、中はふっくらとしていて、どれも絶品。今回は、初夏から梅雨時にかけて旬を迎える「いさき塩焼」をオーダー。この時期のいさきは、脂がのっていて、身にハリがあり、真鯛にも匹敵する美味しさと言われるほどだとか。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

乃木坂しん

八寸や土鍋ご飯で旬を感じ、ペアリングの妙に酔いしれる。名店出身の看板に偽りなし

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥12,500～ディナー￥25,000～

定休日：月曜（日曜不定休）

個室あり

26席

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女は「八寸」に喜び、男は「土鍋ごはん」に高まる！春は背筋を伸ばして懐石へ行きたい！

『乃木坂しん』の八寸は食べる者の舌と心を刺激する構成だ。「熱々のものを必ず入れ、温度に変化を出しています。出汁で炊いたものもあれば、甘めのものも酸っぱいものもある。味わいにも抑揚が大事」と店主の石田伸二さん。結果、海と山の食材が多彩に並ぶ八寸は、美しいのはもちろん、ひと口ごとに楽しい発見が続く。...

名店出身の看板に偽りなし！絶対美味しいに決まっている新店3選

乃木神社に程近い赤坂にオープンした一軒。『銀座小十』や『銀座奥田』の料理長として腕を振るってきた石田伸二氏が、共に『奥田パリ』の礎を築いた支配人兼ソムリエの飛田泰秀氏ともてなす。互いの料理と酒、そして気心知れた間柄で、既に落ち着いた安定感があり、貫禄すら感じる。...

2016年、ベストな和食はこの3軒！高級だけど確実に旨い『極上和食』の新店はココだ！

正統派日本料理とフレンチ出身のソムリエが選ぶワインと日本酒。このふたつのペアリングも新鮮な割烹料理店『乃木坂しん』。石田伸二料理長と支配人兼ソムリエの飛田泰秀氏、共に銀座の星付き和食店やパリで働いた経験を持つふたりがタッグを組んで始めた店だけに出自の確かさは折り紙付きだ。「頭で考えるのではなく、食べてストレートに美味しいと思える料理」が石田料理長のモットー。それゆえ、余計な手間を加えることなくシンプルに...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

和敬

“愛媛ミシュラン”の実力を西麻布で。大人の心を満たす旬の滋味あふれる和食

西麻布・六本木・麻布十番

懐石・割烹

ランチ￥9,000～ディナー￥18,000～

定休日：日曜日 ※月曜日が祝日の場合は営業・月曜日休み

個室あり

13席

掲載グルメ記事

上質な西麻布を体感できる！グルメな大人の心をくすぐる“愛媛ミシュラン”の本格割烹

もともと日本人にとって最も身近な料理であるはずの和食。だが、割烹となれば敷居が高い、というイメージがどうしてもつきまとう。派手ではないが地に足のついた料理が恋しくなったとき、訪れたい和食店が西麻布交差点に近い裏通りにひっそりと店を構える『和敬』だ。店主の竹村竜二さんは愛媛県・松山市で『ミシュランガイド広島・愛媛版』で唯一の二ツ星を獲得した実力派。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年2月号

2019年、間違いなかった店

東京カレンダー最新号は『2019年、間違いなかった店』を大特集！思わず何度も通ってしまった「日常を豊かにする店」、ここぞの時に使った「納得感のある高級店」、...

新宿いちりん

ウニずくめのコースをお手頃価格で！新宿の喧騒とは無縁の路地裏に佇む和食店

新宿・代々木

懐石・割烹

ディナー￥6,000～

定休日：不定休

35席

掲載グルメ記事

リアルカップル5組を取材！初デート成功秘話、集めてみました！

ウニしゃぶしゃぶを考案した店として知る人ぞ知る和食店。新宿伊勢丹から徒歩5分。喧騒から少し離れた裏路地という立地がデートにはぴったり。ウニずくめのコースが￥8,640と、手が届く価格なのも嬉しい。日本酒も豊富にそろう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年2月号

大人の初デート

12月は何かと素敵な出会いに溢れている。「お食事会」「知人の紹介」といった定番なものから、最近では「マッチングアプリ」での出会いも常識となりつつある。出会っ...

いち太

青山のデザイナーズビルに構える隠れ家和食店。提供10分前に打つこだわり蕎麦に舌鼓

表参道・青山

懐石・割烹

ディナー￥30,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

17席

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掲載グルメ記事

青山の路地裏をスマートにエスコート！隠れ家和食のレベルが高いこの街で本気デートならここだ！

隠れ家といえば、小径沿いに立っているのが通例だ。しかし『いち太』の入る建物は、外苑西通りを曲がった道からさらに敷地内のアプローチを経た所に立地。そんなロケーションは、店主の佐藤太一さんが独立の際に自ら見つけたとか。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

青山仁

青山で和の風情を独占するなら、全室個室の隠れ家和食へ

表参道・青山

懐石・割烹

ランチ￥15,000～ディナー￥15,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

15席

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青山でしっとり和食デートならココ！全室個室の隠れ家は知っておいて損はない！

ロケーションは低層の建物が並ぶ南青山のひっそりとした小径。『青山仁』の所在地に着くと、木造の黒壁に何の店なのかも分かりづらい看板が申し訳程度に添えられている。...

新米でうにいくらの絶品土鍋ご飯！東京都内の厳選3店

「季節の素材そのものを活かし、シンプルに仕立てます」とは店主の富井賢洋氏。正統派の日本料理店ならではの気品と、風格を備える炊き込みごはんだ。主役の米は石川県産コシヒカリ「加賀米」をメインに、わずかにもち米を混ぜ、もっちりとした食感をもたらす。それを引き立てるのは、鱧の出汁。伊賀焼の土鍋から噴き出る香り高い蒸気に悶絶すること必至。食べたい衝動に駆られつつ待つこと数分、極め付きは豪快に流し込む旬のイクラだ。プチプチと弾...

年末に向けてマスターしよう！これが接待を制するとっておきレストラン８選

青山の静かな一角。ゆっくりと扉を開け、婉麗な香の薫りに導かれるように細い通路を進むと、奥には5席のカウンターが。予約状況にもよるが、3名からこの空間を個室として独占できるという。席に着くと、目線の高さに、玉砂利が敷き詰められた坪庭の眺めが飛び込んでくる。和の空間を存分に感じながらも、座敷ではなく椅子という配慮も、外国人にとっては嬉しいポイントだろう。店主の富井賢洋氏は、『銀座うち山』などで研鑽を積み、2...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

下関春帆楼東京店

下関の老舗ふぐ料理店が東京へ。目にも鮮やかな美しい料理は圧巻

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥4,500～ディナー￥18,000～

定休日：日曜、祝日 ※お盆、正月

個室あり

54席

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掲載グルメ記事

「嗚呼、これぞフグ」と吐息を漏らすぷりっぷりの天然ふぐ鍋3選

「下関でふぐは家庭料理」、職人ならではの技術を見せねば、お金はいただけない。永田町にある『下関春帆楼東京店』ふぐ調理長の新徳洋己氏は淡々と言う。下関の本店は豊臣秀吉以来ご禁制だったふぐを伊藤博文に供し、結果明治21年にふぐ料理公許第一号を拝命した歴史ある店。新徳氏は32歳で修業先の大阪から帰郷、42歳で本店料理長に就任し10年務めた。ふぐ職人として下関で28年。本場の味を伝える使命を担い、東京の厨房に立つ。...

青華こばやし

一日三組限定！素材を最大限に生かした極上和食は感動必至

四谷

懐石・割烹

ランチ￥23,000～ディナー￥28,000～

定休日：不定休

個室あり

18席

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2016年、ベストな和食はこの3軒！高級だけど確実に旨い『極上和食』の新店はココだ！

ダイナミックな食材と極めてシンプルな調理法でコアなファンを持つ『青華こばやし』が移転。2016年3月、荒木町の一角にリニューアルオープンした。六本木時代に比べ、ぐっと広くなった店内には、通常の2倍はあろうかという幅広のどっしりとしたカウンターがドラマティックな空間を演出。須田菁華や川瀬竹春など、器に造詣の深いご主人小林雄二さん肝いりの皿に盛り付けられた料理と共に、眼福口福のひとときを彩ってくれる。...

『AneCan』モデルが超マメなご主人と訪れるハレの日レストラン３選

昨年の高垣さんのお誕生日に、ご主人が予約をしてくれたというのが『青華こばやし』。今後荒木町への移店を予定している、ご店主がひとりで切り盛りされている1日２組限定の名店だ。「誰かのお宅におじゃましてるように居心地がよく、お料理もおもてなしも骨董の器も素晴らしくて、いろんな感動がありました。白子の美味しさも忘れられない！」と思い出深い誕生日になったという。...

IT長者たちのチカラ飯

確かな技術に裏付けされた季節の魚料理を軸に、昼夜ともにおまかせでコースを組み立てる。料理はもちろん、特に注目なのが盛りつけられた器。どれもが名だたる作家の逸品だ。「その時々の旬の魚を楽しめます。親しい方と膝を突き合わせて楽しみたい時にはこちら」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年1月号

RESTAURANT OF THE YEAR 2016

宮わき

荒木町ならしっとり楽しめるこの和食へ。通な酒の肴がピッタリと寄り添う

四谷

懐石・割烹

ディナー￥13,000～

定休日：水曜

15席

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ガッツリ呑んだ後も、旨すぎてペロッといけちゃう絶品〆ごはん7選

～実山椒の香りに食欲がそそられる～荒木町で人気を博した『魚縁』で料理長を務めた経験も。「独立するなら、馴染みのある荒木町がよかった」と店主。経験値の高さを感じさせる手の込んだ料理と、気取りのない雰囲気で人気急上昇中の和食店だ。こちらの〆ごはんは、「じゃこご飯」。注文を受けてから羽釜でふっくらと米を炊き上げる。京都から取り寄せた実山椒の香りがなんともはなやか。じゃこは愛媛のもの。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2012年11月号

ふたりでしっぽり酒と肴

日本料理水簾／ザ・キャピトルホテル東急

緑感じる坪庭を望む寛ぎのひととき。和モダンな空間で愉しむ絶品和食

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥6,000～ディナー￥13,000～

定休日：無休

個室あり

60席

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春到来！ガーデンビューで美景と美食を楽しむ都内の名店7選

ビルの谷間の貴重なグリーン和のもてなし料理に舌鼓新国立競技場設計で今や時の人、隈研吾氏が設計の一部を手掛けたホテルの３階にある。国会議事堂が近いため、政財界の人たちの出入りが多い場所柄、個室も４部屋用意されている。テーブル席は、明るい日射しが窓いっぱいに注ぎ、坪庭に設えた緑の庭と池の眺めは、見ていても飽きない。...

エスコートもサマになる「お忍び系和食」

静かな水面に浮かぶように続く渡し廊下を伝いエントランスへ。専用エレベーターで上がった先が、特別個室「月」である。日があるうちに部屋に足を踏み入れれば、木々のゆらめき、小鳥が水辺をついばむ影が障子に浮かび、障子を開け放てば緑と水の艶やかな庭園が現れる。やがて闇が支配しはじめるころには美しいライトアップがなされ、また違った表情を見せるのだ。外観デザインは世界的建築家、隈研吾氏だと聞けば、この陰影が美しい空間も納得できるだろう。かつ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年11月号

「大人な一ヶ月」の過ごし方

「あなたの手帳を素敵な予定で埋めたい」そんな思いで2001年に創刊された東京カレンダー。 2019年、原点に立ち返り「大人な一ヶ月の過ごし方」を大特集！ ...

炭火割烹白坂

荘厳な庭園を借景に、元公邸料理人の和食を味わう贅沢

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥25,000～

定休日：日曜 ※土曜、祝日は不定休

個室あり

16席

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トークが弾む"特等席"教えます！接待に最適な名店の名席３選

インターナショナルな経験を積んだからこそ辿り着いた和食の魅力を炭火割烹のスタイルで供する。コースは1種類のみだが、入荷する食材やシチュエーションによって内容を変える。「訪れる度に新たな驚きを届けたい」という思いからだ。番頭の海東高太氏による絶妙な距離感とタイミングの接客が、ドラマティックな空間の中に和める雰囲気をつくり上げている。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年4月号

行こう、アダルトなる恵比寿広尾へ

赤坂菊乃井

料亭は大人のアミューズメントパーク。京都の老舗料亭の粋を赤坂の街で堪能する贅沢

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥12,500～ディナー￥25,000～

定休日：日曜、第1、第3月曜、夏季・年末・年始休み

個室あり

50席

掲載グルメ記事

初春の接待を制する、大人な空間で人気の名店６選

３月といえば、春商戦に向けた大規模な商談が多いと同時に転勤も多い季節。お世話になっている取引先の相手や身近な上司が転勤なんて噂もちらほら耳にするのでは？であるならば、最後は極上のおもてなしで送り出してあげるのが感謝の意につながることだろう。そんな大事な商談や大切な人への接待におすすめしたい、都内にありながら落ち着いた空間でゆったりと話せる名店をご紹介。「ここは京都？」と思わず目を疑ってしまうような佇まい。それもそのはず、こ...

東京カレンダーが自信をもっておすすめする、東京にある懐石・割烹の人気レストランです。カジュアルシーンで使えるおいしいお店から、高級感あふれるステキなレストランまで、幅広く取り揃えております。