東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
東京のナイトプールディナーといえばここ!プールサイドで楽しむ、大人の楽園
夕方前でも、まだまだ明るくて開放的な雰囲気の都内のホテルのプール。 『OUTRIGGER(プールサイドダイニング アウトリガー)』のオリジナルカクテルを飲みながら、美女がほてった体を落ち着かせるために向かった先は…!?...
夏の火照った体を休めるためにぴったりなのが、プールサイドの二階に位置する『OUTRIGGER(プールサイドダイニング アウトリガー)』。...
そんなうみさんだが、今後は更に挑戦していきたい事があるという。 「将来は、女優さんになりたいんです。女優とモデルのお仕事を両立していきたいと思っています」 まっすぐな、キラキラと輝く瞳で語ってくれたうみさん。周囲を明るく照らしてくれる性格と、可愛い笑顔が弾ける彼女の、今後の活躍に期待したい。...
例年よりゆっくりできるナイトプールで遊び疲れたら、GARDEN POOLの2階にある『OUTRIGGER』へ。 今年のスペシャルカクテルはモヒート、パーフェクト・ピムス、そして“ROKU”ブルーハワイの3種類。鮮やかで華やかなアルコールが、ナイトプールの楽しさをより一層増してくれる。...
「東京バーガー」¥3,800。国産八穀米の特注バンズに黒毛和牛のパテ、ガリや海苔などを重ね、特製のみたらしだれでまとめた絶品バーガー。サントリープレミアムモルツ¥1,200と相性抜群!「東京スパイシーローストビーフサラダ」¥2,200。食べ応えがあるのにヘルシー、と感度の高い女子たちにも好評...
梅雨最中とはいえ、日に日に暑さを増していく東京。年々と過酷さを増していく、日本の暑い夏は逃げ腰になるのではなく、前向きに楽しんだ方が人生は豊かになる! そこで...
ゆっくりと夜を過ごすに相応しい、大人のためのバー
オーセンティックなメインバーが今年10月にリニューアルオープン。 ホテルのブランドコンセプトである“不易流行”の精神のもと、木材やレザー、石材を巧みに組み合わせ、重厚かつモダンな空間に生まれ変わった。 ゆっくりと夜を過ごすに相応しい、大人のためのバーだ。...
2010年10月、キャピトル東急ホテルの跡地に誕生した『ザ・キャピトルホテル 東急』。世界で活躍する建築家、隈研吾氏がデザインした空間は、桐の木材を格子状に組み、寺社建築に見られる屋根「斗栱」のごとく誂えた天井をはじめ、随所に見られる意匠が特徴。そしてこの芸術品ともいうべき「斗栱」を、美酒とともに楽しむことができるのが、4階にある『ザ・キャピトル・バー』だ。 一歩入れば、まずキャンドルの炎に揺らめくカウンターに出迎えられる。壁に...
艶やかでいて重厚。”プリンスギャラリー”の隠れ家バー
指原莉乃さんが東カレ的な世界観を気に入ってくれるか、実はドキドキだった。 というのも、某バラエティ番組で指原さんは、「港区おじさん」というワードで笑いを取っていたからだ。もしかして、スカした雑誌だと思われていないだろうか――。 「いえいえ、このお話をいただいた時すごく嬉しくて、やったーって言ったぐらいなんですよ。大好きな田中みな実さんや宇垣美里さんが出ていらっしゃったので、同じ雑誌に出させていただくのは光栄です」 ...
バーそのものが隠れ家ともいえる『ザ・バー イルミード』だが、実は見つかりづらい個室が奥にある。 柱に隠れた個室のドアを開けると、中は重厚かつオーセンティックな空間。 上質なレザーのソファが並び男の趣味部屋のような趣で、ここに限っては喫煙可。 愛煙家同士の二次会などにうってつけで、ウイスキーを飲みながら煙をくゆらす、至福の時を味わえる。 【個室料】 ¥10,000(1名1ドリンク以上のオーダー必須)※最大8名...
高級レストランの料理人が手掛けるBAR。上質な雰囲気は“最強の2軒目”として重宝する
酒も、国産をテーマに、クラフトビールやワインなど、ここでしか飲めない銘酒を多彩に揃えているのだ。...
忙しかった平日も終わり、明日は休み。さぁ、今宵は何をしようか?こんなワクワクする高揚感を感じられるのは「金曜夜」だけの特権だ。とはいえ、東カレ世代は、バカ騒ぎをしな...
名画に囲まれた優雅な時間。店内に響くピアノの生演奏が雰囲気を盛り上げる
飯田橋から外堀通りを抜けてたどり着くのが『ホテルニューオータニ』。そのロビィ階にある『バー カプリ』に、ホテルの名物ともなっている圧巻の絵画があるのをご存じだろうか? それは、フランスの巨匠・ポール・アイズピリがこのバーのために描きおろした7点の連作絵画。バーの名のとおりカプリ島が題材となっており、情熱的な色彩に旅情がかき立てられる作品だ。 ピアノの生演奏(月〜土)、絵画、カクテルの3つを同時に楽しめば、夜がいっそう盛...
「ボンドがジンではなく、ウォッカのマティーニを好むのには理由があるんですよ。ヒントは、女性」――。 そんな話を聞きながら杯を重ね、ダンディなタフガイに自分の姿を重ねてみるのも悪くはない。どうせホロホロと酔うのなら、粋な男になりきればいい。そんな遊びを許される舞台が、ここには用意されているのだから。...
ピアノの生演奏を聴きながら杯を傾ける優雅さは、名門ホテル『ホテルニューオータニ』ならではの至福。 熟成を経て変化していくウイスキー同様、時の経過が編み出す深い味わいを堪能したい。アメリカンウイスキーとアマレットリキュールが絶妙にマッチする「コットンフラワー」はぜひ試したいチャンピオンカクテル。外国人ゲストに人気のジャパニーズウイスキーも、長期熟成のレアものが揃う。...
神楽坂で肩ひじ張らず楽しめる!ブルターニュ地方料理と豊富な種類のシードルが揃う店
誘い文句からも、相手の気分が上がるような提案ができてこそ、魅力的な大人。「神楽坂のフレンチ」というのは、経験豊富な相手をも期待させる魅力的なフレーズだ。そして当日まで、その店はまるで料亭そのままであることは秘密にしておこう。 かつて花街として栄えた神楽坂には風情のある建物が多く残るが、『Le Bretagne Bar á Cidre Restaurant』も、昔の料亭をリノベーションした店のひとつ。...
この『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』には国産を含め常時20種類以上のシードル、ポワレ(洋梨の発泡酒)が揃うそうだ。 「アルコール度数も低めだし、フルーティーな味わいでシードルは誰でも楽しみやすいと思います。何度か訪れているBARなので、肩肘張らずに飲みに行けますね」 シードル飲まない?が町野さんの誘い文句なのかもしれない。...
シードルの生産地であるブルターニュの奥深い食文化を日本に伝えるべく、昨年の秋、神楽坂にオープンした『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』。ここでは、本場ブルターニュ産のものから、国産を含め常時20種類以上のシードル、ポワレ(洋梨の発泡酒)が揃う。 なかでもブルターニュ産のリンゴ果汁100%で造られる「ヴァル・ド・ランス」は甘口、辛口、オーガニックの3種類が揃っており、一番搾りの果汁のみを使って...
★東カレは月刊誌も絶好調!販売部数記録を更新し続けている裏側が、2018年1月12日(金)の日経MJ一面にて特集されました。 社会人10年目=32歳。仕事...
薄暗く小洒落た店内がムードたっぷり。神楽坂デートで利用したいBAR
行き先は、〝暗闇バー〞として以前から噂に聞いていた『歯車』という店だ。住所どおりに小径を進むと、古いマンションのようなビルの1階に、ほのかに灯る店の看板が見えた。 扉を開けると、そこは夜にして外より暗い空間。BGMもなく客層は落ち着いた紳士淑女たち。アウェイに来たか…という緊張感を胸にテーブルについた。“かみ合わせを調整できる空間”という意味を込めて、『歯車』という店名はつけられた。その名のとおり、暗く静かな店内に身を置くと...
「沈黙が気にならない間柄になってからのほうが向いているかもしれません」と話すのはオーナー兼バーテンダーの濱本義人さん。確かに目が慣れるまで少々時間がかかるほど照明を落とした店内は、しっとりした大人の雰囲気。 だからこそ、普段バーに行かない男女でもいい経験になる店で、ふたりそろって少し緊張するぐらいが吊り橋効果でその後が進展しそう。 メニューはないため素直に濱本さんに相談を。「中華のあとなんです」「さっぱりしたものを」と...
神楽坂でウィスキーを楽しむならここ。本多横丁に佇む、ウィスキー好きに愛されるバー
ところで谷尻さんといえば、常に新しい発想で建築の未来を提案してきた人物。もっと尖った酒を好むかと思いきや、意外にも王道ともいえるウイスキーを選ぶ。その理由とは……。 「王道を深く知ることで、それがなぜ人を惹きつけるのか、その概念を学ぶことができます。建築において、真新しさだけでなく、未来のスタンダードになりうる価値観を提案したい僕にとって、ウイスキーは格好の教材でもあるんです」。...