東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
多彩な極上肉を味わえる焼肉店!タレが肉の旨さを引き立てる
肉の質は仕入れが命!ともいわれる。なので、仕入れに優れていれば美味しい肉が楽しめるだけでなく、よりお得だ。 新御茶ノ水にある“アポロン”は、全国に数百軒もの飲食店を経営する「際コーポレーション」による唯一の焼肉業態。 大衆的な佇まいであるが、その肉質の良さが話題となっている。 仕入れは、グループの担当者が芝浦市場で上質な黒毛和牛の一頭を吟味し、各店舗に振り分けている。 つまり、正肉は焼肉で、端肉は他の業...
特注の冷麺は、歯切れの良さを重視。スープは和風の出汁をベースに、キレの良さが特徴だ。 スタンダードな味わいにホッとする一品。780円。...
店内の目立つ場所に、どんとそびえる大型冷蔵庫には出番を待つお肉の塊がゴロゴロ。 有名銘柄の黒毛和牛もあれば、経産牛の熟成肉もあり、とさながら“お肉のデパート”状態。 それらの肉の持ち味に合うようにと、昨年7月のオープン以来、タレのバリエーションも日に日に増えているそう。...
A5ランク肉を、超厚切りで味わえる!独自ルートで高品質の肉をハイコスパで提供
全国のA5ランク黒毛和牛の中から、その日一番美味しい銘柄を店主自ら仕入れ、提供する直前に2cm強の厚みにカット。 特製ダレで一切れずつ丁寧に揉み込んだ「ごぉ特選厚切り上ハラミ」¥2,480(税抜)は、両面をカリッと、中をレアに焼き上げる。...
黒毛和牛一頭買いの焼肉と懐石料理を楽しめる!デートや接待で重宝する一軒
黒毛和牛一頭買いの焼肉と懐石料理を楽しめる同店。焼肉割烹の醍醐味を味わえるのが、こちらの二段重だ。 秘伝だれに特製出汁をブレンドしたしぐれ煮と、サシの甘みが抜群のカルビを食べ比べできる。下段の煮物や旬の一品も美味。...
「焼肉なのに外観からして高級料亭のような雰囲気で、行く度にワクワクします。 忘れられないのは和牛の盛り合わせ。希少部位の連打に大興奮&大満足!シャトーブリアンや和牛握りも火入れが絶妙で美味でした。デートや接待にもおすすめ」 ■店舗概要 住所:新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂Ⅲ 3F TEL:03-3513-5899...
突然、余儀なくされた自粛生活。始めは窮屈で退屈だと感じていた「おうち時間」にも、段々と慣れてきた。 未曽有の事態に直面したことで、奇しくも暮らしに新たな価値観...
よろにく系列のカジュアルライン!コスパとクオリティの高さに驚愕
「南青山『よろにく』の流れをくむ店で、2014年のオープン時から定期的に訪問。お肉のいろんな味わいを楽しめるバランスのいいコースが魅力です。 最後はお腹いっぱい大満足……なのに、〆のほうじ茶かき氷が絶品すぎて不思議とするり。隠れた逸品です」 ■店舗概要 住所:千代田区外神田6-14-7 2F TEL:03-5817-8929...
南青山の焼肉の名店『よろにく』。主役であるところの肉のクオリティおよび提供の仕方はもちろん、サイドメニューまで抜かりなく、また落ち着いた雰囲気とあって常に予約困難。 そんな『よろにく』が手掛ける店が、2014年2月に秋葉原にオープンし人気が止まらない。こちらは、“生肉”を全面に押し出したコンセプトの店。屋号は『生粋』と書いて“なまいき”。 品質は超一流。だから、ここはシンプルに和牛握りで、口の中でとろける味わいを堪能したい。...
今や全国の焼肉店で見かける、ライスボールに肉を巻いたり、卵黄に絡めるという食べ方は、『よろにく』が発祥。ここ『生粋』はその流れをくむ名店である。 繊細な肉の焼き方に定評がある。網に乗せ、ゆっくりと数回返したら皿へ。焼いた肉はくるくると丸めて、まずはそのままいただく。ローズ色の肉は口の中でふんわりととろけていく。次に甘辛い特製ダレをつけると、力強いタレの味とさっぱりした肉の旨味が味わえるのだ。 動画の...
焼肉の新たな潮流を創り出した名店、南青山『よろにく』、赤坂『みすじ』に続く、VANNEさんこと、桑原秀幸氏が展開する店。『生粋』が示すとおり、厚生労働省の厳しい基準をクリアした新鮮なユッケや牛刺しが食べられる。焼肉に精通した桑原氏が選んだ最高レベルの肉をスタッフが一番美味しい状態で焼いてくれる。 赤身刺し、霜降り刺し、ユッケの「生粋盛合せ」や「和牛握り寿司」「和牛あぶり握り」「ユッケ盛合せ」などが充実。生...
"焼肉好きを自認する方なら当然ご存知であろう、南青山『よろにく』。主役であるところの肉のクオリティおよび提供の仕方はもちろん、サイドメニューまで抜かりなく、また落ち着いた雰囲気とあって常に予約困難、ですよね。 そんな『よろにく』が手掛ける新店が、2月に秋葉原にオープン。しかもこちら、単なる系列店ではなく、“生肉”を全面に押し出した、異なるコンセプトのお店なのです。屋号は『生粋』と書いて“なまいき”と読ませる、...
東京カレンダー最新号は、最旬の「お肉が美味しい店」を大特集! ヘルシー志向な女性からも大人気の「赤身」、人気再燃中の「タレ焼肉」、デートにも使える「お洒落焼鳥...
タレ焼肉と炊きたての白米の最強タッグに、お箸もお酒も止まらない
大阪下町・鶴橋を思わせる「昔ながらのたれ焼肉を提供したい」と、2018年10月に神楽坂にオープンした『たれ焼肉のんき』。 まだ半年とたたないながらも、接待から女子会、家族連れまで幅広い層に人気の新店だ。...
新鮮なお肉を“立ち食い焼肉”で!お客さん同士の交流も楽しい、賑わい溢れる店
肉はボリュームたっぷりに盛られているのにリーズナブル。マルチョウやカイノミなども味わえる...
猟師と直接契約した天然素材を生かす、シンプルな肉の味が楽しめる店
味つけは醤油、塩、味噌の3種。醤油に氷砂糖、酒、味醂などで作られる揉みダレ(醤油)も、なるほど薄口。 最初は焼いたまま揉みダレでジビエを喰らい、後半は山わさびや卓上のフルールドセル(大粒の天日塩)を添えて食べるのも旨し。...
タワーマンション。略して、タワマン。一昔前は、富裕層や成功者が住むイメージが強かったが、今では物件数も増え、裾野が広がってきている。湾岸から赤坂・六本木などの都心まで、さまざまなエリアにタワマンはあり、エリアによって居住者層も異なるだろう。 2016年の東京でタワマンに住む選択をしている、タワマンラバーたち。彼らはいったい、どのような価値観でどんなライフスタイルを送っているのか。今週は有明に住む芸能事務所の敏腕プロデューサー...