東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
燻製料理を心ゆくまで堪能できる、中目黒の路地に佇む一軒家レストラン
周囲には店が皆無ゆえ、外灯の灯りが目印だ。 扉こそ重厚だが、中へと一歩足を踏み入れれば、知人の別荘を訪ねたような温かな雰囲気でリラックスモードへと誘われる。 メインフロアの3階は、壁に設置された書架に洋書が並び、まるでライブラリーラウンジといった空間。1階は10人まで利用可能な個室も用意する。...
鎗ヶ崎の交差点の脇を入った周辺に広がるこのエリア。実はここ、中目黒通にとっては目黒川沿いや山手通り沿いよりも、ついつい足が向いてしまうホットスポットなのである。深夜までワイワイ飲める店も多く、近隣で働く仕事帰りの人や地元の人、外国人客などが目立つ。とはいえ、外様お断りの雰囲気はなく、普段着感覚で通えるオープンな店ばかりなので、よそからの訪問でもご安心を。一度ここを訪れたら、その魅力に毎晩通いたくなるはずだから。こぢんまりとした店が...
かつては「ファッションの街」と言われ、いまだに脈々と引き継がれる、絶対的なお洒落イメージ。 といっても、港区的な“ギラギラ感”はなく、あくまでも地に足がついた...
舌の上でとろける馬肉寿司と日本酒のマリージュに感動。恵比寿で人気の馬肉料理店
恵比寿駅東口のバス通りには、テラス席のある店が何軒か並ぶ。なかでも、奥行きのあるルーフがあり、天気を気にせず楽しめるのが『うまえびす』。 夜遅くにはライトアップされ、都会の喧騒をほどよく感じながらビールが進む。 低カロリー高タンパクな馬肉は、馬刺しやステーキなど種類豊富に用意されている。特に、熊本県産馬刺しの希少部位カイノミは、歯応えと旨みが抜群。 馬肉は旨みが強いのにヘルシーなので、合わせるビールは華やかさ...
2015年11月にオープンしたお店がこちらの『うまえびす』。身体にもよく、舌の上でとろけるような馬肉の寿司がいただける。 「馬肉」は、美しく健康になれる食肉。しかしなぜ牛豚鶏ほどメジャーでないかというと、生産費が高くかかり、流通価格も高くなってしまうからなのだ。 こちらは安全にこだわった独自の流通ルートを持ち、店舗で安く提供することが可能となっている。 肉質がきめ細やかでとろけるような肉寿司を味わおう。...
また、夏がやってくる。亜熱帯と化した東京の夜を生き抜くために、大人にとって「ビール」は必要不可欠な存在。 レストラン、そしてお酒を取り巻く環境が目まぐるしく変...
カレーに揚げ物、おつまみまで。そうめん専門店で新感覚のグルメ体験を
あっさり麺の代表格、素麺の専門店『そうめん そそそ』はいつも体に優しいメニューぞろい。 発端は昔ながらの製法で今も作られる小豆島の手延そうめん「島の光」との出合いだった。 日本料理店を営むオーナーが小麦粉の味をしっかりと感じる、その美味しさに感激し、専門店を立ち上げた。...
あっさり麺の代表格、素麺の専門店が提供するシンプルイズベストな逸品がこちら。 店主を虜にした小豆島の手延べ素麺「島の光」は、コシが強く喉越しなめらかで食感はモチモチ。「ぶっかけそうめん」¥600はその味をダイレクトに味わうメニュー。...
「こんなお店を待っていた!」と開店当初から話題となったそうめん専門店『そうめん そそそ』。 恵比寿で飲んだ帰りに、そうめんで〆るという利用シーンを想像しがちだが、実はつまみにもなるそうめんやオリジナル料理も豊富! 今回は、話題の新店『そそそ』をとことん楽しむ方法をお教えしよう。ころんと丸いコロッケに、オリーブが丸ごと入った「オリーブ入りコロッケ」もおすすめ。 なにもつけずに頬張れば、オリーブの...
それが、そうめん専門店の『そそそ』だ!場所は恵比寿西口の五叉路の手前。飲み屋が多いエリアだけに、〆に駆け込む人も、居酒屋感覚で利用する人も多い。 恵比寿をよく使う人にとって、早くも頼もしい存在になっている。...
フレンチ、割烹、お鮨にお肉…。そのどれもが美味しく素晴らしい。 でも、連日連夜だとちょっと息が詰まるのも事実。たまには”抜く日“が欲しい。 たとえば、会...
大人のワクワクを刺激する100種類の味!唐揚げ好きが愛するカウンターがここに
抹茶や緑茶ばかりか紅茶、コーン茶、柚子煎茶など10のお茶を用意。 組み合わせる酒には、焼酎、ジン、ラム、アマレットなどこれまた10種をそろえ、掛け合わせることで100種のお茶割りで楽しませるのが『茶割』だ。 つまみの唐揚げもモモ、ムネ、セセリといった鶏肉だけでなく、鴨やエミューなど10種の肉が用意され、それを柚子胡椒やカレー、土佐酢といった10の味付けでいただく。つまりこちらも100種の味を楽しめる寸法。...
唐揚げにする鶏の部位といえば、もも肉が主流で、あとはせいぜい胸肉や砂肝くらいが一般的だろう。 が、ここに来れば、唐揚げの可能性が今やぐんぐん拡張されていることを体感できるはず。 「部位×味=100種の唐揚げ」というキャッチフレーズで話題をさらった学芸大学の居酒屋『茶割』が、今年3月に2号店を目黒にオープン。 しかも、こちらでは「鶏肉の各部位だけでなく、ほかの鳥の肉も唐揚げにしたって美味しいはず!」と、オーストラリ...
「何、食べに行く?」「和がいいかも!」 そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。 しっと...
日本酒好きのための名酒場!絶品のアテと厳選した日本酒を堪能しよう
「日本酒好きの、日本酒好きによる、日本酒好きのための店」と謳うだけあって、提供されるお酒は全て日本酒である。 そう聞くと、日本酒に詳しくないと行きにくい…と思う人もいるかもしれないが、実際訪れるお客のほとんどが日本酒ビギナー。 日本酒に興味があるという人ならば、誰でも受け入れてくれ、様々な日本酒を試すことができるのが『酒 秀治郎』という場所なのだ。...
呑んべいには堪らない!日本酒と釜炊きの“わっぱ飯”は宝石箱のような豪華さ
目黒駅から約1分、乱立する雑居ビルの2階へ。入り口が分かりづらいため、ここで合っているのか心配になるほどの場所だ。 飲食店が並ぶ一番奥に、雄飛さんお目当ての居酒屋があった。 「店名読めた? 〝シュノウハンタイ〞って読むんだけど、〝食べるだけ、飲むだけの、ぐうたらなひと〞って意味。それこそが、こちらのお店のコンセプトなんです」。...
東京カレンダー最新号は「素敵な年末にしたい」がテーマ! 年末のメインイベントたるクリスマス、その舞台を王道の「フレンチ」にするか、もしくはあえて「穴場」な高級...
ムード漂うカウンターで楽しむ炉端焼きが新鮮!大人の日本酒デートに最適な店
日本酒の新しい飲み方を提案し続ける『ぬる燗 佐藤』プロデュースの新業態『炉端の佐藤』だ。 『ぬる燗 佐藤』流のスタイルで提供する日本酒は、冷やから熱燗まで11段階の中から一番美味しい温度で楽しめる。 利き酒師が選んだ47都道府県の日本酒とその時旬の日本酒を、飲み比べで楽しんで欲しい。...
北の海でしっかりと脂を蓄えたこだわりの海鮮に、風味豊かな炭火で味わうこだわりの肉炉端。 さらに、北海道の鍋といえば「カジカ鍋」。この鍋が食べられるだけでかなり満足度が高いはずなのだが、刺身や揚げ物も絶品! 鍋の〆は中華麺!さあ一口一口、丁寧に味わおう。...
一人飲みからワイワイ飲みまでシーンを選ばない、大人たち憩いの名酒場
今夜はちょっと飲んで帰りたい夜に最適な街・目黒。今回はそんな目黒にある名店『酒場 シナトラ』を紹介したい。 酒好きの心をがっしり掴む酒場の魅力をお伝えしよう。『酒場 シナトラ』オープンの際に、美味しい牛肉を探していて辿り付いたという秋田牛。そのA4ランクのみを仕入れて使用するのが、同店のこだわりだ。 なかでも人気は、「秋田牛の焼きしゃぶ」。秋田牛のリブロースをサッと炙って供される一品は、和牛ならではの脂の旨みを存分に堪...
白金でワンランク上の大人な夜を。使い勝手の良い、小粋な和食居酒屋
残業終わりの22時。 「先輩、サク飯しませんか?」と声を掛けてきたのは入社7年目、隣のチームに所属する29歳の後輩だった。 「サク飯」と言いながらも、その表情は暗い。なんかありそうだな。そう察して、短く「いいよ」と答えて会社を出る。 社内の人間に聞かれたくない話もあるんだろうと思い、丸の内周辺は避けようと考えたら、白金の馴染みの店が頭に浮かんだ。 遅い時間なら空いている可能性も高い。案の定、大将は「どう...
博多から直送される鮮魚を使った豪快な料理に定評のある白金『福わうち』。〆の名物に「肉じゃがカレー」もあることだし、 “魚介+カレーで1万円”なひと皿を考えていただけないだろうか? と店主・三宮昌幸氏に相談したところ、快く考案してくださったのが、コレ。 「肉じゃがカレー」以外に、練り胡麻を使った「精進カレー」もメニューにあるため、それをベースにしつつ、旬の素材である貝をふんだんに使用。味の核となるのはなんといっても「コハク酸」。こ...
一流な大人たちの立ち振る舞いに触れ、自分を磨き上げる。 そのためには、慣れ親しんだテリトリーを脱して、新たなフェーズへ。 ずっと気にはなっていたが、大人...
モデルや芸能人も通う名店。リピーター続出の“とろろ鍋”は迷わずオーダーしよう
リピーターも続出の名物「すりおろし自然生とろろ鍋」。同店を訪れたら迷わずこれをオーダーしよう。 鍋が運ばれてきて、少し経つと今度はすり鉢にたっぷり入った自然生のすりおろしが登場!スタッフが豪快に鍋全体を覆うように流し込む様子は、思わず動画を撮りたくなるほどの迫力。 もちろん、パフォーマンスだけでなく味も抜群に旨い。秘伝の和風出汁に白菜、水菜、豆腐などの他、選べるメインの食材が入る。...
粘り強いとろろとホルモンの甘みが和風出汁に溶け合い、絶妙なハーモニーを生み出す。山口県産の皮まで擦れる自然薯は栄養価が高く、フワフワな食感が特徴。「自然薯を使ったランチもオススメ。昼時にひとりで恵比寿近郊をうろちょろしている時に行きたくなります」...
名物『神明鶏の肉汁焼き』は必食。居心地抜群の大人の隠れ家酒場
恵比寿駅から徒歩4~5分。恵比寿西1丁目の五差路のほど近く、裏路地にひっそりと佇むのが『晩酌屋 おじんじょ』。ここが、「適度な隠れ家感」と「美味しい料理」、「居心地のいい雰囲気」という、大人が通う名酒場の条件が揃う、稀な店のひとつである。 この店の名物は、「神明鶏の肉汁焼き」だ。ほどよい弾力とコクのある旨みが特徴の広島県三原産の「神明鶏」を、じっくりジューシーに焼き上げており、一度食べたらヤミツキになる味わい。 丸鶏の...
広島方言で「正座」を意味する店名が示すような、品のある和食が中心。「おばんざい風の和食中心で女性ウケもバッチリ。季節ごとに変わるメニューもあり、何度行っても飽きません」。...
隠れ家的名店の多い恵比寿西エリア、五差路にもほど近い場所に位置する人気の創作和食居酒屋が『おじんじょ』だ。一風変わった店名の由来は、店主の地元である広島県の方言で“正座”を意味する言葉から。 そんなおもてなしの心で提供されるメニューの中でも、メインとして据えるのが、広島県・三原産の神明鶏と、瀬戸田産のレモンを使ったレモンサワー。特にレモンサワーは、なんと6種を揃えるほどの力の入れよう。この店では、1杯目か...
この店の名物は、「神明鶏の肉汁焼き」だ。ほどよい弾力とコクのある旨みが特徴の広島県三原産の「神明鶏」を、じっくりジューシーに焼き上げており、一度食べたらヤミツキになる味わい。 地産地消を目的に育てられている「神明鶏」は、県外にあまり出回らない代物。店主がその味に惚れ込み生産者の元を訪れて、東京で提供できるようになったというオーナー肝いりの一品でもあるのだ。 丸鶏のまま仕入れ、店でさばいた後、塩、コシ...
店名は店主の地元・広島方言で正座の意味。そんな少しかしこまった創作和料理が中心の隠れ家的居酒屋。メインに据えるのが、広島・三原産の神明鶏と、広島・瀬戸田産のレモンを使ったレモンハイ。 「酎ハイ好きの私の心をつかんだのが、6種類もあるレモンハイ。料理はどれも美味しく、名店の多い恵比寿でもコスパ高し!」...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...
恵比寿の深夜はスープカレーに流れるのがツウっぽい
恵比寿という街で30年以上愛され続ける名酒場『吉柳』。 気合いを入れて訪れる店の多い恵比寿は、普段使いできる店が意外と少ない。そんな時に必要とされるのが、毎日通っても飽きずに、ほっと落ち着ける空間である『吉柳』のような酒場なのだ。...
長い営業時間で多くの人が注文する料理がスパイスとスープの2種あるカレー。どちらも人気拮抗の、いわば看板メニューだが、誕生したのは10年前。屋台で開業した20年ほど前にはなかった。 当時からの常連含め、いまだに「〆はコレ」と秘かに、しかし、根強く支持され続けてきたのがタコめし。タコを炒めて作る。シンプルだが、これが沁みる味。梅肉も添えられ、飲んだ後の〆にふさわしい。「屋台時代は夜遊びした人が来る店でした」。その志を今に伝えている。...
いい肉を気軽に串焼きスタイルで味わえる白金の人気店。2階のBARに移動もスムーズ
「2軒目行く?」というひと言が言えない男性におすすめしたいのが『牛泥棒』。 オープン以来、白金で遊ぶ大人たちの夜をアシストし続けている同店は、白金高輪駅や広尾駅から徒歩10分。駅から歩いて向かうのもいいが、今夜落としたい女性ならば駅で待ち合わせて、タクシーで向かうのがベストだろう。 車中では「今夜のお店はちょっと変わっているんだよ」と前振りも忘れずに。「え?どんなところなの?」と聞かれても、「牛串が美味しいお店」とだけ...
牛肉をいっぱい食べたい。赤身も霜降りも内臓も、焼くも煮るもレアも。そんなときは『牛泥棒』。 様々な部位の串焼きというスタイルで提供してくれるのだ。「すき焼き串」「モツ煮串」のほか、茎山葵、生胡椒の塩漬けなど、串に合わせて様々な自家製のタレを用意。 店オススメの飲み物、小松菜サワーやフローズンマッコリで牛串を堪能するのもいい。しかし、たまにはとっておきの赤ワインを持ち込んで、きれいに刺しの入った特選雌牛肉と鮮度抜群のホル...
創業から変わらぬ味と活気に溢れた良店。自慢の創作料理とワインを気軽に楽しむ
かつてはワインといえば、カチッとしたレストランで気取って味わうものだった。やがてバル・ビストロ文化が成熟し、ワインは身近になる。その原動力としてここ『Jack Pot』が果たした役割は、決して小さくないだろう。 創作料理とがぶ飲みワインの店という20年前から変わらぬスタイル。シェフもマネージャーも創業当時から変わらぬ姿で常連客を迎える。内装は少しだけ変わったが、グランドメニューのなかには20年選手もちらほら。 ガーリッ...
恵比寿でのひとり酒におすすめ。新鮮な鮮魚と出汁が沁みたおでんが絶品
秋らしく、「秋刀魚」もおでんで楽しめる「カワハギ」のおでんは、もちろん肝までいただける...
仕事終わりの一杯に!目黒住民が足しげく通うカジュアル居酒屋
ふんわりかわいい、手造りしゅうまい¥500川崎の地酒、地黄坊「樽次」¥800を冷やで...
城南地区の山手線の駅でありながら、知っているようで知らない、最後の未開拓エリア「目黒」。 お隣の「恵比寿」とは違い、落ち着いた大人の客層、そして実直なシェフが...
女子が喜ぶ大人の居酒屋!上質な食材と落ち着いた空間が、気取らないデートにピッタリ
彼女とのデートや女友達との食事で訪れるのにぴったりな『吉乃坐』は、気取りのない上質な居酒屋。熊本出身の店主が丁寧に仕込む料理は“本質”重視の美味ぞろい。選りすぐりの食材を使い、その魅力を食べ手に伝える。 たまらなくジューシィな特大唐揚げもおすすめだが、美チャージ目的ならば、九州の地鶏・天草大王を使った水炊き鍋(1人前¥2,200 ※2人前からオーダー可。夏場は要予約)がおすすめ。日数をかけて飼育された鶏肉の濃厚な旨みに目を見...
私、唐揚げサークルに属しています。職業も年齢もバラバラのメンバーたちが、美味しい唐揚げのあるお店に集合し、最近食べたすごい唐揚げについて話し合います。怪しい会ではありません。 今までその会場となってきたお店の中のひとつ、恵比寿『吉乃坐』は本当に素晴らしい唐揚げを提供してくれます。まず、とても大きい。ファミ○キがでてきたのかと見間違うサイズです。そして、がぶりとかぶりつけば口の中に溢れでるチキンの肉汁とカリカリの食感がもう最高...
1人でも行ける恵比寿の和食屋!豚足や熊本直送の馬肉料理など、絶品揃いの九州料理店
その秘訣は「とにかく茹でること。下茹でには5時間以上かけている」という、その手間と時間の掛け方に秘訣アリ。 そしてポン酢とキャベツが添えられていて、さっぱりと食べられるのもポイント高し。 あと、太平燕だったり、熊本では誰もが知っていて愛されている「ちくわサラダ(ちくわの穴にポテトサラダを詰めて揚げたもの)」もあって、熊本への興味が深まること請け合い。 もちろんお酒は熊本の焼酎で!...
「恵比寿で馬肉」と言えば必ず名が挙がる馬肉イタリアンの名店『フレーゴリ』が手掛ける和食屋『しん』。 本店『フレーゴリ』でも取り扱う熊本産馬肉を九州郷土料理を軸に色々な形で味う事が出来る。 栄養価が高く、カロリーも控えめな馬肉料理は勿論お勧めですが、同店の隠れた人気メニューの1つは実は「豚足」。 表面がパリッと芳ばしく焼き上げられ、旨味は凝縮しつつも意外とさっぱりとした味わいに、豚足独特の皮や脂肪のぷるんとした食感...
恵比寿で美味しい魚なら五差路の先の居酒屋へ
日替わりの棒寿司は〆におススメ「北海道 網走 炙りにしんの棒寿司」五反田本店でも一番人気の「三代目ポテトサラダ」。半熟卵がたまらない!...
五反田の人気店が恵比寿に初出店。もともとの強みであり、支持されている純米酒に加え、恵比寿店で力を入れるのが旬の魚介だ。 北は北海道から、南は鹿児島、長崎まで。ここぞと見込んだ漁港から産地直送した旬魚を多彩に提供する。日本酒はこだわりの造り手を主体に、味わいの個性が偏らないようバランスよくラインアップ。 魚介と相性のいい日本酒に、どっぷりとはまること請け合い。日本酒の間口を広げてくれるはずだ。...