京都新聞銀座ビル周辺でおすすめのレストラン・グルメ

167件

京都新聞銀座ビルに関する東京カレンダーが取材した名店の情報をご紹介。銀座、丸の内、六本木、西麻布などのエリアや、和食、イタリアン、鮨などのジャンルから検索できます。大人デートにおすすめのレストラン、最新グルメ情報が満載。掲載店は、銀座・有楽町・丸の内・八重洲の佛蘭西料理銀座誠（フレンチ）、銀座・有楽町・丸の内・八重洲の銀座カッポウウカイ肉匠（懐石・割烹）、銀座・有楽町・丸の内・八重洲のエスキス（フレンチ）等です。

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京都新聞銀座ビル

佛蘭西料理銀座誠

王道フレンチに舌鼓を打つ！銀座の路地奥に佇む、お忍び感満載のビストロ

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ディナー￥8,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

11席

掲載グルメ記事

常連になりたい銀座の名店5選！デートで恋人が喜んでくれる隠れた実力店はココ！

「仔羊のローストモリーユ茸のクリームソース」4,200円。クリームソースは、バターを使わずキノコのジュと生クリームで品良く仕上げた人気のひと皿。...

お金はあっても、いい店は知らない！そんなあなたに捧ぐ銀座のど真ん中で行きつけにした...

いかにも銀座、な華やかな大通りの店だけがこの街の魅力にあらず。意外な場所に潜む、知る人ぞ知る名店を攻略してこそ、男の偏差値が高まる。そんなスポットが、ここ『佛蘭西料理銀座誠』だ。銀座の路地奥という佇まいからしてお忍び感満載。「ここでは、自分のやりたいように料理を作っています」とは、店主の栗原誠氏。あの『アピシウス』で19年修業を積んだ大ベテランだ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年8月号

「何度も通いたくなる店」にはワケがある！

「カウンターが主体で、シェフが気さく」「客層もよく、同じ価値観を共有できる雰囲気」「アラカルトで頼めてコスパもいい」。大人はそんな店に足繁く通う。コロナを経...

銀座カッポウウカイ肉匠

うかい初の割烹店。ビジネスにも使い勝手の良い、個室・テーブル席が嬉しい

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

懐石・割烹

ランチ￥9,000～ディナー￥26,000～

定休日：日曜、月曜

個室あり

12席

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掲載グルメ記事

【撮影裏話あり】銀座デートで、田中圭の無邪気な笑顔に悩殺された…

「銀座、その響きだけでもハレの日感がありますね。なんだか背筋が伸びるという感覚というんでしょうか」この日、店を訪れた田中圭さんは、銀座という一等地だけが放つ高揚感をそう表現した。立地で店のクラス感が推し計れるのも、このエリアならでは。銀座8丁目、中央通り沿い、そして隠れ家感も醸す地下。入ってすぐ、エッチングガラスに描かれた幻想的な竹林が出迎えてくれる。...

食のプロのスマホに入っている逸品8選！強烈に記憶に残る名店はここ！

“うかい”が、新しい挑戦をすると聞いて伺った『銀座 kappou ukai 肉匠』。コース冒頭で、豪華食材のプレゼンテーションが。思わずスマホを構えてしまう圧倒的絵力。鯛にアワビに、車エビ、そして春の旬の食材。その夜が上質に終わることを予感させるおもてなしに、お肉が出る前からノックダウンしたのだった。...

夏を美味しく乗り切る！ちょいゴージャスな料理たち

500年の歴史をもつ『うかい』が、この春初めての割烹『銀座kappouukai』をオープンした。この注目店が今夏に展開するのは、日本の夏の魅力がぎっしり詰まったフルコース。食事が始まると、まずそのプレゼンテーションの美しさに驚くはず。例えば炭焼き八寸は笹などの緑があしらわれ、皮付き姫もろこしの炭焼きや鮎の唐揚げが至極華やかに並ぶ。そして目玉は“鱧すき鍋”。鱧出汁の中に身をくぐらせれば、身はその出汁を瞬時に吸...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年7月号

絶対に喜ばれる話題の店

外食に対して、いろいろと考えさせられた昨今。改めて認識したのは、レストランで過ごす「大切な人との時間」が、本当に楽しいってこと。そんなデートで失敗はしたくな...

エスキス

エレガントな雰囲気と独創的な料理。心からのお祝いにふさわしい銀座の名店

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥15,000～ディナー￥30,000～

定休日：無休

個室あり

26席

掲載グルメ記事

「食べるのが勿体ないほど美しい！」芸術品のように緻密で美味な逸品11選

サワラのひと皿を「動的な美」と名付けたのは、“ユーリズミー（Eurythmy）”を意識した料理ゆえ。その言葉はクラシックバレエでよく使われるもので、躍動の中で調和が整っているという意。料理もまさに味の調和で、ベルガモットが香る擬乳に半日浸けたサワラも、空豆のピュレも、ブッラータソースも、各々に鮮やかな味があり、重なれば一体となり動き出す。盛りつけのテーマは、「全てが自然に見えること」だった。コース（26...

こんなにラグジュアリーで家賃25万円以下！　赤坂に住まう、コスパ重視のタワマンラバー

タワーマンション。略して、タワマン。一昔前は、富裕層や成功者が住むイメージが強かったが、今では物件数も増え、裾野が広がってきている。湾岸から赤坂・六本木などの都心まで。様々なエリアにタワマンはあり、エリアによって居住者層も異なるだろう。 2016年の東京でタワマンに住む選択をしている、タワマンラバーたち。彼らはいったい、どのような価値観でどんなライフスタイルを送っているのか。実際に彼らの自宅に伺って、話を聞いてみた。＜今週の...

知りたくない？２軒目探し不要の"最高のデートレストラン"

2012年オープンながら、すでに銀座のグランメゾンとして確たる評価を得ている『エスキス』。シェフ・エグゼクティブであるリオネル・ベカ氏による、素材の本質を捉えた現代的な料理と、ベカ氏の料理の流れを汲んだ上でオリジナルな世界観を表現するパティシエ成田一世氏のデセール。そして、ソムリエ若林英司氏の的確なサゼスチョン、と“三本の矢”が揃った状態なのだから、うるさ方の食通に愛されているのもむべなるかな、なのであ...

マンネリなカップルに贈る、恋の再燃レストラン4選

『ESqUISSE』が誕生したのは、2012年6月。フレンチの最高峰『キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ』でエグゼグティブシェフを務めたリオネル・ベカ氏、『タテルヨシノ』総支配人・若林英司氏、『ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション台北』のエグゼクティブ・パティシエ成田一世氏らが集い、ここ銀座で新たな一歩を踏み出した。トロワグロの傘下で10年以上もまれてきたリオネルさんが手がけるのは、言うまでもなく...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年6月号

大人を満たす映えるグルメ

レストランは、「ただ料理を食べる場所」ではなく、「大人の男女が繰り広げるドラマの舞台」だと、東京カレンダーは常に訴えてきた。「味はもちろんのこと、見映えもい...

おぐ羅

輝く琥珀色のおでん出汁が全身に沁み渡る！一品料理も見逃せない銀座の老舗

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

鍋・おでん

ディナー￥6,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

32席

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銀座で愛され続ける老舗おでんを徹底解剖！冷え込む夜に味わいたい名店2軒

かつて、携帯の電波が入りづらい地下1階は好都合だった。何にも邪魔されず、酒とおでんに耽ることができるのだから。そう語るのは、カウンターに立つ店主の川上雅彦さん。開業時から36年銀座の夜を見てきた知見から、おでんの粋な楽しみ方を聞くと、「みなさん、まずはお出汁をひと口飲まれます。冷めないように1〜2品ずつ頼んで、常に熱々を食べるのは慣れてる方」とのこと。特に冬は冷えた体に滋味深い澄んだ出汁が染み渡り、ひと...

寒～い日はほかほかおでんがたまらない！透き通った出汁の銀座の名店へ！

これから寒さが増す季節。温かなおでんを楽しみたいなら銀座で30年以上愛され続ける名店『おぐ羅』を訪れて、さまざまな一品料理と共に温かな“おでん”を味わってみてはいかがだろう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年3月号

高まる鍋、洒落たおでん。

ここのところ、とにかく寒い。一年のうち最低気温を記録するのも、この時期が多いという。そんな時、心の底から食べたいと思うのは「鍋」と「おでん」。シンプ...

ル・シーニュ

好奇心を掻き立てる圧巻の料理。心華やぐコンテンポラリーフレンチ

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ディナー￥35,000～

定休日：日曜、不定休

9席

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やっぱりアガる！キャビアがたっぷりと味わえるラグジュアリーレストラン3選

銀座の路地裏のビルの上、という密やかな立地にありながら、圧倒的な料理と目を見張るコレクションの銘醸ワインで、熱狂的なファンを持つ『ル・シーニュ』。 3万800円からのおまかせコースは、エスプリに満ちた料理名でも楽しませると評判だが、定番として常に記されているのが「銀座」と「黒雪」。この2品は、それぞれ「キャビアと黒トリュフの魅力を最大限に増幅させること」にフォーカスし、シェフの上野宗士さんが思索の末に編み出したス...

「立地に驚き、メニューにそそられ、料理に感動！」彼女が落ちる銀座のフレンチ

卓上に置かれたメニューは、「銀座」「赤一色」など、珍しいタイトルがズラリ。何が食べられるのか、ワクワクする。料理を食べて命名の由来がわかると思わずニヤリとしたり、感心したり。...

これこそが『銀座』の贅沢だ！キャビアひと瓶たっぷり使った逸品がたまらない！

キャビアの味わいを引き立てるのは、銀箔の下から顔を出すなめらかなクリーム。キャビアの余韻がキレイに引き延ばせるよう、濃厚な脂肪分40％のジャージー牛の生クリームを使用している。クリームとキャビアを一緒に口に運べば、くちどけ軽やかな旨みが舌の上を駆け抜けていく。卓上に置かれたメニューにも注目。「222.4メートル上昇」や「彼女は二十歳を迎えました」、「名前はまだない」など、「どんな料理なのかしら？...

銀座のビルに潜む本格フレンチは、カウンター席のみなのにゴージャスな新店だった！

都内有数の美食の街、銀座。 2019年12月、5丁目の裏通りに建つビルの6階にオープンしたのは、外観とは裏腹のムードに溢れるコンテンポラリーフレンチだ。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年1月号

大人だけの弩級な世界へ

前号となる月刊誌12月号では激動の東京レストランシーンを“総選挙”に見立て、リアルに行きたい話題のレストランを多数掲載した。ただ、それだけでは、東京のレスト...

赤坂璃宮銀座店

フカヒレの姿煮と、焼き物盛り合わせは必食！本場の味を追求する、銀座の広東料理店

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

中華

ランチ￥2,500～ディナー￥12,000～

定休日：無休

個室あり

34席

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年の瀬はこんな贅沢がしたい！口いっぱいに極上フカヒレを堪能できるあの名店へ！

「アワビ、なまこ、フカヒレの乾物は、江戸時代に“俵物三品”と呼ばれ、実は日本から中国に輸出していたんです。今でも干しなまこと干しアワビは、日本産のものが一番質がいいです」と『赤坂璃宮』譚彦彬オーナーシェフ。その上質な食材を、中国料理界の巨匠・譚シェフが極上の菜譜に仕立てるのだ。この店は作るのに手間と時間がかかり、さらに作り手も減少している乾物の戻しの技術も確か。というのも、あの『福臨門』出身の戻し専門職人が働...

年末くらい財布の紐を緩めて、銀座で丼をガッツリ食べよう！オススメ丼7選

「璃宮特製焼き物のせ御飯」は広東式ダックの窯焼き、豚バラ肉のクリスピー焼き、釜焼きチャーシュー、伊達鶏の特製醤油漬けの4種類が1度に食べられる贅沢な丼。「素材の持ち味・旨味」に極限までこだわり、多彩な食材を用いながら穏やかな味わいに仕上げる広東料理の名店『赤坂離宮』。大きな香港製の焼き窯（明爐）で焼く焼き物は名物の1つだ。それぞれ飴色に輝く焼き色が食欲をそそり、五香粉などの芳醇なスパイスが薫り立つ。噛むほど...

入れる具材は何でもOK！新しき土鍋ごはん７選

譚彦彬オーナーシェフが生み出す、繊細かつ大胆な広東料理がファンを魅了する『赤坂璃宮』。中国ではB級グルメとして人気の土鍋ごはん「ボウチャイハン」だが、譚氏が手がけると衝撃的な旨みをもつ土鍋ごはんとなる。なかでも「咸魚肉餅仔飯（ハンミヨッペンボウチャイハン）」は、広州で好まれる咸魚（発酵させた干し魚）、挽き肉とネギの肉餅、熊本産の魚醤や中国産のたまり醤油、鶏油などすべての食材が相乗効果で美味を織...

魚の聖地銀座で抜群に旨い魚が食べられる厳選ランチ8選！

「医食同源」で知られる広東料理を日本中の上質な食材を使って、限りなく本場の味を追求した名店。名物は、大きな香港製の焼き窯（明爐）で焼く焼き物と宮城県南三陸町産のフカヒレ。ランチの「広東式焼き物のせご飯」なら、魚だけでなく広東式ダックの窯焼き、豚バラ肉のクリスピー焼き、釜焼きチャーシューなど4 種が食べられる。魚だけじゃ物足りないあなたにもピッタリ。それに一度に味くらべできるのはなんとも贅沢。それ...

漬けるか、はたまた、蒸すか。ワタリガニの異なる魅力を識る

別名ガザミ。またその姿形から「菱蟹」の名でも呼ばれるワタリガニ。他の蟹と違い、ボートのオールのような平たい第5脚を使って、海を泳ぎ渡るところからこの名があるとか。一年のうち、身がびっしりと詰まった雄蟹が旨くなるのは秋。対して、雌蟹の甲羅に卵が充実するのは、初夏から夏の産卵期を控えたこの時期。卵を味わうなら、まさに今が旬である。その卵の持ち味を、ストレートに楽しめる秀作がご覧の二品だ。『赤坂璃宮銀座店』の...

すっぽんのすべてが溶け込んだスープは贅の極み

深い黄金色のスープに浮かぶは、すっぽんのエンペラだけを千切りにし、椎茸や筍、黄ニラと共に炒めたもの。このご覧の一品が『赤坂璃宮』の特製“水魚糸湯麺”。三年ものの天然すっぽんを使ったスペシャル汁そばだ。「えっ！でも、すっぽんはこれだけ!?」と思った貴兄、まずは黙ってひと口、スープを飲んでみるといい。そう、そのスープこそが、まさにすっぽんそのもの。譚彦彬オーナーシェフ曰く「1㎏級の天然すっぽんを、エンペラを外し...

世界最高峰の美食は、銀座にある

『赤坂璃宮』の名を世に知らしめてきた名料理人・譚彦彬氏。かねてからの憧れの地、銀座でも、自身のルーツである広東料理の真髄を余すところなく披露する。得意とするフカヒレや海鮮料理が並ぶメニューには、コースと豊富なアラカルトを用意。銀座という土地柄も加味した内装に加え、女性を意識したポーションなどの配慮も。原点を捉え、進化する、広東料理の極みがここに。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年1月号

大人だけの弩級な世界へ

マルディグラ

肉好きは興奮必至！究極の肉に溺れる夜

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥1,500～ディナー￥12,000～

定休日：日曜

22席

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年末は肉と「黒ワイン」で家飲み！簡単絶品レシピをあの“肉の賢人”に聞いた！

幾多の肉好きを陥落してきた肉料理の殿堂・銀座『マルディグラ』のオーナーシェフこそ、和知徹氏。ヨーロッパや南米、中東などさまざまな国を旅した経験が、料理のヒントになっていると語る和知シェフ。肉を知り尽くしたからこそ可能な最適な火入れに加え、ふわりと香るスパイスや気分が上がる盛り付けの端々から、その片鱗を感じることができる。気取って上品にいただくより、本能のおもむくまま豪快にむしゃぶりつきたくなるような料理こそ、肉...

銀座の“肉の聖地”は、感動の美味しさだった！時代を牽引するレジェンド店

オーセンティックなフランス料理の世界でみっちりと修業を積んできた和知さんは、自身の店を開く前にシェフの座を任された東銀座のワインバー『グレープ・ガンボ』で、料理人として覚醒した。オリエンタルな要素やNYのトレンドを取り入れたり、「前菜」「主菜」といった料理の枠組みを取り払ったり。そうした体験を糧に、2001年9月10日、銀座・並木通りに『マルディグラ』をオープンした。メニューはアラカルトのみ。ゲ...

ランチデートの成功率を上げてくれる！？女性が喜ぶ人気レストランの極上ランチ

創業20年目を迎えた2020年に、ランチをスタートさせた『マルディグラ』。 5分以内で提供するスピードに重きを置き、営業時間は12～13時の1時間のみ。世界各地のエッセンスを取り入れた、和知シェフの豪快な肉料理はランチでも健在だ。...

銀座の“肉の聖地”が、ディナー並みの満足感が味わえるランチをスタート！

月刊誌「東京カレンダー」で、東京の最新グルメニュースを紹介する巻頭連載「Tokyo Calendar Journal」から、この情報をピックアップ！いま、東京屈指の美食の街「銀座」は、昼のランチこそが面白くなっているというのだ！ “肉の巨匠”の異名をとる和知徹シェフが率いる『マルディグラ』。今年創業20年目を迎える銀座の名店が、インパクト抜群の絶品ランチをスタート。そのパワフルなメニュー...

各業界にヒアリング！こんなに違う、会社別リアル飲み会事情

◎よく使う店『マルディグラ』中央区銀座8-6-19 『NAKAYAMAYA』新宿区新宿4-2-7 ◎答えてくれた人 41 歳、バツイチ独身。近所の深夜3 時までやっている汚いながらも旨い中華料理屋『ことぶき』にて、店長と話をしながら遅くまで食事をすることが多い。だから痩せられない。...

銀座で鴨まるまる一羽を「鴨トゥギャザー」しよう

和知徹シェフの“肉コレ”の構想は、タイトルから始まる。依頼をすると、まずメールでタイトル案とイメージしている料理の説明が送られてくるのだ。今回は2案頂いたが、ひとつ目の「鴨トゥギャザー！」というイカしすぎている料理名が目に飛び込んでくるなり、心は釘付けに。しかも“和知も憧れる逸品”と書き添えてあるのだから、これはもう、是が非でも具現化して頂くしかありますまい！かくして、シャラン鴨まるま...

サンドイッチ対決！ハムカツサンド vs タマゴサンド。あなたはどちら派？

東京カレンダー肉特集の常連、銀座『マルディグラ』がのハムカツサンドは逸品。マルティグラ自家製の、イベリコ豚のなかでも最上級とされるイベリコ・ベジョータのプラハ風スモークハムを用いた「マルディグラハム」を用いている。揚げたてのハムカツを、トーストしてからマスタードハニーバターを塗った食パンで挟み撃ち！もはや、これを食さずしてハムは語れない。ハムカツサンドならまずはこれを喰っておけ！...

あの人の行きつけ店　Part2

北條芽以さん（フードライター）「マルディグラができたばかりの頃、お仕事で行って一目惚れ。そう毎日のようには行けないので、行きたい！という人を見つけると強引にセッティングします（笑）。いつもおまかせでお願いするメインのお肉は量もすごいけど内容もとても濃厚。和知シェフの肉変態（笑）な盛りに毎回胸キュンです」...

肉の哲学者たちが表現する、珠玉の肉料理

【肉選び】和知氏がこれまでよく使ってきた岩手産短角牛は清流が流れ、人里離れた山深い森で育ったもの。自然の恵みを受け止めてきた肉の味を余すところなく引き出すには、調理をする際に牛が育った環境を再現することが重要。そうなると熱源は森の木からなる薪か炭が理想となる。1㎏で厚み4㎝強のリブロースが最適のサイズ。常温に戻し、塩胡椒をする和知徹氏はフランス料理の人である。が、「短角牛リブロースのビステッカ」の「ビステッカ...

世界最高峰の美食は、銀座にある

フランス式に旨い肉をガツンと食べたい、コシの強いワインをぐいぐい飲みながら。そうと決まったら話は早い、行くべき店は『マルディグラ』しかないのだから。穏やかな風貌からは、そこまでパワフルな料理は想像しがたいが、「肉以外ほとんど興味ないんですよ」と話すオーナシェフの和知徹氏。もちろん、ほかにもオーソドックスな煮込みやグリエ類、オリジナリティに富んだ野菜料理も充実。大いに食べ、飲み、話す、本来のビストロの機能を確立し...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

「あなたの手帳を素敵な予定で埋めたい」そんな想いとともに2001年10月に産声を上げた東京カレンダー。大人の素敵な予定といえばディナーということで、それ以来20年間...

ヌガ

いつ行っても安定感のある一軒。旨いワインとビストロ料理を銀座で

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

ビストロ・バル

ランチ￥2,500～ディナー￥9,000～

定休日：無休

44席

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今日は寒い！そんな日に食べたいフランスの“名物煮込み”の最高峰が銀座にあった！

そんな異彩を放つ空間でいただくのはフランス郷土の味を忠実に伝える料理。中でも、この冬に食べたくなるのが、名物の「カスレ」だ。運ばれてくると、その色味の深さに驚く！スプーンを入れれば、まだ形の残った具材がたっぷり。ホクホクの白インゲン豆や、噛むほどに旨みが溢れる豚バラ肉のコンフィ。はたまた、ソーセージの肉肉しさに思わず頬がゆるむ。それらの具材が渾然一体となり、気づけば、ワインのグラスが空に！...

魚介の旨味が溶け出したスープを飲み干したい！絶品「ブイヤベース」と出合える店5選

『ヌガ』は、定番のメニューを大層な手間隙をかけて作る。その最たる一皿がブイヤベースだ。スープ・ド・ポワソンの仕込み日数は、3日以上。凝縮された魚介の旨みは、店にかけるシェフの想いそのもの。基本姿勢は、あくまでクラシック。オマールエビやムール貝、白身魚、蛸などを、トマトや数種類のスパイスなどと煮込んでおり、ここでは白身魚のパッセをスープに溶け込ませ、より濃厚さを出している。食材は、ラングスティーヌや渡り...

味とコスパにハズレ無し！東銀座の路地裏ビストロ完全マップだ！

「自家製ソーセージ」。付け合わせはマッシュポテト内観...

トロトロ、ジュワー！赤ワインに合うビストロ煮込み料理厳選６皿

私がカスレに開眼した一皿。銀座にあるビストロ『ヌガ』。冬の定番料理であるカスレ。夏が終わり、ようやくカスレのいい季節がやってきました。白インゲン豆や豚バラ肉のコンフィ、トマトペースト、白ワインなどが絶妙な加減で調合されており、名だたる店のカスレを抑えて船山至上ナンバー1！濃厚な味わいで、赤ワインがどんどん進みます。寒くなるにつれ、「ヌガのカスレ」、「ヌガのカスレ」と呪文のように唱えたくなる、麻薬的な一...

庶民の味こそシェフの力作！ビストロで出会った本物の田舎料理６選

『ヌガ』は、定番のメニューを大層な手間隙をかけて作る。その最たる一皿がブイヤベースで、スープ・ド・ポワソンの仕込み日数は3日以上。凝縮された魚介の旨みは、店にかけるシェフの想いそのもの。基本姿勢はあくまでクラシック。オマールエビやムール貝、白身魚、蛸などを、トマトや数種類のスパイスなどと煮込んでおり、ここでは白身魚のパッセをスープに溶け込ませ、より濃厚さを出す。食材はラングスティーヌや渡りガニを使用して...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

エール

インスタ映え必至の絶品料理。女性が喜ぶこと間違いなしのフレンチ

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥8,000～ディナー￥15,000～

定休日：不定休

15席

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サプライズな料理がデートのテンションを高める！センスあふれる人気店5選

店名の〝エール（フランス語で空気）〞には「空気のように寄り添うレストラン」という意図があり、ふたりの時間に浸るために、最適なサービスと料理が揃っている。銀座の一等地に立つビルに入る店は、十分な広さにして5組までとゆとりある席間隔。白と淡いベージュによる柔らかいデザインは、ドレスアップして記念日に訪れたくなる空間だ。そしてスペシャリテの「Air」は“ワイングラスに広がる庭”といった美しさで、季節の食材が緻...

東京社員グルメ：プランタン銀座社員に聞いた銀座の通な穴場店５選！

ランチは仲良しの同僚と繰り出す康松さん、その気になるディナー事情は？「大学時代の5人組と、定期的にディナーに行くんです。このときばかりはオシャレな服を着て、メイクも丁寧に仕上げて。男性と行くより、女子会の方が気合いが入るんですよね（笑）」。おすすめとして挙げてくれたのは、昨年9月『EXIT MELSA』8階に移転オープンした『レストランエール』。「実はまだ伺えていないのですが、移転前の恵比寿時代、とても好...

銀座でオトせるフレンチ新店！フォアグラのソフトクリームはインスタ女子ウケ間違いなし！

いよいよ、メインが登場。「ラム肉のグリルです。手前にある白卵のマリネと黒にんにくとプルーンを合わせたものを付けてお召し上がりください」とのこと。白卵って？と聞くと、白い米だけを食べて育った鶏で卵黄まで真っ白なんだって。それを京都の白味噌と白醤油でマリネしたそうだ。ラムの焼き加減もやわらかくて臭みもなく食べやすい。この火入れは見事。ここの料理は１つ１つ面白いエピソード付きだし、味も最高に美味い！目...

インスタせずにはいられない!? 美しくも美味しい肉の新店３軒

恵比寿の実力店『ビストロ間』が、9月18日から『レストランエール』として銀座で新たなスタートをきった。形態としてはあくまでレストランだが、銀座にしてコース￥6,500と良心価格なのは変わらず。それでいて料理は見目麗しいフレンチへと進化。このグラスのなかの鹿肉は、アートのようでいて食べれば肉としての充足感も万全である。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

レンゲ

大人なら、隠れた中華の名店でデートも大アリ！

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

中華

ランチ￥12,000～ディナー￥25,000～

定休日：月曜、不定休

個室あり

18席

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サプライズのある中華はデートに最適！彼女に喜ばれる、確実に美味しい名店5選

スペシャリテの「黄金麻婆豆腐」にしても、上海ガニの味噌を鶏卵でとじ、深みとまろやかさをプラス。コクがありつつも上品で軽やかなその味には、ワインが良く合う。また前菜には、ホロホロ鳥のよだれ鶏やまぐろと胡瓜の糠漬けの和え物、牛頬肉の煮込みを挟んだ饅頭などが並び、和あり仏ありの変幻自在さで舌を楽しませる。食材も手法も中華の垣根を軽く飛び越えながら、食後感はきちんと中華で着地する手腕はさすが。それも、食へのあく...

銀座の雑居ビルは敷居が高い！アラサー男女の銀座デートは路地裏のモダンなビルが正解！

喧騒溢れる新宿。怪しい雰囲気もある六本木。そんな街に足を運び弾ける夜もある。ゆえに銀座の雑居ビルの奥にある、隠れ家的な店を探し出すのも間違いじゃない。けれど、それはひとりの時で十分だろう。とっておきの銀座に彼女をエスコートするなら、店までは路地裏を歩こうとも、最後には煌めきのあるモダンなビルにある店がベター。「どこに行くの？」という不安を期待感に変えるのも悪くない演出だ。...

個性派名店が揃い踏み！外さない東京の中華12選

同じ四川料理店でも、料理人が表現しようとする味の表情やその方向性は、各々異なる。麻婆豆腐ひとつとっても各店各様なのだ。基礎力のある料理人が中華の基本をキッチリと踏まえながらも、独自のセンスで現代的なニュアンスを加味する。たとえば、『レンゲ』。ここもそんな東京チャイニーズを象徴する1軒だろう。...

まさに別格！貴方だけにこっそり教えるあの超一流店の隠れ丼&麺６選！

今回の依頼に対して、西岡英俊氏が挙げてくれたメニュー案は6種類以上。「中華料理は元来トゥ・オーダーで作るものが多いから、その気になればいくらでも作れますよ」...

話題の中華、もう行った？　知っておきたい最旬の都内新店9選

新宿で話題を博した『Chinese Tapas Renge』が、2015年6月、装いも新たに銀座に移転リニューアル。「アラカルトをなくしておまかせコースのみにしたのは、料理に流れを作って供することができるから。10皿以上と品数が多くても食べ疲れしないようシンプルに仕上げています」とシェフの西岡英俊氏。食材同様、調味料にもこだわり、油だけでも7～9種類を使い分けるほど。...

Chinese Tapas Renge 　オーナーシェフ西岡英俊さん

「最近、都内には高級素材にこだわらず、オリジナリティのある料理を出す中国料理店が増えていると思います。私自身が目指しているのは、シンプルに美味しい料理。料理を追求していくうちに、いろいろな要素を足していきがちですが、できるだけそぎ落としていく。そして、細部にこだわりすぎず、全体像として“美味”に近づけていきたいです」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

レコパンドゥドミニク・ブシェ

日仏のソウルフードがテーマの、前衛的なビストロ。親しい仲間と食堂感覚で通いたい

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

ビストロ・バル

ランチ￥3,500～ディナー￥7,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

24席

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彼女を気軽に誘えるデートレストラン6選！心ひらける相手と行きたいコスパ良き名店

実際に楽しい時間も分かち合えると、この店を訪れる人々の声も熱い。「カジュアルですが、パリ本店の〝ドミニク〞のスペシャリテもお出しします」と語るのはシェフの伊藤翔さん。もちろん自身の料理も披露していて、その代表が「パテ・アン・クルート」。フレンチでは古典的な一品で手間と時間がかかるため料理人の力量が試されるが、伊藤さんはパイ生地をザクザク食感に仕立て、個性も打ち出している。ファルスと呼ばれる詰物...

本年度、もっとも美味しくてお得なお店を選出！即行きたい11位から2位を一挙紹介

仏ガストロノミー界の牽引役、ドミニク・ブシェ氏による初めてのビストロは、美味しさと楽しい時間の「パルタージュ（分かち合う）」がテーマ。二ツ星の味を継承しつつ、親しみのある食堂として、本店で人気の逸品をはじめ、“同じ釜の飯”であるココット料理、ステークフリットや米を使った創作料理といった日仏のソウルフードなどがいただける。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

焼肉銀座コバウ特別室

焼肉とすき焼きの両方を楽しめるコースが凄い！銀座で肉会ならココ

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

焼肉

ディナー￥13,000～

定休日：無休 ※年末年始を除く

個室あり

42席

掲載グルメ記事

食べた後の余韻まで旨い！グルメな街・銀座の食通に愛される焼肉店

「創業から10年以上ずっと一番人気です」と話すのは、同店の柳ショウセキさん。人を魅了する最大の理由は“絶対の肉質”だ。使用するのは月齢30ヶ月以上の黒毛和牛の雌牛。惚れ込んだ牛飼い名人の肉のみを採用している。それら最高峰の黒毛和牛ロースの、一番やわらかい部分が、この「コバウロース」なのだ。約3ミリと薄くカットされた肉はサシが繊細に入り、室温で変化していくほど融点が低い。ゆえに網に置いたら5秒で返し、両...

ユッケ好き必見の保存版まとめ23選！定番から意外な組み合わせまで完全網羅

黒毛和牛雌牛のリブロースを軽く炙り、木村屋の甘さ控えのパンと合わせる。辛みダレと卵黄と一緒に召し上がれ。8,500円～のコースより。...

都内の人気店がすべてわかる冷麺カタログ32選！焼肉の名脇役を徹底取材！

鶏ガラベースのスープにごまペーストとラー油を垂らし、甘辛く仕上げた雌牛のそぼろをのせたオリジナルの冷麺。なめらかな食感の盛岡風冷麺が合う。通販や持ち帰りも可能。1,320円。...

甘辛い焼肉ダレと肉汁が染みた白米って最高！食欲そそる人気「焼肉弁当」9選

黒毛和牛雌牛の専門店。蓋を開けた途端、たれの香ばしい匂いにノックダウンされる。時として大人は、流行りのスタイルではなく、馴染みのあるザ・焼肉感に心躍るものだ。ミスジやハラミ、シンシンなど、冷めても美味しい赤身の部位が日替わりで。野菜や果物で甘みを加えたタレが肝。...

最強に美味しい肉コースを銀座でお得に！ゴージャス肉会ならここ！

「焼き肉とすき焼きどっちにしよう」と悩んでいるなら、そんな悩みは捨て去って『銀座コバウ』を予約するべきである。同店では焼き肉をたっぷり楽しんだ後、すき焼きまで味わえるという豪華でお得な「コバウコース」が味わえる！肉質は上等、サーヴィスも抜群で、なんと1人前8,500円という驚愕のお得さ！凄すぎるコースの全貌を紹介しよう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年10月号

焼肉を愛しすぎて。

雪月花銀座

寺門ジモンも「最高の肉を出す店」と太鼓判。東京最高峰の肉体験を貴方に

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

ステーキ・鉄板焼き

ディナー￥35,000～

定休日：日曜

12席

掲載グルメ記事

艶やかな時を約束する焼肉割烹5選。コース仕立ての肉料理はムード満点！

インテリアデザイナーの森田恭通氏が手がけた、エレガントな内装が特徴。目の前のカウンターで日本屈指の神戸牛を料理人が焼き上げるライブ感や、迫力あるプレゼンテーションは“肉割烹”の枠を超えている。...

銀座にできた東京最高峰の焼肉店は、肉を知り尽くす達人の名店だった！

ゴールドを基調とした店内は、ラグジュアリーな空気が漂う。エレベーターを降りると、荘厳なロングカウンターに迎えられ、この特別感に料理への期待が一層高まる。最上級のミノは食感が抜群。ポン酢といりごまというシンプルな味付けが、素材の良さを邪魔することなく格別の味わいに。透けるほどに薄くスライスされたキュウリが、新たな食感と爽やかさをもたらす。...

日本屈指の和牛を競り落とす！銀座の歴史に新たに名を刻む、最高峰の肉割烹がオープンした

数寄屋橋交差点から30秒。11月下旬、新しいビルの竣工とともに話題となったのは、「日本最高峰の牛肉を出す店」がオープンしたこと。「正真正銘、その日の銀座で”ピン”の肉は、ここにあります」そう断言するのは、オーナーの田中覚氏。肉屋の三代目として、生まれたときから牛とともに生きてきた彼の和牛へのこだわりは、「牛は人生ですね」と話すことからもうかがえる。競りに立ち、自身の目で確かめた特...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年10月号

焼肉を愛しすぎて。

ドローイングハウス・オブ・ヒビヤ／東京ミッドタウン日比谷

空中庭園に面したテラス席が開放感たっぷり！女子が絶対喜ぶ日比谷のレストラン

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥2,000～ディナー￥6,000～

定休日：無休

個室あり

132席

予約する

掲載グルメ記事

【東京テラス完全版①】この夏外せない、解放感たっぷりにビールが味わえる人気店11選

【Beer Data】ハートランド（生） ……… 880円ギネス ……………………… 900円ヒューガルデンホワイト … 990円 etc....

初めての夏を迎える「東京ミッドタウン日比谷」に最強テラスあり！ここは夏が始まる前に抑...

「東京ミッドタウン日比谷」はもう訪れただろうか。話題のスポットだけに敬遠しがちだが、やはり一度は訪れて、その価値を体感するのが大人ってもの。その6階にある『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』には、いま最も訪れて欲しいテラスがある。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年8月号

「テラスでビール」が恋しくて

また、夏がやってくる。亜熱帯と化した東京の夜を生き抜くために、大人にとって「ビール」は必要不可欠な存在。レストラン、そしてお酒を取り巻く環境が目まぐるしく変...

銀座鮨青木

伝統を徹底的に貫くスタイルに脱帽。一流の技と極上の江戸前鮨に出会える銀座の鮨店

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

鮨

ランチ￥5,500～ディナー￥25,000～

定休日：無休 ※年末年始を除く

個室あり

22席

掲載グルメ記事

奥渋の人気鮨店で、吉田羊がワガママになる！？思わず感動した鮨店4選

パンチの効いた塩加減が絶妙。...

リアル東カレ女子1週間コーデ：木曜夜の西麻布。ケリーにルブタンで気合を入れて向かった先は？

西麻布の交差点から少し入った、住宅街の中にある『鮨青木』西麻布店。西麻生でお鮨という、何ともバブルな響きだけど、今日は尊敬する経営者の方と、外国からゲストが来られているということで、通訳も兼ねて御同席。...

鮨のバーゲンセールは、昼にあり。厳選本格鮨８選

客の方が緊張してしまいそうな銀座の名店。しかし、そんな空気を吹き飛ばすのが店主の青木利勝氏だ。豪放かつ快活な会話と端正な立ち姿。そして握られる鮨は、堂々たる体躯からは想像できないほどの繊細さで客を魅了する。香りを残しふわりと仕上げた煮蛤、透明感溢れる身の下にうっすら桜色の海老おぼろをしのばせたサヨリ、酸味と甘みが引き立つよう熟成した赤身……。江戸前の伝統を徹底的に貫いた技に脱帽である。...

昭和モダンを感じる、銀座の名店

すずらん通りの『なか田』で先代の父が修業時代を過ごし、独立から20年を経て銀座に戻った歴史を持つ『鮨青木』。父の意志を受け継ぐ青木利勝氏は幼い頃からこの街に親しんできた。「父の思い出の銀座もあれば、もちろん私の銀座だってある」と語るが10年程度のサイクルで巡っていた変化が、この2、3年は特に激しくなったと言う。「銀座は昔、ファッションも飲食店も一流、いらっしゃる方も一張羅を着て、という街であったんです...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年7月号

今、気になる人、気になる店。

先行きがまだまだ不透明な今、それでも前を向いてポジティブに活躍している人々がいる。そんな2021年上半期に巷の話題をさらった「著名人たち」を、これまた話題を...

銀座鮨わたなべ

鮨デートの正解はココだ！憧れの「銀座で鮨」がお手頃に楽しめる店

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

鮨

ディナー￥20,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

9席

掲載グルメ記事

“握りの神様”から受け継ぎし渾身の一貫！鮨好きの友人におすすめしたい名店

創業200年を数える柳橋の『美家古鮨』の4代目であり、〝握りの神様〞と言われた故・加藤博章氏。そんな大人物の最後の弟子が、『銀座鮨わたなべ』の渡部佳文さんだ。湯島の名店『鮨一心』で25年にわたり料理長を務め、加藤氏の教えを受けた。江戸前の定義は「ネタに仕事を施すこと。まずいものが一つでもあってはならない」としつつ、シャリに砂糖を、玉子に出汁を使わないなどの決まりがある。昔は江戸の近海で獲れた魚を使...

彼女を連れていく絶妙ラインは13,000円の寿司！これが銀座の鮨デートの正解だ！

銀座の鮨屋は、品書きがなく、1人前2万〜3万円するのが当たり前。ゆえに誰もが足を運べるわけではないが、『銀座鮨わたなべ』は飲み物を含め2万円でお釣りがくる稀有な一軒。桧のカウンターや木製冷蔵庫は高級感に溢れているが、主人の渡部佳文氏が目指すのは「自分も行きたいと思う価格の店」だ。席に着いたらまずは「マスターズドリーム」（850円、税別）で喉を潤し、気分をリラックスモードに切り替えよう。...

憧れの"銀座で鮨"を気軽に！通える値段が嬉しい銀座の鮨店５選

魚のクオリティ、抜かりのない江戸前の仕事、このふたつが最上級のレベルでいてコースが￥13,000なのだから驚きだ。「生は意地でも使いたくない。その魚の味が最も活きる仕事をするのみです」と店主の渡部佳文さんは言う。マグロやコハダを口に含めば、それがどういうことなのか実感する。絶妙な舌触りにそこから広がる旨み、シャリのバランス、見た目の美しさ、すべての完成度が高い。「私自身の懐でも行ける金額...

鮨をシャンパンでいただいて昇天したい貴方に贈る“鮨シャン道”を極めし6店

粋で小体な味の実力店がひしめきあう荒木町界隈。その路地裏で見つけた清楚な佇まいのこの店が『鮨わたなべ』。2014年6月に店を構えたニューフェイスだ。木曽檜のフラットなカウンターも清々しい店内で、ひとり鮨を握るのは店主の渡邉匡康氏。肝をかませたカワハギの握りや黄味酢オボロをのせた春子の一貫などひと手間かけた握りもさることながら、酔客の舌を喜ばせているのが多彩な酒肴の数々。今が旬の香箱蟹をはじめ、カマスのた...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年6月号

もっと「鮨」を身近に。

鮨は不動の人気ジャンル。予約を取ることすら難しいような超人気店も存在するし、おまかせの値段も高騰の一途をたどっている。そういったエクスクルーシブな世界が、東...

鮨処いし原

祇園の芸鼓だった女将の気配りが光る！客の好みに合わせて握りを出す、銀座では稀な店

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

鮨

ランチ￥8,000～ディナー￥20,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

22席

掲載グルメ記事

7種のうにを味見して、お気に入りを贅沢に味わえる銀座の鮨処

入店するとまず、本日のうにがずらりとプレゼンテーションされる。そしてワインのように、3〜4種をテイスティングさせてもらえるのだ。そこで好みを握ってもらうもよし「全部美味しくて選べない！」となれば、盛り合わせの小丼をお願いすることもできる。...

銀座で雅な寿司を頂ける名店！京都の芸妓はんだった女将のおもてなしが素晴らしい！

銀座で、こんなにもはんなりとした趣のなか、絶品の握りをつまめるなんて！京都・祇園で芸妓として活躍した女将が、細やかなおもてなしで出迎える『鮨処いし原』。銀座鮨デビューにも最高な、優しく楽しい名店の魅力をお伝えしよう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年6月号

もっと「鮨」を身近に。

新広東菜銀座嘉禅

中華×和スタイルの独特なセンスで魅了する、”新広東料理”

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

中華

ランチ￥3,500～ディナー￥13,000～

定休日：年末年始

個室あり

38席

掲載グルメ記事

冬のデートにぴったりな上海ガニ！極上の味と艶やかな雰囲気を兼ね備える中華5選

「姿蒸し」では、蒸し上がりの状態を客にデモンストレーションしたあと、食べやすくほぐして甲羅に詰めて提供している。まず8割ほど蒸して余熱を使いながら、日本人の好みに合わせた半レアで提供するなど、旨みを最大限引き出すことに余念がない。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年1月号

冬のご馳走へ

新しい生活様式の中で、今年の冬はどうなるのか？みんなで騒ぐ忘年会は、鳴りを潜めるだろうし艶やかな男女のクリスマスの夜も、様変わりするかもしれない。た...

レストランラフィナージュ

グランメゾン出身の名シェフが腕を振るう極上のフレンチ。秀逸の味をご賞味あれ

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥13,000～ディナー￥25,000～

定休日：月曜、第3火曜

個室あり

22席

予約する

掲載グルメ記事

リアルアンケートで分かったデートで女性が本当に喜ぶ店を一挙紹介！②【焼き鳥・フレンチ編】

柔らかな色調の空間にオープンキッチンのライブ感。「キッチンからほどよい活気を感じるから、緊張せず会話を楽しめる」と評判なのがコチラ。店内は淡いグレーのトーンでまとめられ、上品で落ち着いた雰囲気。華美すぎずスタイリッシュな空間で、素になって寛ぎ楽しめる居心地の良さを感じられる。オーナーシェフ・高良康之氏によるコースは￥18,000からで、ひと皿ひと皿に磨き上げられた別格のオーラがある。...

新店にして名店決定！元『レカン』の総料理長のフレンチが信じられないレベルで震えた！

例えば、ふぐの前菜。天然のとらふぐに合わせたのはなんとロックフォールチーズ。一癖あるブルーチーズを用いながら、ふぐの身をあえてぶつ切りにすることで、その小気味良い歯ごたえが風味だけをふわりと纏わせたチーズと絶妙にマッチ。噛み締めるほどにふぐの旨みが、“和”とはまた違う方向性で広がっていく。そこに、派手で豪華な食材は必要ない。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...

ロオジエ

優雅な空間にうっとり…。本格的なフレンチがいただける、日本最高峰のグランメゾン

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

フレンチ

ランチ￥20,000～ディナー￥30,000～

定休日：日曜、月曜、祝日、不定休

個室あり

30席

掲載グルメ記事

リアルアンケートで分かったデートで女性が本当に喜ぶ店を一挙紹介！②【焼き鳥・フレンチ編】

フランス料理と日本の食材を華麗に融合させるシェフの技量、ホスピタリティの素晴らしさは圧巻。銀座で幅広い年代から支持される、銀座を代表するグランメゾンだ。白とゴールドを基調としたデザインは洗練と格式を感じさせ、過ごした時間が記憶に残る一軒だ。前菜からデザートまで10皿前後が登場するコースは￥29,000から。「ずっとあこがれ続けてきたレストランです」というから、必ず彼女の笑顔が見られるに違いない。...

銀座『ロオジエ』が挑む！　旬の野菜だけで魅了するランチコースが神技過ぎ

3皿目：「スペルト小麦のリゾットとジロル茸のソテーサマートリュフとアスペルジュ・ソヴァージュ」・……………………………………………………・現在、よく使われているパン粉の原種にあたるスペルト小麦。香り高いという特徴を充分に引き出した逸品。リゾットの上には、プティオニオンのキャラメリゼとジロル茸（アンズダケ）がのせられている。リゾットを囲むように、飾られているのが、"森のアスパラガス"と呼ばれるアスペルジュ・ソバ...

ホワイトデーに行かずしていつ行く？奮発レストラン3選

地上のエントランスからダイニングへの階段をおりる瞬間、女性は映画のヒロインになったような非日常感を覚えるだろう。 2014年10月に装いも新たに再オープンした『ロオジエ』の評判はすこぶる上々だ。それは、建築デザイナーのピエール＝イヴ・ロション氏の手腕がいかんなく発揮された成果でもあるだろう。1階と地下1階を大胆な吹き抜けとし、そこにフランス製のシャンデリアを吊るして比類のない贅沢な空間とした。経営する資生...

日本が世界に誇るグランメゾン、資生堂が経営する『ロオジエ』

予約受付開始日の9月2日。『ロオジエ』の電話は鳴り止まなかったという。2年半という長い時間は、人々の心の中にある、美しい空間と料理、素晴らしいもてなしの思い出といった『ロオジエ』にまつわる記憶を薄れさせるどころかむしろ色濃くし、再開への期待を高めさせていたのだ。ダイニングは、エレガントな螺旋階段を下った地下に。白とゴールドを基調にしたデザインで洗練と格式を表現し、エントランス階に射す外光を共有できる、約9メ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

東京カレンダーが自信をもっておすすめする、東京にある人気レストランです。カジュアルシーンで使えるおいしいお店から、高級感あふれるステキなレストランまで、幅広く取り揃えております。

京都新聞銀座ビル周辺でおすすめのレストラン・グルメ

掲載グルメ記事

常連になりたい銀座の名店5選！デートで恋人が喜んでくれる隠れた実力店はココ！

お金はあっても、いい店は知らない！ そんなあなたに捧ぐ銀座のど真ん中で行きつけにした...

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年8月号

「何度も通いたくなる店」にはワケがある！

掲載グルメ記事

【撮影裏話あり】銀座デートで、田中 圭の無邪気な笑顔に悩殺された…

食のプロのスマホに入っている逸品8選！強烈に記憶に残る名店はここ！

夏を美味しく乗り切る！ ちょいゴージャスな料理たち

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年7月号

絶対に喜ばれる話題の店

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「食べるのが勿体ないほど美しい！」芸術品のように緻密で美味な逸品11選

こんなにラグジュアリーで家賃25万円以下！ 赤坂に住まう、コスパ重視のタワマンラバー

知りたくない？２軒目探し不要の"最高のデート レストラン"

マンネリなカップルに贈る、恋の再燃レストラン4選

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年6月号

大人を満たす映えるグルメ

掲載グルメ記事

銀座で愛され続ける老舗おでんを徹底解剖！冷え込む夜に味わいたい名店2軒

寒～い日はほかほかおでんがたまらない！透き通った出汁の銀座の名店へ！

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年3月号

高まる鍋、洒落たおでん。

掲載グルメ記事

やっぱりアガる！キャビアがたっぷりと味わえるラグジュアリーレストラン3選

「立地に驚き、メニューにそそられ、料理に感動！」彼女が落ちる銀座のフレンチ

これこそが『銀座』の贅沢だ！キャビアひと瓶たっぷり使った逸品がたまらない！

銀座のビルに潜む本格フレンチは、カウンター席のみなのにゴージャスな新店だった！

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年1月号

大人だけの弩級な世界へ

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年の瀬はこんな贅沢がしたい！口いっぱいに極上フカヒレを堪能できるあの名店へ！

年末くらい財布の紐を緩めて、銀座で丼をガッツリ食べよう！オススメ丼7選

入れる具材は何でもOK！新しき土鍋ごはん７選

魚の聖地銀座で抜群に旨い魚が食べられる厳選ランチ8選！

漬けるか、はたまた、蒸すか。ワタリガニの異なる魅力を識る

すっぽんのすべてが溶け込んだスープは贅の極み

世界最高峰の美食は、銀座にある

月刊誌東京カレンダー掲載

2022年1月号

大人だけの弩級な世界へ

掲載グルメ記事

年末は肉と「黒ワイン」で家飲み！簡単絶品レシピをあの“肉の賢人”に聞いた！

銀座の“肉の聖地”は、感動の美味しさだった！時代を牽引するレジェンド店

ランチデートの成功率を上げてくれる！？女性が喜ぶ人気レストランの極上ランチ

銀座の“肉の聖地”が、ディナー並みの満足感が味わえるランチをスタート！

各業界にヒアリング！こんなに違う、会社別リアル飲み会事情

銀座で鴨まるまる一羽を「鴨トゥギャザー」しよう

サンドイッチ対決！ハムカツサンド vs タマゴサンド。あなたはどちら派？

あの人の行きつけ店 Part2

肉の哲学者たちが表現する、珠玉の肉料理

世界最高峰の美食は、銀座にある

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

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今日は寒い！そんな日に食べたいフランスの“名物煮込み”の最高峰が銀座にあった！

魚介の旨味が溶け出したスープを飲み干したい！絶品「ブイヤベース」と出合える店5選

味とコスパにハズレ無し！東銀座の路地裏ビストロ完全マップだ！

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庶民の味こそシェフの力作！ビストロで出会った本物の田舎料理６選

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

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サプライズな料理がデートのテンションを高める！センスあふれる人気店5選

東京社員グルメ：プランタン銀座社員に聞いた銀座の通な穴場店５選！

銀座でオトせるフレンチ新店！フォアグラのソフトクリームはインスタ女子ウケ間違いなし！

インスタせずにはいられない!? 美しくも美味しい肉の新店３軒

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年12月号

レストラン総選挙2021

掲載グルメ記事

サプライズのある中華はデートに最適！彼女に喜ばれる、確実に美味しい名店5選

お金はあっても、いい店は知らない！そんなあなたに捧ぐ銀座のど真ん中で行きつけにした...

【撮影裏話あり】銀座デートで、田中圭の無邪気な笑顔に悩殺された…

夏を美味しく乗り切る！ちょいゴージャスな料理たち

こんなにラグジュアリーで家賃25万円以下！　赤坂に住まう、コスパ重視のタワマンラバー

知りたくない？２軒目探し不要の"最高のデートレストラン"

あの人の行きつけ店　Part2

トロトロ、ジュワー！赤ワインに合うビストロ煮込み料理厳選６皿

話題の中華、もう行った？　知っておきたい最旬の都内新店9選

Chinese Tapas Renge 　オーナーシェフ西岡英俊さん

日本屈指の和牛を競り落とす！銀座の歴史に新たに名を刻む、最高峰の肉割烹がオープンした

奥渋の人気鮨店で、吉田羊がワガママになる！？思わず感動した鮨店4選