東京の大人が夜な夜な通う隠れ家鮨。大将のプレゼンテーションがとにかく楽しい!
青山通りを一本入った路地の奥に、ひっそりと店を構える『鮨 龍次郎』。 そんな隠れ家の暖簾をくぐれば、木曽檜のカウンターも清々しい凛とした和の空間が現れる。 このカウンター11席が、いわば“龍次郎劇場”だ。 本まぐろの中トロ。『鮨 龍次郎』のおまかせコースは、この一貫から始まる。 修業先の『海味』に倣ってのことだが、中村さんにとっても、まぐろはとりわけ思い入れの深いネタ。「中トロは名刺代わりの一品です」と話す...
ウルフギャング最高峰ブランド!ココでしか味わえない極上和牛を堪能
青山の路地裏に佇む隠れ家フレンチ。若手シェフの腕が光る逸品を満喫