東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
4,000円で驚きのボリューム!旬の魚が堪能できる、高コスパな日本料理店
和食好きの大人たちの間でその味とボリューム、コストパフォーマンスの良さで知られる大井町『由良』。 虎ノ門ヒルズにも出店する人気店は、なんと全メニューテイクアウト可能。オンライン飲み会のツマミにもいい。 家庭ではなかなか作れない上質で豪華な和食は、ストレスや疲れを感じている身体と心に、じんわり沁みるはずだ。 【テイクアウトメニュー】 ✓「幕の内弁当」「バラチラシ」などランチの日替り弁当各種¥900、¥1,000...
コスパが高い店は数あれど、これほどのボリュームコースで満腹になれる店は少ないだろう。今回紹介する『魚菜 由良 2号店』では、4000円のコースでなんと全12品を味わうことができるのだ。 なんと鍋が3種類、土鍋ご飯までついてくるという大盤振る舞いっぷり。最後まで食べきれない客が続出しているという異常にお得な店なのだ。 そのコスパ最強コースのお得ぶりを紹介しよう!大井町に本店を構え、2015年に2号店をオープンした『魚菜 ...
美味しいものを食べると幸福を感じ、素敵なレストランで大切な人と過ごす時間は人生を豊かにする。 自由な外出が叶わない今は、行きたい店リストをアップデートする時期...
大人のワクワクを刺激する100種類の味!唐揚げ好きが愛するカウンターがここに
抹茶や緑茶ばかりか紅茶、コーン茶、柚子煎茶など10のお茶を用意。 組み合わせる酒には、焼酎、ジン、ラム、アマレットなどこれまた10種をそろえ、掛け合わせることで100種のお茶割りで楽しませるのが『茶割』だ。 つまみの唐揚げもモモ、ムネ、セセリといった鶏肉だけでなく、鴨やエミューなど10種の肉が用意され、それを柚子胡椒やカレー、土佐酢といった10の味付けでいただく。つまりこちらも100種の味を楽しめる寸法。...
唐揚げにする鶏の部位といえば、もも肉が主流で、あとはせいぜい胸肉や砂肝くらいが一般的だろう。 が、ここに来れば、唐揚げの可能性が今やぐんぐん拡張されていることを体感できるはず。 「部位×味=100種の唐揚げ」というキャッチフレーズで話題をさらった学芸大学の居酒屋『茶割』が、今年3月に2号店を目黒にオープン。 しかも、こちらでは「鶏肉の各部位だけでなく、ほかの鳥の肉も唐揚げにしたって美味しいはず!」と、オーストラリ...
「何、食べに行く?」「和がいいかも!」 そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。 しっと...
呑んべいには堪らない!日本酒と釜炊きの“わっぱ飯”は宝石箱のような豪華さ
目黒駅から約1分、乱立する雑居ビルの2階へ。入り口が分かりづらいため、ここで合っているのか心配になるほどの場所だ。 飲食店が並ぶ一番奥に、雄飛さんお目当ての居酒屋があった。 「店名読めた? 〝シュノウハンタイ〞って読むんだけど、〝食べるだけ、飲むだけの、ぐうたらなひと〞って意味。それこそが、こちらのお店のコンセプトなんです」。...
東京カレンダー最新号は「素敵な年末にしたい」がテーマ! 年末のメインイベントたるクリスマス、その舞台を王道の「フレンチ」にするか、もしくはあえて「穴場」な高級...
一人飲みからワイワイ飲みまでシーンを選ばない、大人たち憩いの名酒場
今夜はちょっと飲んで帰りたい夜に最適な街・目黒。今回はそんな目黒にある名店『酒場 シナトラ』を紹介したい。 酒好きの心をがっしり掴む酒場の魅力をお伝えしよう。『酒場 シナトラ』オープンの際に、美味しい牛肉を探していて辿り付いたという秋田牛。そのA4ランクのみを仕入れて使用するのが、同店のこだわりだ。 なかでも人気は、「秋田牛の焼きしゃぶ」。秋田牛のリブロースをサッと炙って供される一品は、和牛ならではの脂の旨みを存分に堪...
品川のビジネスマン御用達。大人のサクッと飲みにぴったりの日本料理店
訪れたのは、六本木でおなじみの人気店『ぬる燗佐藤』だ。日本酒好きにはたまらない名店がまさか品川の駅ナカにあるなんて、実はこの間たまたま見かけて、行ってみたいと思っていたんだ。 山口の「獺祭」、京都の「乾風」など全国の銘酒が店内の壁一面にずらり。彼も日本酒に目がないらしく、この圧巻の品揃えに大興奮。 とはいえ今日は月曜日、大人は一口サイズの「飲み比べ 三種」を選んでサクッと飲んで今日は帰ろう。...
「品川にいい店なんてあるの?」 乗り換えで品川駅を使うことはあっても、遊ぶために降りることはない。アフター5の選択肢として、スルーしてしまう品川。 しか...
仕事終わりの一杯に!目黒住民が足しげく通うカジュアル居酒屋
ふんわりかわいい、手造りしゅうまい¥500川崎の地酒、地黄坊「樽次」¥800を冷やで...
城南地区の山手線の駅でありながら、知っているようで知らない、最後の未開拓エリア「目黒」。 お隣の「恵比寿」とは違い、落ち着いた大人の客層、そして実直なシェフが...