東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
2cmほどの厚さを誇る「厚切りハラミ」は必食!老舗卸が厳選した黒毛和牛のみを提供
焼き加減は「しっかりがオススメ」。 教えに従い、こんがり焼き上がった一枚にかぶりつけば、はらりとほぐれる肉の繊維から甘い脂があふれ出す。 止めどない肉汁の量に面食らうが、脂にはキレがある。 「ウチはハラミも黒毛和種しか出さない。老舗卸が厳選してくれるんです」 その卸とは、昭和25年創業の田島商店。この道30年の戸塚さんが信頼を寄せる名門で、松阪牛などの枝肉を一頭買いするほか、内臓に強いことでも知られる。...
「豚足が苦手な方に!」と考案された、女性人気の高い一品。 きゅうりとネギとごま油で和え、酢味噌でいただく。1,045円。...
平壌冷麺を使用し、サラッとした味わい。スープはかつおと牛すじの出汁をブレンドしている。 具はキムチ、きゅうり、鶏とあっさりとした味わい。1,078円。...
豪快に炭火焼きしたジビエとカジュアルワインが楽しめる!八丁堀の裏路地に佇む店
柔らかく上品な蝦夷鹿の芯玉、濃厚な旨みと歯ごたえが魅力の猪のバラ、ササミでも圧倒的に力強くジューシーな雉……。八丁堀の裏路地。魅惑的な肉が焼ける匂いの充満する空間に、エネルギッシュに食らい、ワインをがぶ呑みする客が夜な夜な集う。 壁にはこちらを見据えるかのように堂々たる姿をみせる鹿の剥製、七輪にのっているのはすべてジビエだ。基本メニューは蝦夷鹿、猪、雉、猪豚の焼きの直球勝負。 ジビエ=フレンチ、高級というイメージを軽々...