東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
極上の鮨×美酒のペアリングに心酔!とっておきのデートで訪れたい赤坂の隠れ家
赤坂の路地裏。『三谷』出身の店主が提案する、握りの旨みを増幅させるペアリングが未知の体験だと話題に。 常に笑いが絶えない柔和な雰囲気の中、こだわりのワインと鮨の絶妙な合わせを堪能したい。...
恋人未満な相手とのデートなら、確実に美味しいものを一緒に食べ、会話をムード良く盛り上げたいところ。 そんな大事なデートの日に、今まで訪れたことがない”鮨の新店”を選ぶのは少々勇気がいるかもしれない。 だが、あの予約が取れないほど人気なことで有名な鮨店『三谷』出身で、握りに合わせて極上のペアリングも用意している『かがみ』なら心強い。 大将の作り出す温和な雰囲気のおかげもあって、二人で過ごす時間がきっと幸せな記憶にな...
ごちそうの代名詞といったら、鮨。引き続き暑さが残る東京で、涼感、さっぱり感を求めるならば、大人は鮨だろう。 月刊誌最新号では、東カレらしく、大切な人との夜にぴ...
老舗料亭出身の大将が腕を振るう、赤坂の鮨店。素材を活かした一品料理に癒される
『青柳』といえば、名だたる料理人を輩出してきた日本を代表する料亭だが、『鮨 こまり』の大将・福嶋 敏さんは、その東京本店で修業。 「素材の良さをきっちり引き出す技術を学びました」と、当時を振り返る。 この日の煮物椀は「キンメダイの淡煮」で、金目鯛の出汁と酒だけで炊いたシンプルな美味しさに、修業の成果が生かされている。 身はふっくらと仕上がっており、味わいも繊細だが、「実は火を入れる前に、まず昆布で締めて旨みを...
古き良き“町場鮨”を思わすムードに落ち着く店。名物「キャビグロ」は必食
赤坂Bizタワーのふもと、歩いても3分とかからない場所に門を構える浄土寺。300年以上、この地で続く歴史あるその寺の参道こそ、『すし いわお』へのアプローチ。 石畳を歩き、境内手前の路地へと進めば、白い暖簾と漏れ出すオレンジの灯りが店の存在を教えてくれる。 引き戸を開ければ、どこか懐かしさを覚える“古き良き町場鮨”の雰囲気がゲストを包み込む。...
レストランは、「ただ料理を食べる場所」ではなく、「大人の男女が繰り広げるドラマの舞台」だと、東京カレンダーは常に訴えてきた。 「味はもちろんのこと、見映えもい...
赤坂の喧騒から、たった3分でお忍び感漂う店。極上の握りとつまみに合う日本酒を常備
華やかな街・赤坂でも、メインの通りから少し外れるだけで一気に静かな住宅街となる。 「赤坂Bizタワー」前を通る賑やかな一ツ木通りから、円通寺坂へと抜ける道は、『月居赤坂店』や『さ行』などの名店が並ぶエリア。 通りの喧騒を一切感じさせない静けさがある。...
鮨は不動の人気ジャンル。予約を取ることすら難しいような超人気店も存在するし、おまかせの値段も高騰の一途をたどっている。 そういったエクスクルーシブな世界が、東...
赤坂の繁華街に、静謐な大人の空間が…!江戸前鮨へのこだわりが見える正統派鮨店
檜のカウンターを縦長の店内にレイアウト。料理人と同じ高さに設えられており、視界も良好だ。天井には茅葺を用いるなど和の風情が漂う。...
高級鮨の“おまかせ”デビューをするならここ!個室は高感度な女子会にもぴったり
東京では空前の鮨ブーム。うににいくら、トリュフにキャビアなど、高級食材のオンパレードは「映え鮨」と呼ばれるほど。 そして、その“おまかせ”一本の高級鮨店は男性だけのものじゃない。いま、東京でいちばん高感度な女子会は、「鮨会」なのだ。...
東京カレンダー最新号は「素敵な年末にしたい」がテーマ! 年末のメインイベントたるクリスマス、その舞台を王道の「フレンチ」にするか、もしくはあえて「穴場」な高級...