東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
食通たちから大人気の隠れ家イタリアン!斬新な料理に誰もがトリコに
タイ料理店などで味わう“生春巻き”とは一線を画すこの一皿。 ライスペーパーの繊細な食感に寄り添う生ハムはパルマ産クラテッロ、そこにクリーミーなブッラータチーズとイチゴの酸味が加わり、それらが一気に口の中で踊り出すのだ。 あまりの美味しさから「今日はあれないの?」と聞かれる事も多く、なかにはおかわりする人も居るほどだという。...
まるでヨーロッパ邸宅!ホテル椿山荘の非日常感漂うバーで旅気分を
神楽坂上まで行けばタクシーですぐの『ホテル椿山荘東京』は、都内随一の広さを誇る庭が名物。夜にチェックインした場合、翌朝に部屋の窓を開けるのが楽しみすぎるホテルである。 神楽坂デートのあとなら、まずはバー『ル・マーキー』へ。 ヨーロッパの邸宅のような落ち着いた空間で、この時期に女性に教えたいのが、ティラミスをカクテル仕立てにした“バール・ティラミス”。甘すぎない大人のスイーツとして、深夜のデザートとしてもぴったり。...
★東カレは月刊誌も絶好調!販売部数記録を更新し続けている裏側が、2018年1月12日(金)の日経MJ一面にて特集されました。 社会人10年目=32歳。仕事...
目白で上質な洋食を味わえる。 名物ステーキハンバーグは風味豊かで奥深い味わい
斉藤元志郎シェフの右腕として長年『旬香亭』を支えてきた古賀達彦シェフ。隠れ家レストランでおまかせを中心にしてきた赤坂とは一転、2014年11月にオープンしたこちらでは広々した店内でメニューを広げ、組み合わせを考えるのも楽しい。 「間口は広がったと思いますよ。地元のお客様がふらりと、というのも赤坂ではまずなかったことですから」と、古賀シェフ。...
2022年は新たな一歩を踏み出した年。 苦しい時を乗り越え、時代に合わせて進化する強さと柔軟さ、たくましさを持つものこそが輝きを放つ世の中になってきた。 ...
ほっと深呼吸できる都会のオアシスへ 。四季を感じる名イタリアン
南北朝時代からの名高い名勝を再興し、都内有数の自然を楽しめるホテル椿山荘東京。庭園は100種1000本の椿や約120本の桜など、四季の花々に彩られる。 その風景を間近で独占できるこの個室は、洋の東西の調度品が並び、温かみ溢れる空間。劇場を表す店名通り、窓の外の四季の移ろいは、まるで舞台の一幕。さらに一皿を一幕にも見立てた、美しく独創性豊かに魅せる料理とともに、至福の時を演出する。...
『自家製パスタ“スパゲッティ・キターラ”とフレッシュポルチーニ茸』は芳醇なポルチーニの香りをランチ、ディナーともに味わえる。素材の味を活かしシンプルなガーリックとオリーブオイルの”アッリオ”ソースで仕上げ、コシのある自家製パスタと相性のいいフレッシュなポルチーニ茸の豊かな香りがたまらない。 秋の味覚を、紅葉の景観も美しいホテル椿山荘東京で愉しもう。 ※このコースは11月30日(月)まで...
森のような庭園が圧巻!圧倒的な高級感に酔いしれる、大人のオアシス
ジューシーなターキー、ハム、たまご、トマト、レタスが絶妙なバランスで配置された美しい断面で、ダイナミックな見た目も食欲をそそる。 ハムは、はちみつで漬け込んだ「ハニーハム」を使用。¥2,600。...
夏のイベント、シャンパンフリーフローが毎年人気。開放的な空間で愉しむ大人の贅沢
『ホテル椿山荘東京』のルーフトップラウンジ“セレニティ・ガーデン”では、毎夏シャンパンのフリーフローのイベントが好評。今年もモエ・エ・シャンドン等3種のシャンパンが¥5,500から飲み放題に。シャンパンを眺めながらアペを楽しんだら、これからの季節は庭に降りてホタル鑑賞に移るのもオツである。...