四ツ谷（南北線）駅周辺でおすすめの懐石・割烹

20件

四ツ谷（南北線）, 懐石・割烹に関する東京カレンダーが取材した名店の情報をご紹介。銀座、丸の内、六本木、西麻布などのエリアや、和食、イタリアン、鮨などのジャンルから検索できます。大人デートにおすすめのレストラン、最新グルメ情報が満載。掲載店は、神楽坂のエヌケー（懐石・割烹）、四谷の車力門おの澤（懐石・割烹）、赤坂の赤坂おぎ乃（懐石・割烹）等です。

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懐石・割烹

エヌケー

才気あふれる斬新な料理の数々。三ツ星和食店『神楽坂石川』のシェフが手掛ける店

神楽坂

懐石・割烹

ディナー￥35,000～

定休日：日曜、祝日

6席

掲載グルメ記事

「ここ、あの有名店の系列で…」とドヤ顔でエスコートできる、今年話題になった新店5軒！

『石かわ』が新たな試みとしてオープンした『NK』。料理長を任されたのは、総本家で“奇才”の異名を取った若き料理人・角谷健人さん。ここでは和食をベースに、中華、フレンチなどジャンルを超えた創作料理で、素材の完璧な融合を表現する。...

名店で腕を磨いてきたシェフの新たな一手！安定感が凄い「未来の超人気店」4選

2009年からミシュラン三ツ星を取り続ける『石かわ』。その店主・石川秀樹さんは、『蓮三四七』、『虎白』、『波濤』など、予約の取れない店を次々と生みだしてきた。そして今度の新店には34歳という若き料理人・角谷健人さんを抜擢した。「石川さんが名付けてくれました」。そう言って角谷さんが差し出した名刺には“カク・ランド”というニックネームが記されていた。あの有名テーマパークをもじった愛称で、角谷さんの料理が奇想天外であり...

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年2月号

2020年、輝いた人、輝いた店。

2020年はすべてのことが、劇的に変化していった。それを柔軟に受け入れ、フィットし、さらには、逆境をものともせずに前を向く、そんな姿勢が求められたこと。 ...

車力門おの澤

〆まで抜かりない至極のおもてなし。驚異の高コスパにリピート必至の和食店

四谷

懐石・割烹

ディナー￥18,000～

定休日：日曜、祝日

10席

掲載グルメ記事

至れり尽くせりのもてなしに骨抜き！〆まで凄い和食の新店を行きつけにしたい！

美しいカウンターの向こうで腕を揮うのは、店主の小野澤誠さん。小野澤さんは銀座8丁目で手打ちの十割蕎麦が評判の蕎麦割烹『銀座矢部』で、5年半の修業をしたのち独立した確かな腕の持ち主。「荒木町は美味しいものを知っている人が集まるエリアです。ずっと物件を探していて3年目でようやく良縁を頂き、この地に店を開くことができました」（小野澤さん）ここまででも、すでに大満足の内容だが、これからがおたのしみの…！そう、店主自慢の〆...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年11月号

「予約が取れない店」の真実

「あの店、まったく予約が取れないらしいよ」東京で「食」を愛する人々が、時に口にする言葉だが、何も、そのお店を批判しているわけではない。むしろ真逆で、お店への...

赤坂おぎ乃

『銀座奥田』出身の実力派。ダイナミックさの中に四季を感じる料理に魅了される

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥25,000～

定休日：日曜

個室あり

11席

掲載グルメ記事

『銀座奥田』出身の若き実力派による贅を極めたお弁当をテイクアウト！

八寸に焼物、揚物に食事まで、まるで懐石のコースを詰め込んだような豪華さ。手間を惜しまず、旬味をしのばせた正統派の日替わり松花堂弁当には日本料理の真髄を伝える店主ならではの思いが詰まっている。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年11月号

「予約が取れない店」の真実

まめ多3715

ホッと一息つける家庭的な雰囲気。ランチ定食『まぐろ照り焼き』は必食

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥1,200～ディナー￥3,500～

定休日：土曜、日曜、祝日

20席

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

野菜たっぷりの豚汁と日替わりの副菜3種は、なるべく野菜をとってほしいというスタッフの優しさから。自家製ダレに漬け込んだ「まぐろ照り焼き」は、ごはんのおかわり必須！...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

「何、食べに行く？」「和がいいかも！」そんな会話が、大人になるにつれ増えていくような気がする。歳を重ねると「和食」の素晴らしさに改めて気付く。しっと...

一つ木竹林草

本格的な魚定食に感動。大人の割烹料理屋で愉しむ至極のランチタイム

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥1,400～ディナー￥10,000～

定休日：日曜、祝日

22席

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

この品数は圧倒的！野菜などの日替わり小鉢が5種類、刺身、漬物、そしてデザートと盛りだくさん。メインの金目鯛の煮付けは、濃いめの味で白いごはんが進みすぎてしまう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

乃木坂しん

八寸や土鍋ご飯で旬を感じ、ペアリングの妙に酔いしれる。名店出身の看板に偽りなし

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥12,500～ディナー￥25,000～

定休日：月曜（日曜不定休）

個室あり

26席

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掲載グルメ記事

女は「八寸」に喜び、男は「土鍋ごはん」に高まる！春は背筋を伸ばして懐石へ行きたい！

『乃木坂しん』の八寸は食べる者の舌と心を刺激する構成だ。「熱々のものを必ず入れ、温度に変化を出しています。出汁で炊いたものもあれば、甘めのものも酸っぱいものもある。味わいにも抑揚が大事」と店主の石田伸二さん。結果、海と山の食材が多彩に並ぶ八寸は、美しいのはもちろん、ひと口ごとに楽しい発見が続く。...

名店出身の看板に偽りなし！絶対美味しいに決まっている新店3選

乃木神社に程近い赤坂にオープンした一軒。『銀座小十』や『銀座奥田』の料理長として腕を振るってきた石田伸二氏が、共に『奥田パリ』の礎を築いた支配人兼ソムリエの飛田泰秀氏ともてなす。互いの料理と酒、そして気心知れた間柄で、既に落ち着いた安定感があり、貫禄すら感じる。...

2016年、ベストな和食はこの3軒！高級だけど確実に旨い『極上和食』の新店はココだ！

正統派日本料理とフレンチ出身のソムリエが選ぶワインと日本酒。このふたつのペアリングも新鮮な割烹料理店『乃木坂しん』。石田伸二料理長と支配人兼ソムリエの飛田泰秀氏、共に銀座の星付き和食店やパリで働いた経験を持つふたりがタッグを組んで始めた店だけに出自の確かさは折り紙付きだ。「頭で考えるのではなく、食べてストレートに美味しいと思える料理」が石田料理長のモットー。それゆえ、余計な手間を加えることなくシンプルに...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

赤坂肉割烹大和屋

ここぞの時には！お忍び感溢れるVIP個室で上質な肉割烹を

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥2,000～ディナー￥13,000～

定休日：日曜日 ※不定休あり

個室あり

20席

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周囲から隠れた生垣を通り秘密の入り口へ！お忍び感がたまらない肉割烹が赤坂にあった！

生垣に囲われたガラス張りの窓辺から漏れる灯。品格と情緒を醸し出すのは、老舗上方料理店『大和屋』の新基軸『肉割烹大和屋』だ。ここに、お忍び感の高い完全個室があるという。知る人ぞ知る別入り口へは、生垣の間を通って先の扉へ。この〝特別感〞がたまらない。...

VIP個室には秘密の入り口あり。隠れ家デートで行きたい肉割烹とは

店名：赤坂肉割烹大和屋住所：港区赤坂6-13-11 1F 営業時間：ランチ 11:30～14:30（L.O.13:30）　　　　　ディナー 18:00～23:00（L.O.21:00）電話番号：03-5797-8795 公式サイト：http://yamatoya-akasaka.com/...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年4月号

大人しかいない「隠れ家」へ

巷のレストラン情報を見ると、大人な雰囲気を表現するために「隠れ家」という言葉が乱用され過ぎている気がする。果たしてそのすべては、良質なレストランなのだろうか...

澄まし処お料理ふくぼく

澄み切ったスープの美しさに感動！出汁と塩のみで作り出す深い味わいに唸る

西麻布・六本木・麻布十番

懐石・割烹

ランチ￥1,500～ディナー￥7,000～

定休日：不定休

25席

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掲載グルメ記事

極限まで透き通ったスープ！究極の淡麗ラーメンがすごい！

たまに、無性にこんな澄んだラーメンが食べたくなる時がある。美しく透きとおったスープに、麺と柚子のみというビジュアルがたまらない！シンプルでありながら深い旨味が後を引き、訪れる人を虜にする『澄まし麺ふくぼく』を動画で紹介しよう。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年10月号

無性に食べたくなるひと皿

フレンチ、割烹、お鮨にお肉…。そのどれもが美味しく素晴らしい。でも、連日連夜だとちょっと息が詰まるのも事実。たまには”抜く日“が欲しい。たとえば、会...

め乃惣

粋な大人が集う！昭和50年創業の神楽坂を代表する小割烹

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥2,000～ディナー￥10,000～

定休日：日曜・祝日

個室あり

14席

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掲載グルメ記事

暖簾をくぐれば、そこは神楽坂を代表する小割烹！大人はこういう店を普段使いする！

過剰に飾ることなく、本質を実直に極める。30歳を過ぎた今、本物の大人になるべく心掛けているのは、そんな信条。『め乃惣』のカウンターで、想いを新たにする。店名は、泉鏡花の小説『婦系図』に登場する魚屋「め組の惣助」から。惣助のモデルになったとされる人物が同じ神楽坂にある老舗料亭『うを徳』の創業者・萩原徳次郎で、この家に生まれた萩原哲雄氏が開いた店こそ、『め乃惣』。...

美人モデルの女子会は創作和食。本格料理なのにリラックスして会話が愉しめる常連３軒

仕事先である各出版社からも近いため、高垣さんがお仕事帰りに行くことが多いというのが、神楽坂の老舗割烹『め乃惣』。「常連さんが多くアットホームな雰囲気なので、身も心もほっこり。名物の『海老しんじょ』と『ピザごはん』は必ず頼みます!　鰹節と大葉を混ぜたごはんを薄く潰し香ばしく焼き上げたものなんですが食感も味も最高なんです」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

★東カレは月刊誌も絶好調！販売部数記録を更新し続けている裏側が、2018年1月12日（金）の日経MJ一面にて特集されました。社会人10年目＝32歳。仕事...

蓮

素材がもつ旨みを丁寧に引き出す。基本を大切にした正統派な和食

銀座・有楽町・丸の内・八重洲

懐石・割烹

ランチ￥25,000～ディナー￥25,000～

定休日：月、日、祝

個室あり

19席

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いま銀座でもっとも注目される和食店はここだ！旬のふぐがしみじみ旨い！

魚介や野菜が美味しさを最大限に発揮する冬。この時期はやはり、素材そのものの味わいを活かした和食を食べたくなる。都内最高ランクの神楽坂の名店『石かわ』グループから、初の銀座進出を果たした『蓮』では、最高の旬の美味が味わえる。この注目の和食店を訪れれば、きっと冬に感謝したくなるほどの絶品体験が待っているだろう。『石かわ』での修業時代からヱビス党という店主・三科氏。元は、お酒はあまり得意ではなかった彼がビールの美味しさに...

この冬、最高の幸せがここに！銀座に進出した『蓮』は最も注目な和の名店だ！

寒くなるほどに、魚介が脂をたっぷり蓄え、美味しさを増してくる。そんな食材の味わいを心ゆくまで堪能するなら、やはり和食に限る。今回訪れたのは神楽坂で人気を博し、今年いよいよ銀座に進出した若き名店『蓮』だ。店主の三科氏が作り出す正統派の和食に、ビールを合わせて味わう最高のひと時をお届けしよう。続いては「クエのしゃぶしゃぶ」を紹介したい。寒くなるほどに美味しさを増していくクエ。こちらでは10㎏以上の大きなクエのみ...

34歳の若き店主が腕を振るう！一生涯通うかもしれない神楽坂の和食店と出合う！

同年代の活躍は、どんなスターの存在よりも刺激になるもの。だからこそ、日本料理の最前線で、店を任されている料理長が同年代というのは、ただ背伸びして料理を楽しむだけではない、刺激をもらえる。ここ『蓮』で腕を振るう三科惇氏は34歳。2つ上の先輩が、この星付き店を取り仕切る姿は、食べ手に大いに刺激を与えるはずだ。三科氏は、幼少期から食の道を夢み、邁進してきた。『石かわ』グループの〝末っ子〞であり、師匠...

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

虎白

トリュフやフォアグラ…意外な食材を巧みに取入れた、世界が注目する日本料理の名店

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥35,000～ディナー￥35,000～

定休日：日曜、祝日

24席

掲載グルメ記事

世界からVIPが訪れる神楽坂の日本料理店！そこには人生観を揺るがす食体験が待っていた！

日本のエグゼクティブを目指すなら、日本料理を熟知しておくべき。海外からのゲストも多い『虎白』は、そういった意味でも訪れるべき店だ。トリュフやフォアグラといった、海外の食材も積極果敢に取り入れながらも、確たる日本料理店として高い評価を得ている。料理長・小泉瑚佑慈氏は、現在38歳。2016年より三ツ星を獲得し、師・石川秀樹氏の『石かわ』に迫る存在感を示している。...

AneCanモデルが常連になってしまった「これは旨い」逸品3選

記念日や祝い事など、特別な食宴はやはりとっておきの店で楽しみたいもの。高垣さんにとってそれは、神楽坂の『虎白』。あの『石かわ』の流れをくむ、言わずと知れた神楽坂の名店だ。「季節ごとに予約を入れて、訪れる度に”大人になったな”と感じられる大好きなお店です。毎回、しんじょうと旬のものをいただくのが楽しみ!　彼や友人とのちょっと特別な席にピッタリですが、誰よりも一番連れてきたいのは母。静かで落ち着けるけど、緊張しちゃう感じじゃな...

さらなる本気の接待にこの店を

『神楽坂石かわ』の石川氏が、全幅の信頼を置く＂右腕＂、小泉功二氏が料理長を務めるのが、ここ『虎白』だ。メニューはコースに絞り、ポーションを控えめに構成。ビールに合う揚げ物に始まり、少量のご飯もので空腹を落ち着かせる。次いで酢の物や旬魚のお造り、時には変化をつけた椀物も繰り出す。「新しいけれど行きすぎず、正統派日本料理をふたひねり」と言うだけに、フカヒレやトリュフ、チーズにバターと中華や西洋の素材を取り入れた...

最旬の美味！勢いに乗る実力派の現在の皿

まず、森の香り。赤松の木々の根元で育ったんだなぁという清々しい香りが、グツグツ煮え立つ出汁の中でどんどん膨らんでいく。鰹と昆布の一番出汁に鱧の、そして松茸のエキスが溶けている。ああ、だから“鱧松茸”なのか。馥郁たるスープが喉を温かく通り過ぎていく時、納得せずにはいられない。『割烹喜作』主人、森義明氏は秋のこのひと品のために陶芸家、岡晋吾氏に器を特注した。焼きっぱなしの素焼きの器は極めてシンプルなこの料理へ...

『神楽坂』花街の名和食とバー

「『石かわ』が開いてからずっと、神楽坂に住んでいるんですよ」師匠・石川秀樹氏が2003年に神楽坂に『石かわ』を開き、早7年。『石かわ』の毘沙門天裏への移転を機に、’08年に同地に開業する『虎白』を任された小泉功二氏は、この街を第二の故郷と呼ぶ。横浜の実家を出て、物置兼寮となった『石かわ』2階で寝起きした。階段ひとつで即、仕事場。ちょっとした買い物は近所の商店にひとっ走り。夜ともなれば風呂は店裏にある『熱...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

艶やかな男女が、様々なドラマを繰り広げる「レストラン」。 20年目を迎えた月刊誌最新号では、長年のレストラン取材の知見を活かし「今、本当に使えるデート鉄板店」...

神楽坂石かわ

ミシュラン三つ星を10年間取り続ける、正統派和食の名店

神楽坂

懐石・割烹

ランチ￥35,000～ディナー￥35,000～

定休日：日曜、祝日

個室あり

25席

掲載グルメ記事

神楽坂、いや日本最高峰の和食がここに！人気の秘密は店主のおもてなしにあった！

写真の色鮮やかな「牛しゃぶ炊き込みご飯」も、そんな石川氏の思いを反映した逸品。薄切りにした黒毛和牛のサーロインを生のまま敷き詰め、目の前でざっくりと混ぜ合わせるうち、御飯の余熱で牛肉に熱が入り、レアに仕上がるというわけだ。まさにしゃぶしゃぶ。ちょっとしたアイデアで、新鮮な驚きとテイストを表現している。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年8月号

「おうち時間」の大人の答え

突然、余儀なくされた自粛生活。始めは窮屈で退屈だと感じていた「おうち時間」にも、段々と慣れてきた。未曽有の事態に直面したことで、奇しくも暮らしに新たな価値観...

枝魯枝魯神楽坂

神楽坂の隠れ家デートにオススメ。路地裏にたたずむ一軒家しっぽり和食

神楽坂

懐石・割烹

ディナー￥7,000～

定休日：水曜 ※連休などの場合は営業

40席

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辿り着くのが超難関！ドＳな立地でもリピーター続出な神楽坂の人気割烹はここだ！

"くずし割烹"の名で京都本店を皮切りに、パリ、ハワイにも進出している有名店『枝魯枝魯』。4年前にオープンした東京店は、地名の響きと京都に通じるものを感じて、神楽坂が選ばれた。ここまでは、わかる。だがなぜ神楽坂の中でも、この立地を選んだのか？と問うと、その答えはなんと「わざと」だと言う。...

神楽坂でちょうどいい艶感！飲んでも1万円いかない絶品隠れ家和食！

神楽坂といえば和食というイメージを持つ人も多いだろう。しかし、どこに行けば間違いない味と雰囲気を楽しめるのか迷うところである。そんな時思い出して欲しいのが今回紹介する『枝魯枝魯神楽坂』だ。サプライズ感がありながら、リーズナブル。そして、場所は神楽坂の裏路地、とデートで訪れるのに持ってこいの店である。...

グルメ著名人＆編集部が選ぶ、予約してでも絶対に行きたい名店6選

もし、『枝魯枝魯神楽坂』で逢瀬を企てるのであれば、一度は下見した方が賢明。なぜなら、そこが易々と辿り着ける場所ではないから。元・花街ならではの小さな路地を進み、左手に小道、そして足元には石畳、見上げれば〝枝魯枝魯〞の看板。奥に進み、扉を開ければ、〝くずし割烹〞の生みの親・枝國栄一氏のショータイムのはじまりだ。 2014年1月、京都の名店『枝魯枝魯ひとしな』が東京・神楽坂に出店。１階にはコの字型のカウンタ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

下関春帆楼東京店

下関の老舗ふぐ料理店が東京へ。目にも鮮やかな美しい料理は圧巻

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥4,500～ディナー￥18,000～

定休日：日曜、祝日 ※お盆、正月

個室あり

54席

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「嗚呼、これぞフグ」と吐息を漏らすぷりっぷりの天然ふぐ鍋3選

「下関でふぐは家庭料理」、職人ならではの技術を見せねば、お金はいただけない。永田町にある『下関春帆楼東京店』ふぐ調理長の新徳洋己氏は淡々と言う。下関の本店は豊臣秀吉以来ご禁制だったふぐを伊藤博文に供し、結果明治21年にふぐ料理公許第一号を拝命した歴史ある店。新徳氏は32歳で修業先の大阪から帰郷、42歳で本店料理長に就任し10年務めた。ふぐ職人として下関で28年。本場の味を伝える使命を担い、東京の厨房に立つ。...

青華こばやし

一日三組限定！素材を最大限に生かした極上和食は感動必至

四谷

懐石・割烹

ランチ￥23,000～ディナー￥28,000～

定休日：不定休

個室あり

18席

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2016年、ベストな和食はこの3軒！高級だけど確実に旨い『極上和食』の新店はココだ！

ダイナミックな食材と極めてシンプルな調理法でコアなファンを持つ『青華こばやし』が移転。2016年3月、荒木町の一角にリニューアルオープンした。六本木時代に比べ、ぐっと広くなった店内には、通常の2倍はあろうかという幅広のどっしりとしたカウンターがドラマティックな空間を演出。須田菁華や川瀬竹春など、器に造詣の深いご主人小林雄二さん肝いりの皿に盛り付けられた料理と共に、眼福口福のひとときを彩ってくれる。...

『AneCan』モデルが超マメなご主人と訪れるハレの日レストラン３選

昨年の高垣さんのお誕生日に、ご主人が予約をしてくれたというのが『青華こばやし』。今後荒木町への移店を予定している、ご店主がひとりで切り盛りされている1日２組限定の名店だ。「誰かのお宅におじゃましてるように居心地がよく、お料理もおもてなしも骨董の器も素晴らしくて、いろんな感動がありました。白子の美味しさも忘れられない！」と思い出深い誕生日になったという。...

IT長者たちのチカラ飯

確かな技術に裏付けされた季節の魚料理を軸に、昼夜ともにおまかせでコースを組み立てる。料理はもちろん、特に注目なのが盛りつけられた器。どれもが名だたる作家の逸品だ。「その時々の旬の魚を楽しめます。親しい方と膝を突き合わせて楽しみたい時にはこちら」...

月刊誌東京カレンダー掲載

2017年1月号

RESTAURANT OF THE YEAR 2016

宮わき

荒木町ならしっとり楽しめるこの和食へ。通な酒の肴がピッタリと寄り添う

四谷

懐石・割烹

ディナー￥13,000～

定休日：水曜

15席

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掲載グルメ記事

ガッツリ呑んだ後も、旨すぎてペロッといけちゃう絶品〆ごはん7選

～実山椒の香りに食欲がそそられる～荒木町で人気を博した『魚縁』で料理長を務めた経験も。「独立するなら、馴染みのある荒木町がよかった」と店主。経験値の高さを感じさせる手の込んだ料理と、気取りのない雰囲気で人気急上昇中の和食店だ。こちらの〆ごはんは、「じゃこご飯」。注文を受けてから羽釜でふっくらと米を炊き上げる。京都から取り寄せた実山椒の香りがなんともはなやか。じゃこは愛媛のもの。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2012年11月号

ふたりでしっぽり酒と肴

日本料理水簾／ザ・キャピトルホテル東急

緑感じる坪庭を望む寛ぎのひととき。和モダンな空間で愉しむ絶品和食

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥6,000～ディナー￥13,000～

定休日：無休

個室あり

60席

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春到来！ガーデンビューで美景と美食を楽しむ都内の名店7選

ビルの谷間の貴重なグリーン和のもてなし料理に舌鼓新国立競技場設計で今や時の人、隈研吾氏が設計の一部を手掛けたホテルの３階にある。国会議事堂が近いため、政財界の人たちの出入りが多い場所柄、個室も４部屋用意されている。テーブル席は、明るい日射しが窓いっぱいに注ぎ、坪庭に設えた緑の庭と池の眺めは、見ていても飽きない。...

エスコートもサマになる「お忍び系和食」

静かな水面に浮かぶように続く渡し廊下を伝いエントランスへ。専用エレベーターで上がった先が、特別個室「月」である。日があるうちに部屋に足を踏み入れれば、木々のゆらめき、小鳥が水辺をついばむ影が障子に浮かび、障子を開け放てば緑と水の艶やかな庭園が現れる。やがて闇が支配しはじめるころには美しいライトアップがなされ、また違った表情を見せるのだ。外観デザインは世界的建築家、隈研吾氏だと聞けば、この陰影が美しい空間も納得できるだろう。かつ...

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年11月号

「大人な一ヶ月」の過ごし方

「あなたの手帳を素敵な予定で埋めたい」そんな思いで2001年に創刊された東京カレンダー。 2019年、原点に立ち返り「大人な一ヶ月の過ごし方」を大特集！ ...

炭火割烹白坂

荘厳な庭園を借景に、元公邸料理人の和食を味わう贅沢

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥25,000～

定休日：日曜 ※土曜、祝日は不定休

個室あり

16席

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掲載グルメ記事

トークが弾む"特等席"教えます！接待に最適な名店の名席３選

インターナショナルな経験を積んだからこそ辿り着いた和食の魅力を炭火割烹のスタイルで供する。コースは1種類のみだが、入荷する食材やシチュエーションによって内容を変える。「訪れる度に新たな驚きを届けたい」という思いからだ。番頭の海東高太氏による絶妙な距離感とタイミングの接客が、ドラマティックな空間の中に和める雰囲気をつくり上げている。...

月刊誌東京カレンダー掲載

2015年4月号

行こう、アダルトなる恵比寿広尾へ

赤坂菊乃井

料亭は大人のアミューズメントパーク。京都の老舗料亭の粋を赤坂の街で堪能する贅沢

赤坂

懐石・割烹

ランチ￥12,500～ディナー￥25,000～

定休日：日曜、第1、第3月曜、夏季・年末・年始休み

個室あり

50席

掲載グルメ記事

初春の接待を制する、大人な空間で人気の名店６選

３月といえば、春商戦に向けた大規模な商談が多いと同時に転勤も多い季節。お世話になっている取引先の相手や身近な上司が転勤なんて噂もちらほら耳にするのでは？であるならば、最後は極上のおもてなしで送り出してあげるのが感謝の意につながることだろう。そんな大事な商談や大切な人への接待におすすめしたい、都内にありながら落ち着いた空間でゆったりと話せる名店をご紹介。「ここは京都？」と思わず目を疑ってしまうような佇まい。それもそのはず、こ...

活かに料理赤坂きた福

蟹を食べても無口にならない！焼き・茹で・刺しと目の前で蟹が七変化する

赤坂

懐石・割烹

ディナー￥40,000～

定休日：無休 ※年末年始を除く

個室あり

18席

掲載グルメ記事

いつも満席なレストラン９店の予約のコツ、教えます。

2012年11月にオープンした『きた福』が、予約限定でランチ営業をしていることは、あまり知られていない。意外にも土曜の予約が少ないらしい。夜と同じ内容なので、時間には余裕が必要だ。...

旨さ別格! 最極上の海の秘宝、フグ＆蟹＆アワビ

冬の味覚の代表格、蟹の中でも稀少性と味の両面に於いて最高峰とされるのが「間人蟹（たいざがに）」。蟹料理を専門とする、ここ『活かに料理　赤坂　きた福』でも、そうしょっちゅう入荷するものではないらしい。なにせ、間人港のズワイガニ漁船は、わずか５隻。その上、冬の日本海は時化ることも多い。さて、運良く入荷のタイミングを捉えられたのが、この間人蟹。料理長の川﨑真人氏が、的確に包丁を入れると、長い間人蟹の脚がみるみる切り分けら...

きた福

東京に料亭はゴマンとあれど、こんな店なかなかお目にかかれない。北の海の幸・タラバガニを、もっとも新鮮な状態、つまり生きたまま丸ごと卓上に提供するのが、ここ『きた福』。座席構成は、6人用個室が全3室のみという潔さ。料亭版ライブレストランよろしく、1室にひとりの板前が付きっきりで調理を行うためだ。手入れされたまな板とともに座敷へ登場するのは、毎日北海道から空輸されるオホーツク産活タラバ。それを見事な包丁捌きで素...

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年8月号

「おうち時間」の大人の答え

東京カレンダーが自信をもっておすすめする、東京にある懐石・割烹の人気レストランです。カジュアルシーンで使えるおいしいお店から、高級感あふれるステキなレストランまで、幅広く取り揃えております。

四ツ谷（南北線）駅周辺でおすすめの懐石・割烹

掲載グルメ記事

「ここ、あの有名店の系列で…」とドヤ顔でエスコートできる、今年話題になった新店5軒！

名店で腕を磨いてきたシェフの新たな一手！ 安定感が凄い「未来の超人気店」4選

月刊誌東京カレンダー掲載

2021年2月号

2020年、輝いた人、輝いた店。

掲載グルメ記事

至れり尽くせりのもてなしに骨抜き！〆まで凄い和食の新店を行きつけにしたい！

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年11月号

「予約が取れない店」の真実

掲載グルメ記事

『銀座奥田』出身の若き実力派による贅を極めたお弁当をテイクアウト！

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年11月号

「予約が取れない店」の真実

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

掲載グルメ記事

魚定食が大好きな大人へ！誰もが美味しいと頷く、知っておきたい12選

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

掲載グルメ記事

女は「八寸」に喜び、男は「土鍋ごはん」に高まる！春は背筋を伸ばして懐石へ行きたい！

名店出身の看板に偽りなし！絶対美味しいに決まっている新店3選

2016年、ベストな和食はこの3軒！高級だけど確実に旨い『極上和食』の新店はココだ！

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

掲載グルメ記事

周囲から隠れた生垣を通り秘密の入り口へ！お忍び感がたまらない肉割烹が赤坂にあった！

VIP個室には秘密の入り口あり。隠れ家デートで行きたい肉割烹とは

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年4月号

大人しかいない「隠れ家」へ

掲載グルメ記事

極限まで透き通ったスープ！究極の淡麗ラーメンがすごい！

月刊誌東京カレンダー掲載

2019年10月号

無性に食べたくなるひと皿

掲載グルメ記事

暖簾をくぐれば、そこは神楽坂を代表する小割烹！ 大人はこういう店を普段使いする！

美人モデルの女子会は創作和食。本格料理なのにリラックスして会話が愉しめる常連３軒

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

いま銀座でもっとも注目される和食店はここだ！旬のふぐがしみじみ旨い！

この冬、最高の幸せがここに！銀座に進出した『蓮』は最も注目な和の名店だ！

34歳の若き店主が腕を振るう！一生涯通うかもしれない神楽坂の和食店と出合う！

月刊誌東京カレンダー掲載

2018年3月号

32歳からの神楽坂

掲載グルメ記事

世界からVIPが訪れる神楽坂の日本料理店！そこには人生観を揺るがす食体験が待っていた！

AneCanモデルが常連になってしまった「これは旨い」逸品3選

さらなる本気の接待にこの店を

最旬の美味！ 勢いに乗る実力派の現在の皿

『神楽坂』 花街の名和食とバー

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年12月号

誘いたくなる店。

掲載グルメ記事

神楽坂、いや日本最高峰の和食がここに！ 人気の秘密は店主のおもてなしにあった！

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年8月号

「おうち時間」の大人の答え

掲載グルメ記事

辿り着くのが超難関！ドＳな立地でもリピーター続出な神楽坂の人気割烹はここだ！

神楽坂でちょうどいい艶感！飲んでも1万円いかない絶品隠れ家和食！

グルメ著名人＆編集部が選ぶ、予約してでも絶対に行きたい名店6選

月刊誌東京カレンダー掲載

2020年5月号

「和」な気分

掲載グルメ記事

名店で腕を磨いてきたシェフの新たな一手！安定感が凄い「未来の超人気店」4選

暖簾をくぐれば、そこは神楽坂を代表する小割烹！大人はこういう店を普段使いする！

最旬の美味！勢いに乗る実力派の現在の皿

『神楽坂』花街の名和食とバー

神楽坂、いや日本最高峰の和食がここに！人気の秘密は店主のおもてなしにあった！

エスコートもサマになる「お忍び系和食」