東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
恵比寿ガーデンプレイスを臨むテラスも最高!スパイシーなメキシカンをビールと一緒に
【Beer Data】 サッポロ黒ラベル … 638円 コロナ ……………… 770円 テカテ ……………… 825円 ソル ………………… 825円 ネグラモデロ ……… 880円 etc....
小腹が空いたら、本格メキシコ料理で満たそう。「ナチョス全部のせ」(¥980)はワッカモレ、トマトサルサ、サワークリームがのった豪華版だ。 ピリッと辛い料理に合う「コロナ」(¥750)は、もちろんボトルで。 その開放感が、気分をぐいぐい押しあげる。これからの季節にこそぴったりな最強テラス、ここに見参。...
目前に恵比寿ガーデンプレイスを望むテラス席で、本格メキシカン料理が堪能できるお店。 数種類のスパイスでマリネし鉄板でじっくり焼いたジューシーなもも肉を自家製トルティーヤに包んで食べる「チキンファフィータス」(¥1,580)は人気メニュー。ビールやテキーラと相性バツグン。気の置けない仲間と陽気な一夜を過ごすのにぴったりだ。...
また、夏がやってくる。亜熱帯と化した東京の夜を生き抜くために、大人にとって「ビール」は必要不可欠な存在。 レストラン、そしてお酒を取り巻く環境が目まぐるしく変...
20種余りのスパイスを使用する「ヒマラヤ鍋」がクセになる!恵比寿で女子会ならココ
スパイスブームが続くなか、その流れで今流行っているのが、ネパール料理。「食べることで元気になる」という〝医食同源〞の考えに基づいたネパール料理を、日本で初めて提供したのが『クンビラ』だ。 名物は、骨付きの鶏肉とヒマラヤの黒岩塩、ウコンを煮込んだスープをベースにしたヒマラヤ鍋。 オーナーが子供の頃に、ネパール出身の母親が作ってくれた、というスープのレシピを再現した鍋は、国産の丸鶏と野菜もたっぷりで、ビジュアルインパク...
創業40年の老舗ネパール料理店『クンビラ』。同店を訪れる人のお目当ては名物「ヒマラヤ鍋」だ。 最大の特徴が、カルダモンやシナモン、ガラムマサラ、ターメリックなど約20種のスパイス&ハーブとヒマラヤ天然岩塩で作る絶品スープだ。 スパイシーではあるが、辛すぎる事はなく日本人の舌に合わせて味わいで、ひと口飲んだそばからカラダがポカポカと温まってくるのを感じられる。 また、2日間岩塩と天然ウコンで煮込まれた柔らかな丸鶏が...
恵比寿。圧倒的な「交通の利便性」を誇りながら、代官山、広尾、白金、目黒に隣接するがゆえに、しっかり「お洒落感」がある。 西麻布あたりの「港区」的なギラギラ感と...
新鮮な魚介を多彩にアレンジ!開放感溢れる店内でゆったりディナーを
話題のビアガーデンは集合からメリットがあった。店は「アトレ恵比寿西館」にあり、恵比寿の駅改札を出てほんの1分で到着。 最上階に向かうとそこにはまさに空中庭園が広がっている。プラントハンター・西畑清順氏が集めた世界各国100種類もの植物が茂り、まるで南国に来たかのような光景。 こここそが、最旬お洒落ビアガーデン『シロノニワ エキゾチカ・ビアガーデン エビス』だ。 ワイガヤな雰囲気にして客層は恵比寿らしく今どきな男女。他...
人気フレンチ『ビストロ シロ. 』が監修する、スパイスとハーブを効かせたエスニックキュイジーヌが自慢。駅ビルという便利な立地なので、平日夜のお食事会には最適。空中庭園を望むオシャレな雰囲気は、女子ウケも抜群だという。9品と品数も充実した「カジュアルプラン」は、飲み放題付き。...
唯一無二の花園を手掛けたのは、現在、あらゆるイベント、店舗デザインなどに引っ張りだこの、プラントハンター西畠清順氏。 シンボルツリーは樹齢500年のオリーブ。世界中から集めてきた貴重な植物たちが見事に共存している。 世界各国のエッセンスを織り交ぜたシーフード料理を、極上空間で愉しもう。 おすすめは、恵比寿の姉妹店『ビストロ シロ』で人気の逸品「生ウニとガーリックトースト」。 数量限定で提...
開業からおよそ8年の恵比寿で絶大な人気を誇る魚介レストラン『ビストロ シロ』が進化した姉妹店。“シェフが世界旅行をしたら……”という発想のもと、エスニックテイストなど多彩な国のテイストをプラスした料理を提供する。 すべてのランチメニューに、シロノパン、オリーブオイル、サラダ、デザート、ドリンクがセットに。広々とした店内は、メインダイニング、サンルーム、ラウンジ、テラスの4つの空間を展開。...
恵比寿駅チカ、2016年4月オープン、アトレ西館の8階屋上は見事な庭園が広がる。プラントハンター西畠清順氏が監修した「アトレ空中花園」で、樹齢500年のオリーブの樹が中央に植えられ、見事な存在感だ。 昼間は一般開放されているが、夕方以降は店だけのテラス席に。9月30日までは、同店プロデュースのルーフトップビアガーデン『ヤドヴィガ』に変身している。...
梅雨最中とはいえ、日に日に暑さを増していく東京。年々と過酷さを増していく、日本の暑い夏は逃げ腰になるのではなく、前向きに楽しんだ方が人生は豊かになる! そこで...
恵比寿のお食事会が盛り上がる!オシャレにワインが楽しめるアメリカンダイナー
こちらが新たに提唱するのはコーナースタイル。「横並びでも対面でもなく、これぞ、男女のキョリを自然に縮めてくれる位置関係」という考えのもと、L字の席を多数配置している。...
お食事会でカラオケがあったら盛り上がるけれど、手頃な価格で洗練されたカラオケ個室はそうそうない。そこで朗報なのが『マディソン ニューヨーク キッチン』の2階にある隠れ個室の存在。 ゼブラ柄が個性的な部屋はホテルのような清潔感もあり、カラオケを完備。最大12名が入れてひと部屋1時間¥5,000(2時間以上の利用が前提)とその辺のカラオケBOXよりよっぽどお得!...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...
恵比寿駅からすぐ!貴重な植物に囲まれた非日常感あふれるリゾート風ビアガーデン
世界中の貴重な植物たちが共存する、リゾートのようなビアガーデン。プラントハンター・西畠清順氏が選り集めた貴重な植物たちに囲まれながら、リゾートスタイルにアレンジした海の幸やグリル料理を味わえる。 人気レストラン『シロノニワ』がクリエーションした料理の数々はどれも絶品!中でも、ヤドヴィガプランの「ORIENTAL TAPAS BUFFET+ 飲み放題」(¥5,800)がおすすめ。ビュッフェ+メイン+デザート+飲み放題がセットに...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
本場台湾の小籠包を愉しむならココへ。駅ナカでカジュアルに愉しめる穴場店
前職時代、上海に赴任していたという藤本さん。 「当時のオフィスの真上にちょうど『鼎泰豐』があって、よく食べに行きました。ここが恵比寿にオープンしてからは、懐かしい味を思い出しに、ときどき通っています。今度は行きつけの美容院が同じフロアにあるんですよ」。 いつも注文するのは、中国時代と変わらず「小籠包」と「空芯菜炒め」。 「恵比寿まで遊びに来てくれる友人と行くことも多いです。せっかくわざわざ来てくれるので、がっかり...
『鼎泰豐』の「小籠包」の特徴は薄い皮。一つ一つ丁寧に18のひだを折り、肉を包んでいく。肉は団子状にせず、口に含んだ瞬間ほろほろとなくなるのもおいしさの秘密。豚肉とスープになるゼラチンを計算された練り時間で混ぜることにより、この独特の食感を生み出しているという。豚肉だけでなく、蟹みそや日本でしか味わえないホタテ入りなども揃う。...
具が透けて見える薄皮小籠包。豊潤なスープと豚肉の風味を、口一杯に楽しもう
小籠包専門店『京鼎樓』は、2005年オープン。当時は、小籠包をメインにしたカジュアルダイニングであった『京鼎樓』。しかし、小籠包以外のメニューにも力を入れたいと招かれたのが小林総料理長である。 小林氏は、夜市のイメージの強い台湾料理だけでなく、北京・上海・広東料理の要素を取り入れ、「活け伊勢海老のガーリック炒め」(¥8,230)や「フカヒレの姿煮」(¥7,730)、「アワビのクリーム煮」(¥3,930)、「ズワイ蟹肉入り卵白...
皮とあんの黄金比率がキメテ!台北現地でも愛される、繊細な小籠包
台湾でも作りたての点心で高い人気を誇る一軒。小籠包は台北の本店と同様に皮6g、重さ20gが黄金比率。 看板の「烏龍小籠包」(6個¥954)は、お茶で皮を色付けし、あんに台湾名産の凍頂烏龍茶を配合。臭みのないスープからは烏龍茶の香りと心地よい苦味がほのかに広がる。 カフェのような空間で女性点心師の繊細な技が堪能できる。...