東京カレンダー | グルメ・レストラン、ライフスタイル情報
新鮮な魚介を多彩にアレンジ!開放感溢れる店内でゆったりディナーを
話題のビアガーデンは集合からメリットがあった。店は「アトレ恵比寿西館」にあり、恵比寿の駅改札を出てほんの1分で到着。 最上階に向かうとそこにはまさに空中庭園が広がっている。プラントハンター・西畑清順氏が集めた世界各国100種類もの植物が茂り、まるで南国に来たかのような光景。 こここそが、最旬お洒落ビアガーデン『シロノニワ エキゾチカ・ビアガーデン エビス』だ。 ワイガヤな雰囲気にして客層は恵比寿らしく今どきな男女。他...
人気フレンチ『ビストロ シロ. 』が監修する、スパイスとハーブを効かせたエスニックキュイジーヌが自慢。駅ビルという便利な立地なので、平日夜のお食事会には最適。空中庭園を望むオシャレな雰囲気は、女子ウケも抜群だという。9品と品数も充実した「カジュアルプラン」は、飲み放題付き。...
唯一無二の花園を手掛けたのは、現在、あらゆるイベント、店舗デザインなどに引っ張りだこの、プラントハンター西畠清順氏。 シンボルツリーは樹齢500年のオリーブ。世界中から集めてきた貴重な植物たちが見事に共存している。 世界各国のエッセンスを織り交ぜたシーフード料理を、極上空間で愉しもう。 おすすめは、恵比寿の姉妹店『ビストロ シロ』で人気の逸品「生ウニとガーリックトースト」。 数量限定で提...
開業からおよそ8年の恵比寿で絶大な人気を誇る魚介レストラン『ビストロ シロ』が進化した姉妹店。“シェフが世界旅行をしたら……”という発想のもと、エスニックテイストなど多彩な国のテイストをプラスした料理を提供する。 すべてのランチメニューに、シロノパン、オリーブオイル、サラダ、デザート、ドリンクがセットに。広々とした店内は、メインダイニング、サンルーム、ラウンジ、テラスの4つの空間を展開。...
恵比寿駅チカ、2016年4月オープン、アトレ西館の8階屋上は見事な庭園が広がる。プラントハンター西畠清順氏が監修した「アトレ空中花園」で、樹齢500年のオリーブの樹が中央に植えられ、見事な存在感だ。 昼間は一般開放されているが、夕方以降は店だけのテラス席に。9月30日までは、同店プロデュースのルーフトップビアガーデン『ヤドヴィガ』に変身している。...
梅雨最中とはいえ、日に日に暑さを増していく東京。年々と過酷さを増していく、日本の暑い夏は逃げ腰になるのではなく、前向きに楽しんだ方が人生は豊かになる! そこで...
恵比寿で女子会なら絶対おすすめ!アイデアあふれる映えメニューで大満足
恵比寿には気合の入ったデート向けの店は多いけれど、同僚や友人と気軽に立ち寄れるオシャレな店は案外少ない。 女子会で盛り上がりたいけど、ちゃんと美味しいものが食べたい! そんな時におすすめしたいのが、カジュアルに肉&ワインが楽しめるレストラン『ロバット』だ!パスタからは「塩レモンのペペロンチーノ」をセレクト。ピリッとしっかりとした辛味は感じながらも、後を引かずレモンの香りが終盤のお腹にもするりと収まる爽やかな食べ心地のパ...
和牛4種をシェフが開発したオリジナルソースでいただく2人分にぴったりのスペシャリテ。ソースは料理のジャンルを超えて、肉の部位それぞれに合うものを追求し、イタリアンや和の食材も取り入れている。 なかでもハツは、絶妙な火入れで新鮮さのわかる歯切れのよい口当たり。酸味と辛味のあるソースがマッチし、焼肉店では味わえない肉の魅力が発見できる。肉をソースで究めたい味の上級者におすすめしたい。...
味と“包容力”で勝負する恋の必勝レストラン 「恵比寿でデート」となった場合、案外むずかしいのがレストラン選び。店は星の数ほどあるが、それだけに決め手に欠けるというのも事実。味、空間、サービス、ワインのバランスに秀でた店をお探しなら、迷わず『LOVAT』を訪れてほしい。...
恵比寿駅西口から5分ほど歩いた場所に、カジュアルに肉&ワインが楽しめるレストラン『ロバット』があるのはご存知だろうか。 昨年の10月にオープンしてから、すでに恵比寿の食通には知れ渡っており、今後さらに人気となりつつある同店。その人気の秘密は今までの恵比寿にない“使い勝手の良さ”にあった。 東京カレンダーもまだ開拓できていなかった『ロバット』の全貌を一挙にお届けしていこう!...
恵比寿駅からすぐ!貴重な植物に囲まれた非日常感あふれるリゾート風ビアガーデン
世界中の貴重な植物たちが共存する、リゾートのようなビアガーデン。プラントハンター・西畠清順氏が選り集めた貴重な植物たちに囲まれながら、リゾートスタイルにアレンジした海の幸やグリル料理を味わえる。 人気レストラン『シロノニワ』がクリエーションした料理の数々はどれも絶品!中でも、ヤドヴィガプランの「ORIENTAL TAPAS BUFFET+ 飲み放題」(¥5,800)がおすすめ。ビュッフェ+メイン+デザート+飲み放題がセットに...
ビールほど夏の東京に相応しいものはない!乾いた喉をビールで潤す喜び。さあ、夜の街へ繰り出そう! 恵比寿、丸の内、銀座、表参道、中目黒。そして、この5大エリアで...
本場台湾の小籠包を愉しむならココへ。駅ナカでカジュアルに愉しめる穴場店
前職時代、上海に赴任していたという藤本さん。 「当時のオフィスの真上にちょうど『鼎泰豐』があって、よく食べに行きました。ここが恵比寿にオープンしてからは、懐かしい味を思い出しに、ときどき通っています。今度は行きつけの美容院が同じフロアにあるんですよ」。 いつも注文するのは、中国時代と変わらず「小籠包」と「空芯菜炒め」。 「恵比寿まで遊びに来てくれる友人と行くことも多いです。せっかくわざわざ来てくれるので、がっかり...
『鼎泰豐』の「小籠包」の特徴は薄い皮。一つ一つ丁寧に18のひだを折り、肉を包んでいく。肉は団子状にせず、口に含んだ瞬間ほろほろとなくなるのもおいしさの秘密。豚肉とスープになるゼラチンを計算された練り時間で混ぜることにより、この独特の食感を生み出しているという。豚肉だけでなく、蟹みそや日本でしか味わえないホタテ入りなども揃う。...
具が透けて見える薄皮小籠包。豊潤なスープと豚肉の風味を、口一杯に楽しもう
小籠包専門店『京鼎樓』は、2005年オープン。当時は、小籠包をメインにしたカジュアルダイニングであった『京鼎樓』。しかし、小籠包以外のメニューにも力を入れたいと招かれたのが小林総料理長である。 小林氏は、夜市のイメージの強い台湾料理だけでなく、北京・上海・広東料理の要素を取り入れ、「活け伊勢海老のガーリック炒め」(¥8,230)や「フカヒレの姿煮」(¥7,730)、「アワビのクリーム煮」(¥3,930)、「ズワイ蟹肉入り卵白...
皮とあんの黄金比率がキメテ!台北現地でも愛される、繊細な小籠包
台湾でも作りたての点心で高い人気を誇る一軒。小籠包は台北の本店と同様に皮6g、重さ20gが黄金比率。 看板の「烏龍小籠包」(6個¥954)は、お茶で皮を色付けし、あんに台湾名産の凍頂烏龍茶を配合。臭みのないスープからは烏龍茶の香りと心地よい苦味がほのかに広がる。 カフェのような空間で女性点心師の繊細な技が堪能できる。...