普段のデートではあまり降り立つことがない「神田」。デートも数回重ねたら、変化球でこんな店はいかがだろうか?『かんだ光壽』は、丁寧に作られた希少な日本酒とこだわりの料理を堪能できる隠れた名店だ。 店内は、古民家や酒蔵から譲り受けたという家具や古道具をインテリアとして飾る味のある空間。思わず長居したくなる居心地の良さは、足繁く通う常連客も多いというのも納得だ。...
春の一大イベントといえば“お花見”。春の到来を今か今かと待ちわびている人たちに朗報だ! 国内最大級のドイツドラフトビールを取り揃え”世界でトレンドのビアスタイル”を楽しめるカジュアルビアダイニング『SCHMATZ BEER DINING 神田店』で、本日から桜をテーマにした期間限定メニュー「桜コットンキャンディピザ」が登場! さらに、3/27(月)から4/2(日)の期間中、店内を桜の花で覆い、お花見を楽しむことができる...
1歳年上の夫・雄太は、赤坂の戦略コンサルティング会社に勤務している。 東大経済学部卒。身長180cm、アバクロがよく似合う筋肉質の体型で、切れ長の目に鼻筋の通ったクールな顔立ち。 高学歴、高身長、高収入、加えてイケメンの、超優良物件だと言われてきた男だ。 二人の出会いは定番の食事会。そろそろ本気で結婚相手を探そうと思っていたあずさの前に現れたのが、雄太だった。 学歴、収入、ルックスの全てが高水準でバラン...
帰宅途中の電車の中で、あおいは頭を抱えた。 先に約束をした映画を優先するのが筋だが、食事会の予定をキャンセルして景子達に嫌われるのも困る。 映画は公開期間中ならいつでも行けるし、日程を変えて貰えばいいのではないか。優とは長い付き合いだから、きっと分かってくれるはずだ。 しかし、さすがに食事会の為に予定を変更させて欲しいとは言えず、仕事が入ったと連絡を入れた。 ーなんだ残念。でも仕事なら仕方ないよね、頑張...
5つ星ホテルだからこその、ベストオブベストのフレンチファインダインニング『シグネチャー』。料理、インテリア、ホスピタリティ全てがハイクオリティで、ドレスもきちんとキメて行きたい最高級店だ。 国内で唯一、ホテル直営の3つのレストランがミシュランの星を取得しており、そのひとつ。シルバーを基調としたスタイリッシュな空間の中で、料理長のニコラ・ブジェマが生み出す珠玉のフレンチが味わえる。...
2005年12月2日、日本橋に『マンダリン オリエンタル 東京』がオープン。スタイリッシュな中にも日本の伝統と気品が香る、最高級のホテルの誕生に世界中が注目した。 このラグジュアリーな5つ星ホテルには、和洋中あらゆる分野の一流レストランのみが集結。味はもちろん、遮るものの一切ない、圧倒的な眺望の中、東京スカイツリーの明滅が幻想的に映る。 せっかくなので、レストランからの絶景席をご紹介しよう。まず、3...
「これぞ、まさにTOKYO VIEW」。居合わせた外国人ビジネスマンが吐息混じりに呟いたひと言だ。日暮れの頃、茜色に染まる空に、くっきりと浮かび上がる富士山のシルエット。都心のビル群は間近に迫り、眼下には皇居の緑。その手前を新幹線がひと筋の矢のごとく走り抜けていく……。そんな最高の眺望の特別な席は、ホテルが誇るフレンチキュイジーヌの最奥部にある。 そして、料理。「何を食べているか、明確に伝えたい」とシェフ...
オープン当初よりペアリングを取り入れていた『シグネチャー』。というのも、シェフソムリエの加茂文彦氏は、12年のフランス滞在中のうち5年間はペアリングの元祖であるアラン・サンドラスの店で働いていた。そこではメニューの下にひとつずつグラスワインが明記されていたという。 「シグネチャーでは、新しい料理をすべてシェフとともに試食をして数種類のワインと合わせています。シェフがどんな想いでその料理を作っているかを理解して...
この6月、『シグネチャー』は新料理長にニコラ・ブジェマ氏を迎え、よりモダンでエレガントなレストランへと変貌をとげた。現在32歳のニコラ氏は、30歳でマンダリン オリエンタル 香港『ピエール』の料理長に就任し、ピエール・ガニェール氏からも厚い信頼をよせられる若き逸材。新生『シグネチャー』にはミニマム3皿からなるランチコースがあるが、男性相手の会食であれば4皿のコース“ル フィガロ”が量・時間的にちょうどよい。時間...
日本橋の摩天楼『マンダリン オリエンタル 東京』。その37階に位置するのが、富士の頂きまで見通すことが出来るフレンチインスパイアダイニング『シグネチャー』だ。ミシュランガイド東京で5年連続一ツ星を獲得した天空のレストランで腕を揮うのは、南仏出身の料理長、オリヴィエ・ロドリゲズ氏。伝統の技を大切に、自由な発想でクリエイティビティを加速させ、唯一無二のひと皿をゲストの眼前に表出させる。 ワインを担当するのはシ...
神田に2016年7月5日にオープンした『くずし鉄板 あばぐら』のコスパが凄すぎると話題になっている。同店はこれまでの鉄板焼きのイメージを覆す、鉄板でもなく割烹でもない、「くずし鉄板」という新しいスタイルだ。 鉄板焼きはちょっとハードルが高いと思っていたアナタ。ぜひ試してみてほしい。予想以上のお得なコースがあなたを待っているのだ!...
『くずし鉄板あばぐら』は、鉄板でもなく割烹でもない、「くずし鉄板」という新しいスタイルで鉄板焼きのイメージを覆したレストラン。 “1つの作品に1つの個性”をテーマに、厳選された旬の食材を使い、常識にとらわれない斬新な料理を目指している。人気のコースは、5,000円でうに、いくら、トリュフなど高級食材が盛り込まれているとあって、連日大人気だ。 その中の逸品、コースの中盤に登場するのが「からすみ蓮根」。シャキシャキ食感の...
37階に位置する『センス』は、ミシュラン1ツ星を掲げるモダンな本格広東料理の名店。ホテル内にあるレストランやバーの中でも、抜群の夜景を誇るのがこちら。 メトロポリスの地平線を背景にしてそびえる東京スカイツリーが一望でき、運が良ければ東京ディズニーランドの花火も眺められ、ドラマチック。鄧徳勝料理長が全国から届く厳選食材を駆使し、繊細ながら勢いのある広東料理を、モダンかつ美しいプレゼンテーションで提供する。...
37階の『センス』から見渡せる遥か下の東京の街は、まるで迷宮のように明滅する絶景だ。周囲から隔絶された個室では、さらに中空に浮かんだような浮遊感が心地いい。 そこへ運ばれるのは、ミシュランの星に輝く広東料理。しなやかな感性と滋味の奥深さをたたえた料理から上湯の高貴な香りが部屋に満ちると、外国にいる錯覚を覚える。空間と美食による、めくるめく高揚感を心から堪能したい。...
同じく37F『広東料理 センス』、窓際の席からは、メトロポリスの地平線を背景にしてそびえる東京スカイツリーが一望でき、運が良ければ東京ディズニーランドの花火も眺められ、ドラマチック。 38F、『鮨そら』は窓一面で望むことのできる夜景のほか、カウンターのみわずか8席という空間性も魅力。盆栽や蹲つくばい、畳紙、江戸手ぬぐいの指拭きなど、和の意匠が巧みに配されており、外国人観光客に好評だ。 と、ここまで『...
住宅街ならではの、落ち着きを兼ね備えた小箱。 カウンターわずか9席、店主の目が届く範囲に客席数を絞った。きめ細やかなサービスに裏打ちされた居心地の良さで、日ごろの喧騒から解き放たれていただきたい。 ご予約はこちらから ※こちらの店舗は、現在移転しております。詳しくは、下記店舗情報よりご確認ください。 掲載内容は移転前の情報です。肩肘張らずに楽しめる 、カジュアルガストロノミーという革命。 2014年3月...
「カジュアルガストロノミ―」として、2014年3月、日本橋コレド室町にオープした『ラ・ボンヌ・ターブル』は、西麻布の名店『レフェルヴェソンス』の新業態。 店内の絵画はトリックアート、BGMは60~80年代のロック、皿はオリジナルオーダー、プリフィクスに合わせたワインのペアリングなど、こだわりを挙げれば切りがないほど個性的。 アミューズであり、スペシャリテの1つともいえる「畑の味のするサラダ」は、生産者から直接仕入れた採...
「朋子、私、離婚することになっちゃったわ。」 前触れはなかった。日本橋のフレンチ『ラ・ボンヌ・ターブル』にて、最高にコスパの良いランチを二人で楽しくつついていたところ、沙織に突然とんでもない告白をされた。 本人はケロリとしている。「だって、お互いの将来の方向性が変わっちゃったのよ。」平然とした物言いで、鯵の前菜を口に運んだ。 しばらく、言葉が出なかった。 ◆ 私にとって、沙織た...
店内の絵画はトリックアート、BGMは60~80年代のロック、皿は笠間焼にオーダー、プリフィクスに合わせたワインのペアリング……こだわりを挙げれば切りがないほど個性的なこの店は、2014年3月20日にオープンした『ラ・ボンヌターブル』。ひとくせあるこのカジュアルガストロノミーに似た店はなく、女性にとっても初体験の連続となるだろう。 それはアミューズの“畑の味のするサラダ”からさっそく始まる。生産者から直に仕...
1月31日が何の日かを即答できるご主人! あなたは、愛妻家ですね!! 「愛妻の日」に合わせ、20~50代の(子ども1人以上がいる)男性600名を対象にインターネットによる「愛妻の日に関する意識調査」が実施された。ご自分の”愛妻家指数”がどれくらい高いか?(独身男性は、想像しながら)回答しつつ読み進めてみよう。 ※調査は、クリエイティブサーベイ調べ。①1月31日が「愛妻の日」の認知率はわずか○%。 ②愛...
ワインペアリングコース(¥3,800)の中に日本酒が取り入れられたのは、「日本酒の旨みのある味わい」が素材の旨みと合うため。 デザートには、糖度の高い貴醸酒も面白い。写真のデザートは、ごまのおからのメレンゲの香ばしさと栗の香りが、満寿泉酒造の貴醸酒の甘くナッティなニュアンスと合う。...
ペアリングは、よりお食事を楽しんでいただくための手段」と話すのは『ラ・ボンヌ・ターブル』のソムリエ・大越基裕氏。その言葉どおり、ここではアミューズからしてテンションが上がる。アミューズには珍しくサラダが登場し、合わせるのは山形の発泡白ワイン。自然のアプローチの強いワインと晴天の日の大地を連想させるサラダは、まさに日本の有機食材に着目したこの店のコンセプトを体現する組み合わせ。 そして、おそらく東京でここだけの...
『マンダリン オリエンタル 東京』にある『鮨 そら』で食べる鮨は格別だ。その理由はこだわり抜いた食材と職人の技に由来する。 熟練の職人によるストレートな江戸前鮨と東京の借景。それは自分の仕事への気持ちも鼓舞するような、エクスクルーシブな時間である。...
突然ですが皆さんは10年前、自分が何をしていたか思い出せますか?ぼんやりとは思い出せるかもしれませんが、ほとんどの方は思い出せないのではないでしょうか?忘れていた記憶を思い出してみると、「こんなこともあったなぁ」と懐かしんだり、今の自分に気付かせてくれるものもありますよね。 実は東カレも今年で15年目。そこでこの連載では、10年前の東カレの特集を見ていきながら、皆さんにもご自身の10年前を振り返ってみていただきたいと思います...
昔ながらの設えの中、静かに舌鼓を打つ鮨もいいものだが、ヒップな空間で味わう今様の鮨もまた、食都・東京ならではの楽しみといえよう。2015年オープンの最新店ほか、デザインコンシャスなホテルの鮨をご案内。星屑の如く煌めく夜空のイルミネーション。その幻想的な夜景の中、ぽっかりと浮かぶかのような天空の鮨処『ひのきざか–寿司』。 東京・六本木・日本をキーワードに、和と西洋を融合させた店内は、輪島塗のカウンターや背も...
ブラックを基調としたクールな店内にあって、白木のカウンターが目にも鮮やか。腰をかければ、窓の向こうに、ビル群の中からスクッとそびえる東京スカイツリーの姿が圧巻だ。 このホテルに2011年4月にオープンした直営鮨店。ホテルが開業したのが2005年。それまで鮨店がなかったことに驚くが、歴史ある日本橋の街には伝統と歴史を誇る日本食の名店がいくつもあり、「そちらへぜひ」というホテルの気持ちが強かったので、あえて設...
かつて徳川家康の入府とともに魚市場が開かれ、「江戸前鮨の故郷」ともいわれる日本橋。そんな歴史を持つ土地に建つ「マンダリン オリエンタル 東京」にある鮨店だけに、日本の四季、旬の恵みを味わえる正統派の味を貫いている。 同じネタでも、時季や産地によって、その味は微妙に異なる。そうしたことを理解した上で吟味した最良の素材を、より良い状態へと昇華させ、握る。こうした職人の仕事を自らに課すのが、板長の今泉祐史氏だ。 ...
見よ、東京スカイツリーまで遮るもののないこの眺望を。東京東部に位置する『マンダリン オリエンタル 東京』の『鮨そら』では、こんな旬の借景を愛でつつ、本格江戸前寿司を堪能することができる。黒を基調とした内装に樹齢350年を越える尾州檜のカウンター。店内に設えられた琉球ガラスのつくばいに水が落ちるたび、その水紋が天井に揺らめきつつ反射する。 こんな引き算の美学の中でこそ、鮮度のいい寿司のうまさもふたりの会話も引き...
今年で20周年を迎える『焼肉トラジ』。この記念すべき年に、トラジはメニューを刷新。パワーアップした料理を堪能すべく、東京カレンダー編集部の食いしん坊6名が訪問。 アルコール片手におよそ3時間(長い……)。トラジの新しい味をたっぷり堪能してもらった。...
神田駅から徒歩30秒というアクセスの良さが魅力。入口には立ち飲みスペースもあり、待ち合わせでの利用も可。「YAKINIKU & WINEを気軽に楽しむ」をコンセプトにしているだけあって、ワインの品ぞろえも豊富。 カウンター席で少人数での女子会を開くもよし、ゆとりある個室でワイワイ騒ぐも良し。シーンに合わせた使い方ができる。スタイリッシュなインテリアや入口に置かれている牛のオブジェも楽しさを増幅させる。...
さらに、朝食は『オリエンタルラウンジ』か、オールデイダイニング『ケシキ』にご案内。 『オリエンタルラウンジ』では和洋のセットメニュー2種を用意。特に洋食の「ル アメリカン」で食べられるオリジナルパンケーキは、ふわふわで絶品だと大人気だ。 色々な料理を少しずつ楽しみたいという人は、『ケシキ』のブレックファストブッフェで決まり!サラダやフルーツを始め、焼き立てパンや点心などの幅広いセレクションに目移りしてしまう。 も...
毎年大人気の『オリエンタルラウンジ』の春限定アフタヌーンティー。今年は“お花見ピクニック”をテーマにした「桜 アフタヌーンティー」が提供される。 ところどころに桜モチーフが取り入れられ、まるで桜を眺めているかのような可愛らしさ。ドリンクは季節のお茶として、2種類の桜フレーバーティーを楽しむことができる。 さらに追加で、グラスシャンパン「ルイ ロデレール ブリュット プルミエ」(1,900円 税サ別)や桜モクテル「Str...
メニュー名: レジェンダリー“ハロウィン”アフタヌーンティー ※平日限定 ゴールデンファン アフタヌーンティー“ハロウィン” ※土曜・日曜・祝日限定 場所:オリエンタルラウンジ(中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京 38F) 提供期間:10/31(火)まで 提供時間:12:00~17:30 料金: レジェンダリー“ハロウィン”アフタヌーンティー 4,200円 ゴールデンファ...
『オリエンタルラウンジ』で提供される「レジェンダリーアフタヌーンティー “桜”」。暖かな風の中に淡い色の桜が香るような春の日を再現した逸品だ。 和菓子の特徴である塩味のある甘さを表現した桜もちや、最高級抹茶と桜のペーストを使用したマカロンなど、彩りも味も今までにない桜のアフタヌーンティーに仕上がっている。 さらに、『グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京』で毎年大人気の桜のパウンドケー...
大都市・東京と言う舞台を最大限に活かし、目を輝かせながら東京生活を謳歌する人がいる一方で、大都市の黒い波に呑まれて奈落の底に突き落とされる人もいる 。 東京生活を生き抜く上で、知っておくべきルール。 武器も持たず、手探り状態で進む人より、先に攻略法を知っている人が得をし、 東京ゲームを制する仕組みになっている。 ステップアップしていくのか、道を踏み外すのか...... 一つの選択が、人生を大...
フレンチの一皿のような艶やかな容姿に息を飲む。ミシュラン一ツ星を獲得したフランス人シェフ ニコラ・ブジェマ氏監修の一皿は、基本に忠実なクラシックスタイル。南アルプスの高地にある山梨県中村農場の特選ハーブ卵を使用。濃厚な黄身の色味に目を奪われる。 お皿にはマッシュルームなどの季節のきのことカリカリに焼き上げたベーコンを添えて。華やかな姿が目に楽しく、口にして口福感に包まれる、そんな朝に相応しい一品である。...
ウイスキーは嗜好品である。よって、この世に存在しなくても困ることはない。だが“なくてもいいもの”を知っている、ということはとても贅沢なこと。それを無駄とするのか、優雅な愉しみとするのかは個人の価値観に任せるが、大いなる無駄との出合いこそが、東京GENTSには必要なのではないだろうか。 それを教えてくれるのが、一滴のウイスキーである。個性によって好みが分かれるシングルモルトのなかでも、バランスの良さで知られるグ...
煙とともに供されるシガーは、まさに本物そっくりの形状だ。カウンターでこのシガーを手にもつ客を見かけた人も、まさかこれが“北京ダック”だとは思わないだろう。 『タパス モラキュラーバー』は、よりパワーアップしてそのエンタメ性を強めている。「お客さまが手を使い参加できる一品をつくりたかったんです」と、このアイデアのきっかけをシェフが教えてくれた。 シガーをかじると、なかはスプリングロール状になっておりBBQ味のイベリコポー...
煙とともに供されるシガーは、まさに本物そっくりの形状だ。カウンターでこのシガーを手にもつ客を見かけた人も、まさかこれが“北京ダック”だとは思わないだろう。 新たなシェフ、Chow Ngan Ping氏を迎えたモラキュラーキュイジーヌ『タパス モラキュラーバー』は、さらにパワーアップしてそのエンタメ性を強めている。ピン氏は、「お客さまが手を使い参加できる一品をつくりたかったんです」と、このアイデアのきっかけを教えてくれた。 ...
店名:XEX TOKYO 住所:千代田区丸の内1-9-1 大丸東京 13F 営業時間: ・Salvatore Cuomo Bros. 【月曜~金曜】 ランチ 11:00~16:00(L.O.15:00) ディナー 17:30~24:00(コースL.O.22:00、アラカルトL.O.23:00) 【土曜・日曜・祝日】 ランチ 11:00~16:00(L.O.15:00) ディナー 17:00~24:00(コースL....