JR恵比寿駅東口から15秒。気の利いた酒肴と鮨がリーズナブルに楽しめる店
鮨屋で食べるバラちらし―。 刻まれたネタの数々が艶やかに煌めく器を見たとたん、思わず胸が高鳴る人も多いだろう。...
この店なら、店待ち合わせでなく、駅待ち合わせでもいい。「駅近」を自慢するレストランはどこにもあるが、これ以上の立地は恐らく、どこにもない。 何と、徒歩15秒。東口の階段を下りたら、目と鼻の先という抜群のロケーション。駅直結の距離感だが、店は地下にひっそりしているので、完全大人仕様。この“知る人ぞ知る”という雰囲気がたまらないのだ。 そんな「駅直結」と言っても差し障りのない、抜群のロケーションに『松栄...
恵比寿で鮨といえば『松栄』と名を挙げる人も多い人気店。その新店が東口から徒歩0秒の場所にオープン! しかも、この新店には、表カウンターの真裏にもう1つ「裏カウンター」が存在するのだ。 また、自分好みのオーダーにこたえてくれるのもこの店の魅力のひとつ。そんな名店の新店『松栄 恵比寿東口店』を紹介しよう。コースだけでも充分満足できるが、もしも物足りなさを感じたならば、ぜひ巻物を追加オーダーして欲しい。か...
独身を謳歌する男性と妙齢の女性が恵比寿駅に降り立ち、思い思いに目的地となるレストランへ急ぐ。 街全体に大人で陽気なムードが漂い、「今夜は何かが起こりそう」、そ...
恵比寿の駅近くで本格的なフカヒレ料理が堪能できる!押さえておきたい名店
とはいえ、フカヒレは世界屈指の高級食材。 つい懐具合との相談になるが、「自慢の味を手の届く範囲で」と店が位置づける料理がある。 フカヒレ入り煮込みかけごはんだ。...
とはいえ、フカヒレは世界屈指の高級食材。 つい懐具合との相談になるものの「自慢の味を手の届く範囲で」と店が位置づけるのがフカヒレ入り煮込みかけごはんだ。...
女性が入りにくいお店こそ、連れていって! 女友達と食べに行くときは、栄養バランスのいい野菜をたっぷり使ったラーメンが評判のお店や、サイドメニューが豊富なお店を選ぶことが多いで す。 ラーメン店って、美味しいと評判だけれど、女性だけでは入りにくそうな雰囲気のお店も多いので、男性が一緒のときはそういうお店に連れていっ てもらえたらうれしいかも。...
話題沸騰のサムゲタンで、心身の疲れを癒す夜
韓国で古くから親しまれる伝統的な〝ソウルフード〞のひとつがサムゲタン。 もち米や漢方をつめた丸鶏をスープで煮込んだ鍋は、体力を回復させる栄養に富み、体にしみ入るような味わい深いスープは〝コラーゲンの泉〞といってもいいほど。 そんなサムゲタンの専門店として人気なのが、大阪の『韓味一』を創業した朴 三淳さんからレシピを受け継ぎ、ビブグルマンにも選出された『入ル』の東京店だ。 本場仕込みの味を堪能できると、食好きを...
元は大阪のコリアンタウンで韓国出身の女将が始めた店。名物であるサムゲタンの優しく滋味深い味に魅了された人は数知れず。 約40年変わらぬレシピは息子さんに継承され、このほど初めての東京進出となった。...
恵比寿。圧倒的な「交通の利便性」を誇りながら、代官山、広尾、白金、目黒に隣接するがゆえに、しっかり「お洒落感」がある。 西麻布あたりの「港区」的なギラギラ感と...
恵比寿での女子会の定番店。スタイリッシュな一軒家で極上の火鍋を堪能しよう
女性に根強い人気の鍋といえば「火鍋」。白湯と麻辣湯の2つのスープを同時に味わえるのが魅力だが、その贅沢さを極めたのが『笑龍』の「薬膳火鍋 笑龍コース」だ。 コラーゲンたっぷりの白湯スープは、美肌に導いてくれる鶏、豚、野菜などを、時間をかけて滋味豊かに仕上げる。 一方の麻辣湯は、不老長寿の願いを込めて、白湯スープに自家製の麻辣醤を加え、ナツメ、桂皮、八角など多種の漢方を加えて煮込む。 辛さの要となるのは、唐辛子...
初訪問以降、定番の女子会の場となっているという『笑龍』。 マギーさんのお気に入りの席は2階の個室。入り口を開けるとすぐに個室へ繋がる階段があるので、他の客の目に触れることもほとんどなく、席に着くことができる。...
23時L.Oが嬉しい、 まるで家のような空間で食す上質な家庭料理
北欧テイストな空間で、素材にこだわった家庭料理と鍋をいただける和食ダイニング『森の机』。ヘルシーかつSNS映えする鍋が女性に評判だ。 群を抜く人気が「キノコとろろ鍋」。鰹、昆布、鯖で出汁を取ったスープに、10種類ものきのこがどっさり。 さらに、きのこで埋め尽くされた鍋の上に、長芋と山芋をブレンドしたとろろが覆い被さり、鍋がまるで雪一面の銀世界さながらに。そのビジュアルに高揚するが、味もまた格別。 きのこから染...
人間、やっぱりひとりにはなりたくないようで、実は大嫌いで普段悪口を言っている相手でも、ひとりになりたくないがためにその場だけ友達のふりをして、つるむ女性を何人も知っています。でも、そこに時間を取られるのは20代の頃だけでいい。今は違うんです。 かといって、帰って料理するのは面倒だし、閉店ギリギリのスーパーで割引のお惣菜を買っておしまい、そんなのはちょっとさみしい。外で夕飯を食べたいのは、職場モードを一旦リセットして、お家に向...
恵比寿で長年愛される老舗イタリアン。昔懐かしいグラタンに思わず心がほどける
恵比寿にレストランは数あるが、おのさんが「お気に入りのお店を聞かれたら、真っ先に思い浮かぶ」というのが『コルシカ』。 駒沢通りでひと際目を引く、イタリアカラーのファサード。それに誘われるように店内に入ると、赤と白のチェックのクロスが敷かれたテーブルとカウンター席が。 「父と母が結婚前にデートしていたお店と聞いて、母と一緒に行ったのが最初。 ひとりのときは、前菜にコルシカ風ライスグラタン、ワインを少しいただくの...
長年、数々の著名人を虜にしてきた恵比寿の老舗イタリアン『コルシカ』。 寒~いこの時期にここを訪れたならば、熱々の「グラタン」を オーダーしたい! その美味しさに誰もが虜になる「グラタン」の美味しさとともに、老舗の名店の魅力をお伝えしよう。この時期にぜひオーダーして欲しい名物が「グラタン」。熱々を頬張ると、クリーミーで濃厚な味わいのベシャメルソースが、なんとも軽やかな口当たりである事に驚かされる。 この絶品ベシャメ...
日頃、全身全霊でお客に美味しいものを提供しているシェフが、通いつめてしまうお店があるとしたら、 そこは美味しくって、居心地いいに違いない!! そこで様々なジャンルの名店のシェフ達に、彼らのとっておきの行きつけのお店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧の...
沢通り沿い。槍ヶ先交差点にもほど近い場所に佇む『コルシカ』は、今年で46年目を迎える恵比寿きっての老舗店。 「恵比寿の洋食といえばココですよね。素朴な味が好きだし、小さい頃から何度も訪れています」と速水氏が語るように、恵比寿に馴染み深い人ほど、同店との思い出が深い。店内に入ると、赤と白のチェックのテーブルクロスが懐かしさを醸し出す。...
JR恵比寿駅西口から駒沢通りを歩いて10分ほどのところにある老舗イタリアンレストラン『コルシカ』。多くの著名人も常連客として通い詰めるこの名店の定番メニューが、コルシカ風ライスグラタンだ。 ぐつぐつの煮だつホワイトソースとチーズの香ばしい香り。中にはドライカレーと自家製ペシャメルソースが4層重なっている。具材は玉ねぎ、マッシュルーム、豚肉、そしてなんといっても決めては貝のあさり。そのあさりの旨味が味の奥行...
最後は『コルシカ』。今年7月で45周年と長寿なお店。ここでは数々の恋が生まれたことでしょう!老舗なんだけど敷居が高くなく、懐かしくもあり、お洒落でもある。赤いチェック柄のテーブルクロスは、女子受けもよろしいかと。 ピッザもスパゲッティもライスグラタンもラザニアも、ぜんぶ美味しいのですが、ここでは、カツレツをリコメンド! ハムが乗ってるのはご愛嬌、見た目ほど重くなく、ノスタルジックな味わい。なんでしょう、な...
気心知れたふたりで、普段着で訪れたいビストロ
扉を開けると、木の温もりがある落ち着いた空間に、カウンター10席が広がる。無駄をそぎ落としたシンプルな店内はまさに大人好み。 それでいて気取らない雰囲気があるのは、呼吸の合った夫婦ふたりが作り出す柔和な空気によるものかもしれない。 平尾光司シェフは『オテル・ドゥ・ミクニ』や銀座『レカン』、『ラ・ブランシュ』を経て渡仏し、『ミッシェル・ロスタン』で研鑽を積み、帰国後、独立。 名だたるレストランで磨き上げられた技...
恵比寿にあるビストロだから、『ビストロ エビス』。拍子抜けするほどシンプルな名が清々しい。 小さな店内に10席のみのカウンターは、間接照明とローソクのほのかな灯りが照らし、しっぽりとアットホームなデートにはもってこいのビストロだ。...
1日の戦いが終わった後には、こじんまりとした店構えがうれしく感じるもの。 オーナーシェフの平尾光司氏は『レカン』など、複数のグランメゾンで腕を磨いてきた人物。『ラ・ブランシュ』で初めてゲストと向き合う料理人の楽しさを発見し、その後も自分の店のあり方に思いを馳せてきた。パリなどでも研鑽を積んだ末、辿り着いた結論は「お客様と一体になれる10坪以下の物件」。カウンターのみでゆったり10席というアットホームな店だ...
カウンター10席の小さな空間。「ゲストとの距離感を大事にしたい」とオーナーシェフの平尾氏は考える。シンプルにただ、旨いものが食べたい時、訪れたい。...
塩のスペシャリストが作る一口パスタが代名詞!楽しい盛り付けに会話が弾む店
五感を刺激し、食べる人を惹き付ける、美しき小皿のオンパレード。『セルサルサーレ』のシェフ、濱口昌大さんが掲げるのはそんなイタリアン。 イタリア修業後はヨーロッパ各国を回り、さまざまな国の料理のエッセンスを持ち帰ったという。 「単純にイタリアンにこだわるのではなく、その食材をより美しく、美味しく食べてもらうことを意識しています。唯一無二の確実に喜んでいただける料理を作りたいんです」という。 そんな思いから生まれ...
昨年5月に三宿から恵比寿に移転するや、瞬く間に話題を呼んだイタリアン『セルサルサーレ』。一見するとカフェのような外観だが、入店し、1品目が出ると度肝を抜かれる人が多数。 店名の『セルサルサーレ』は「セル(フランス語)」「サル(スペイン語)」「サーレ(イタリア語)」でいずれも“塩”を意味する。それだけ、こだわりがあるという証明といえる。...
恵比寿で今最も注目されるイタリアンは間違いなくこの店だろう。 魚介を使ったまるで鮨のような一口パスタが人気で、店名は「塩」を意味する『セルサルサーレ』。 恵比寿に移転オープンした注目の店にとって、「塩」という食材がなぜそこまで重要なのか。その謎をご紹介しよう!...
大阪発の人気焼肉はタレが旨い!気の置けない仲間と、ご飯を片手に頬張ろう
カウンター席での焼肉が楽しめる『焼肉おおにし』は、ひとりで利用するという松也さん。 「武井 壮さんからご紹介していただいて、以前は月に2、3回行ってました」と、その頻度も高い。 「お酒は飲まず、ひとりでごはんをというときに、気楽に行けるのがいいですよね。好きな牛タンは必ず食べます」 毎日仕入れる厳選された肉は、余計なアレンジをせずに提供。肉そのものの旨みが味わえるので、上タンも格別。 盛り合わせのメニュ...
圧倒的人気ナンバーワンは「おおにしのボンハラミステーキ」。 スタッフが目の前で豪快に焼き上げていくパフォーマンスも楽しい。焼き上がったハラミは、大量のねぎをのせて召し上がれ。 ポン酢、からし醤油、にんにくチップスとわさびなど味のバリエーションも豊富なのも嬉しい。 恵比寿で焼肉が食べたくなった日には、ぜひ『焼肉おおにし』を訪れたい。...
沈着冷静でクールに現場を仕切る昌保のセレクトは「関西っぽいスタイルで、ワイガヤ楽しく肉をつまみながらカウンターで飲むという感じ」のこちら。「店員も気さくで、ひとり焼肉も全然問題なし。もちろん肉は上質で、リーズナブル!」...
まずは、『焼肉おおにし』。恵比寿駅交番から、歩いて30秒!と超絶にアクセスしやすい。庶民的な雰囲気はありつつも、肉は一流。「赤身肉盛り合わせ」の美しさといったら! 最近はカルビとか全然食べられなくなっていて、、、っていう30歳代後半の男性は多いと思いますが、これなら胃もたれなく!ぺロリ。 「焼肉を食べにいくふたりは深い仲」なんてのは遠い昔の話。あえてファーストデートで使ってみる、なんてのもありでしょう。カ...
恵比寿での記念日デートに。食べるのが惜しくなるほどの美しい料理に感激
随所に花が飾られたエレガントな空間で、非日常な時間を過ごせるフランス料理店。オーナーシェフの河野 透氏は、恵比寿『タイユバン・ロブション』の初代日本人シェフを務めた経歴の持ち主。 中山さんにとっては、奥様との思い出の一軒だ。 「妻と結婚6年目の記念日に伺いました。その時は第2子が妻のお腹にいるときで、美味しい料理を食べながらいろんな話をした、思い出深い特別なお店です。大人な落ち着いた雰囲気も気に入っています」 ...
パリやスイスの有名店や恵比寿『タイユバン・ロブション』の初代日本人シェフを務めた河野透氏による一軒。季節の食材を盛り込んだ料理は食べるのが惜しくなる美しさだ。 ここぞという日に訪れるスペシャルなお店。ここを予約するだけで必ず気持ちが伝わるはずだ。...
カジュアルで陽気な雰囲気が心地良い!肩肘張らずに楽しめる、恵比寿のイタリアン
「種類豊富なパスタとクスクスは、毎度その時のオススメを教えてもらっています。それが、楽しいんです」と千原さん。 店主は、恵比寿『イル・ボッカローネ』、目黒『ランテルナ・マジカ』などの人気店でサービスマンを経て、『ランテルナ・マジカ』出身の料理長やスタッフとともに同店をオープン。 肩肘張らずに陽気なシチリア料理を楽しめるトラットリアとして、多大な人気を誇る。 「店の雰囲気、料理、店員さんのカジュアルで気持ちいい...
これまでに数々のレストランを紹介してきた『東京カレンダー』。編集部が取材を通して気になったのが、確かな腕を持ち、誰よりも味にこだわるシェフたちが仕事の合間に食べる“賄い飯”。 ここでは、特別にキッチンにお邪魔させていただき「簡単でプロの味を!」という条件で、家庭で再現できる賄いレシピを教えてもらう。 今回、恵比寿の人気トラットリア『バンデルオーラ』の西田昌弘シェフが教えてくれたのは、トマトを知り尽くしたイタリアンのシェフな...
実直な日本料理が、大人の女性たちの心を掴む!恵比寿きっての和食の実力店
「八寸」は、長芋の素麺、さよりの手毬寿司やうにの茶わん蒸しなど、旬味が盛りだくさん。...
銘柄にこだわらず、真に美味しい季節の素材に丁寧に仕事を施す―その理念からブレない料理を提供しつづけるのは、明治通り沿いに佇む『日本料理 雄』。店内は手入れの行き届いたキッチンを傍目に料理を堪能できるカウンターと、4名から8名まで利用できる落ち着いた趣の個室からなる。 料理は心尽くしの八寸からスタート。柔らかく炊き上げた新牛蒡にウニを合わせた一品や、人気のクリームチーズ豆腐、夏の到来を告げる翡翠茄子など彩り豊かな八寸は目にも楽しい...
店主は箱根の『強羅花壇』などで研鑽を積んだ実力派。カウンター主体の店内は、ハレの席にも日常にも相応しい寛ぎの空間だ。こちらでまず味わうべきは、コース料理。季節食材の旬を捉えつつ、新世代の担い手らしく食材を自在に操る滋味に満ちた料理でもてなす。遅い時間帯での利用なら、創意を尽くした一品料理がいいだろう。使い勝手の良さも、折り紙つきである。...
恵比寿の予約困難な焼肉屋!〆のカツサンドは大人を夢中にさせる味
恵比寿駅東口から徒歩1分のロケーションに、食通たちが口をそろえて「ダントツで旨い」と称賛する店がある。 もはや、恵比寿の焼肉好きの間では「基礎知識」と言っても過言ではない、『蕃 YORONIKU』だ。 骨董通りの本店『よろにく』とともに、東京の焼肉シーンを牽引する超人気店のすべてに迫った。希少部位のバリエーションも豊富。写真手前が「肩三角」、奥は『よろにく』が名付け親の「つちのこ」。 火が通りやすく硬くなりが...
ヒレ肉の最高級、シャトーブリアンをカツサンドにするという大胆さ。まず、誰もが驚かされるのはそこだろう。 それもコースの後半、クライマックスに登場するひと皿が、である。 だが、ひと言でカツサンドと片付けてはいけない。 〝焼肉屋の概念を変えた〞とも評される『よろにく』の創業者が、細部にまでとことんこだわった渾身の逸品なのだ。 肉はじっくりと低温で火入れした後、極薄の衣につけて高温で一気に揚げられる。 その...
自粛期間を経て「食」についての価値観が大きく変わった、なんて人も多いだろう。 「おうち」でも〝美味しい時間〞が過ごせることは分かった、でも、何か物足りない……...
ランチ時は行列もできる人気店!太めの田舎蕎麦とサクサク天ぷらが食べ応え満点
JR恵比寿駅から2分ほど歩くと辿り着く人気店『板蕎麦 香り家』。 こちらでは、山形の蕎麦粉を使った田舎蕎麦が味わえる。板蕎麦といわれる板の箱に入って提供されるのが特徴だ。 ランチタイムの人気メニューは、「天ぷらそば切り」。サクサクの衣の天ぷらは、海老やカボチャ、蕪など野菜もたっぷりで食べ応えがある。 さらに、ランチタイムでは炊き込みご飯がセットになるのも嬉しい。 昼のラストオーダーは15:00。遅めのラ...
JR恵比寿駅から徒歩2分。お昼時には行列ができるほどの人気店『板蕎麦 香り家』。 こちらでは、山形の蕎麦粉を使った田舎蕎麦が味わえる。板蕎麦といわれる板の箱に入って提供されるのが特徴だ。 ランチタイムの人気メニュー、「天ぷらそば切り」。 サクサクの衣の天ぷらは、海老やカボチャ、蕪など野菜もたっぷりで食べ応えもある。 さらに、ランチタイムでは炊き込みご飯がセットになるのも嬉しい。昼のラストオーダーは15:00...
JR恵比寿駅から徒歩2分。お昼時には行列ができるほどの人気店『板蕎麦 香り家』。 こちらでは、山形の蕎麦粉を使った田舎蕎麦が味わえる。板蕎麦といわれる板の箱に入って提供されるのが特徴だ。...
恵比寿で大人デートならココ!しっぽり個室で技ありな焼き鳥を味わおう
恵比寿駅西口の坂の上。恵比寿南1丁目の閑静なエリアに店を構える。 スタイリッシュなビルの4階にあり、エレベーターを降りると、高級割烹のような空間がお目見え。 『喜鈴 別邸』を訪れると、まずその落ち着いた雰囲気に驚く。ここは、焼き鳥店には珍しい個室主体のお店だ。...
中華料理から発想を得たというももとだき身は、皮を外してから肉を整形し、皮をあとから巻きつけてハリを出す。このひと手間によって、北京ダックのように皮目はパリッと、身はぷっくりと甘く柔らかな至福の食感に。 塩やタレにも炭の薫香を移すなど技がキラリ。ひと通り串を楽しんだら、〆は名物の白湯ラーメンで!...
かつてない年明けを迎え、「日常の豊かさ」とは何かを、より一層考えさせられることとなった2021年。 「ちょっと美味しいものを」っていうカジュアルなタイミングや...
恵比寿で大人の焼き鳥デート。1本からオーダーできるスタイリッシュ系焼き鳥店
地方にはそのエリア独自の食文化が存在するが、博多で進化した独自の焼き鳥といえば「かわ焼き」だ。 東京でも馴染みの皮を、カリッカリに焼き上げた一品で、博多では、一人あたり10本単位で食べるのが当たり前。 大衆的な焼き鳥店で楽しめる、まさに庶民の味なのだ。...
おまかせコースのみを供する店も多いなかで、焼き鳥を1本からオーダーできるというのも嬉しい。火入れの技が光る“中ぶり”サイズの串はどれも美味だが、口中で旨みが弾けるかしわと、ここでしか味わえない名物の皮焼きは是非、お試しを。 カウンター席でふたり肩を並べ、焼き鳥を「あーん」と頬張れば、リラックスモードで会話もさらに弾むこと間違いナシだ。...
鶏を丸ごと煮込んだ“タッカンマリ”が、女性ウケ抜群!恵比寿のコリアンダイニング
恵比寿駅から徒歩1分という好立地で、迷うことなくスムーズにたどり着けるこちら。 丸鶏をコトコト半日かけて、香味野菜と煮出してあるスープはそれだけで絶品だが、オリジナルのつけダレも酸味が効いていてどんどん箸が進む。 鶏をまるごと煮込んだ鍋なのでコラーゲンもたっぷりで、女性にも喜ばれるだろう!...
黒毛和牛カルビと野菜のプルコギ。ほかにカイノミや大分の餅豚を使ったプルコギも内観...
全席完全個室なプライベート空間。個人鍋でA5神戸牛を堪能する贅沢ディナー
年末に向けた友人との会食や、恋人とのデートにも、安心して楽しめる肉割烹が誕生した。 それが2020年9月、恵比寿にオープンした『恵比寿 神戸牛 栞庵 やましろ』だ。 最高級黒毛和牛A5神戸牛を使用した贅沢しゃぶしゃぶを、一人鍋仕立てで堪能できる新店の魅力をご紹介しよう!同店で腕を振るうのは、『銀座 栞庵 やましろ』で修業を積んだ料理長。 コース内にちりばめられた、丁寧な仕事が施された料理はどれも繊細な味わいで...
名物の“白いカレーうどん”を知らなければ、恵比寿でモグリ
恵比寿駅からすぐの駒沢通り沿いでつまみと蕎麦が楽しめる人気店『初代』も、11:00~23:00まで通し営業しているので昼飲みに便利! 内装はデザイナーが手がけ、そば屋なのに割烹料理店のようなスタイリッシュさは、さすが恵比寿といえる。 昼過ぎから1階カウンター席で、蕎麦打ちの様子を眺めつつ蕎麦を手繰り、杯を傾けられる贅沢な時間を過ごせる。...
「カレーの具として定番のじゃがいもを、うどんにマッチする新しい形で盛り込みたい」という思いが結実した一品。 店側の想像を超えて目下ブレイク中だそう。全面、白い泡に覆われた丼の下には濃厚なカレーとコシのある手打ち麺。このインパクトが話題を呼んでいる。 白いフワフワの正体は、蒸してつぶしたじゃがいもとかつお出汁と生クリームを合わせてエスプーママシンにかけたもの。これだけすくってもよし、下のカレーと徐々に溶かしてもよし。食べ...
1階のカウンターには立派な蕎麦打ちの台と木の冷蔵庫が設えられ、その様子を見ながら蕎麦を手繰り、杯を傾けられる店だ。「呑んだ後の〆として、5回に1回くらいラーメンではなく蕎麦を選んでもらえたら」となんとも控えめなのだが、店側の想像を超えて目下ブレイク中なのが、カレーうどん。 全面、白い泡に覆われた丼の下には濃厚なカレーとコシのある手打ち麺。このインパクトが話題を呼んでいる。白いフワフワの正体は、蒸してつぶし...
駒沢通り沿いにある、そば屋『初代』。そば屋なのに名物がうどんということで、メディアや口コミでも話題のそば屋だ。内装はデザイナーが手がけ、そば屋なのに割烹料理店のようなスタイリッシュさは、さすが恵比寿といえる。 気になる名物のうどんは、誰もが一目見たら驚く「白いカレーうどん」。 マッシュポテトを生クリームで泡立てふわふわにしたエスプーマを、スープが見えなくなるくらいにまんべんなく乗せる。クリーム感はあ...
AneCan専属モデルの高垣麗子さんは、その抜群のプロポーションからは想像がつかないくらいの食いしん坊!食べたら太る、というイメージの強い炭水化物だって我慢せずに美味しく食べることが大好きだという。 ここではグルメな彼女を唸らす、とっておきのパスタ・うどん・ホットケーキを紹介する。※こちらの店舗は、現在閉店しております。とりわけパスタに関しては、本場イタリアをはじめ、各地で食べ込んでいる彼女を最近唸らせた...
牛タンや希少部位もしゃぶしゃぶで!5種類のタレで自分流に楽しもう
“しゃぶしゃぶ”を食べたいけど、一人で行くのは店選びが難しい。そんなハードルをグッと下げてくれるのが『しゃぶしゃぶKINTAN 代官山本店』。 通常ひとつの鍋を数人で囲むことの多いしゃぶしゃぶだが、『しゃぶしゃぶKINTAN 代官山本店』では個人鍋も用意されている。 一人一人専用の鍋でしゃぶしゃぶを楽しむ事ができるのだ。...
よく出汁にくぐらせた牛タンはオリーブオイルのタレでいただき、そこに合わせるのは無濾過ビールの白穂乃香。オーナーが“肉に合うビールは何か?”を追求してたどり着いたのがライトな味わいの白穂乃香だった。 「牛タンの食感がたまらない!」「このビールいい香り!」と、自然と食事の話で賑やかになり仲良しに。胃袋の満足度が高い食事会は、次の美食デートの誘いもしやすいはずだ。...
KINTANが提案する極上のしゃぶしゃぶコースは、肉は国産牛のタンしゃぶ+和牛の希少部位を7種類提供。 新鮮な15種類の野菜はお替わり自由だから、野菜たっぷりで女子からの好評価も間違いなし。 全5種類のオリジナルのタレは、肉や野菜の素材を引き立ててくれる。 〆にはこのコース限定のKINTANトリュフぞうすいが楽しめる、贅沢で斬新なしゃぶしゃぶコースを味わおう。...