普段のデートではあまり降り立つことがない「神田」。デートも数回重ねたら、変化球でこんな店はいかがだろうか?『かんだ光壽』は、丁寧に作られた希少な日本酒とこだわりの料理を堪能できる隠れた名店だ。 店内は、古民家や酒蔵から譲り受けたという家具や古道具をインテリアとして飾る味のある空間。思わず長居したくなる居心地の良さは、足繁く通う常連客も多いというのも納得だ。...
春の一大イベントといえば“お花見”。春の到来を今か今かと待ちわびている人たちに朗報だ! 国内最大級のドイツドラフトビールを取り揃え”世界でトレンドのビアスタイル”を楽しめるカジュアルビアダイニング『SCHMATZ BEER DINING 神田店』で、本日から桜をテーマにした期間限定メニュー「桜コットンキャンディピザ」が登場! さらに、3/27(月)から4/2(日)の期間中、店内を桜の花で覆い、お花見を楽しむことができる...
神田に2016年7月5日にオープンした『くずし鉄板 あばぐら』のコスパが凄すぎると話題になっている。同店はこれまでの鉄板焼きのイメージを覆す、鉄板でもなく割烹でもない、「くずし鉄板」という新しいスタイルだ。 鉄板焼きはちょっとハードルが高いと思っていたアナタ。ぜひ試してみてほしい。予想以上のお得なコースがあなたを待っているのだ!...
『くずし鉄板あばぐら』は、鉄板でもなく割烹でもない、「くずし鉄板」という新しいスタイルで鉄板焼きのイメージを覆したレストラン。 “1つの作品に1つの個性”をテーマに、厳選された旬の食材を使い、常識にとらわれない斬新な料理を目指している。人気のコースは、5,000円でうに、いくら、トリュフなど高級食材が盛り込まれているとあって、連日大人気だ。 その中の逸品、コースの中盤に登場するのが「からすみ蓮根」。シャキシャキ食感の...
和食出身の店主と、鮨屋出身の料理人が板場に立つ割烹料理店。魚の鮮度と目利きに絶対の自信を持ち、北海道や九州から当日便で空輸した産直高級魚を使用する。その自慢の魚料理を堪能できる1名客限定の「藍」コースがすごい。 熟成させた白身魚を中心とした握りをはじめ、旬の魚、珍味、当日の逸品など10品¥6,000で提供。ワンランク上のコースとほぼ同じ内容が約半額!これを機に、ひとり割烹デビューしてみては。...
2010年2月、ランチに登場して以来、今も一番人気の“24時間熟成ラザニア”。ディナーでの要望も多く、夜は裏メニューとして提供。18,000食以上が提供されてきた。 今回、オープン8周年を記念して、ディナーメニューに正式に仲間入りとなった。店舗名:トラットリア カンティーニ 所在地:千代田区神田美土代町11-1 神田KMビルB1F 営業時間:ランチ:11:30~(L.O.14:00) ディナー:17:30~(...
名古屋の激辛激ウマなご当地ラーメンといえば、「台湾ラーメン」!その元祖台湾ラーメンを提供するのが『郭 政良 味仙』 東京神田店、神田西口店だ。 看板商品は、もちろん「台湾ラーメン」!「台湾ラーメン」とは、麺の上に秘伝の台湾ミンチ、青ネギ、ニラが乗っているのが特徴。ゴロっとしたニンニクで風味を、輪切りの唐辛子で辛味を主張させている。...
名古屋の激辛激ウマなご当地ラーメンといえば、「台湾ラーメン」!その元祖台湾ラーメンを提供するのが『郭 政良 味仙』 東京神田店、神田西口店だ。 看板商品は、もちろん「台湾ラーメン」!「台湾ラーメン」とは、麺の上に秘伝の台湾ミンチ、青ネギ、ニラが乗っているのが特徴。 ゴロっとしたニンニクで風味を、輪切りの唐辛子で辛味を主張させている。...
名古屋の激辛激ウマなご当地ラーメンといえば、「台湾ラーメン」! その元祖台湾ラーメンを提供する『郭 政良 味仙 東京神田店』が2016年8月にオープンした。 「あの脳天をつくほどの激辛ラーメンを東京でも食べたい!」と懇願していた味仙ファンよ、とうとうその日が来た。2016年8月、東京と秋葉原の中間地点であり、ラーメン激戦区でもある神田駅からすぐの場所に待望のオープンを果たしたのだ!...
神田どころか、食通で知らない人がいないほどの有名店。ガード下に突如現れる異国が、こちらの『味坊』だ。 今夜もスゴい熱気。すでに満席で注文を受けて飛び交うスタッフの中国語も愉快。 2階は特に賑やかで、同僚と来れば、その距離は物理的にも精神的にも近づく。...
中華好きならこの店を知らない人はいない中華東北地方料理のお店として有名な『味坊』は、餃子も美味。 人気店なので平日でも夜は大混雑。夜に来店するなら、予約がベターだ。 1日に300個以上売れるというラム肉の焼き餃子は、皮は大きくカリッと焼き上がり、まるでおやきのような食感。ひと口食べるとラム肉の香りが鼻を抜けていく。 豚肉より羊は、肉自体がさっぱりしていて、ヘルシーなので、餃子を食べたくなったダイエット中の女子にお...
故郷の郷土料理を知って欲しいという想いから、中国・東北地方出身の梁氏がガード下に店を開いたのは2000年。インパクトの強いスパイスから生まれる個性的な味わいが話題を呼び、瞬くうちに食通たちで賑わうようになる。 自慢はラムの串焼き、羊肉を使った水餃子などアジア香る肉料理で、開店当時からのファンからも変わることのない支持を得続けている。...
店主・梁氏の故郷・黒竜江、吉林、内モンゴルなど東北部の家庭料理が食せる店。高架下にある店の裏路地ではスタッフが仕込みをする姿が見られ、本場感が漂う。中国東北部は北海道の気候に近く、ジャガイモが特産。香菜もよく使用される。...
店主の梁宝璋さんは中国・黒竜江省チチハルの出身。郷土の味に欠かせない存在が羊で、この店で鉄板の、串焼きはもちろん餃子にも、しゃぶしゃぶにも、ラムを使う。「今はニュージーランドからアバラのついた肩肉の塊を仕入れてるよ」。 餃子なら、包丁で叩いてミンチに。しゃぶしゃぶをメニューに導入した2012年の夏には専用スライサーも入手した。何でも手をかけて作り、串焼きだって毎日、計量して串に打つ。それは梁さんが家庭的な...
店主の梁宝璋さんは中国・黒竜江省チチハルの出身。郷土の味に欠かせない存在が羊で、この店で鉄板の、串焼きはもちろん餃子にも、しゃぶしゃぶにも、ラムを使う。「今はニュージーランドからアバラのついた肩肉の塊を仕入れてるよ」。 餃子なら、包丁で叩いてミンチに。しゃぶしゃぶをメニューに導入した2012年夏には専用スライサーも入手した。何でも手をかけて作り、串焼きだって毎日、計量して串に打つ。それは梁さんが家庭的な温...
店主・梁氏の故郷・黒竜江、吉林、内モンゴルなど東北部の家庭料理が食せる店。高架下にある店の裏路地ではスタッフが仕込みをする姿が見られ、本場感が漂う。 「中国東北部は北海道の気候に近く、ジャガイモが特産。香菜もよく使います」。 自家製板春雨は、でんぷん独特のブリッと感が新発見。中国の田舎町の調理法同様、1枚ずつ水溶き片栗粉を流し固めて作る。羊は串焼き、しゃぶしゃぶ、お焼きなど目移り必至。 ある通...
中国・東北地方出身の梁氏が神田のガード下に店を開いたのは2000年。元は足立区でラーメン店を営んでいた梁氏だが、故郷の郷土料理を知って欲しいという強い想いから都心に移転。他にはないマニアックな料理が評判を呼び、店はすっかり食通たちで賑わうようになった。 メニューにはラムの串焼きや炒め物、水餃子など羊肉を使った料理、さらに干し豆腐の冷菜やじゃがいも炒めなど、保存のできる食材を活かした伝統的な家庭料理がずらり...
店主の梁宝璋氏は中国・黒竜江省チチハルの出身。神田にある『味坊』は中国東北部の家庭料理が食せる店。塩・醤油ベースの味付けは日本人にも親しみやすく、郷土の味に欠かせない存在が羊。高架下にある店の裏路地ではスタッフが仕込みをする姿が見られ、本場の空気が漂う。 同店の絶対おすすめこそ、中華ピンチョスこと、羊肩肉の串焼き!!クミンの風味が特有の臭みを緩和し、様々なスパイスが独特の薫りと味わいに深みと奥行きを与える...
静かな通りに突如現れるアジアンな外観。何かと中を覗けば、大勢のビジネスマンが、タイガービール片手に笑い合っている。 本格的なシンガポールの味を求める人々で毎日賑わっているのがここ、『松記鶏飯』だ。今や東京を代表するシンガポール料理店に。...
シンガポール料理と自然なつくりのワインを楽しませるビストロとして注目を集める『松記鶏飯』。軟らかい鶏の胸肉をパクチーとともに食すシンガポールライスはもちろん、脇を固めるメニューも酒場らしいラインアップで足繁く通いたくなる要素が満載。...
扉の先に広がる、どこかレトロで艶やかな空間。1階のカウンターには、和服の女将が立ちゲストをもてなす。オーナーが呉服店を営むとあって、スタッフは男性も含め皆和服。でも実はワインバーという意外性がまずポイント。 ワインは仏伊のヴァンナチュールを中心に100種ほど。加えて日本酒も揃い、がめ煮から自家製ピザまで気の利いたつまみが食後でも楽しめるポーションで揃うのも嬉しい。路地裏に立つ隠れ家的な佇まいと機知に富む接客には、大人の事情を...
名古屋発祥の元祖台湾ラーメン『郭 政良 味仙』が東京・神田に進出し、行列で話題となって早8か月余り。まだ1年経たずして、2号店目も同じエリアにオープンした。 並ぶのをあきらめていた方は、今こそ新店が狙い目だ!...
“肉とワイン”をテーマに2013年にオープンした『ブッチャーブラザーズ』は人気バル『東京ブッチャーズ』の兄弟店。 名物メニュー「塊ローストビーフ」は塩と胡椒を丹念に揉み込んだアメリカ産の牛肩ロース1kgを1日寝かしたのち、低温のオーブンでじっくりと焼き上げる。 焼き上がったローストビーフを塊のままゲストの元へ運び、スタッフがリクエスト通りの厚さにカットする。なんともダイナミックなサーヴも楽しみの1つだ。 アメリカ...
塩とコショウを丹念に揉み込んだアメリカ産の牛肩ロース1キロを一日寝かしたのち、低温のオーブンでじっくりと焼き上げる。そして、そのままの塊をゲストの元へ運び、スタッフがリクエスト通りの厚さにカットする。 この『ブッチャーブラザーズ』の名物メニューである、塊ローストビーフは、ダイナミズムが美学。 「塊肉とはこういうものだ! ということを知っていただきたいんです。まず存在感を味わっていただき、それから肉を噛み締める醍醐味を感...
“お肉の味も店の雰囲気も元気いっぱいでいいね!” 気軽にステーキを食べられるとあって、外国人人気も高い。「賑わった店内が楽しくて、きちんと炭で焼いた肉の味もいい。それでいてとってもリーズナブル!カウンターに座ってスタッフが肉を焼く様子を見ているのも楽しいね。お気に入りはフラップミートのステーキ。お腹が空いていれば230gは食べる。それにホームメイドのソーセージと、スモークベーコンがのったポテトサラダかな」...
塩とコショウを丹念に揉み込んだアメリカ産の牛肩ロース1キロを一日寝かしたのち、低温のオーブンでじっくりと焼き上げる。そして、そのままの塊をゲストの元へ運び、スタッフがリクエスト通りの厚さにカットする。 この『ブッチャーブラザーズ』の名物メニューである、塊ローストビーフは、ダイナミズムが美学。「塊肉とはこういうものだ! ということを知っていただきたいんです。まず存在感を味わっていただき、それから肉を噛み締め...
塩とコショウを丹念に揉み込んだアメリカ産の牛肩ロース1キロを一日寝かしたのち、低温のオーブンでじっくりと焼き上げる。そして、そのままの塊をゲストの元へ運び、スタッフがリクエスト通りの厚さにカットする。この『ブッチャーブラザーズ』の名物メニューである、塊ローストビーフは、ダイナミズムが美学。「塊肉とはこういうものだ! ということを知っていただきたいんです。まず存在感を味わっていただき、それから肉を噛み締める醍醐味...
暑くなってくるにつれ、無性に食べたくなるのが「カレー」。最近、カレー好きの間で「もう食べた?」と話題にのぼる店がある。2014年6月にオープンして以来、大人気の行列店『カレーノトリコ』だ。 「マツコの知らない世界」でも紹介され、業界一カレーに詳しいと言われるミュージシャンの小宮山雄飛氏も今最も注目の店だと語る。早速、同店のメニューを徹底解剖するべく、訪れてみた。...