『格之進82』は、和牛と海鮮のユニークなマリアージュを提供する、格之進初の熟成肉割烹だ。 店名の通り、和牛の82部位が日替わりで楽しめる業界初の「焼きしゃぶし...
『格之進R+(アールプラス)』では、格之進が誇る王道の焼き肉スタイル「塊焼き」をメインに、贅沢なコースメニューを提供。 肉汁をしっかり閉じ込める、格之進独自の...
六本木の表通りから少し離れたミッドタウンのすぐ裏手に、どこか懐かしさが漂う居酒屋がある。食通の間ではおなじみの『はし本 (はしもと)』。 店内に入るとまずは靴を脱ぎ、案内されるのは掘りごたつのカウンター。足を伸ばしてゆったりと寛ぎながら、手作りの絶品料理が楽しめる。 メニューは居酒屋定番のおつまみから創作料理まで、お酒によく合うラインナップぞろい。 自家製ポテトサラダ、まぐろ中落ち、和牛モツ煮込みなど、家庭的な味にホッ...
六本木の表通りから少し離れたミッドタウンのすぐ裏手に、どこか懐かしさが漂う居酒屋がある。食通の間ではおなじみの『はし本 (はしもと)』。 店内に入るとまずは靴を脱ぎ、案内されるのは掘りごたつのカウンター。足を伸ばしてゆったりと寛ぎながら、手作りの絶品料理が楽しめる。...
本場博多の名店から暖簾分けを許されて12年。看板メニューの「もつ鍋」は、オーダーから30分、スープの追加不可。 その理由は、水を一切使わず、注文ごとに日本酒のみで煮込んでいるためだ。プルプルとした上質なもつや、キャベツとニラの味わいが際立つ。...
かつて博多に夫婦で営む小さなもつ鍋屋があった。小さな店ではあるが、そのもつ鍋は絶品という評判。あるときそこを訪れた人物が、あまりの美味しさにぜひこの味を東京で、と熱意をもって口説いたという。そこで実現したのが、この「かね萬六本木」。この店の料理人和田さんは、博多の本店へ修行に入り、しっかりと味を伝授されている。 「かね萬」のもつ鍋がほかと違うのは、水をいっさい入れず、モツを日本酒で煮ることにある。鍋に和牛の小腸とハツを入れ、日本...
『シャングリラズシークレット』で、きのこがぐつぐつと煮える「宝茸黒湯」を前に、ふと優子に目をやる。 すると彼女は急ピッチでドリンクを飲んでいる。彼女がこん...
その一方で、若い世代や女性には、すんなり受け入れられるのを感じるという。 「彼女から美容の知識や情報を教えてもらうことも多いです。食事もそう。きのこ鍋が絶...
「信じられないわよね。あの日の外銀飲みのメンバー、浩一さんも含め、全員既婚者だったのよ。私たち、まんまと騙されたわね」 みゆきは眉をひそめて嘆い...
漆黒に輝く「宝茸黒湯」は、中国雲南省の山岳地帯シャングリラの天然キノコを約30種類も使用し、秘伝のレシピによって煮出した栄養価の高いスープ。そこに、たもぎ...
食事会は、『シャングリラズ シークレット』で行われた。 カリナの友人の男性陣は、皆揃いも揃っておっとりとした雰囲気で、麻耶の苦手なギラギラとした...
『シャングリラズ シークレット』の宝茸黒湯は、中国雲南省の山岳地帯シャングリラの天然キノコを約30種類も使用し、秘伝のレシピによって煮出したスープ。 ...
本日11月27日に2周年を迎える六本木『シャングリラズ シークレット』から、これを読んでいる人だけが得をする、なんともスペシャルな企画が登場! こち...
仕事柄、高い物から安い物まで、毎日美味しいものを目にしている『東京カレンダー』編集部員たち。はたしてプライベートでは、どんなお店に行っている? それ...
『シャングリラズ シークレット』の宝茸黒湯は、中国雲南省の山岳地帯シャングリラの天然キノコを約30種類も使用し、秘伝のレシピによって煮出したスープ。そのス...
「私、退職して高貴と同棲しようと思うの」 『マーサーブランチ』でランチをしながら、派遣社員の結菜にそう告げた瞬間、彼女が眉根を寄せ「えっ?」と怪訝な表情をした。 「高貴が新しい家を見つけてくれて、仕事を辞めて一緒に住もうって。それで色々考えて…退職して家庭に入って、彼を支えることにした」 「それでいいんですか?柊木さん、あんなに仕事が好きだったのに…」 そう言って、結菜がまっすぐな目を向けた。こちらの決...
「え...?金沢に、帰る...?」 六本木の『MERCER BRUNCH』にて、清々しい表情をした里奈からそんな報告を聞いたとき、私はつい呆気にとられてしまった。 彼女がアッサリ離婚を決めたときも、同じような感覚に陥ったのをよく覚えている。...
「映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』に合わせて、8月18日(土)0時よりdTVでもオリジナルドラマ『銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-』がスタート!抜群に面白いので、よろしくお願いします!」...
「わ、麻友さん仕事本当に早いっすね!俺も見習わなきゃ… 」 六本木の、アプリ開発をしているベンチャーで働く麻友。上智大学を卒業後、新卒で入社して5年目になる。 大学の頃の成績は常にトップクラス。入社後も仕事が出来る麻友は同僚から一目置かれる存在で、会社の後輩からも慕われていた。 「そう?週末も家でまとめてたからね、大体イメージは出来上がってたの」 麻友はそう言い、空になったマグカップ...
彼女に紹介されたのは、六本木にある【出雲大社東京分祠】でした。 言わずと知れた、最強の縁結び神社である島根の出雲大社の分祠ですが、六本木のど真ん中にこんな神聖な場所があるとはそれまで私も知りませんでした。 彼女曰く、その神社に参拝し、“縁結びの糸”なるものを購入して肌身離さず身に着けることで、良縁に恵まれるというのです。 さらに良縁を祈願する参拝にあたっては、以下の5つの掟を守るのが作法だ...
「美波、婚約おめでとう〜♡」 「あ、ありがとう...!でも、指輪もまだだし、正式に婚約したって言えるか...」 六本木の『MERCER BRUNCH』にて、突然目の前に現れた“婚約おめでとう”のデザートプレートを目にした美波は困ってしまった。 今日はCAの同期である恵美とお茶をしていたが、彼女がサプライズでお祝いしてくれたのだ。 「指輪はこれから選ぶんでしょ?ならいいじゃない。孝太郎...
週末、先日の食事会の幹事・マイと『マーサーブランチ』でランチの約束をしていた。ケンジと進展しつつある話を聞いてもらおうと、瑠璃子は楽しみにしていた。 ところがマイは、あっけに取られた顔で言った。 「うそでしょ…!ケンジさん、食事会のあと私にも連絡してきたわよ!」 「…え?ええっ!?」 マイ曰く、どうやらケンジは瑠璃子と同時期にマイにも連絡をし、かなり積極的にデートに誘っていたらしい。...
休日は、シンプルで清潔感あるスタイルが間違いない。背伸びしたブランドで着飾るよりもこなれてみえる。そして、女性ウケもいいのだから間違いない。 そこで、あなたも持っているであろう白Tシャツは、ベストなものだろうか?秋が深まる前にまだまだ出番の多い白Tシャツの正しい着こなし、お教えします。 白Tシャツは年間を通じて活躍してくれる万能アイテム。一枚で清潔感や爽やかさを醸し出せるとあって、特に夏場の今はヘビロテ...
ビジネスシーンのみならず、デートの時にも必ずチェックされているのは、あなたの靴。ピカピカに磨いているから大丈夫、とは言っても、素足の爪まで完璧なケアが行き届いているだろうか? 毎日のスキンケアを怠らないことが最善だが、いざってときには隠してしまうのが、能ある男性がしてること! 突然だが、「美は先端に宿る」と思うのだ。たとえば、指先は他人の目に触れやすい場所であり、清潔感を左右すると言っても過言ではない。...
マーサー系列といえば、カフェをはじめ都内に6店舗を展開する女性人気が圧倒的に高いブランドで、昼も夜も女子会(それも美女が多い)を開く客層が多かったりする。 肉イタリアンを提供する六本木の『マーサーブランチ』も同様で、カフェ風の店舗は一見爽やか。それが、実は奥に雰囲気が完全に異なる個室があるのをご存じだろうか?...
まずは六本木にある『MERCER BRUNCH』を紹介しよう。こちらの店は、ディナーのメニューを開けば「シーフードはゼロ」という潔さ! 前菜、サラダ、パスタからメイン、〆のごはんに至るまで肉の連打。 肉イタリアンを謳うだけあって、鶏、豚、牛とそろえるのはもちろん、あらゆる肉食女子に刺さるメニューを展開。 イチボやランプなど部位にこだわる肉マニアをうならせる一方、ベースがオーセンティックなイタリアンな...
丁寧にお辞儀をする店員を背に、居心地の悪い気分で店を後にした。8月の下旬だというのに外の空気はまだ熱く湿っていて、さらに気分が滅入ってしまう。 彼氏である聡の家に“転がり込む”状態で半同棲を始めてもう2年目になる。聡は大学時代のテニスサークルの2期上の先輩。六本木にある外資系の証券会社に勤めている。 社会人4年目で聡の年収は上がり、それまで住んでいた目黒のワンルームの家から南麻布に引っ越した。南...
マリアたちは、遅めのランチを取るために六本木の『マーサーブランチ』へ。募る藤森への不満を和らげるには、糖分の摂取が一番と、マリアはすかさずフレンチトーストを注文した。...
前回までのあらすじ 神奈川県の公立高校から、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、丸の内の大手人材会社に勤める絵理奈(28)。周りの友人たちは“恋愛対象になるのは最低でも早慶レベル"と口を揃え、彼女自身も様々な学歴の男とのデートを試みる。 早稲田卒の浩哉や東大卒の宏太とデートをするが、なかなかうまくいかない。そんな状況に焦っていたときに出会ったのが日大卒の啓介だった。楽しいデートに心が揺れたが、彼は昔...
「平日がオフの人たちのためにつくりたかった」と語るのは、クリエイティブ・ディレクターの森野氏。街中にあふれている会社員で賑わうカフェではなく、ウィークデイでも休日の静かな時間がここには流れている。 六本木であることを忘れてしまう閑静な立地であるのもそうだが、その最たる理由は、黒と茶を基調とした落ち着いた店内に差し込む自然光だ。大きな2面採光の窓は、店内を開放的に見せる視覚効果にも一役かっており、暖炉の柔ら...
「わぁ〜スゴイ!なにこれ〜美味しい♡」 「よかった、喜んでもらえて。ここさ、秘書が予約してくれたから僕自身も初めてなんだよね」 —ひ、秘書・・・ 港区男子のデフォルトは、秘書がいるようだ。そしてその有能な秘書は、デートの店まで決めてくれる。 「普段はどういったお店へ行かれているんですか?」 「会食が入っている時は『かわむら』とか『虎峰』とか?でも何も入っていない時は意外に質素だよ。太りたくないから、家...
個室に通されると男性陣は既に到着しており、皆シャンパンを飲みながら私たちを待っていた。私は5分くらい遅刻したが、花凛はまだ来ていない。 簡単に自己紹介をし、乾杯しようとしたタイミングでようやく花凛が登場した。 「ごめんなさ~い!!収録が、ちょっと長引いてしまって…。」 白のVネックに、ニットのタイトスカート。品を残しながらも、花凛の女らしさが見事に強調されている装いに、男たちは目を細める。 花凛が来た途...
正樹さんとの初デート。彼は六本木の『虎峰』を予約してくれた。 人気店でなかなか予約が取れないため、私も以前からチャンスがあれば一度行きたいと思っていたお店だ。 出会った翌日に、“ちょうど土曜に席が取れているから、一緒に行かない?”と誘われた。 話題の店だし嬉しかったのだが、ふと疑問が湧く。 一体、誰と行くために予約していたのだろう?と。もしかして、別の女性とのデート用に席を取っていた...
だから来店できた際には必ず、次回の予約も取っていくようにしていた。 美緒に出会い、デートの約束ができたタイミングで次の予約の日程が迫っている。 —なんとタイミングがいいんだ... せっかく予約が取れていても、行きたいと思える女性がいない場合も多い。だから大概、グルメな先輩や男友達、仕事先のクライアントとくることが多かった。 しかし今回は全く意味が違う。 連れてきたら絶対に喜んで...
「“最後の女性になってください”なんて、それプロポーズじゃない!久保さんにそんなセリフ言わせるなんて、さすがひな子!で、付き合うの?!」 『虎峰』での久保の告白を報告すると、慶子は興奮して目を輝かせた。 「......いや......」 「え...?まさか断ったの...?いつも姫だの殿だの、あんなにイチャついてるのに?」 「あれはふざけてるだけで......別に、好きとかじゃないのよ...
『虎峰』は去年六本木にオープンしたばかりの、斬新な劇場型カウンター中華として話題の店だ。 注目すべきは少量多皿構成のコースで、料理の数は25~30皿にもおよぶ。それが高感度な美食家たちの心を揺さぶるのだという。 広々としたカウンター席は上品ながらも、中華ならではの迫力の臨場感を楽しむことができた。...
ヌーベルシノワの気鋭シェフ、山本雅さんの独創的で多種多様な小皿料理が楽しめる。シェフは、大阪のホテルで修業したのち、恵比寿の『マサズ キッチン』を経た若き実力派。 中華に軸足を置きながら、和食やフレンチの技法を駆使して旬の食材を彩る。提供するメニューはコース料理(¥13,000)のみ。それだけに、シェフの世界観が存分に表現されている。 この機会に、フカヒレスープや北京ダック、魚料理など、バラエティー...
港区女子は、それ単体では存在し得ない。 彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。 ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。 彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。 ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。 これまでに、港区おじさんの必...
六本木の路地裏にひっそりと誕生した一軒だが、瞬く間にその新たな中華料理のスタイルに食通たちから注目を集めている。気鋭の山本 雅シェフが供する料理は、25~30皿のおまかせコース1本のみ。 「ほかにはないスタイルを」と少量多皿なのが同店のこだわりだ。小さなポーションながら手を掛けた前菜から始まり、魚介、点心、肉料理などへと続く。 ピータン豆腐やよだれ鶏といった王道のメニューを押さえながら、海老のマリネ...
大皿大衆中華からデート仕様のヌーベルシノワ、そしてカウンター中心の気軽なバルスタイルと、さまざまに変化を遂げてきた〝東京チャイニーズ〞。その、最も旬なスタイルが、〝ムニュ・デギュスタシオン〞。この少量多皿構成のコースで、高感度な美食家達の心を揺さぶり続けているのがここ『虎峰』。この4月、六本木の路地裏にオープンした話題の新星だ。...
品数、実に30皿! 前菜とされるものだけで11品、その後に野菜、魚介、スープ、点心類、肉、フカヒレetc.と続く『虎峰』のおまかせコース(¥13,000。ウォーターペアリングを含む)は、めくるめく美食の旅だ。 料理長の山本 雅氏は和歌山出身。大阪の中華料理店を経て、恵比寿『MASA'S KITCHEN』で修業。今年この店のシェフに抜擢された。「技術をカバーするために、ほかにないスタイルを」と少量多皿コース...
おまかせコース(¥13,000)は、小ポーションで20品以上。緩急自在な展開も印象的だが、これだけの品数でありながらブレることのない、クオリティにも驚かされる。頬張れば味の調和が口に広がり、意識のピントを素材に合わせれば、しっかりと食材が主張する。 この絶妙なバランス感覚は、山本雅氏の卓越したセンスの賜物であろう。「お腹も心も満足していただきたい」と、あらゆる手を尽くす山本シェフ。無論、裏メニューもそんな...
『ウルフギャング ステーキハウス』日本1号店となる六本木店は、オープン月に目標月商の7,300万円を大幅に上回る記録を叩き出した。...
~アメリカで食べたあの味が東京に到来!~ ジュージューと音を立てて運ばれてくる大皿は、肉同様にこんがりと茶色く焦げている。というのも、皿ごと900℃のオーブンで焼き上げているから。ダイナミックなTボーンステーキへの世間の関心度がぐっと高まったのには、この店の登場が大いに影響しているといっていい。 アメリカ農務省(USDA)の格付けで最上級に当たる「プライムグレード」を、専用の熟成庫で約28日間ドライエイジング。アミノ酸...
「今までは考えられなかったけど、家で食事することも増えたんだよ。納豆、豆腐とかも食べるし、行くレストランもガラッと変わったね」 普段、仕事の会食では『ウルフギャング・ステーキハウス』や『ベンジャミン ステーキハウス』、『ルースクリス ステーキハウス』などのステーキハウスが多いようだが、プライベートでは自然食中心。 よく行くのは、新橋にある『自然派薬膳鍋らかんか』。オープンしたてでまだほとんど知られて...
スチームかグリルで仕上げるロブスターとフィレミニオンを一皿にした、最高に贅沢なサーフ&ターフ。 フィレミニオンはフォアグラのソテーを添え、トリュフソースで仕上げている。...
イベント名:ウルフギャング・バーガーマンス 開催場所:『ウルフギャング・ステーキハウス』国内4店舗(六本木店/丸の内店/大阪店/福岡店) 開催期間:3/31(土)まで 開催時間: ・六本木店/丸の内店/福岡店 11:30~(L.O.14:30) ・大阪店 11:00~(L.O.15:00) 提供内容:USDA認定プライムグレードビーフ100%を使用したハンバーガーなど 計6種...
「フレンチ、イタリアンも良いけれど、私たちはクリスマスもガッツリとステーキを食べたい!」 というカップルたちにおすすめしたいのが、『ウルフギャング・ステーキハウス』の「クリスマス・スペシャルコース」。 コースのメインはもちろん、本店のあるNYだけでなく、世界中の美食家たちを唸らせる極上ステーキ! 六本木店では12/22(金)~25(月)、丸の内店では12/23(土)~25(月)の期間、オリジナルの...
8月6日(日)20:00@六本木。 場所は、東カレユーザーにも大人気の名店、『ウルフギャング・ステーキハウス六本木』。 前回大好評だった東カレ バチェラーNIGHTに続き、ハイスペックな男女限定デーティングサービス『東カレデート』のローンチパーティーとして、『東カレ ウルフギャングNIGHT』を開催した。 1,000名上回る応募数のため、急遽増枠。男女100名ずつ、合計200名が参加。これまで...
アメリカから初上陸を果たして以来、予約困難店として話題を集めている名門ステーキハウス。エレガントに広がるダイニングホールの手前に、バーエリアがあるのをご存知だろうか。 実はここ、予約不可。つまり、空いていれば予約なしで席に着けるというわけだ。看板メニューの「プライムステーキ」(2名用¥17,280)は、900℃のオーブンで焼き上げるため、ほんの数分で運ばれてくるのも嬉しいところ。 ジュウジュウと音を...
期間:5/11(木)~6/30(金) 時間:11:30~(L.O.14:30)、大阪店 11:00~ 場所:『ウルフギャング・ステーキハウス』国内4店舗(六本木店/丸の内店/大阪店/福岡店)料理:クラシックバーガー、アメリカ店舗バーガー(4種)、国内店舗バーガー 計6種 ※価格は税・サ別 ① 「プライムビーフ100% クラシックバーガー」(レギュラーメニュー)1,200円 ② 「ニューヨークスタイル ベ...
六本木で渡部と腕を絡ませながら歩くユイを見て、1週間が過ぎた。 ―既婚者の渡部が、なぜ……。 この思いが小倉の頭の中を、何度もループしている。下手に本人に聞く気にもなれず、F4の他のメンバーに相談するのも違う気がして、悶々としながら1週間を過ごした。 クリスマスはもう間近だ。小倉はあれ以来、ユイを見ても声を掛ける事が躊躇われ、自分で言い始めたレースだがやる気が失せてしまっていた。 辻...
初めてのデートは六本木の『ウルフギャング・ステーキハウス』。 彼は、シンプルな白シャツにジャケパンスタイルという格好で現れた。シャツは2つ目のボタンまで開いていて、そこから綺麗に鍛え上げられた胸筋が見える。美容関連の商材を扱う会社を経営している彼は、美意識が高く、「今思うと、明らかにナルシスト」だったらしい。 しかし基本的にレディファーストで女性の扱いには慣れているし、ちょっとした褒め言葉も欠か...
「Tボーン」に注目が集まる話題の店だがリブアイ人気も根強い。 アメリカでも2~3%しかないプライムグレードを冷凍せず、チルドで空輸。約28日間熟成し、アミノ酸が最大になったタイミングで提供する。 火入れは900℃の特製オーブンで約2分。皿には溶かしバターを敷き、香り付け。見事な焼き色とサックリとした食感の後、極限まで引き出された肉の旨みが口の中で躍り出す。これぞアメリカが誇る最高峰の肉文化だ。...
交際費は、週に一度行く程度で、1回で1~2万円程度使う。銀座や麻布周辺での会食が多く、六本木では『ウルフギャング・ステーキハウス』や六本木ヒルズの『バルバッコア』によく行く。銀座ではこじんまりとしたスペインバル的なお店が多く、そういったところを利用しているようだ。 また、トライアスロンに熱中しているという稲盛さんは、会社近くにあるジムに月5,000円、トライアスロンへの月会費や大会費で大体1.5万円は...
ダイナミックなTボーンステーキへの世の関心度がぐっと高まったのには、2014年2月にオープンしたこの店の登場が大いに影響しているといっていい。アメリカ農務省の格付けで最上級に当たる「プライムグレード」を、専用の熟成庫で約28日間ドライエイジング。アミノ酸の働きで、身質が柔らかく、かつ旨みが凝縮。 そんな、ステーキを贅沢に挟んだ「ステーキサンドウィッチ」。900℃のオーブンで焼き上げた、表面は香ばしく、中か...
代打要員として誘われたあの日から、何度か食事に誘われた。 ワインとステーキが好きな彼のお気に入りは『ウルフギャング ステーキハウス』。商社時代からNYへの出張が多く、色んなところを食べ歩いているうちにここのステーキが大の好物になったらしい。 初めは軽い気持ちで食事を楽しむだけだったが、芹沢のことが本気で気になり出した。数回食事をし、絵理奈のことをしきりに褒めてくるがその先にはまだ進んでいない。若...
いま世界中でブームの兆しを見せているロゼシャンパン。フランスではロゼの出荷量が赤ワインを超えるなど、いまもっともホットな存在と言っても過言ではない。そんな、ロゼシャンパンは旨みが強く、お肉とのマリアージュが最高! 今回は、そんなマリアージュを楽しめる4軒をご紹介! 最初の一杯だけ! と言わずに、ボトルで頼んでもコース全てをまかなえるのがロゼの魅力。ロゼ肉のディナーをお試しあれ!元『WAKANUI』の店主が手掛け...
メインのプライムリブアイステーキを頬張りながら「そのうちペットを飼いたいな」と店の近くで来る途中に見た『コジマ』で見たトイプードルを思い出して愛子が言った。 動物好きの愛子は何度か、ペットを飼わないかと太一に相談したことがあるが、太一の答えはいつも同じだった。 「ペットOKの部屋に引っ越さないといけないし、それにお互いフルで仕事してるから犬は無理だろう。せめて猫じゃないか?」 やはり今日も同じ...
2014年2月の日本初上陸以来、その人気から丸の内店や大阪店など益々勢いを増しているNY発の極上ステーキハウス。 舌の肥えた美食家や多くのセレブを虜にしているステーキは、ダイナミックな見た目もさることながら、一口で圧倒されるほどのパワフルな旨みが何よりの魅力だ。 こだわりは品質と熟成、そして焼き。〝プライムグレード〞(USA農務省の格付けで最上級。牛肉全体量の約2%しかない)の牛肉を使用し、専用熟成...
2014年には丸の内店もオープンし、衰えることのない人気を誇る『ウルフギャング・ステーキハウス』。 店名を聞けば誰でもステーキを思い浮かべるはずだが、バーだけの利用だってもちろんあり。しかも毎日15時から18時までをハッピーアワーとして、バーエリア限定で全ての生ビールをジョッキ¥500で提供している。 無料でオリジナルポテトチップスも付くのだから、このエリアではかなりコストパフォーマンスの高いバーだ...
2014年2月、六本木に日本初オープンを果たし、ダイナミックな「Tボーンステーキ」への世の関心と、ブームに火をつけた、『ウルフギャングステーキハウス六本木』。 ランチタイムに食べられるのは、アメリカ農務省の格付け最上級に当たる「プライムグレード」のステーキを贅沢に挟んだ「ステーキサンドウィッチ」¥2,800。 専用の熟成庫で、約28日間ドライエイジングされ、身質が柔らかく、旨味が凝縮した肉は、900...
2015年6月1日から14日に実施した緊急アンケート「あなたの好きなステーキハウス、教えてください」の結果発表! 焼肉編に引き続き、ステーキ編の栄えある1位は・・・?栄えある優勝は『ウルフギャングステーキハウス』でした。東カレ読者にもお馴染みなレストラン。2位に倍以上の得票差がつきました。 レストランの雰囲気や、アメリカプライムの使用といった点が人気だった模様。 ・ハワイやNYぽい旅行気分にな...
700kcalの消費カロリーと言えば、これはあの『ウルフギャングステーキハウス』のプライムステーキ約250gに匹敵するのです! 一見地味なブラジリアン柔術ですが、クロスフィットと比べてもカロリー消費量は高め! 今回は初回だったので、そこまで身体の変化は感じませんでしたが、ハマればすぐに瘦せるだろうな……と手応えを感じました。格闘技をはじめたいと思っている人は、是非一度お試しください!...
きっとその先輩は30歳ですし、百戦錬磨な香りがしますねえ。ここは小洒落たフレンチよりも、ストレートに肉。年下らしく「肉食いたいです!」でいいんじゃないでしょうか? ステーキハウスが良いと思います。 元気にお肉を食べていれば、お相手も気を遣わず、口説いている感じもしない。しかし、ステーキハウスからにわかに香る色気で、デートの雰囲気を作るのです。お会計は料理1万円、ワインで1万円の1人あたり2万円くらいが適性...
「重い木製のドアを開けると、岩石を積み重ねたムードある空間。ウイスキーを中心にお酒が豊富にそろい、料理も充実しているので、独りもいいですし、他にいろんなシーンで使える店です」...
世界の蒸溜酒を300銘柄以上も集めたオーセンティックバー。 なかでもウイスキーのラインナップはピカイチで、他所では滅多に味わうことができないヴィンテージも少なくない。古城の地下倉庫をイメージした店内は非日常的な空気を醸し出し、まるで自分しか知らない秘密の空間でゆったりとグラスを傾けているかのような優越感を与えてくれる。...
あなたの遊び方、間違っていないだろうか? 大人になり、ある程度の経済力を手にすると、遊び方の流儀が問われるようになる。 酸いも甘いも経験し、東京で遊び尽くした港区民たちの、次なる遊び方。 そんな彼らの最新事情を、飲食店経営者であり港区おじさんジュニアと呼ばれる剛(32歳)が探っていく。 これまでに、パーティールームで興じるトランプの楽しさやガジェット大好き港区民、港区芸能人事情などを学んできた。 さ...
「普段は港区界隈で遊ぶことが多いので、ホテルニューオータニもいつもの行動範囲内。ホテルのプールって夏しか味わえないですし、港区上級者の遊びかも。」 そう楽しそうに話す彼女に、よく行くお店も聞いてみた。 「 『田中田』や『澤いち』、それに『ツバキ』などが好きです。六本木にあるカラオケバー『エスタード』もよく行きますね。」...
高級感溢れるエントランスを抜けると、優雅な時間を演出する7つの部屋が登場。ホテルのスイートルームや自宅のリビングのように寛ぎながら、一流シェフによる料理やお酒とカラオケを楽しんで。 部屋専任のコンシェルジュ付きでプライバシーも厳守! 【Karaoke data】 料金の目安:2時間 ¥20,000~ 予約方法:電話または来店対応可 混雑具合:事前予約がおすすめ...
日頃、全身全霊でお客に美味しいものを提供しているシェフが、通いつめてしまうお店があるとしたら、 そこは美味しくって、居心地いいに違いない!! そこで様々なジャンルの名店のシェフ達に、彼らのとっておきの行きつけのお店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ...
六本木交差点から芋洗坂をすこし下った所にある『サルーチェ』。深夜でも絶品パスタがいただけるこの店は、女性が一人で立ち寄っても様になるし、落ち着く上品な空間だ。 夜21時以降は、アラカルトでの提供も可能となるため、〆のパスタで来店される常連さんも多くいるという。 店主・佐藤光さんは、素材の持ち味を充分に引き出すことに強いこだわりをもつ料理人。テーブルに運ばれる皿の上には、目にも美しく色鮮やかな絵画のような料理が出される。女子...
彼女から本命認定を受けるためには、余裕の男を演じなければいけないわ。腹が減っては戦はできぬというけれど、空腹で狼みたいな唸り声を出してる男、がっつきすぎて頂けないもの。 そのためにも、キャンセル待ちが出なかった事態を想定して、食いっぱぐれないための1軒を用意しておく必要があるわ。それで余裕を持ってまてるというもの。 近頃流行りの恋愛工学で、女性にしたら不都合な事実が書かれているの。それは、案件を...
「佐藤光シェフが作るパスタを食べたいから行くんです」と目を輝かせて小澤氏は語り始めた。 そのお店は、『サルーチェ』(六本木)。 2年前に常連のお客様から話を聞いて訪れたところ、あまりの美味しさに驚いてそれ以来通い続ける。 「東京で一番美味しいパスタを作ると思う。本当にレベルが違うんです」と大絶賛。 特にペペロンチーノと トマトソースは極上の味だそうだ。創作系も絶品で、最近食べた、薄切りの鳥レ...
小田原『リストランテ・ヒロマーレ(現イルマーレ)』、恵比寿『ダルマット』などを経て、昨年5月、六本木に自身の店をオープンさせた佐藤光シェフ。素材の味を生かしたイタリアンが評判を呼んでいる。「9時以降はアラカルトのオーダーも可能なので、飲んだ締めにパスタというのも大歓迎」と佐藤シェフ。深夜3時まで営業しているのも心強い。...
六本木交差点から麻布十番方面に下る芋洗坂。その坂の途中に、隠れ家的な雰囲気のイタリアンがある。 夏は「宮崎完熟マンゴーの冷製パスタ」や、シャンパンにもピッタリな「濃縮トマトの冷製アラビアータ」など、旬の食材の味や香りを活かしたプリモ・ピアットも評判だ。 芸術心を刺激されたら、お食事も当然アートであるべし!!...
六本木交差点から芋洗坂をすこし下った所にある『サルーチェ』。深夜もおいしいパスタがいただけるこの店に、黒のワンピースで現れた桜沢さん。供されたお料理の上に散らされた小さな花が気になるようで。 「実はそれ、ニラの花なんですよ。ニラ以上にニラの味がするんです」という店主・佐藤光さんの発言に、ひとつ花を口に運んだ桜沢さん、「ホントですね!」と目をキラキラ。 好奇心旺盛な桜沢さんだが、現在は二児の母ということもあり...
シェフの佐藤光氏は32歳の若さで独立した期待の若手。今年の4月には濱本シェフも加わり、厨房はふたり体制に。さらに進化した同店の未来に期待。...
冬期休暇の帰省直前、りか子が俺の目を見つめて「両親に挨拶を」と口にした瞬間、とっさに返した言葉が彼女を傷つけたことは間違いない。 俺が「面倒だから」と言ったとき、りか子はぐっと下唇を噛んでいた。 出会った頃は、不機嫌になると下唇を噛むりか子のことを、あんなに愛しいと思っていたはずなのに。今や「煩わしい」とすら感じてしまう。 それ以来、なるべくりか子と顔を合わせないよう予定を詰め込んでいる。 ◆ 「...
赤といえば「活力・情熱・興奮」といった強いエネルギーをイメージする色。まさに、六本木的な色であり、闘牛よろしく、赤の元では心を静かに……なんて、到底無理な話。 『東京ミッドタウン』の中でも、異彩を放つ『GENIE'S TOKYO』はエントランスから、赤に導かれる、まさにお食事会向けのレストランだ。...
毎年大人気を博している『GENIE’S TOKYO』のテラスBBQが今年も帰ってきた! 9/30(日)までの期間限定で、恒例のバーベキュープラン「GENIE’S TOKYO 真夏のBBQ 2018」を絶賛展開中。 上質な肉やシーフードのグリルをはじめ、フレンチテイストを効かせたメニューと、お馴染みとなったシャンドンのフリーフローも健在! この夏も、都会のど真ん中の開放的なテラスで楽しめる贅沢B...
店名:GRILL&WINE GENIE’S TOKYO 住所:港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン プラザ 1F 営業時間: 【月曜~水曜・日曜】 ランチ:11:00~15:00(L.O.14:00) ディナー:17:00~24:00(L.O.23:00) 【木曜~土曜】 ランチ:11:00~15:00(L.O.14:00) ディナー:17:00~28:00(L.O.27:00) HP:htt...
コース名:GENIE'S TOKYOノエルコース 場所:GRILL & WINE GENIE'S TOKYO(港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン プラザ1F) 提供期間:12/1(金)~12/25(月) 提供時間: 【月曜~水曜・日曜】 ランチ:11:00~15:00 (L.O.14:00) ディナー:17:00~24:00(L.O.23:00) 【木曜~土曜】 ランチ:11:00~15:00...
「げっ...じょ、冗談でしょ...」 今夜は東京ミッドタウン内の『GRILL & WINE GENIE'S TOKYO』で、みゆきの会社の同僚から呼ばれた、いわば「アウェー」の食事会であるはずだった。 自分主催でない出会いの場は、新たな人脈が開拓される可能性が高い。そのため、麻里は普段よりもさらに臨戦態勢バッチリで試合に臨む。 しかし、店内に入ってソファ席に案内された途端、麻里はサッと全身...
30分もすると、たたみか掛けるようにバタバタと皆がやって来て、アリサさんは相変わらず他を圧倒するオーラを纏いながら、『グリル アンド ワイン ジーニーズトーキョー』に入ってきた。 アリサさんが来ると、その場の空気が一瞬で変わる。 うまく表現できないけれど、美人とかそんな安易な言葉では収まらないような、もっと根本から人を惹きつける魅力があるのだ。 「アリサ、今日は可愛い子連れてきたね。」...
プラン名:GENIE'S TOKYO Summer French Grill(ジーニーズ トウキョウ サマーフレンチグリル) 期間:6/29(木)~9/30(土) 詳細: ・バリュープラン 7,500円(税込) ・ラグジュアリープラン 9,000円(税込) ・プレミアムグリルプラン 12,000円(税込) ※フリードリンクは各2時間制(L.O.30分前・オプションで延長可)...
「若い女と飲みたいなら、キャバクラに行けっつーの!」 深夜の六本木。夜を愉しむ男女が集うミッドタウンの『GRILL&WINE GENIE’S TOKYO』のソファ席で、涼子の無遠慮な叫びが響いた。 「お前さ、飲み過ぎ。」 涼子に「ボリュームを落とせ」と合図しながら、仕事終わりに合流した大学同期のマモルが、また赤ワインを飲み干そうとする涼子を呆れ顔で制する。 「だって、飲まなきゃやって...
派手過ぎないけど、ハロウィンらしいトリックが効いたメニューを、ヴーヴ・クリコ“イエローラベル”とともに楽しめるディナーデートはいかが? 本日10/10(月・祝)から10/31(月)まで、『GRILL&WINE GENIE‘S TOKYO(グリル&ワイン ジーニーズトーキョー)』にて、黄色のラベルでお馴染みのシャンパンブランド「ヴーヴ・クリコ」とコラボしたハロウィンディナー「GENIE’S TOKYO Ye...