店名:桜肉料理 馬春楼 銀座本店 TEL:03-5537-5529 所在地:中央区銀座7-7-4 営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00) 定休日:日曜(連休の場合は最終日) アクセス: 地下鉄「銀座駅」A2番出口より徒歩4分 JR「新橋駅」銀座口より徒歩5分 JR「有楽町駅」銀座口より徒歩5分...
都内に3店舗を構える『マルウシミート』の全店で味わえる「リブ芯の贅沢うにロール」は、こちらの名物絶品メニューのひとつ。 「いい肉だからこそ、ベストな状態で食べてもらいたい」という想いから、スペシャリテの「焼き」は基本的にスタッフが担当。軽妙なトークを交えて、絶妙な焼き加減で提供してくれる。 極上の黒毛和牛のリブロースの芯の部分のみを使用した薄い肉の焼きは、繊細な技術のプロに任せるのが一番だ!(肉の種類によってはセルフに...
極上の黒毛和牛にたっぷりの生うに、それをサッと10秒焼いてすぐにほおばる!こんな最高の贅沢があるだろうか! オリジナルのメニューが大注目され、すでに超人気店となっている『マルウシミート 銀座本店』。その訪れた人のほぼ全員がオーダーするという名物料理「リブ芯の贅沢うにロール」のおいしさに迫ろう。 あまりにお得で大っぴらには言えないので、ラストにこっそりご紹介する「マルウシの日」のお得情報は必見だ!...
銀座のベルビアという商業施設にありながら、本格的な和食が楽しめる『銀座KAN』。何より、あの『並木橋 なかむら』の姉妹店であるから、その実力は折り紙付きだ。 オープンキッチンで奥行も十分の広々としたカウンターに座り、躍動する3人の料理人を眺めているだけで、張り詰めた心は自然とフラットになる。オープンキッチンで奥行1m弱もある広いカウンターが特等席。 溌剌としたサービスに、強ばった体はほぐれ、傾ける一献で日頃の責務から完...
銀座一丁目、プランタン銀座裏の銀座ベルビア館の7階という一等地にありながら、しっぽり和食が楽しめる店がある。『並木橋なかむら』や『味のなかむら』などの人気店の系列の『銀座 KAN (ぎんざ かん)』。 ライブ感あるオープンキッチン前には橡の木の大きなカウンターが構え、凛とした雰囲気の中季節の山海の味覚を楽しめる和食店。デートでは料理人との会話を楽しめるカウンターが圧倒的な人気席であり、つい時間を忘れてしまうほどの居心地の良さ...
仕事を通じて知り合った由美は、月に数回のペースで会う相手だ。飾らない性格で、まだ恋人ではないが一緒にいると心が休まる。今まで派手に遊んできた自分も、そろそろ由美のような女性と落ち着きたいものだと、会う度に思う。 その由美が、「結婚を考えていた彼と別れることになった」と泣きながら電話をかけてきたのは、昨夜遅くのことだった。慰めつつも「彼女を振り向かせるなら、今しかない」と火が点いた。 次の日は早めに仕...
続いては、威勢のいい掛け声に誘われる「名物 船上めし」だ。 同メニューを注文すると、登場するのは丼めしと銀のボウルにたっぷりと入った北海道産いくら。そのいくらを目の前で「よいしょー!よいしょー!」と店員の掛け声とともに丼めしに次から次へと盛り付けてくれるのだ。 店員と一緒に声を出しながら、これでもか!っと盛られていくいくらは見ていて盛り上がること間違いなし。エンタメ性抜群のサービスである。...
東銀座。昭和通りから一本奥に入った路地、地下に続く階段際に『おでん田中』の看板を見つける。 一見敷居が高そうに感じられるが、一歩店内へ足を踏み入れれば、気さくなご主人が出迎えてくれる。おでんの鍋を囲うように、中央に大きなコの字カウンターを構える店内はいつも客で賑わっている。...
店名:ビア&グリル GRAN BLANC 住所:中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 9F/10F 営業時間: 【月曜〜金曜】17:00~23:30(L.O.23:00) 【土曜・日曜・祝日】12:00~23:00(L.O.22:00) ※土曜・日曜・祝日は貸し切りのみ(完全予約制) 定休日:GW・夏季・年末年始 電話番号:050-7302-5644 HP:http://www.gran-blanc....
◆ 3時間の授業が終わった後、頭をフル回転させてポーッとなったまま、懇親会の会場の『BEER&GRILL GRAN BLANC』に移動した。...
店舗名:ビアホール『BEER&GRILL GRAN BLANC(ビール&グリル グラン・ブラン)』 住所:中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 9・10F(受付10F) ※1・2Fに「山形県アンテナショップ」が入っているビル。 営業時間: 【月曜〜金曜】17:00~23:30(L.O.23:00) 【土・日・祝】12:00~23:00(L.O. 22:00) 席数:9F70席/10F6...
咲良は上機嫌でテーブルを回り、いつも以上にいろんな人とじっくり交流した。話していて分からないことは素直に伝えると、皆分かりやすく教えてくれ、とても充実した時間を過ごすことができた。 事務職の自分の意見を興味深く聞いてくれる人が沢山いるので、咲良は嬉しくなるのだった。 ―やっと習ってきたことの意味が分かってきたような気がする!とても楽しい!...
銀座の『SHARI THE TOKYO SUSHI BAR』のおすすめは、一番人気メニュー「創作ロール寿司」! 華やかな見た目が、パーティー気分を盛り上げてくれること間違いなし! マンゴーやアボカド、ホタテ、クリームチーズなど、さまざまな食材を使用しているので、味わいも見た目も多彩なロール寿司は、SNSウケも抜群だ。...
昔からスペイン随一の美食エリアとして知られるバスク地方。サン・セバスティアンには食に貪欲なバスク人らしく、数多のバルが集まる通りもある。そんなバル街の虜になった日本...
山田朋仙シェフはスペイン・バスクの三ツ星『マルティン ベラサテギ』で腕を磨いた実力派。 そんな本格バスク料理が評判を呼び、奥まった場所にもかかわらず美味しいも...
バル好きの巡礼地、サン・セバスチャンを擁し、独自の言語や食文化を持つ、バスク地方。本店は、現地の三ツ星レストラン『マルティンベラサテギ』の看板メニューを再...
銀座7丁目の路地裏に佇む、バスク料理のお店。バルのような外観が期待感を抱かせる。 バスクの三ツ星レストランでも腕を磨いた山田朋仙シェフが作り出す料理...
「優作さん、今日は何時に帰ってくる?ご飯いるかどうか連絡してね」 結婚して早半年。夕方、新妻の由美からメールが入っていた。真っ直ぐ家に帰ろうと思...
前回までのあらすじ 北岡涼子、30歳、元女優。社会人経験なし、資格なし、貯金なし。芸能界で活躍したが、徐々に干されて今に至る。就職活動をしようにも、...
気軽に寄れるが、ガツンと満足できる美味しい料理をいただけるのがこちら。 こちらの山田朋仙シェフはスペインの名店『マルティン・ベラサテギ』出身。その在...
昔からスペイン随一の美食エリアとして知られるバスク地方には、数多のバルが集まる通りがある。そんなバル街の虜になった日本人が2012年9月、銀座の地でバスク...
1階はオープンキッチンのバル使いができるカウンターで、1杯からふらりと立ち寄れるスタイル。一皿のポーションが小さいので、一人でも数種類味わえるところも魅力...
初デートは、戦場と言っても過言ではない。 会話を盛り上げるために頭を高速回転させる男。それに合わせつつ、ちょっとした言動や会話で男をふるいにかける女。 ...
7月28日(木)、20時。 早速、今回めでたく東カレによりマッチングし、初デートすることになった2人の経歴を紹介したい。 男性の名前は誠人(仮名)、...
6月の週末の夜、希は昌大と一緒に銀座へ向かっていた。 「たまには、素敵な所で食事しよう。銀座のレストランを予約したから、おしゃれしてきてね」 ...
世界最高峰の美食タウン・銀座において、多くのグルメを魅了してきたフレンチ『ラール・エ・ラ・マニエール』。 そんな名店がこの5月、新たなシェフを迎え、...
来月、付き合って3年になる彼女が30歳の誕生日を迎えます。メモリアルな30歳という日を、どのようなレストランでお祝いすればよいでしょうか?お店選びに悩んで...
シェフの清水将氏は、フランスの3ツ星『マルクベーラ』時代、朝の4時から野山に分け入り山菜やキノコを収穫。『アルページュ』では自家菜園を持つアラン・パッサー...
その言葉に彼は一瞬しかめっ面したように思ったが、あっさりと「いいですよ」と言って、さっとタクシーを拾い、『銀座 楼蘭』に連れて行ってくれた。 着いてからも...
◆ ドクン、ドクン・・・。 奈々子は、今にも心臓が飛び出しそうなほど緊張している。今日は、田中の両親との食事をする日だ。 食事が決まってからと...
「じゃあ、偶然の再会に乾杯!」 再会から10分後、真樹は竜太と向かい合ってテーブルを挟んでいた。 竜太に連れてこられた『銀座「楼蘭」』は、さっ...
ディナーは1 万円からという高級中国料理が2800 円で楽しめるのが、ランチの魅力。 モダンチャイニーズとは違って、老舗中華の迫力は随所に。サービス...
天ぷらの常識をことごとく打ち破り、ひたすらに自身の道を邁進する近藤文夫氏。50余年もの研鑽の果てに生まれた名作たちは、東京で食せる天ぷらの中でもひときわ目映い輝きを...
『てんぷら近藤』のメニューは、海老や海鮮も入るが、多彩な野菜によって構成されている。 現在でこそこの構成が一般的になったが、近藤氏が「山の上ホテル」に就職した...
日本で一、二を争う天ぷら名人の近藤文夫が「天ぷらは蒸し料理」とこだわるコース料理。そのなかに同じくイタリアンの道を極めんとする料理人が愛してやまない「小エ...
「二回目のデートで何を食べたい?と女性に聞いた時、真っ先に“天ぷら”と答える女性って少ないですよね?(笑)」 確かに、イタリアンやフレンチ、和食...
ごま油のなかでみごとな“作品”を作る『てんぷら近藤』の近藤文夫さん。出てくる天ぷらは、こんな組み合わせまで! と驚くようなものもある。それと同時に感心する...
天ぷらの常識をことごとく打ち破り、ひたすらに自身の道を邁進する近藤文夫氏。50余年もの研鑽の果てに生まれた名作たちは、東京で食せる天ぷらの中でもひときわ目...
『山の上ホテル』の時代から、揚げ手としての才覚を発揮していた主人の近藤文夫氏が目指したのは、「誰にでも来てもらえ、食べてもらえる天ぷら屋」。名店だが、誰に...
北は北海道、南は沖縄まで。店主の近藤文夫氏は、全国の産地に直接赴き、その時期、最も美味しい状態の素材が手に入るよう労を惜しまない。そうして出会ったものであ...
『山の上ホテル』の時代から、揚げ手としての才覚を発揮していた主人の近藤文夫氏が目指したのは、「誰にでも来てもらえ、食べてもらえる天ぷら屋」。ごま油のみで香...
銀座『うち山』、赤坂『津やま』を経て独立した店主の山西和文氏。コースには先付けから〆ものまで少量ずつ10品以上が並び、多彩な味を楽しませてくれる。 きんぴらや...
銀座『うち山』、赤坂『津やま』を経て独立した山西和文氏。そこに加わるのはきんぴらごぼうなどの家庭料理。好対照に地味で素朴だが、出しを煮含ませた大根の味わいは日本料理...
ワインもいいが、旨いステーキにはやっぱり米の飯!という向きにピッタリのステーキ専門店がここ「吉平」だ。 銀座のはずれ、雑居ビルに人知れずオープンして1年余り、...
日本人女性の肌は西洋人に比べてキメ細やかだとよく言われるが、もしかすると、牛の“肉肌”もまた然り!? 2014年4月にオープンした『吉平』は和牛をメインに扱う...
~入手困難な希少部位をオンザライスで堪能!~ 「ステーキ丼(¥2,500)」の肉は、黒毛和牛の肩芯という希少部位。口溶けのよい脂の甘さが特徴で、銀座茶寮特製の...
筋金入りの日本酒好きは、秋の到来を待ち望む。なぜか。ひやおろしが発売されるからである。ひやおろしとは、秋から春に醸した酒を蔵で静かに寝かせ、ひと夏越えたところで出荷...
GINZA SIX限定発売の「Monde argenté」(仏訳:銀世界)はアルコールでアクセントが加わった、味も見た目も大人なチョコレートケーキ。 ジャンドゥヤガナッシュにホイップクリーム、ココアバター生地が重ねて作られている。”銀世界”の名にふさわしいシックな見た目も美しい。...
バター100%のパイ生地を何層にも重ねて焼き上げ、ホワイトチョコレートでコーティングした、食感も楽しめるスイーツ。 北海道産ブランドカボチャ「りょうおもい」を使ったペーストは優しい自然な甘みがポイント。...
「白い恋人」のチョコレートをベースに、サロマ湖の塩など厳選した北海道の素材を使って創作。 レシピは出来るだけシンプル&ナチュラルに。 素材と素材のピュアな出会いを大切に、香りや口どけなどを計算し尽くされた、とっておきの板チョコだ。 【フレーバー】 北海道贅沢ミルクチョコレートと塩/ホワイトチョコレートと塩/とうきび/小豆と碾茶/さくら...
チョコレートでかたどったボックスを開けると、雪のように真っ白なブッシュ・ド・ノエルが! ほのかな柑橘の酸味、まろやかな味わいのマロンクリーム、プラリネのザクザクとした食感がどれも絶妙。 こちらは『THE GRAND GINZA』を利用の人のみが味わえる限定デザートとなっている。(レストランのご利用日の3日前から予約可)...
『GINZA SIX』に初めての夏がやって来た。 4月21日の開業以来、連日行列をつくっているB2階フードフロアの人気ショップから、洋菓子から和菓子まで、夏スイーツが続々登場! さっそくおすすめのスイーツを洋菓子と和菓子に分けてご紹介。 気になるスイーツを見つけたら、ショッピングの合間に足を運んで、絶品スイーツで甘~い補給をしてみるのはいかが?レモン、グレープフルーツ、ルビーグレープフルーツ、...