「…こんな風に2人でご飯するの、久しぶりじゃない?」 陽菜が少し気まずそうに、笑みをなげかけてくる。真央も、ぎこちなく笑い返した。 土曜の夕方。2人...
日替わりで牛肉のいろいろな部位を好きな量だけオーダーすることをコンセプトにした、まさに肉スペシャリテの店。幻といわれる本部牛など珍しい和牛から外国産、交雑牛など個性...
2015年に中目黒で開業し予約の取れない有名店となった『極上肉料理 だいごろう』が、2017年に恵比寿に移転。今回は、中目黒時代から提供を始めた常連客限定の裏メニュ...
2015年3月、中目黒に新たな肉料理の名店が誕生した。マンションの2階にある小さな空間は1日4組限定で要予約、となかなかハードルが高い。 しかしその...
焼肉割烹『西麻布けんしろう』の姉妹店としてオープンした話題店。フレンチやイタリアンのエッセンスをプラスし、これまでの焼肉にない技法を用いたメニューを提供。 「シック✕カジュアル」をテーマにデザインされた店内もデートにうってつけだ。...
月曜の夜、久しぶりに沙羅を呼びだして、良太くんの事を相談してみることにした。 もともと良太くんを紹介してくれたのは沙羅だし、彼女の彼氏は良太くんと友達だから。これ以上最適な相談相手はいない。 「あれ、朝子。ちょっと綺麗になったんじゃない」 待ち合わせの『焼肉 うしみつ 恵比寿本店』に現れて、開口一番に沙羅が言った。 沙羅の希望で選んだこの店は、高級焼肉割烹『西麻布けんしろう』の姉妹店。雲丹とキャビアが乗...
本日「肉(2/9)の日」にオープンする、『焼肉 うしみつ 恵比寿本店』。”シック×カジュアル”をテーマに、厳選した3種類の赤身和牛を軸として、今まで体験したことのない新しい調理法の料理が用意されている。 高級焼肉割烹『西麻布けんしろう』の姉妹店として、『西麻布けんしろう』看板メニューである「けんしろう焼き」を『焼肉 うしみつ 恵比寿本店』でも「うしみつ犇極(Gyu-Kyoku)コース(7,980円)」限定...
まだまだ寒い日も続く今日この頃。そんな今こそおすすめしたいのは見たこともないビジュアルの「牛テールスープしゃぶしゃぶ」だ。 お出汁はなんとテールスープ、たっぷりの玉ねぎと和牛で頂こう! 一度食べたら忘れられない美味しさをもつ、絶品しゃぶしゃぶの魅力に迫ろう。...
「で、サトシ君はあの女のことが好きなの?」 結局、日中は仕事が入ってしまい、土曜日の夜に梨香子と会うことになってしまった。 場所は、恵比寿の『iku...
オートロックマンションの201号に『ikra』はある。 インターフォンで予約の名前を伝えると扉が開き、エレベーターで2階へ。天井が高く、開放感あふれる空間が出...
オートロックマンションの201号に『ikra』はある。 インターフォンで予約の名前を伝えると扉が開き、エレベーターで2階へ。天井が高く、開放感あふれ...
「いや、全然。忙しいのにありがとう。」 初めてのデートは毎回少し緊張するが、この日は二人とも、すぐに打ち解けていった。 「昔、アルゼンチン...
『ikra』で提供されている「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」を食べずして、うに、いくら好きを語るのは早い。そういっても過言でないほど、このパス...
“ちょっと相談があるの。明日、久しぶりにランチしない?” 美智子から突然呼び出され、史子は恵比寿の『イクラ』に来ていた。 「お食事会が、う...
神々しく輝くイクラとうにの饗宴! こちらは「魚卵」を中心にしたユニークなイタリアン。 キャビアやカラスミなど通常のイタリアンで使用される食材だけでな...
『ikra』で提供されている「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」を食べずして、うに、いくら好きを語るのは早い。 そういっても過言でないほど、...
「へぇ~、じゃあ使ってみる!最近私も良い化粧水見つけたよ」 そんな事を言い合い、情報交換をする二人だった。 ◆ ある日の木曜日、美加...
「優作くん、今日はよく飲むね〜」 恵比寿にある『ikura』 でキンキンに冷えた日本酒を一気に飲み干す。最近給料が上がったとは言え、飲み会はコス...
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。 そんな、日比谷線の男たちと浮名を流してきた香織は、上京後立て続けにタ...
神々しく輝くイクラとウニの饗宴!こちらは「魚卵」を中心にしたユニークなイタリアン。キャビアやカラスミなど通常のイタリアンで使用される食材だけでなく、ウニや...
しかし2時間以上待っても一向に樹は出てこない。埒が明かないと思ったあゆみは、LINEを打った。 ―まだ会社?今たまたま近くのカフェにいるんだけど、一緒に帰...
浩市と行ったのは、会社近くの『春秋ユラリ』。美しく盛られた刺身を前に、涼子と浩市は向かい合った。 初めてじっくり話してみると浩市とは家が近く、和食と辛いも...
「いますよね~、ああゆう女!」 『春秋ユラリ恵比寿』で、涼子の隣の席に座る後輩・麻里子が、大げさな溜息をついてみせた。平日21:00以降でも胃も...
恵比寿駅西口から徒歩1分、小さな雑居ビルの階段を上がった3階にある。隠れ家感100%ながら、その立地は平日デートにも嬉しい。 富山県を中心とした、全国各地から取り...
恵比寿駅西口より徒歩1分の小さな雑居ビル。エレベーターもないこのビルの階段を3階まで上った場所にある隠れ家イタリアン『ekao』がある。 こじんまりしているが...
恵比寿駅西口より徒歩1分の小さな雑居ビル。エレベーターもないこのビルの階段を3階まで上った場所にある隠れ家イタリアン『ekao』がある。 こじんまり...
「菜々香、どうしよう!イケメンから食事に誘われた」 困った時の菜々香だ。華子は早速彼女を恵比寿の『エカオ』に呼び出し、伊原の事を相談した。 「...
2007年に恵比寿にオープンした小さなイタリアン『ekao』。昨年から休業宣言をしていたが、5月19日にファン待望のリニューアルオープンを迎えた。 ...
通称・アメリカ橋を手を繋いで歩き、毛並みの良い犬たちとすれ違えば「可愛いね」と言って目を細め合った。 その後は家に帰ってもう一度抱き合い、惰眠を...
店主の地元である富山から仕入れる鮮魚が楽しめる『ekao』。恵比寿駅から徒歩1分という場所ながら、看板無し、ビルの4Fという隠れ家的なお店だ。 自慢...
20代前半くらいだろうか。茶色く染まったセミロングの髪に、いかにも男ウケを狙っている感じの白いファーのコートを着た女性と徹が、仲睦まじい様子で写っている。多分そ...
翌日、お決まりのお礼メールを送り合う。...
古きよき伝統を大切にしながらも、魔法をかけられたような驚きが体感できるように、との店名通り、シェフが腕を振るうパスタは、これ本当にパスタ?とハッとさせられ...
古きよき伝統を大切にしながらも、魔法をかけられたような驚きが体感できるように、との店名通り、佐藤崇行シェフが腕を振るうパスタは、これ本当にパスタ?とハッと...
ワイン×焼き鳥と言えばこの店をなくしては語れない。デートにぴったりな焼き鳥店『鳥幸WINE PAIRING』だ。 この機会に、ワインテイスター・ソムリエの大越...
舞台のような焼き台とカウンターに連なるワイングラス。人気焼き鳥店『鳥幸』の4店舗目として2016年6月に開店したここでは、名ソムリエ・大越基裕氏監修のもと、焼鳥1本...
ワインと一緒に頂く焼き鳥というスタイリッシュなスタイルで、銀座や乃木坂など都内に展開する「鳥幸」の恵比寿2号店がこちら。 夜だと、カジュアル使いとい...
乃木坂本店をはじめ、銀座、恵比寿でも「予約が取れない」と評判の『鳥幸』は、ワインと焼き鳥を愉しむという「オシャレ焼き鳥」の草分け的存在。 恵比寿駅よ...
ワインと焼き鳥を愉しむという草分け的なオシャレ焼き鳥の『鳥幸』だが、今回は焼き鳥×ワインに加えて、フレンチという要素も加わり、デートに最強の焼き鳥屋が誕生...
今日はどんなスペシャリテに出会えるのだろう、そんな大人の好奇心を満たしてくれるイタリアンがあるのをご存じだろうか? 2013年に恵比寿に誕生した『ARMONI...
最近、フレンチやイタリアンにも、魚介を店のメイン食材として扱うシェフが増えている。『アルモニコ』の佐々木シェフは、生まれ故郷である大分・豊後水道から直送される新鮮な...
コストパフォーマンスに定評ある人気イタリアン。旬を感じる「シェフお任せコース」は、全6品前後。ハウスワインが¥1,500で好きなだけ飲むことができるので、しっかり飲みたい会にぴったり。もちろんこだわりのレアワインも多数揃っている。食後はラウンジに移動してデザートとお茶を楽しむのもいい。...
ヨガが終わった後、いつものように『ダルマット恵比寿』で友人二人とブランチを取ることにした。 「うわ、このリゾット美味しい……!」 そう言ったのは、食品メーカーで知的財産部に所属する堀口清香である。28歳の清香には商社マンの婚約者がおり、そのふんわりとした可愛い容姿と雰囲気に似合わず、たまにズバッと鋭いツッコミを入れる。 「あら、本当ね。なかなかイケるわね。」 そう言いながらリゾットを口に運んだのは、江崎...
遅めの時間からのデートであれば、深夜25時まで営業しているイタリアン『ダルマット恵比寿』がおススメだ。都会の中心にありながら、喧騒からは一歩隔たった場所に静かに佇むレストラン。 灯りを落としたウェイティングスペースで待つ時間もデートのムードを盛り上げる。そこから案内されるのは地下の食事スペースだ。...
アミューズ、前菜2皿、リゾットやパスタ類からメインへと続く、おまかせコースのみのカジュアルイタリアン。 コース料理となると、肩肘張ったレストランでいただくイメージが強いが、ここ『恵比寿DAL-MATT』ならノープロブレムだ。「一人でも今夜はしっかり食べたい!」、そんなあなたを満足させてくれるだろう。...
しかし、再び連絡が来たのが月の終わり、27日頃だった。 「その食事会から2週間経っていたので、何で?と不思議だったのですが、ちゃんと理由があったんです!シフトが出るのがちょうどその頃で、そこでようやく毎月の予定が分かるってCA仲間と話していて、どうやらそれを覚えていてくれたようですね。」 人気者の彼女とのデートを、早くとりつけたかったのだろう。見た目は草食系だが、実はかなり戦略的な男だったようだ...
アミューズ、前菜2皿、リゾットやパスタ類からメインへと続くおまかせコースのみのイタリアン。複数の契約農家から取り寄せた瑞々しい野菜も魅力。常時120種取り揃うワインと共に賑やかな夜を過ごそう。...
5歳も年下の彼は恋人候補にはならないが、逆にその気楽さが良くて、食事ぐらいならと香織は軽く応じた。正直な所、自分のことをとにかく褒めてくれる彼とは、一緒にいて居心地が良さそうだなとも思っていた。 彼と『ダルマット』で会ったのは食事会から2週間後のこと。恵比寿に住む香織に合わせて、慣れない恵比寿で彼が店を予約してくれた。 小伝馬町に住む彼は、恵比寿にはあまり来ないそうだ。愛知の実家を出て京都の大学に進...
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。 そんな、日比谷線の男たちと浮名を流してきた香織は、上京後立て続けにタワーマンションに住む篤志や弁護士の孝太郎と付き合ったが、どちらの恋もあっけなく終わった。その後は初めてのワンナイトや社内恋愛も経験するが、どれも長続きしない。そんな香織の次なる相手は……? 日比谷線の女 vol.5:愛とも恋とも違う、築地に住む15歳年上...
前回、ご紹介した、大人の色香溢れる共働きのおフェロな今井ご夫妻。某IT企業でグループマネージャーとして活躍されている旦那さまと、某企業の企画室長としてバリバリ働いている奥さまというキャリアカップル。今回はさらに、もう少しお二人の私生活をえぐっていきましょう。—お二人の記憶に残っているデートを教えてください。— 奥さま:今年の4月に行った沖縄の名護にあるホテル「ブセナテラス」が思い出深いですね。沖縄サミット...
アミューズ、前菜2皿、リゾットやパスタ類からメインへと続くおまかせコースのみのイタリアン。 複数の契約農家から取り寄せた瑞々しい野菜も魅力。常時120種取り揃うワインと共に賑やかな夜を過ごそう。...
恵比寿ビストロの草分け的存在の『ポ・ブイユ』。 この店には、アパレル業界の重鎮から芸能人まで訪れ、まさに大人だけに許された空間。...
フランス語での料理名は「ロティ・ダニョ」。骨付きの背肉を、ローズマリーやニンニクとオーブンでローストする。 肉の中央を、美しいロゼ色に焼き上げるのがシェフの腕の見せ所。ソースは肉のジュ(汁)で。 ラムのおいしさを引き出すには、塩、こしょうで焼くのが一番。ハーブミックスをまぶすと、より香りがよくなって、ラム特有のくせも気にならず、抜群のおいしさに。牛乳にアーモンドやバニラで風味をつけゼラチンで固めた「ブランマンジェ」、カスタ...
2015年7月のリニューアルオープンを経て、さらに注目を集める恵比寿の人気ビストロ。 たっぷり入った黒コショウが、3〜4時間煮込んだ味わい深くまろやかな仔羊スネ肉の後味をしめる煮込みがおすすめだ。肉とは別に煮込んだトロトロの野菜は、素材の美味しさが引き立つ優しい甘さ。 赤ワインを合わせてオーダーすればテーブルも一気に秋の色合いに!...
人気の芸能人ともなれば、人よりも美味しい店に通う機会が多いはず! そこで、各ジャンルで華々しい活躍をみせる美女5人に、とっておきの行きつけ店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ店」は? ①鮨処 ②接待にも使える和食店 ③ビストロ ...
寒い冬の夜にぴったりのほかほかメニューは、フランス南西部でポピュラーな料理。もともとは、白インゲン豆と肉類を、名前の語源である「カソール」という深い鍋で煮込んだものだ。フランスでは地域により多少具材が異なるが、『ポブイユ』ではソーセージと鴨のコンフィ、豚バラ肉を使用。¥2,600...
麻布十番『リストランテ・キオラ』や京橋『シェ・イノ』で研鑽を積んだ渡辺大祐シェフが、少量多種のおまかせコースを紡ぐ。スタイリッシュな空間に、美しい料理が映える。 こういうイタリアンが欲しかった!という名店だ。CPも最高で秘密にしておきたいと話すエビダンも!...
しかし、せっかくの博さんとの初デートである。 男性は、女性に「初めて」を教えてあげるのが好きだ。だから何も言わず、初めて来たふりをする。 「初めて来ました♡」 せっかく予約をしてくれた博さんの好意を無下にしたくなかった、私の中での最善な策。良心はチクリと痛むが、物知り顔で“トリュフのパスタが美味しいですよ”なんて言うより可愛げもある。 男性のプライドを傷つけず相手を立てるのは、デートにおいて最低限のマナ...
2014年4月、目黒区青葉台から移転。看板のない入口の先には、炎が揺らめくドラマティックなカウンター席が。 オーナーシェフの森田晃次氏は、成城学園『オーベルジュ・ド・スズキ』を経て、イタリアンに転向。渡伊後、羊を捌き野菜を育てる星付きの名店で影響を受け、素材と向き合い個性を際立たせた料理に挑戦する。 メニューは30品目もの品々を織り交ぜたおまかせコースは北海道産真鱈の白子、静岡の金目鯛、宮崎産の尾崎...
青葉台の名店『オステリアダバッボ』が、恵比寿で看板の無い隠れ家リストランテとして、移転オープン。黒を基調としたモダンシックな店内は、カウンター越しにパチパチと軽快な音を立てながら、温もりのある炎が立ち上り、なんともドラマチック。 力強さの中に艷やかさがプラスされ、まるでお洒落なバーのような雰囲気に思わずドキッ♥ 驚きは空間のみにあらず。2015年2月よりシェフに就任した渡辺大祐氏の作り出す料理は、少...
青葉台の名店『オステリアダバッボ』が恵比寿でリストランテとして移転オープン。その佇まいは、モダンなミニマリズムと和の侘び寂びが同居してこの上なく艷やか。 ミシュラン二ツ星を獲得したイタリアはヴェネトの「RistoranteDolada」出身である森田シェフが繰り出す料理は、少量多種な進化系イタリアンのプリフィックスコース(全26品)のみ。炭火がパチパチ弾ける音をBGMに、メインには是非とも尾崎牛の炭火焼きを。...
昨年4月、目黒区青葉台から移転。看板のない入口の先には、炎が揺らめくドラマティックなカウンター席が。 オーナーシェフの森田晃次氏は、成城学園『オーベルジュ・ド・スズキ』を経て、イタリアンに転向。渡伊後、羊を捌き野菜を育てる星付きの名店で影響を受け、素材と向き合い個性を際立たせた料理に挑戦する。 メニューは30品目もの品々を織り交ぜた¥5,980のおまかせコースのみ。北海道産真鱈の白子、静岡の金目鯛、...
今田さんおすすめの2店目は、昨年4月に目黒区青葉台から移転した話題のイタリアン『リストランテ モリタ ダ バッボ』。こちらは、今田さんが出演した番組で小林麻央さんが紹介していたというお店。早速、収録後にチュートリアルの徳井義実さんらと訪れたという。 「小林さんが、ここのパスタを紹介していて、実際に食べに行きました。白トリュフを山のようにかけられるパスタを堪能しましたね! このお店は、ある程度の雰囲気があり...
JR恵比寿駅の西口改札から代官山方面へ歩くこと5分。少し歩くだけで駅前とは違いひっそりと静かな世界が広がる。一軒家に小さな看板が目印の『SOUL DRESSING』は、日本各地からその日に届く新鮮食材をライブ感たっぷりの鉄板焼きや炭焼きグリルで楽しめるダイニング。 1階にオープンキッチンの鉄板焼きカウンター、2階にはBARやプライベート感溢れる個室を備えたシックなダイニングスペースがあり、デートにはどちらも捨てがたいハイセン...
待ち合わせはJR恵比寿駅の西口改札。そこから代官山方面へ歩くこと5分。少し歩くだけで駅前とは違いひっそりと静かな世界が広がる。 一軒家に小さな看板が目印の『SOUL DRESSING』は、日本各地からその日に届く新鮮食材をライブ感たっぷりの鉄板焼きや炭焼きグリルで楽しめるダイニング。 1階にオープンキッチン鉄板焼きカウンター、2階にはBARやプライベート感溢れる個室を備えた、シックなダイニングスペース。デートにはどちら...