コンクリートの壁にクラックが走る退廃的でクールな内装に、木製の家具が絶妙にクラフト感を伝える『sansa』。ストイックなインテリアはビールとここで寛ぐ人々が加わって初めて完成される。 店主の橋本一彦さんはエッジの効いたビールと料理の提案で、クラフトビールの世界を広げるキーマンの一人。個性的な味わいと料理の驚くべきアプローチに酔いしれて、サプライズな時間を過ごしてみたい。...
ビール大国ベルギーでは、果実や香辛料などを加えたりすることで、実に様々な香り・味・色のビールが造られている。自国生産ができないワインへの憧れが、このような味の多様化につながった。 デザインもクールなものからイラスト物まで多種多様だが、こちらは自信作だからこそ目立たせ、飲んでもらいたいという、ビール大国だからこその気概の表れなのだ。 写真左のカクテル ルージュのように、エチケットのないボトルがある。これはワインの代わりと...
「久しぶり。急で悪いんだけど、タレントの早川ユウのマネージャーを紹介してくれない?」 潤は、携帯から流れるMr.Childrenの「Sign」の着メロに起こされた。早朝に受けた電話の向こうからは、さとみの切羽詰まった声が聞こえる。どうにか働き出した頭で聞くと、さとみが提出した新番組の企画に、タレントの早川ユウを使いたいのだが、一度オファーを断られたのだと言う。彼ありきでないと通らない企画で、これをどうしても通したいさとみは、...
あまりにごはんが進むことから“ごはん泥棒”の異名をもつ“カンジャンケジャン”。新鮮な生のワタリガニを醤油ダレに漬け込み熟成させた高級料理で、冬はメスがお腹に卵を多く...
「おー、久しぶりだな」 ネイビーのスーツに、トムフォードの黒縁メガネ。 『春秋 溜池山王』に、まったく悪びれもせず10分遅れて現れたこの男は、青木祐...
「ただいま」 「お帰り。遅かったね。誰とご飯食べてたの?」 家に着くと、渉君が珍しくそんなことを聞いてきた。 「高校の友だち」 それだけ言って、...
僕、雅子や息子を失うことを想像しただけで息ができなくなるほど苦しいのに、誘惑に弱いというか、言い寄られると断りきれないところがある。僕のダメなところです。 ...
どんなに素敵なレストランをセッティングしても、エスコートがぎくしゃくしていたら台無し。あまりにマニュアル本通りに展開されると堅苦しくて息がつまりそう...。スマート...
春夏秋冬の豊かな四季とともに歩んできた日本には、古来より「二十四節気」という季節の移ろいを感じゆくための暦が存在する。 自然の流れに寄り添う旧暦...
会合の舞台は赤坂にある『炭火割烹 白坂』にした。...
裏赤坂の『白坂』。遊び心伝わる店名もさることながら、まず、その佇まいに心を奪われる。白砂利と石畳、控えめな灯りに導かれ、冠木門を通り、真っ白な暖簾をくぐって店内へ。 席に座れば、大きな窓の外に慎ましく趣ある日本庭園が広がる。腕を振るうのは、井伊秀樹氏。世界のベストレストラン50で上位に名を連ねるシドニーの『Tetsuya’s』で副料理長を務め、その後、ニューヨークで国連大使の専属公邸料理人として活躍してきた人物だ。...
−おお、これが噂の…! ホテルニューオータニの『SATSUKI』。 恭しくサーブされた希少かつ高価なショートケーキを前に、保はひとり心踊らせた。 “エクストラスーパーあまおうショートケーキ” 莓界の王様・博多あまおうを贅沢に使用したこの特別仕様のショートケーキは、なんと一切れ3,000円。 何を隠そう、保はスイーツ男子である。特に、ショートケーキには目がない。 軽くランチを済ませた後、期間中...
早朝から夜遅くまで老若男女が自由な使い方をするダイニングで、いつも和やかな雰囲気。テーブルが大きいのでビジネスミーティングにも最適だ。 また、隣接に喫煙ブースがあるのも愛煙家には嬉しいポイント。名物のケーキを食べて脳に上質なエネルギーを送るもよし! 【Judgement】 Wi-Fi :★★★★☆ 長居 :★★★★☆ 電源 :★★★☆☆ メニュー:★★★★★ 空間 :★★★☆☆...
大粒のあまおうを7個も使用した贅沢なパフェ。 あまおう入りのジュレとまろやかな八丈島ジャージー牛乳のジェラートの絶妙なバランスで上品な味わいに仕上がっている。 アーモンドミルクのクリームをたっぷりと絞り、あまおうとマカロンをトッピングした大人気の一品だ。...
【1日目】 10:00 チェックイン 11:00 エグゼクティブラウンジでティータイム 19:00 『トゥールダルジャン 東京』フレンチディナー (「ボルドー5大シャトー」フルボトル1本付き) 【2日目】 7:30 ローズガーデン貸切り朝食 12:00 『大観苑』(中国料理)でランチ 19:00 『なだ万本店 山茶花荘』で懐石ディナー 【3日目】 8:00 『S...
味の印象をぐっと和に導いているのは、ケーキに忍ばせた葛餅の水ようかんと黒蜜あんこ。 そして、土台となるシリアルブレンドのリンツァートルテにも黒蜜を含ませ、藻塩をひとふりすることで、ほのかな味のアクセントを加えている。 濃厚なアーモンドミルクのシャンティで包んだ和栗の甘露煮を、ケーキの中心に。 「ホテルニューオータニ」が贈る、究極のモンブランをご堪能あれ!...
「達也と一緒に、ロンドンに行っちゃうの?」 美加が何の話をしているのか、菜月には見当もつかない。 「番町のセレブ妻の次は、ヨーロッパの駐妻かぁ」 ―ロンドン、駐妻― 親友の一言一言が、菜月の神経を刺激する。そんな話、達也からは全く知らされていない。 「正直、最初は驚いたけど......ある意味なっちゃんが羨ましい。私なんて独身で結婚もしたいのに、何ていうか......男の人のた...
「......この前は驚いちゃって、あまり話も聞かずにごめんね」 ホテルニューオータニの『SATSUKI』にやってきた美加は、遠慮がちに言った。 このカフェには、季節のフルーツがふんだんに使われたスーパーショートケーキを目当てに昔から何度も足を運んだが、今日は重苦しい空気が二人を包んでいる。 「なっちゃん、少し痩せた?大丈夫...?」 きっと美加は、菜月が完全に恋に狂っていると思って...
朝食には、充実の和洋朝食ビュッフェと、シェフこだわりの食材を使用したセレクトメニューが味わえる、『SATSUKI』の「新・最強の朝食」を用意。 『ピエール・エルメ・パリ』のヴィエノワズリーやヨーグルト、玄米卵を使用したオムレツ、スーパーフードでカスタマイズできる「ヨーグルトバー」など、約180種類の充実したメニューををご提供! 花火大会が終わっても、お部屋でまったりと過ごし、朝には大人気ビュッフェを...
「別に、英里は悪いことなんて一つもしてないわよ」 咲子が言った。 「そうね。でも英里は不器用だから、上手くやらないとダメよ」 萌は心配そうな顔で、遠慮がちに発言する。 ホテルニューオータニの『SATSUKI』にて、英里は親友2人に近況報告をしていた。優柔不断な英里は、友人の助言なしには、とても吾郎との結婚の壁を乗り越えられそうにないのだ。 「でも私、どう考えても最低なことしてる...
イタリア産リコッタと米粉を使用した、ふわふわの生地の片面をキャラメリゼした新食感パンケーキ。 3種類のメープルシロップをたっぷりとかけ、季節限定の「博多あまおう®」と一緒に堪能して。 ・・・……………………………………・・・ 【メニュー概要】 期間:4月下旬まで(予定)※パンケーキは通年提供。 時間:11:00~17:00 場所:SATSUKI(ザ・メイン ロビィ階)...
~鉄板の上だから食べている間も温かいのが嬉しい!~ “じゅうじゅう”と食欲をかきたてる音をたてながら出てくるのがこのナポリタン。熱い鉄板の上には、トマトケチャップを使ったSATSUKIオリジナルソースに、厚切りのハムやピーマンなどのおなじみの具材が絡められたパスタがのる。 温泉卵をといてパスタにからませれば、一気に濃厚な味わいへと変化!正式名称は“下町スパゲッティーナポリタン鉄板焼き 温泉卵添え”¥...
日本人にとって日常的なシーフードである鮭が、プレミアムな非日常の存在に変わる。『ホテルニューオータニ』のオールデイダイニング『SATSUKI』の最新バーガーの主役は、クリスピーな衣を纏った肉厚な鮭フライだ。 岩手で水揚げされた鮭のフライと高原野菜に、トマトをベースにしたオランデーズソースをかけて、八穀米を練り込んだオリジナルのバンズで挟み込む。脂質を抑えつつ食べ応えまでも求めた欲張りなバーガーなのだ。「プ...
コーヒーハンター川島良影氏による“グラン クリュ カフェ”を置く都内唯一のホテルである。 豆は世界中のコーヒー農園を旅してきた川島氏が、栽培から収穫、焙煎まですべてを妥協せずに作り出した究極の逸品。...
『ホテル ニューオータニ』では、宮崎県産尾崎牛を半頭で仕入れて各料理に合うようブッチャーが仕分け。ビフテキ丼ではそのもも肉等を豪勢に100gごはんにのせている。 1.5cmの厚切りにした肉は、鉄板で表面だけ焼いたらその後は網焼き。鰻のように甘めのタレに漬けながら味をしっかり染み込ませ焼いていく。 そして甘辛くて肉汁を内に秘めた尾崎牛を仕上げるのは、長崎の太陽卵の温泉卵。卵をくずして肉とごはんと一緒に...
カリッとしたパンにバランスよく具材をサンドしている。 充実の付け合わせは、食べごたえのある、カリッと揚げたてのオニオンリング、ポテト、ピクルス。¥2,160(21:00以降は¥2, 268)。...
幅広い年齢層と国籍のゲストを迎えるホテルらしく、メニューは和洋中がまんべんなくそろう内容。特に総菜やごはんのお供など和の料理だけでも30種以上あり、味噌汁に白いごはん、筑前煮に焼き魚、温泉卵と、まるで旅館のような朝ごはんをセットできるのもメリット。 さらには“讃岐うどんステーション”まで完備し、もっちりとしたコシのある麺にコクのあるぶっかけ用の出汁をかけ、朝からうどんでパワーをつけるのもあり。...
クラシックなスイーツであるプリンアラモードだけれど、実は歴史の長い『ORIGAMI』で採用したのはつい最近のこと。もとはスペシャルオーダーであった自家製プリンが好評で、2014年の秋にフルーツやアイスクリームを豪勢にあしらい新登場となった。 卵、砂糖、牛乳、タヒチ産の高級バニラによるプリンは、形状をギリギリのところでキープする極めて軟らかいつくり。そのプリンを自家製アイスクリームと合わせて食べれば、似た素材の異なるスイーツが...
年が明けて、美味しい苺がシーズンイン! そんな中、今回は1/15(月)からスタートした「ザ・キャピトルホテル 東急」の毎年恒例「ストロベリーフェア」のご紹介だ。 今年も“スイーツ”に止まらず、パスタや肉料理も苺づくしにアレンジし、ランチタイムやディナータイムにも楽しめるメニューが充実。 フレッシュで甘酸っぱい苺が思う存分楽しめる、キャピトル自慢のメニューたちをぜひご賞味あれ!「ストロベリーフェア 2018」で、苺づく...
鎮座するパーコーは、国産豚ロース肉を2度揚げすることでさっくりとした食感に。麺は伸びない工夫がされているものを使用。スープはパーコーブイヨンで出汁をとった旨味があり、さっぱりとした味わいだ。 別皿でつく薬味のネギは多めに盛られ、それをまったく入れない人もいればお代わりをもらう人もいる。自分だけの味に変えることができる楽しさが、人気の理由でもある。...
~かの政財界の重鎮やセレブリティたちが愛した、不変のパーコー麺~ 初めて食べる人でも懐かしい味がする。 それが『ORIGAMI』のパーコー麺である。それはきっと、通常のチキンブイヨンの10倍の鶏ガラとたくさんの野菜によるコンソメのような風合いもあるスープのせいだろう。ベーコンの旨みも効いた少し洋風なこのラーメンは、提供当初から外国人ゲストの評判もよいものだった。...
名物のバナナブレッド、エシレバターで作るスチームバタートーストなど、パン類だけでも目移りする品揃え。シェフが目の前でカッティングするローストポークにはりんごのソースが合わせられ、その果実感が豚肉の旨みをひきたてる。季節の食材を取り入れた豊富なメニューを落ち着いた空間でいただけるため、リピーターが多い。 【概要】 価格:¥4,276(税サ込) 品数:約80 時間:7:00~9:30 人気メニュー:ロ...
~卵に包まれているケチャップライスのレベルが違う~ 卵ばかりをウリにしてライスがいまいちなオムライスと一線を画し、このひと皿はケチャップライスの実力が確かなもの。チキンブイヨンで炊き上げたバターライスに、エビ、ハム、チキン、香味野菜を合わせ、ライスはそれだけでも美味しい。 そこに半熟の卵と、4日間かけ作られたデミグラスソースを合わせれば、無論、絶品である。¥2,370(税サ込)...
日本初の外資系ホテルであった『東京ヒルトンホテル』が前身となり、『キャピトル東急ホテル』を経て2010年に開業。そんなホテルにおいて『ORIGAMI』はヒルトン時代からの店名、パーコー麺やナシゴレンといった40年以上前から続くメニューを継承するダイニングとして愛されてきた。 その一方、新たな名物として生まれたのがこちらのブイヤベースだ。スープのベースには、魚介類だけではなく鶏や椎茸、香味野菜なども使用。日...
今年もいよいよ本日より、ザ・キャピトルホテル 東急のオールデイダイニング『ORIGAMI』にて「ストロベリーフェア2016」がスタート。 ランチタイムには、昨年に引き続き「ストロベリーランチセット」、ティータイムは新登場となる「ストロベリートリート」をどうぞ! そしてディナータイムは、鴨肉のローストとフォアグラをあわせ、苺を贅沢にお楽しみいただける「鴨胸肉のロティ フォアグラソテーと苺のキャラメリゼ」を...
チキン、ベーコン、レタス、トマトをホテルのベーカリーで焼き上げたライブレッドでサンドしている。 小ぶりなイズでも、食べ応えはしっかり。素材の織りなす味わいを活かした定番アイテム。¥2,520。...
1963年に開業した『東京ヒルトンホテル』を前身に、時代と共に変遷を辿り、2010年10月に新しい時を刻み始めた『ザ・キャピトルホテル 東急』。長い歴史の中で革新を繰り返す一方、大切に受け継がれてきた伝統がある。 そのひとつが、オールデイダイニング『ORIGAMI』に復活した「パーコー麺」だ。旨みたっぷりのスープと麺、そこにさくっと揚げた豚肉をのせたひと品。 丼を覆いつくさんばかりの肉のボリュームだ...
秋の味覚の王様、松茸を存分に味わいたければ、こちらの松茸懐石を。焼き松茸、土瓶蒸し、揚げものなど松茸をさまざまな調理で楽しめる内容となっており、〆にして見せ場なのが松茸釜炊きご飯。 魚沼産コシヒカリを鰹と昆布の出汁で炊き、仕上げに大ぶりにカットした松茸をふんだんにトッピングしている。蓋を開けると松茸の香りがふわっと漂い、それは快楽ともいえる贅沢な瞬間。料理は松茸の香りを消さぬようさり気ない作りで、それがまた日本酒と好相性であ...
ビルの谷間の貴重なグリーン 和のもてなし料理に舌鼓 新国立競技場設計で今や時の人、隈研吾氏が設計の一部を手掛けたホテルの3階にある。国会議事堂が近いため、政財界の人たちの出入りが多い場所柄、個室も4部屋用意されている。テーブル席は、明るい日射しが窓いっぱいに注ぎ、坪庭に設えた緑の庭と池の眺めは、見ていても飽きない。...
静かな水面に浮かぶように続く渡し廊下を伝いエントランスへ。専用エレベーターで上がった先が、特別個室「月」である。 日があるうちに部屋に足を踏み入れれば、木々のゆらめき、小鳥が水辺をついばむ影が障子に浮かび、障子を開け放てば緑と水の艶やかな庭園が現れる。やがて闇が支配しはじめるころには美しいライトアップがなされ、また違った表情を見せるのだ。外観デザインは世界的建築家、隈研吾氏だと聞けば、この陰影が美しい空間も納...
東京の韓国料理店の草分け的存在として知られる『草の家』。焼肉の〆に多くの常連がオーダーするのが、自家製手打冷麺だ。 〝純韓国料理〞にこだわるとあって、麺も咸興から仕入れるサツマイモの粉を使用。茹であがった麺は冷水にさらし、よく揉むことでプチッと小気味のよい食感に仕上げる。 牛すじや香味野菜を5時間かけて煮込むスープには韓国料理に使われる香木や唐辛子の種を加えて深みのある味わいに。涼感あふれる本場の味に心が満たされる。...
今夜は、彼氏の優太と食事の約束をしていた。 赤坂にある『ラ・スコリエーラ』は、二人が付き合う前から通うお気に入りのお店だ。 以前は毎回素敵なお店を調べて予約をしてくれていた優太だが、付き合って1年が経った今では、美貴がすっかりお店の決定権を握っている。 乾杯を終えると、優太がワイングラスを置きながら、話を始めた。 「今月、同期2人が本部に異動になったんだけどさ。話を聞くとそんなに営業成績も良くないのに上司に...
漁船の船長がオーナーを務める店ゆえ、目利きは確かで、仕入れる魚介の鮮度は抜群。それらを使ってシェフの宇賀神圭太氏も、シチリアなどで培い、東京に持ち帰った強い信念で南イタリアの魚介料理を、現地と全く変わらない味とスタイルで供している。もちろんパスタに関しても「南イタリアにないものは作らない」ときっぱり。骨太な心意気が頼もしい。...
南イタリアといえば、思い描くのは紺碧の海。そして魚介料理の宝庫である。ここはそんな南イタリアの海岸地方の料理ひと筋。その徹底ぶりは、メニューに肉料理をいっさい置かないというほどだ。例えば、トリッパというメニューも実は「マグロの胃袋」という徹底ぶり、そしてこれが美味。 オーナーの服部優希さんは漁船を所有する現役漁師。目利きの服部さんが選んだ魚を、シェフが南イタリアのスピリットを最大限に伝える料理に仕立てる。この...
すべてのメニューが税サ込で表示されている明朗会計。開放感溢れる空間の中には高さのあるテーブルも配され、PC作業に便利。 仕事に疲れたら、庭園の木々や水面のゆらぎを眺めリフレッシュできる。いつ来ても落ち着ける絶好のノマドスポットだ! 【Judgement】 Wi-Fi :★★★★☆ 長居 :★★★★☆ 電源 :☆☆☆☆☆ メニュー:★★★★★ 空間 :★★★★☆...
イベント名:ストロベリーフェア 2018 開催期間:1/15(月)~3/31(土) 場所:オールデイダイニング/ラウンジ『ORIGAMI』(3F) ※仕入れの状況により内容が変更になることもございますので予めご了承ください。 ※表示金額は、サービス料(10%)と消費税が含まれております。 【問い合わせ先】 TEL:03-3503-0872(ORIGAMI直通) URL:https://www.capitolhot...
販売場所:ペストリーブティック ORIGAMI(千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル 東急 B2F) 予約期間:12/23(土・祝)まで 受付時間:11:00~20:00(土曜・日曜・祝日は18:00まで) お渡し期間:12/10(日)~12/25(月) 【予約・問い合わせ先】 TEL:03-3503-0208(直通) URL:https://www.capitolhoteltoky...
近隣にオフィスビルが多く地下鉄4線が通じる溜池山王は、ビジネスのハブ的駅といえる。 そんな駅直結の『ザ・キャピトルホテル 東急』のラウンジ『オリガミ』は、打ち合わせ場所の定番として多くのリピーターに慕われている。...